元スレ新ジャンル「変態妹」

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みんなの評価 : ★★★×4

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851 = 638 :

やれば出来るじゃないか・・ふぅ・・・

852 :

>>847
大丈夫俺も妹いるけどがんばってレベルアップすればイケるようになる

853 = 680 :

ググッたら全く同一スレタイのあるんだな
個人的にはこっちのほうが好きだが

854 = 848 :

妹「ごそごそ・・・今度こそこれで良し！」
妹「無線LAN接続！兄のPC全記憶領域を共有化！ついでに『ぜひ見て欲しい私の写真』詰め合わせをデスクトップに！」
妹「ﾌﾋﾋ・・・ついに兄のPC内が恒久的に見放題・・・オカズも操作し放題・・・」
妹「無線LANは机の下に貼り付けて偽装したし、今度こそ手抜かり無し！」

―――
兄「ん？なんで全ドライブ共有されてんだ？」
妹（いきなりバレて悔しいです！）
兄「まぁ、ヤバイファイルは外装HDDに隠してるからいいか」
妹（どっちにしても無線LAN代ドブの中、悔しいですッ！！）
妹（・・・後で隠しHDD探して確保しとこう）

兄「・・・！！」
兄「デスクトップに、『美少女オナニー画像百選.zip』・・・だと？・・・開きたい、だが」
兄（麻呂よ、落ち着くでおじゃる！Zipperたるもの、入手したZipはその日のうちに開放、賢者モードが基本のはず！）
兄（見るからに怪しい。しかし、オナ画像！しかも百枚！中には当然ツボな、アヘ顔とかもあるはず・・・！）

妹（ﾊｧﾊｧ・・・悩んでるお兄ちゃん本当に可愛いよぅ・・・）
妹（ｸﾁｭｸﾁｭ・・・そのまま・・・私の裸で抜いてぇ・・・）

兄「やっぱ怪しいから削除するか」
妹「らめぇぇぇーー！」
兄「うおっ！いきなり部屋に入ってくんな！」

隣の部屋にリアル妹いることが快感になりつつあります。
違う！俺は変態じゃない！

855 = 755 :

>>854
おめでとう！　君も今日から仲間入りだ！

856 :

>>854
さあ、我々と共に行こう

858 = 848 :

>>855-857
ちがう！仮に変態だったとしても、変態と言う名の紳士だよ。
妹のこと可愛いと思うけど、流石に恋愛感情はわかねーもん。
ちょっとむらむらする事は・・・いや！俺は兄貴だ！妹を守るほうの立場だ！

・・・なんか思いついたら短いの投下してみるわ。

859 = 629 :

よかった・・・新たな変態が現れてくれたようだ・・・頑張れ

860 = 856 :

妹｢……｣
兄｢ただい…うおお！？｣
妹｢……｣
兄｢うわぁ…体中ドロドロだ…。なんで玄関にバケツ一杯の練乳がおいてあるんだ？｣
妹｢ハァハァ…私の股間もドロドロです…｣
兄｢仕方ない、とりあえず風呂入るか。｣
妹｢やった！作戦成功よ！これでお兄ちゃんの練乳(精○)付きの服も手に入り、かつお兄ちゃんの入浴へ乱入するチャンスもできた！｣
兄｢げっ！断水かよ…｣
妹｢なッ！なにイイィィィィッ！！これではお兄ちゃんの裸が拝めないどころか掃除もままならないッ！｣
兄｢とりあえず、体拭いたし、床も拭いとくか…｣
妹｢誤って床にぶちまけてしまった精○を掃除するお兄ちゃん…これはこれで…｣
プシャアアアアア！
兄｢！！！｣
妹｢！！！｣
妹｢みられたあああ(これで１不可思議はイケる)！｣
兄｢………｣

861 :

妹欲しいお＾＾

862 = 736 :

かつおはやめてくりー
ワカメを連想させる・・・

863 :

下の妹「不可思議ってどれくらいの数字か知ってるのか？」
妹「え・・・たしか無限の前・・だったっけ？」
下妹「まぁ、それでいいだろう、細かくは言わない。
　　　　だが、不可思議の多さというのは人間一人じゃとても表せないのだ」
妹「いや・・これはただの表現であって――
下妹「なんだ、お前の兄に対する気持ちはそんなモノだったのか」
妹「　！！　」
下妹「ならどうでもいい、私は何も言わない」
妹「まって！！私はそんなんじゃない！！」
下妹「なら、なんなんだ？」
妹「私は・・・」
下妹「わたしは？」
　　　　　「
　妹　　　　　　　私　は　数　字　で　表　せ　れ　な　い　ほ　ど　お　兄　ち　ゃ　ん　を　愛　し　て　る　！　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
下妹「そうか・・・ならいいだろう。
　　　　　握手だ」
妹「うん！！」　　ギュッ

下妹「じゃあ、頑張れよ」
妹「わかった！！ありがとう」

兄「どうしたんだ？大きな声出し――
下妹「おにぃちゃぁん！！大好き！！」　ダキッ

妹「コロス」

864 :

けいがいじょうじょこうかんせいさいごくごうかしゃあそうぎなゆたふかしぎむりょうたいすう
こんなんだったかな

865 = 856 :

>>863
ワロタｗｗｗｗｗｗ

866 :

>>864
「じょ」の次が「じょう」
漢字までは覚えてないがorz

867 = 864 :

>>866
俺も小学生のときに覚えた奴だからよく覚えてないんだ
もちろん漢字なんて

868 = 863 :

すまない・・俺も漢字昔覚えてたのに・・・忘れちまった・・・・

870 = 848 :

>>864-868
気にするな。
>>863によると、無量大数の上は「兄」らしいから

871 = 863 :

「母」が一番上だと聞いた

874 :

>>871
父は？

875 = 748 :

それでも、俺には…保守することしかできないから

879 = 636 :

妹「お兄ちゃんの脱ぎたて靴下はっけえええええええええええん」
妹「はぁあああ良い匂い！オイニーですよぉぉはぁはぁあああ」
兄「おい・・・・なにしｔ」
妹「ふひゃあああああ・・ってお兄ちゃん！？こっ・・こんな所に脱ぎ捨てたらダメでしょ！」
兄「今匂い嗅いでなかったか・・？」
妹「これは・・・その・・・・保守？みたいな」

880 = 646 :

>>879
良いセンスだ。続け給え

881 = 689 :

ほ

882 :

妹「男装をする、友達になる、オナニーを見せ合う……」
妹「あいぁん、めちゃめちゃ自然な流れ！あはぁあああぅっ」
妹「完璧すぎる…妄想だけでいっちゃう……」
妹「お兄ちゃん……友達だから手をつないでもオッケー見たいな」
妹「握る手を軽く愛撫っビクンッってなったお兄ちゃん……たまんないっ、これたまんないっ」
妹「神すぐるっ、神すぐる計画！早く男装する、そして友達、オナニー！！セックス！！！」
　　　プシャァァァアアアアアアア

　一時間後、商店街にて
妹「（お兄ちゃんだ…すれ違いざまに肩をぶつけて…そこから友達に」
兄「お、妹じゃないか。どうした？そんな男みたいな格好して」
妹「あわあっわわわ、コ、コスプレだかからららあ（ガーンッ）」
兄「そうか、カッコいいぞ」
妹「（頭ぽんぽんされたッッ）ひゃあああああん（これで、これで今日はイケるッッ）」

883 = 689 :

ほ

884 :

まだあったのかこのスレｗ

保守

885 = 711 :

ほ

886 :

兄「弟も欲しかったからそういう格好もいいな」
妹「ほんと？（うわっ超展開！」
兄「ちょっと兄と弟でブラっとしてみないか？」
妹「う、うんいいよ（うあ、ラララララッキィィィィ）、あ、いいぜ（手を握っちゃえ！」
　　ぎゅっ
兄「な、なんだ、おい、いきなり手を握るなよ」
妹「だ、だってて、兄弟だろっ（あぁんお兄ちゃんの手暖かい…）」
兄「は？兄と弟は手なんかつながねえって（しょうがないやつだなぁ、でもこいつの手柔らかいな）」
妹「（えぇ！そうなの？ごめんねー）ああ、もういっちゃいそう、っていうか、今軽くいっちゃった･･･」
兄「は？なにいってんだ？脈絡が無いぞ？どこへ行くんだ？」
妹「はぁう！心と言葉が逆転したぁぁ」

887 :

>>886
俺ならその場で押し倒してるレベル

888 :

妹可愛いよ妹

889 = 886 :

兄「ま、まぁいいやっ、手はつないでてやろう（外見可愛いし悪い気はしないしな）」
妹「う、うん（やさしすぐるッッつないだ手を舐めたいペロペロしたいすぎるぅぅ」
兄「どうする？ほんじゃ、こう映画でも見ていくか？」
妹「ピンクを！こうなんかエロエロなヤツを！（エロい空間がほしいのぉぉぉぉ）」
兄「は？なにいってんだよ、なんで妹とそんなところへ」
妹「い、今は弟だぜ！（暗い映画館でおにいちゃんの立ったチンコさわっちゃうの！）」
妹「（たまんないっ、たまんないっ、なんていうかこのままオナニーしたいっ）」
兄「…ばかだなぁ。（俺が弟欲しかったとかいったから無理しやがって……）可愛いやつだ」
妹「さ、さあ、いくんだぜ」
妹「（可愛いっていった、今、可愛いっていった、もう濡れてるっていうか、あたし今おねしょ状態ッ）」

890 :

妹「え、えへ、えへへ。お、おにいちゃんのぱんつもってきちゃった。」
妹「おにいちゃんのにおいがするよぅ。いいにおい・・・。」
妹「あぅ、なんだかおまたがむずむずしてきたよぅ・・・。
　　おにいちゃんになんとかしてもらわなくっちゃ。
　　だっておにいちゃんのぱんつのせいだもんね。」
妹「おにーちゃーん。ちょっとみてー・・・。」

だめだロリにしたかったのに、ロリにしたかったのに・・・・！
ロリ変態みたいよロリ変態

891 :

良スレあげ

892 = 886 :

妹「これをみるんだぜ（はやくッ、早く暗がりに、もう手を握りながらクチュクチュさせてっ）」
兄「ブフォッ痴女逆痴漢地獄って、ちょ、おまッひっぱんなよ」
妹「みるんだぜ！（わっふるわっふる）」
兄「オイッさすがに無理だッって」

受付「１８歳未満は入場できません」

妹「ガーン……（あああああああああああああああああああああ）」
兄「当たり前だろ？お前は馬鹿だなぁ」
妹「だって、お兄ちゃんと…入りたかったんだもん。。。」
兄「わかったわかった、頭をなぜてやろう、よしよし（可愛いやつだなぁ）」
妹「ひひゃんっ（ガクガク、もうらめぇ、なんかいろいろ敏感すぐるっ）」
兄「ど、どうした？だいじょうぶか？熱っぽいぞ？」

893 = 891 :

誰か>>2のＩＤまとめてくれ

894 = 886 :

兄「おいっ、おい、顔も真っ赤じゃないか。うわ、だいじょうぶか？」
妹「だめ……お兄ちゃん……死んじゃう（お兄ちゃんがあたしを抱きかかえているっっ）」
兄「い、いま救急車をッ」
妹「だ、ダメ･･･休憩すれば…･･･大丈夫だから（ああ息がかかる、たまんない、なんていうか）」
妹「（…･･･ヘブン！）」
兄「わ、わかった、どこかに休憩するところはないのか！（どこでもいいから寝かせられて暖かいところは！」
妹「（ああ、たまんない、焦った顔のお兄ちゃん、セクスィすぐるッ、そのまま、そのままぁぁ）」
兄「あ、あそこにいくかッ、よし、ちょっと我慢しろよ、よっこらせッ」
妹「きゃぁぁん（お姫様抱っこ！信じられないッオナニーしなくてもいっちゃう）」
兄「なんだ、お前腰も汗でぐちゃぐちゃじゃないか！体調悪いなら早くいえよッ馬鹿ッ」
妹「はあっぁぁん、ご、ごめ…･･･（お兄ちゃんがあたしの愛液にさわってるっぅぅぅん）」