兄「何かあったかなぁ・・・」
妹「お！お兄ちゃん！！それ・・・ほら・・・飲みかけだから！」
兄「いやでもコップで飲んでるし」
妹「わ！私今から買い物行くとこだから！！何か買ってきてあげるよ！！」
兄「・・・・・・そうか？悪いな」
妹「いいよいいよ」
兄「じゃあほれ！俺のジャケット来て行けよ、外寒いし」

妹「（棚から牡丹餅！！！この温もりだけでご飯三杯はいけます！！）」

マジキチ

餡子で御飯三杯うめえな・・・

いいね！　いいね！

妹「（くそー・・・せっかくお兄ちゃんの温もりたっぷりジャケットがあるのに）」
妹「（買い物なんか行ってる場合じゃないのに・・・）」
妹「お・・・お兄ちゃんの靴も借りていいかな？」
兄「ん？いいよ？」
妹「あ・・ありがと！！」

妹「（買い物がてら同じジャケットと靴を買えば・・・いやさすがに新品はばれるか）」
妹「（だがこのジャケットは比較的新しい・・・いける！！）」
妹「そ・・それじゃいってきまーす」

オレンジジュースに黄金水

こんな妹ほしかった
可愛いければなおよし

無駄な文才にニヤニヤｗｗオモロイｗｗ

妹「お小遣い前にこの出費は痛いが・・・構わん！」
妹「すいませーん！これと同じジャケットください」
妹「あ！包まなくていいです！はい！大丈夫です！」
妹「・・・・・・一応靴も見ておくか・・・」
妹「おお！この値段ならいける！！少し公園とかで汚せばばれないんじゃないのか！？」
妹「いや・・・さすがにばれるか！？いやいや！しかしチャンスだぞ！！」
妹「チャンスを活かせないと大物にはなれないと言うし・・・」

妹「えーい！いったれー！」

なんという妹ｗｗｗｗ

サザンのトリヴィア

妹「まずは・・・このお兄ちゃんのジャケットと靴を・・・庭先に隠して・・・」
妹「この買ったやつを・・・着て・・・ＯＫ！」

妹「た・・・ただいまーｗｗｗ」
兄「おー遅かったなー！お疲れ様」
妹「はい！これ借りてたジャケットと靴ね」
兄「おいよ、それでジュースは？」
妹「・・・・・・」
兄「・・・・・・」

wktk

兄「何しに行ってたんだよ！」
妹「ちょ・・・ちょっと公園で！ほら！年甲斐も無くはしゃいでしまいまして！」
兄「それでも忘れる事じゃねーだろ？」
妹「ごめんなさい！あ！お仕置きにお尻叩いてくれていいから！！」
兄「いや、いいけどさ」
妹「（チッ）」

兄「まぁいいや、もうすぐ帰るみたいだし」
妹「ごめんなさい！彼女さんにも謝っといて！！」
兄「彼女じゃねーよｗただのクラスメイトだ」
妹「（よっしゃー！！！！）・・・そ・・・そうなんだ」

変態+Mか、最強だな

妹「ふぅ・・・アクシデントはあったものの・・・」
妹「ねんがんのお兄ちゃんのジャケットと靴を手に入れた！！！」
妹「ふふふ・・・オナニーライフに春がきた！！！」
妹「さて・・・さっそく回収回収」
妹「・・・・・・・・あれ・・・・あれ？」
妹「おかしいな・・・この茂みに・・・・あれ？」

母「ああなんか知らない服と靴あったて気味悪かったから捨てたわよ」

妹「・・・・・・」

あったて　　←　　あって

もう駄目だお腹すいたご飯食べてこよ・・・

ほ

兄「お母さん、俺のパンツ知らない？」
母「あら？ちゃんと仕舞ってるわよ」
兄「なんか最近少なくなってるような気がするんだよな」

妹「（5・・・6・・・7・・・しまった、さすがに持ってきすぎたか！？）」
妹「（だが、『パンツをシーツ代わりに敷いてＨな夢を見よう』大作戦のためには8枚は要る！）」

兄「おい」
妹「なっ、何！？」
兄「もしかしてお前――」
妹「も～お兄ちゃんの部屋散らかりすぎ。ちゃんと片付けしないからパンツも無くなるんだよ。こんど私が掃除してあげるね」
兄「あ～わりぃ。助かるわ」
妹「（ふ～危なかった）」

ゴッサした

わっふる

兄「なあ妹よ」
妹「なに？」
兄「最近俺のパンツがいくつか無くなっててな、新品が四枚追加されてたんだが。お前どう思う？」
妹「さ、さあ……？　減ってはいないんだからむしろ得したんじゃないかな？」
兄「語るに落ちたな馬鹿め！　なんで減ってないって知ってんだ！」
妹「あいたたたた！　ごめんなさぁい！」

>>73不覚にも萌えた

>>73バレちゃだめポ・・・

妹「ふんふん、これがお兄ちゃんのブログね。かわいい～」

　ませた妹がうるさくてかなわない。妹なんていいものじゃないな

妹「なによこれぇ～！ううう・・・」

　でももうすぐ妹の誕生日だからプレゼントは奮発して買ってみた。妹の驚く顔が見たい

妹「なっ・・・なんでこんな恥ずかしいこと平気で書くの・・・もう・・・ふふ」
妹「は～面白かった。最後に匿名で何か書いておこうかな」

　いつもあなたを見てます。あなたのことが大好きでエッチなお汁が止まらないの。一緒にイキたいな☆

妹「これでよしっと」

>>75
正直名前のとこを変えただけだから別の落ちなんてつけられないのよ

わっふるわっふる

>>77まぁでも面白かったポ
わっふる

皆、保守しといてくれることを期待したりしなかったり
おつ

兄「なあ妹よ」
妹「なんでございましょう？」
兄「ものぐさなお前にしては、俺が起きる前によく来るが」
妹「いえいえ、それは恐縮です」
兄「どうしていつも起こさない？」
妹「別に嗅いだり探ったりしてるだけで、特に」
兄「人の部屋を物色するなよ……」
妹「（兄の下半身をチラリ）」

妹「えへへへへ」
兄「何も今更笑って誤魔化さんでも…」

>>71
俺のヨヨモンもゴッサしてるぜ？

新淫語ってまだつかわれてんのか

こんな妹いたらマジで欲しい。

これがその妹だ

兄「はよ。もう起きてんのか？相変わらず早いなー」
妹「お兄ちゃん、おはよっ！」
兄「ふああ～、ん、俺の弁当も作ってんの？」
妹「べ、別にアンタのためじゃないわよ。ひとつもふたつも同じだから・・・勘違いしないでよねっ」
兄「あはは、ツンデレツンデレ」
妹「（チィッ！相変わらずの反応・・・次はどんな属性を使うか）」


だめだ・・・変態ネタは難しいな

期待

構わん続けてください

>>87
なんかリアルなんだよ

>>87
見れない

このジャンルは世界を制す

ただいま
新淫語をこんなとこで見るとはｗ書いたの俺ｗｗｗ

兄「おーい妹入るぞー」
妹「あ！や！ちょ！ちょっと待って！」
兄「なんで？」
妹「（お兄ちゃんコレクションの整理とは口が裂けても！！）ち・・・散らかってて！」
兄「いいよそんなの、入るぞ」
妹「は！！裸だから！！！今スッポンポンだから駄目ー！！」
兄「わかったわかった、じゃあまた後で来るわ」

妹「・・・（よかったような・・・残念なような・・・）」

兄「なぁ・・・」
妹「何？」
兄「ちょっとお前の歯ブラシ見せて？」
妹「え！？何で！？」
兄「俺と同じくらい使ってるよな？」
妹「う・・・うん・・・なんで？」
兄「ほら、お前のこんなに毛羽立ってるのに・・・俺の全然なんだが」
妹「！！・・・・て・・・丁寧なんじゃない？つ・・・使い方が！！」
兄「そうかなぁ？」

妹「そうそう！！（危ねぇー！新品と交換作戦は控えないと駄目か）」

いいぞもっとやれ

>>76続き

兄「お、ブログに書き込みがあるな」
兄「なんだこれ・・・スパムか？まてよ、このＩＰアドレス・・・見覚えがあるぞ」
兄「うちのＩＰじゃないか！？一体どういうことだ」

妹「ふふふ、お兄ちゃん私のカキコ、見てくれたかな～」
兄「お～い、ちょっといいか？」
妹「あ、お兄ちゃん！」
兄「なんかさ、うちのＩＰから俺のブログに変な書き込みがあったんだが、心当たりないか？」
妹「え！？な、ないよ。ないに決まってるじゃん。だいたい私のＰＣから書き込んだらＩＰとか変わるでしょ」
兄「ククク・・・我が家の回線はＬＡＮ接続。ＣＡＴＶ契約でローカルＩＰが割り振られていない」
兄「つまり同じローカルネットワーク内ではＩＰは変わらないんだよ！」
妹「な、なんだって～！！」
兄「そして俺はお前が書き込んだのかと訊いたわけじゃないのに、お前は自分のＩＰじゃないなどと口走った」
妹「はっ！？」
兄「さあ・・・訳を聞かせてもらおうか？」
妹「うっ・・・・・・」
妹「（書き込みの通りです！って言いたいッッ！！）」

わっふる

わっふる