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元スレ新ジャンル「フルテンション」
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フル「男君、水かけ合戦やろうよ!!!!!!!それ!!!!!!」
男「うわっぷ、お前おれまだやるとは言ってないだろうが、いいぜ、やってやんよ!!!!!それ!!!!!」
フル「おっ、いい心がけだ。それならもっと強く、そーれ!!!!!」
バシャーン
男「ちょ、お前!!!強くやりすぎだろ!!!!!」
フル「まだまだいくよー!!!!!!」
バシャバシャ
男「うわっぷ、お前おれまだやるとは言ってないだろうが、いいぜ、やってやんよ!!!!!それ!!!!!」
フル「おっ、いい心がけだ。それならもっと強く、そーれ!!!!!」
バシャーン
男「ちょ、お前!!!強くやりすぎだろ!!!!!」
フル「まだまだいくよー!!!!!!」
バシャバシャ
男「あー、疲れた。」
フル「でも楽しかったね!!!!!!」
男「そうだな。」
クール「お昼御飯の用意できてるけど、どうするー?」
フル「食べる!!!!!!!!!!!」ガバッ
男「お前、こういうときには元気になるよな・・・」
フル「でも楽しかったね!!!!!!」
男「そうだな。」
クール「お昼御飯の用意できてるけど、どうするー?」
フル「食べる!!!!!!!!!!!」ガバッ
男「お前、こういうときには元気になるよな・・・」
~昼食後~
クール「今から裏手の山の方見てこない?下見も兼ねて。」
男「下見・・・?おれは別にいいけど。」
フル「あっー、男君たち私が泳いでる時にアイス食べたの!!!!!ズルーイ!!!!!」
男「いいみたいだな。」
クール「それじゃ行きましょうか。」
クール「今から裏手の山の方見てこない?下見も兼ねて。」
男「下見・・・?おれは別にいいけど。」
フル「あっー、男君たち私が泳いでる時にアイス食べたの!!!!!ズルーイ!!!!!」
男「いいみたいだな。」
クール「それじゃ行きましょうか。」
>>355
大丈夫、自分が昼まで淡々と今やってるの書き続けるから。
大丈夫、自分が昼まで淡々と今やってるの書き続けるから。
~裏山~
クール「ここよ。」
男「おー、なんかすごく広大だな。」
フル「うわー!!!!!!すごくおおきぞー!!!!!」
クール「ここの山は少し登ると神社があるの。そこまで涼みながらいってみましょう。」
男「まぁ涼しいならいいか。」
フル「じゃー神社まで競争だ!!!!!!そーれ!!!!!」ダッ
男「ちょ、走るな。それじゃ涼む意味がないだろ。」
クール「ここよ。」
男「おー、なんかすごく広大だな。」
フル「うわー!!!!!!すごくおおきぞー!!!!!」
クール「ここの山は少し登ると神社があるの。そこまで涼みながらいってみましょう。」
男「まぁ涼しいならいいか。」
フル「じゃー神社まで競争だ!!!!!!そーれ!!!!!」ダッ
男「ちょ、走るな。それじゃ涼む意味がないだろ。」
~裏山の神社~
男「おーここか、結構広いな。」
クール「でしょう?初詣とかもここで済ませられるし、なかなかの所に位置した神社なのよ。」
クール「そして今夜の舞台」ボソ
男「ん、なんか言ったか?」
クール「いえ、なにも。」
フル「おー、セミだーーー!!!!!!あっちにはカブトムシもいるーーー!!!!!!!」
男「楽しそうだな。」
やばい、クールが完全にお嬢様キャラに。性悪じゃなくなった。
男「おーここか、結構広いな。」
クール「でしょう?初詣とかもここで済ませられるし、なかなかの所に位置した神社なのよ。」
クール「そして今夜の舞台」ボソ
男「ん、なんか言ったか?」
クール「いえ、なにも。」
フル「おー、セミだーーー!!!!!!あっちにはカブトムシもいるーーー!!!!!!!」
男「楽しそうだな。」
やばい、クールが完全にお嬢様キャラに。性悪じゃなくなった。
男「ここは風通しがよくて涼しいな。」
クール「じゃなきゃここにいないでしょ?」
男「まぁそうだな。それにフルも楽しそうだ。」
フル「うおおお!!!!!!!!!まって、セミーー!!!!!!!!」
クール なんだかんだ言ってもフルのことが気になるのね ボソ
男「なんか言ったか?」
クール「いえ、何も。」
男「この言葉何回も言ってる気がするな。気のせいか。」
男「まぁ、なんにせよ楽しいのはいいな。ふわぁ、俺は少し横になる。降りるときになったら起こしてくれ。」
クール「ええ、いいわ。ちゃんと寝られたらいいわね。」
何か方向性を見失ってきた気がする。
クール「じゃなきゃここにいないでしょ?」
男「まぁそうだな。それにフルも楽しそうだ。」
フル「うおおお!!!!!!!!!まって、セミーー!!!!!!!!」
クール なんだかんだ言ってもフルのことが気になるのね ボソ
男「なんか言ったか?」
クール「いえ、何も。」
男「この言葉何回も言ってる気がするな。気のせいか。」
男「まぁ、なんにせよ楽しいのはいいな。ふわぁ、俺は少し横になる。降りるときになったら起こしてくれ。」
クール「ええ、いいわ。ちゃんと寝られたらいいわね。」
何か方向性を見失ってきた気がする。
フル「まてー!!!!!!!」
フル「キュピーン そこだっ!!!!!!」
フル「うお、意外に素早い!!!!!!」
フル ガヤガヤ
男 ピクッピク
男「だー、こんなに騒がしいところで眠れるかー!!!!!」
クール「だから言ったじゃない。寝られたらいいわねって。」
男「お前、知っててやったか。」
フル「キュピーン そこだっ!!!!!!」
フル「うお、意外に素早い!!!!!!」
フル ガヤガヤ
男 ピクッピク
男「だー、こんなに騒がしいところで眠れるかー!!!!!」
クール「だから言ったじゃない。寝られたらいいわねって。」
男「お前、知っててやったか。」
男「いいだろう、子供の時魔王と呼ばれていたこの俺様の本気を見せてやる!!!!!」
クール「一緒に虫取りするだけで本気はないでしょ。そもそもほんとに魔法なんて呼ばれてたの?」
男「そういうことでいいんだ!!!!!」
フル「わーい!!!!!!男君と虫取りだーー!!!!!!」
男「いざ、勝負だ、虫!!!!!」
クール「一緒に虫取りするだけで本気はないでしょ。そもそもほんとに魔法なんて呼ばれてたの?」
男「そういうことでいいんだ!!!!!」
フル「わーい!!!!!!男君と虫取りだーー!!!!!!」
男「いざ、勝負だ、虫!!!!!」
>>369
このドジっこめ!!!!!!!!!!!!!!
このドジっこめ!!!!!!!!!!!!!!
男「はぁー、はぁー、ちょ、もうだめだ。さすがに疲れた。休ませてくれ。」
フル「楽しかったねー!!!!!」
クール「お疲れ様。こんなことを見越しての、ハイ、お茶。」
男「おお、サンキュー。生き返る気分だ。」
クール「じゃあ私は先に下に戻ってるからちゃんと後で帰ってくるのよ。」
男「わかった。」
フル「楽しかったねー!!!!!」
クール「お疲れ様。こんなことを見越しての、ハイ、お茶。」
男「おお、サンキュー。生き返る気分だ。」
クール「じゃあ私は先に下に戻ってるからちゃんと後で帰ってくるのよ。」
男「わかった。」
男「さてと、んじゃ俺たちはどうする?」
フル「もっと遊ぶ!!!!!!」
男「そう来るだろうと思ったよ。まぁいいさ。何やる?二人でできる事にしてくれよ。」
フル「・・・二人きり」ボソ
男「ん、なんだ?」
フル「ううん、なんでもない。だったら鬼ごっこをやろう!!!!!!!」
男「二人でか?」
フル「うん!!!!!!!」
男「いいぜ、子供のころ魔王と・・・」
フル「よーいドン!!!!!!!」
男「話を聞け!!!!!」
フル「もっと遊ぶ!!!!!!」
男「そう来るだろうと思ったよ。まぁいいさ。何やる?二人でできる事にしてくれよ。」
フル「・・・二人きり」ボソ
男「ん、なんだ?」
フル「ううん、なんでもない。だったら鬼ごっこをやろう!!!!!!!」
男「二人でか?」
フル「うん!!!!!!!」
男「いいぜ、子供のころ魔王と・・・」
フル「よーいドン!!!!!!!」
男「話を聞け!!!!!」
男「うおおおお!!!!!!まてい!!!!!!」
フル「まてっていわれて待つ人はいませーん!!!!!!」
フル(やっぱり男君といると楽しーなー!!!!!でも・・・何かが足りてない気がする。)
男「ええい、いつまで逃げる気だ。観念しておとなしくつかまれい。」
フル(楽しいからいーかー!!!!)
フル「まだだ、まだ終わらんよ!!!!!!」
男(あいつ、ガンダム見てたのか・・・?)
フル「まてっていわれて待つ人はいませーん!!!!!!」
フル(やっぱり男君といると楽しーなー!!!!!でも・・・何かが足りてない気がする。)
男「ええい、いつまで逃げる気だ。観念しておとなしくつかまれい。」
フル(楽しいからいーかー!!!!)
フル「まだだ、まだ終わらんよ!!!!!!」
男(あいつ、ガンダム見てたのか・・・?)
~別荘~
男「ただいま~。」
フル「ただいま~!!!!!おなかすいたー!!!!!!!」
クール「思ったより遅かったわね。準備はできてるわよ。」
男「おお、それはありがたい。ってか普通に夕食なのに豪華だな。あれって明らかに鯛だよな。しかも尾頭付き。」
クール「そうよ、どうせこういうところ来たんだし、普通じゃつまらないもの。」
フル「お菓子は?お菓子はある??????」
クール「ええ、もちろんあるわよ。」
フル「やたーーー!!!!!!!」
男「まぁおいしければいいか。」
先生「今日の晩飯もカップめん~っと。毎日毎日こんなんじゃ体壊すぜ。たまには鯛とかたべたいな~、なんつって。」
先生「おちがないから使われるのはきついな。」
男「ただいま~。」
フル「ただいま~!!!!!おなかすいたー!!!!!!!」
クール「思ったより遅かったわね。準備はできてるわよ。」
男「おお、それはありがたい。ってか普通に夕食なのに豪華だな。あれって明らかに鯛だよな。しかも尾頭付き。」
クール「そうよ、どうせこういうところ来たんだし、普通じゃつまらないもの。」
フル「お菓子は?お菓子はある??????」
クール「ええ、もちろんあるわよ。」
フル「やたーーー!!!!!!!」
男「まぁおいしければいいか。」
先生「今日の晩飯もカップめん~っと。毎日毎日こんなんじゃ体壊すぜ。たまには鯛とかたべたいな~、なんつって。」
先生「おちがないから使われるのはきついな。」
~夕食後~
男「あー、うまかった。」
フル「そうだねー!!!!!!モグモグ お菓子もおいしーよー!!!!!」
男「ほんとによく食うな。」
クール「さてと、それじゃあそろそろやりましょうか。」
男「なにを?」
クール「怪談話。」
男「あー、うまかった。」
フル「そうだねー!!!!!!モグモグ お菓子もおいしーよー!!!!!」
男「ほんとによく食うな。」
クール「さてと、それじゃあそろそろやりましょうか。」
男「なにを?」
クール「怪談話。」
本番きたあアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
お、残ってた、>>385乙!!
男「かいだんばなし~?」
クール「そ、夏にどこかへ行ったら絶対にするでしょう?」
男「俺はいいけどさ・・・あいつが。」
フル「ん~、お菓子サイコー!!!!!!」
男「いいみたいだ。やろう。」
クール「そ、夏にどこかへ行ったら絶対にするでしょう?」
男「俺はいいけどさ・・・あいつが。」
フル「ん~、お菓子サイコー!!!!!!」
男「いいみたいだ。やろう。」
男「なんだ・・・」
キャーキャーー
男「あぁ、太陽が眩しい・・・」
オーイ!!!! ワーー
男「俺は今何をしてるんだ・・・」
コッチー!!!!!!
男「わかったよ・・・今行くから」
女「遅いよ!!!!!さぁ遊ぼう!!!!!」
男「わかった そうだな だからと言ってこれはどうかと思うぞ」
女「へっへートンネルだよ!!!!」
男「俺達いくつだっけ?」
女「16さい!!!!そんなことも忘れたのかい?!!!馬鹿だね!!!」
男「お前に馬鹿といわれる日が来るとは夢にも思わなかったよ」
女「この世は何が起こるかわからないと言うことが学べてよかったね!!!!」
男「よくねーよ」
女「さぁそこのスコップをとって!!水を汲んできて!!!!」
男「はいはい・・・」
男「なんで俺は従ってるんだろう」
キャーキャーー
男「あぁ、太陽が眩しい・・・」
オーイ!!!! ワーー
男「俺は今何をしてるんだ・・・」
コッチー!!!!!!
男「わかったよ・・・今行くから」
女「遅いよ!!!!!さぁ遊ぼう!!!!!」
男「わかった そうだな だからと言ってこれはどうかと思うぞ」
女「へっへートンネルだよ!!!!」
男「俺達いくつだっけ?」
女「16さい!!!!そんなことも忘れたのかい?!!!馬鹿だね!!!」
男「お前に馬鹿といわれる日が来るとは夢にも思わなかったよ」
女「この世は何が起こるかわからないと言うことが学べてよかったね!!!!」
男「よくねーよ」
女「さぁそこのスコップをとって!!水を汲んできて!!!!」
男「はいはい・・・」
男「なんで俺は従ってるんだろう」
クール「それじゃあ私からいくわ。」
クール「ある所に一人の女の子がいたの。その女の子は体が弱くてあんまり外で遊ぶことができなかったの。
そのことで不憫に思った両親が一匹の子犬を買ってくれたの。女の子は喜んでいつもその子犬と一緒にいたの。
そのうちいろいろな芸もできるようになったわ。中でもお座りが得意だったらしいの。
でもそのうち女の子も体が良くなってきて他の子たちと遊ぶようになったの。そしてだんだんと子犬の面倒を見る時間が短くなってきたの。
遊びに行く時子犬もついていきたがったからいつもお座りをしていたの。これが得意の所以ね。
そのうち女の子も大きくなって遠くの学校に通うために引っ越しをすることになったの。
それでそこは動物がだめだったところなの。そこで女の子は引っ越しをする日にいつもしていたようにお座りをさせたの。
そしてそのまま女の子はいってしまったの。
それから犬は待ち続けたわ。その子犬はずっと待ち続けたわ、捨てられたことも気づかずに。つくづく主人おもいなのね。
そして夏休みになって女の子は避暑のために家に帰ってきたわ。そして女の子は子犬のことを思い出した。まさかもういないだろうと思って見に行ってみると
そこにはやせ細って倒れている犬がいたの。そうしたら女の子は涙を流しながら犬に謝ったの。
そうしていると一人の老人がやってきてそれは「あなたの犬ですか?」と、聞いてきたの。
女の子がうなずくと老人は言ったわ。
「その犬はずっとご主人を待っていました。その間は何も食べずただひたすらにかえって来るのを待っていました」
そう言われて女の子は一層と深く悲しみだしたわ。
だけどその生活も終わった、老人はそう言ったわ。女の子が驚いて老人の方を見ると老人は言ったわ。
「なぜなら」
男「なぜなら・・・」ゴクッ
クール「ある所に一人の女の子がいたの。その女の子は体が弱くてあんまり外で遊ぶことができなかったの。
そのことで不憫に思った両親が一匹の子犬を買ってくれたの。女の子は喜んでいつもその子犬と一緒にいたの。
そのうちいろいろな芸もできるようになったわ。中でもお座りが得意だったらしいの。
でもそのうち女の子も体が良くなってきて他の子たちと遊ぶようになったの。そしてだんだんと子犬の面倒を見る時間が短くなってきたの。
遊びに行く時子犬もついていきたがったからいつもお座りをしていたの。これが得意の所以ね。
そのうち女の子も大きくなって遠くの学校に通うために引っ越しをすることになったの。
それでそこは動物がだめだったところなの。そこで女の子は引っ越しをする日にいつもしていたようにお座りをさせたの。
そしてそのまま女の子はいってしまったの。
それから犬は待ち続けたわ。その子犬はずっと待ち続けたわ、捨てられたことも気づかずに。つくづく主人おもいなのね。
そして夏休みになって女の子は避暑のために家に帰ってきたわ。そして女の子は子犬のことを思い出した。まさかもういないだろうと思って見に行ってみると
そこにはやせ細って倒れている犬がいたの。そうしたら女の子は涙を流しながら犬に謝ったの。
そうしていると一人の老人がやってきてそれは「あなたの犬ですか?」と、聞いてきたの。
女の子がうなずくと老人は言ったわ。
「その犬はずっとご主人を待っていました。その間は何も食べずただひたすらにかえって来るのを待っていました」
そう言われて女の子は一層と深く悲しみだしたわ。
だけどその生活も終わった、老人はそう言ったわ。女の子が驚いて老人の方を見ると老人は言ったわ。
「なぜなら」
男「なぜなら・・・」ゴクッ
クール「お前を食べるからだ!!!!!!
そう言って老人から犬の骨がとびだしてきて女の子に襲い掛かったの。
その日からその女の子は行方不明で見た人はいないという・・・」
フル「きゃあーーーーー!!!!!!!!」
男「うぉ!!なんだ、そうしたフル!!」
フル「ムリムリムリムリ、無理なのぉ!!!私怖い話とかはいやなのぉ!!!!」
男「そうだったのか。大丈夫、もう終わったから。」
フル「うわーん!!!!!男君!!!!」
クール(かかったわね)
クール「それは悪かったわね。じゃあこの話はこれで終わりにしましょうか。」
フル「うんうんうんうんうん!!!!!終わろ終わろ、すぐ終わろ!!!!!!」
クール「お菓子でも食べる?気分が良くなるかも。」
フル「うん・・・・・。」
男「テンションが下がるくらいに嫌だったのか。」(弱点をひとつ知ったな。)
そう言って老人から犬の骨がとびだしてきて女の子に襲い掛かったの。
その日からその女の子は行方不明で見た人はいないという・・・」
フル「きゃあーーーーー!!!!!!!!」
男「うぉ!!なんだ、そうしたフル!!」
フル「ムリムリムリムリ、無理なのぉ!!!私怖い話とかはいやなのぉ!!!!」
男「そうだったのか。大丈夫、もう終わったから。」
フル「うわーん!!!!!男君!!!!」
クール(かかったわね)
クール「それは悪かったわね。じゃあこの話はこれで終わりにしましょうか。」
フル「うんうんうんうんうん!!!!!終わろ終わろ、すぐ終わろ!!!!!!」
クール「お菓子でも食べる?気分が良くなるかも。」
フル「うん・・・・・。」
男「テンションが下がるくらいに嫌だったのか。」(弱点をひとつ知ったな。)
先生「なぜならな・・・お前を食べるためなんだよ!!!」
先生「相手なしで怪談やってるとばからしくなってくるな。」
先生「これはもう夏休み中でいいから男よんで屋上連れてくか・・・」
先生「てゆーかこれ某自由侍マンガでやってたやつだしな~」
先生「相手なしで怪談やってるとばからしくなってくるな。」
先生「これはもう夏休み中でいいから男よんで屋上連れてくか・・・」
先生「てゆーかこれ某自由侍マンガでやってたやつだしな~」
とりあえず某マンガさん、すいません。ここで謝っても何もないですが。
あと少し用事で消えます。きっと夕方には続きを書きます。
あと少し用事で消えます。きっと夕方には続きを書きます。
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