元スレ新ジャンル「変態妹」

みんなの評価 : ★★★×4

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901 = 886 :

兄「いくぞ、まってろっ！今暖かいところにつれてってやるッ」
妹「あぅん、うん、まってるぅん（お兄ちゃんのにおい、汗、
　　今なら嗅げる、お姫様抱っこの今なら直接鼻をつけられるっ）」
兄「ラブホだけどいいよなッ」
妹「あんびんばぽふぃｊｂぱおｆｊ…･･･ガクッ」
兄「いもうとぉぉぉぉぉ！！！」

　１時間後

妹「はっ…夢…そうよね、そんな都合のいいことが（お兄ちゃんとラブホなんて神展開はありえない）」
兄「あ、起きたか、焦ったぞ、ホテル入ったところで気を失って」
妹「はぅんっ…ガクッ」

902 :

ついに来るのかッ！！

903 :

さぁパンツを脱ぐ準備をしますか

904 = 886 :

　２分後

妹「起きますッ！間違えてはいけません、ここはラブホです！これ以上、こんなシチュエーションで気絶しません！」
兄「…･･･大丈夫か？気を失ったと思ったら、いきなり起き上がって」
妹「あははは、なんでもない（ここで切れたら一生の不覚…全国のお兄ちゃんマニアに申し訳が立たない）」
兄「そうか、大丈夫か？（混乱してるのか？それにしても艶っぽい目だ、いかん、妹だろッ）」
妹「だいじょ（ハッ！）ああん、また立ち眩みが…ドタン」
兄「おぅいっ、大丈夫かッ」
妹「だ、い、じょ、うぶ……このまま、お兄ちゃんの膝枕で休ませてくれれば…」
妹「（はぁはぁ！これならお兄ちゃんのおちんちんが５ｃｍ前に！たまんないっ）」
兄「わ、わかった。休め…うひゃう（さっきの目で半立ちになってるじゃんかッやべえ）」
妹「（あ、あれ？お兄ちゃん、なんか震えてる？っていうか、これ少し膨らんでる。。。うひょッ）」
兄「（うあ、ここラブホだよな、っつか、まずいよな、なんかこいつびしょ濡れだし、みょうにあれだし）」
兄「（なんか、上着脱がしたからブラとか透けすぎじゃね？やべぇぇぇって）」
妹「（な、なんかおにいちゃんも興奮してきてない？）」

905 :

構わん続けろ

906 :

この状況で冷静でいられようかいやいれまい

908 = 902 :

準備完了...

909 :

これは予想外ｋｓｋ

910 :

俺も勃ってきた

911 :

まさかやっちまうのか…？
だがそれは…セオリーに…
いや言うまい…読み手はただ待つのみだ…

912 = 886 :

妹「（初めての相手はお兄ちゃん…そう決めていましただからあたしは…･･･じゅる）」
妹「（もう全身ぬるぬるです）」
兄「（やっべ、これ、ちょっとまずい･･･っていうか、何でこいつの息遣いは色っぽいんだっクソッ）」
妹「（あ、これ、本気立ちしてるッ千載一遇ッ苦しい振りして顔をぶつけるっ）」
兄「あぁうっ（なんだ、いきなり転がってきて！チンコが顔に当たるじゃねえかっいかん、欲情してるのがばれるッ）」
妹「あはぁんぅ（ビクンってしたビクンってしたぁぁぁぁぁぁぁぁ、さらに追いうちをっ）」
妹「（全力で目を潤ませてッ！いくよっあたしのスペシャルフェイス！）あ･･･はぁはぁ、お兄ちゃん、ごめんね…」
兄「おおぉばおぅ、気、気にするなッ（な、なんだ、やべえええええってそのかおやべえっって）」
兄「かかかかか、からだはいたくないか？さす、さすすっさすってやろうか？」
妹「…う、うんあの、お腹が苦しいの……」
兄「さ、さすって、さすてやるぞとぼ（ああ、なんてやわｒけえええええ、いかかかん、切れる、理性が…）」
妹「あああんっぅ…（ビクビクビクッン、な、なんてああれれ、あたしのあたしのお兄ちゃんッッ）」

916 :

きたあああああああああああ

917 = 909 :

わっふる山盛り！

919 = 886 :

兄「な、なぁ、お、俺…もう、もう、（ははああああっは、だめあうぅううう）」
妹「な、うん、あ、あたしもあたしも、あたしも（きた、きた、あたしきたあたしの世界が来たっ）」
兄「だ、ああああ、ウッ（･･･ふぅ）」
妹「（･･･え？）」
妹「（･･･まさかの
妹「（まさかの……）」
兄「大丈夫か？妹よ？（う、うわぁ、やばかった、イッちまったけど、よかったあぁぁぁぁ）」
妹「（ハイパー賢者タイムかよッ）」
兄「もう少しさすってやるからな？落ち着いたら出るぞ？（そろそろ時間だしな）」
妹「う、うん（なんて、なんて…･･･せめて出たての精子のにおいだけでも嗅ぐッ）」
兄「あぁ、いや、ちょっと風呂入ってくるからお前、ベッドで休め、な？」
妹「ぎゃぽｆｂｊなｐｆばｐふぃ」

921 :

兄てめぇコノヤロウｗｗｗｗｗｗ

923 :

なんというｗｗｗｗｗ

924 = 911 :

>>919
よくやった！

925 :

２ですが最後まで付き合わせてもらいますぜｗ
余裕があれば投下したりしなかったり

926 :

早く、速く
1000に近いからもうロムるから速くしてくれｪｪｪｪｪーー

927 = 897 :

>>2のヤツだけ抽出したんだけど

これはまとめてもいいんだろうか
俺、あまり得意じゃないんだが

928 = 886 :

妹「（反省会です、妹、なぜあなたは最後までいけなかったのですか？）」
妹「（お兄ちゃんがハイパー賢者タイムに入ったからです）」
妹「（なぜ入ったのですか？）」
妹「（私が興奮しすぎて、顔でグリグリやってしまったからです）」
妹「（ばかですね）」
妹「（でもあえて言おう、あのシチュエーションになったらあたしは１０回中１０回は同じことをすると！）」
妹「（同感です、それはそうと、こういうホテルはお風呂が覗けるような気がするのですが）」
妹「（反省会終了…･･･！！）どこよッ、ここ、このスイッチ！これはエロビデオじゃないッいらないっお兄ちゃんの裸ッ」
妹「せめてせめてあたしも賢者にッ」
兄「どうした？元気になったか？なんだ？ドラクエでもやるのか」
妹「あわわわ、え？もう出たの？」
兄「いや、２０分くらい入ってたと思うが、元気になったなら出るぞ？」
妹「･・・・・・・・・・・・・・・・・あああああああんッ！（なんてこと、なんてことなのっ！信じられないッ！）」
兄「しょうがないなぁ。ほれ、おんぶしていってやるよ（妹に欲情するなんて最低の兄貴でごめんな？）」
妹「（わｒわぼんぼあぼあ）うん・・・ありがと…うれしい、おにいちゃん、大好きッ」
兄「（うあ。。。可愛いやつだなぁ。）ああ、俺も好きだよ」

929 = 886 :

妹「（ああ、もうお兄ちゃん大好き！
　　もう、このにおいだけでも、あたしの愛液を擦り付けるだけでもしなくちゃやってらんないわん」

　　　　　　　　　　　　　　　ラブホテル編、終わります。

930 = 925 :

兄「おい起きろよ、こんなトコで寝たら風邪ひくぞ・・・」
妹「うえへへへ・・・おにいちゃん・・・もっと・・・虐めて」
兄「おーい」
妹「ちんちん・・・私だけの・・・お兄ちゃんのちんちん・・・えへへ」
兄「あのなぁ・・・」
妹「お兄ちゃんの鈍感・・・」
兄「いくら鈍感でも寝言でこんだけハッキリ言ってたら分かるっつーの・・・」

妹「・・・・・・大好き・・・むにゃむにゃ・・・」
兄「・・・・・・俺もだ・・・」

ブバッシャァアアアアアアアアア！！！！！！！！！

兄「鼻血！！凄い鼻血！！！お前起きてるだろ！！！おい！！！とめ・・・止めろ！おい！」

931 = 925 :

似たようなネタになっちまったｗｗｗ
>>929乙ｗｗｗ

933 = 915 :

ラブホテル編、ということはまだ違うパターンがあるという…

934 :

なんにしても新ジャンルって久々に見た気がする

935 = 887 :

寝たいのに！息子が寝てくれません！

936 = 925 :

妹「お兄ちゃん！ボーリングに行こう！」
兄「ん？急だな？別にいいけど」

妹「ついたよ！今日はお兄ちゃんの玉さばきを見せてもらいますぜ！！」
兄「健全な遊びだから問題なさそうだな」
妹「思い出作りの為にハンディーカムを持ってきました！録画させてもらいます！」
兄「そんな大げさな・・・」

ジー

兄「あのさ・・・なんでストライクとか取ったトコロ撮らないの・・・？」
妹「（お兄ちゃんの指が・・・穴に入る瞬間・・・ああ・・・いやらしい・・・）」
兄「そんなボールばっかり撮影して・・・」
妹「（玉を磨くお兄ちゃん！！！いやん！卑猥！！！あふぅ！！！）」

938 = 886 :

福引所「カランカランカラーン！大当たりです！秘境温泉一泊二日２名サマご招待券大当たりでーす」

兄「うわ、ラッキー当たったな」
妹「すっごーい！お兄ちゃん、すごい！（あああああ、あたしも一緒に温泉生きたいッっていうか行くッ）」

福引所「おめでとうございます。で、申し訳ないのですが、すぐに行かれる方のお名前をいただきたいのですが」

妹「はい、あたしと兄が行きます」
兄「はぁ？なに決めてんだよ……」
妹「おにいちゃぁぁん、いっしょにいこ？おねがいっ（胸を押し付けてみるっ、うわ、これだけですごい濡れる）」
兄「（ちくしょ、発達して来てやがんなぁ）…ま、まあいいか、わかった。俺とお前で行くか」

福引所「では今週末出発となります。よろしくお願いしますね」

939 = 925 :

>>938
ｗｋｔｋ、ＲＯＭってるわ

940 :

わっふるわっふわふわふ

941 = 915 :

かわいくて胸も大きいのか…
たまりませんな

942 = 887 :

>>938
お前にはあとで睡眠時間の返却を要求する

943 :

次スレか
パー速か

どっちだ？

944 :

どなたか>>200あたりの変態妹が発情期に入ったあたりからまとめてくれませんか？

945 = 886 :

土曜日

母「ったく、なんで親の名前を書かないのかねぇ、まぁ、いいわ、たのしんどいで。妹、お兄ちゃんを頼むわね」
兄「おいおい、俺にいうべきだろう？なぁ！（うわぁ、楽しくなってきた！）」
妹「まままっまままま任せてッお兄ちゃんはあたしがめんどうみるうるるる！」
妹「（やばいなぁぁ…っていうかヤバクナイ？普通、眠れないって。眠れないって。
　　オナニーしても仕切れないほどのこのネタ！ナニコレ？どこの天国？）」
兄・妹「いってきまーす」

妹「ねえねえ、お兄ちゃん楽しいねっ（あたしのあそこは楽しいを通り過ぎてるけどねー！）」
兄「電車で、そんなにはしゃぐなよ…･･･（かわいいなぁ、こいつ）」
妹「あの、あのさ、この旅行の間だけさ（オナニーしながら考えたこの最強の遊び心を食らえッ）」
兄「あ？どうした？」
妹「あたし達、恋人ってことにしない？」
兄「ななな、なにいってんだよ。おまえ、大丈夫か？（ななな、なんでそんな目で見るんだよッ時々色っぽすぎる）」
妹「あ、いやいや、そうじゃなくって、遊びだって。なんていうか、そう、あの、恋人のフリ？
　　未来への予行練習？それ、それよっ、そうしたらきっとすごいと思うの（恋人設定でなんとか、なんとかーぁぁ）」
兄「･･････しょ、しょうがねえな、じゃぁ、この期間だけだぞ？」
妹「うん！（ふふふふふ、濡れてキターーーーーーーー！見ててねお兄ちゃんこの温泉であたしの虜にしてみせるッ）」