わっふる

ほす

ほしゅ

追い付いちまった…
保守

ほしゅ

マルハン池袋店での店員による暴行事件まとめ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/slotj/1220815542/l100
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1227287982/l100
先日池袋のマルハンへスロットイベントに行きました。
その日は13時にスロットコーナーが開店で12時30分に抽選を行いました。
自分は抽選番号が14番位でしたので地下入り口で30人ほどで待っていました。

30人前後が抽選により地下入り口より待つ。イメージ画像です
待っていると、負けてイライラした客が13時前に景品交換に来たのです。
ここ→客はタバコが好きな銘柄ではないのとイライラしていたのもあり
店員に多少横暴な態度でタバコの交換を頼む。　
イライラした客にムカついた店員が「ああん？」と言うと客が切れる。　
それから修羅場になりインカムで聞きつけた社員が急いで地下に降りてくる。
小栗か梶井が濃厚→キレた客が社員をどつくと社員が「今、手を出しましたよね？」
と確認して周りを囲んで客をボコッボコにする。　
念のため顔は殴っていない。　
客が警察呼ぶぞ！と言うが呼べるもんなら呼んでみろと言う。　
13時直前になりスロットコーナーへの入場への妨げになるので客はどこかへ連れていかれる。　
その後、映画館のエレベータまで連れていかれる。
店外では社員は客を突き飛ばす等、胸ぐら掴んで
「あぁん！？なんだコラ！やんのかコラ！」等の暴言を吐き接客業に従事してる
方だとは思えない感じなのです。

この事件は絶対に風化させては駄目なのです。みんなで協力しましょう。

あはーん

あはーん

ほ

兄「♪～」

妹「私は知っています、お兄ちゃんは音楽を聴くときにイヤホンを使い大音量で聴き、目を閉じて小さく歌うことを、そしてそれが三十分続くことを……つまり」

兄「♪～♪～」

妹「今ならお兄ちゃんがいるお兄ちゃんの部屋で何をしてもバレないはず！　いざ楽園へっ！」

ガチャ

妹「嗚呼……お兄ちゃん……もっと、もっと近くに……」
兄「♪～……ん？」
妹「！」
兄「やっぱり妹か、どうした？」
妹「な……なんで？」
兄「なんか妹の匂いがしたからな。あ、勉強で解らないとこがあるとか？」
妹「う、うんそうなんだーお兄ちゃん教えて？」
兄「おう！　解るとこなら教えてやる」
妹「うん、ありがとう☆」


妹（私の匂いで……お兄ちゃんは私の匂いを覚えてるんだ……なにも出来なかったのは悔しいけど……嬉しいな）


妹（今日は保存してたお兄ちゃんの精液ティッシュ使お……）

>>200
>>300

星

おほーん

☆

わっふる保守

星

最後のじｐは間に合わなかったぜ！少しだけ投下

>>614
きたあああああ

>>614→>>617

妹「ついでにお兄ちゃんの部屋も掃除しようか～？」
兄「いっいや、自分でやるから大丈夫だよ！（あいつにＡＶ見つかったら兄の威厳が…）」
妹「広辞苑の箱の中とか掃除したかったなー…」
兄「！！！！！！！」



保守

妹「今日で二人きりの生活最終日か・・・なんて早い！」
妹「淫行矢の如しとはよく言ったものだ・・・昔の人は言いましたホント」
妹「今日こそはキメたいと思うのでじっくり策略を練りましょう」
妹「まずは学校です、そんなものは屁のつっぱりにもならないので早退です」
妹「そして次はお兄ちゃんの性欲を刺激する為の準備をしましょう！」

妹「じゃじゃーん！秘蔵のＨ本！これをお兄ちゃんの通学路に置いておけば！！」
妹「きっとムラムラして拾ってくるに違いない！！」
妹「それでは設置して様子を見ます」

小学生「あ！エッチな本だ！！どうする？」「も・・・もらおうよ」「うん！そうだよ」

妹「あ・・あ！・・・・・・作戦失敗」

妹「ついに、お兄ちゃんに気持ちよくしてもらえる方法を考えた…！」


妹「お兄ちゃん～携帯見つからないから、私の携帯にかけてみてくれる？」
兄「構わんぞ。」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…！
妹「ひゃん！///（お兄ちゃんにイカされる！！）」
兄「ん？大きな声出してどうした？携帯あったか？」
妹「ま、まだ見つからないの…もう一度部屋みてくるね」
兄「わかった。まあ、頑張れ。」
妹「お兄ちゃんいろんな意味でありがとう///」
兄「え？」



妹「お兄ちゃんにバイブで気持ちよくしてもらったあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

妹「お兄ちゃんの部屋のＨな物を全て隠してしまえば・・・」
妹「やり場の無い性欲が私に向けられるかもしれない・・・」
妹「これは・・・くふふ・・・孔明も真っ青な計略！！」
妹「さっそく取り掛かろう！！」

妹「これは・・・巨乳物のエッチ本・・・」
妹「（お兄ちゃんが揉んで大きくしてくれるの？・・・あ・・・あん・・・やん）」

妹「いかんいかん・・・こ・・・これは痴女物！！！」
妹「（お兄ちゃんこんなに大きくしちゃって・・・やらしいんだぁ・・・どうして欲しいの？）」

妹「駄目だぁー！いちいち妄想してオナっちゃって整理にならない！！」

兄「ただいまー」
妹「（馬鹿な！早い！圧倒的に早すぎる！！）」
兄「あれ？妹ももう帰ってんのか？おーい」
妹「（やばい！こんなにお兄ちゃんの部屋を散らかしたままじゃあ！！）」
兄「二階かー？ちょっと具合悪くて早退しちまったよー」
妹「（どうする！？どうすれば不自然にならない！？泥棒のせいに！？いや騒ぎになるのはまずい！）」
兄「あれー？いないのかー？」

ガチャ

妹「ご！ごめんなさい！お兄ちゃんの部屋の漫画借りようと思ったらつまづいてこけちゃって！」
兄「え・・・？いや・・・」
妹「その拍子にあちこちにぶつかっちゃって！凄い散らかしちゃったの！」
兄「いや・・・それにしては・・・エロいのばかり・・・いや・・うん」

いい展開だ

兄「つーかお前も早退したのか？具合悪い？」
妹「う・・うん！ちょっと風邪ぎみみたいで」
兄「そか、じゃあ今日は安静にしてろよ」
妹「大丈夫だよ！そこまでひどくないし！」
兄「今日はおかゆだなー、あと風邪の日はお風呂駄目だからな」
妹「そんな！一大イベントが！！」
兄「そんなに風呂好きだったっけ？」
兄「後は暖かくして寝る事！りんご剥いてやるからな」

妹「（お兄ちゃんに看病してもらえるのか・・・これはこれで・・・）」

兄と妹の兄弟って仲良いよな

兄「それじゃまずパジャマに着替えな！一人で着替えれるだろ？」
妹「・・・・・・ちょっと厳しいです」
兄「な・・・！だってさっきは大丈夫って・・・」
妹「思ったより進行が早いみたいで・・・うまく脱げそうにありません」
兄「じゃ・・・じゃあそのままでいいか！」
妹「いいえいけません！パジャマじゃないとクシャクシャになってしまいます！」
兄「・・・・・・どうしろと・・・」
妹「着替えさせてください・・・」
兄「・・・・・・」
妹「下着も替えてください」

兄「じゃ・・・じゃあ・・・脱がせるぞ・・・」
妹「・・・うぅう・・・お願いしまする」
兄「目つぶってるからな・・・」
妹「そうやって変なトコ触るつもりですか？」
兄「ば・・・馬鹿言うな！」
妹「そ・・・それなら目を開ければいいじゃないですか・・・ふぅ・・・」
兄「・・・いいんだな？」
妹「・・・・・・もちろん」

イイ

ハァハァハァハァ

妹「（ついに・・・この時が！）」
兄「（いいのかこんな事・・・）」
妹「（これは押し倒されても仕方ないレベル）」
兄「（いくら可愛い妹とはいえ・・・いやしかし）」
妹「（はよう！はよう！我慢の臨界点突破しなはれ！！）」
兄「（もう・・・兄妹とはいえ・・・）」

母「ただいまー♪」

兄・妹「なんだとぉおおぉぉぉぉお！！！！！！？？？？？？？」

なん・・・だと・・・

母「あら！貴方達！学校は！！」
兄「いや・・・たまたま具合悪くて」
妹「私も・・・」
母「嘘ついてない？仕方ない子達だなぁ！もう」
妹「その・・・お母さんは・・・明日まで・・・」
母「お父さんのトラブルが思った以上に早く片付いてねｗ」
兄「ああ・・そうですか」

母「貴方達も困ってると思ったから帰ってきちゃった♪」

妹「わーい・・・（こんなに歓迎されない母も珍しい）」
兄「・・・・・・（複雑）」

妹はもうグッチョグチョだろうな

正直この手のスレで何故兄が早めに手を出さないのか不思議でならない

他は知らないがこのスレはそういうスレです

妹「あーあ・・・これでまた普段通りの生活かー」
妹「おしかったのになぁ・・・お兄ちゃんももう少しだったのになぁ・・・」
妹「でも今日の余韻だけで１００回はイケるけどさ・・・」

兄「やばかった・・・すげぇドキドキしてる」
兄「駄目な兄貴だなぁ・・・くそ！少しもったいなかったとさえ思ってるじゃないか！」
兄「まともに顔あわせれるかな・・・」

妹「とりあえずオナろう」

兄「おーい、妹さっきの事だけど・・・」

ガチャ

兄が手を出してたらここまで伸びなかっただろうな

>>639
ｗｋｔｋせざるを得ない。

>>637
俺個人としてエロ描写はいらんと思ってる
エロに辿り着くまでの工程の描写はいるけどそっから先は脳内補完のほうが楽しいのでは無いだろうか？
だからエロ描写のある妹スレとかは苦手だ

チラ裏スマソ

だが変態分が大分減りつつある

>>642
直接的なエロより間接的なエロの方が興奮するわけですねわかります

妹が九頭竜ももこにしかみえない

エロが無さすぎるとすん止めずっとされてるみたいで尿道が詰まるみたいになる

いやまぁ兄が犬塚に見えなくもないけどさ

妹「フゥ・・・ん・・・あ・・・・んあ・・え・・・？」
兄「あ・・・その・・・」
妹「・・・・・・え・・・あ・・・・おに・・・」
兄「見てないよ！見てない！ごめん！また後で！！」

バタン！　ドタバタ！　ガシャン！

妹「み・・・見られた・・・え？見られた？」
妹「お兄ちゃんにオナニーを見られた・・・な・・・なんて・・・」

妹「なんてこった！！！気付かないふりをすればもっと見てもらえたのに！！！！」

この妹・・・やりおる・・・・・・