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元スレ新ジャンル「同じアパート」2
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女「んー、暇だなー。隣の人は何する人ぞ……」
男「女さんみたいにだらけていないと思いますよ」
女「地味に喧嘩売ってる? 」
男「まさか、今頃は隣さんも上さんもしっかりと自炊しているんじゃないかと」
女「さっき急にチンジャオロース食べたいって言って作らせてる私に喧嘩売ってる? 」
男「いえいえ。ところで最近寒いですね、外は凍えるぐらいだそうですよ」
女「……」
男「どうしました、突然ベランダなんて開けて? ね、風が冷たいでしょ?」
女「隣さーん、上さーん!ちょっと男の部屋に集合ー!
男が私のこといじめるー!」
男「はは、いくら同じアパートと言ってもそんな呼びかけで……」
隣「それは聞き捨てならないわね」
上「いじめるなら私をいじめてください」
男「……」
女「今日はー、これから男くんの性格、趣味、性癖などを徹底的に語り合う会をしまーす。
もちろん本人の前で。延々と。精神的にズタボロにします」
隣「あらあら、それじゃあ私はお酒を用意してくるわね」
上「じゃあ私は男さんが逃げ出さないように荒縄を持ってきますね」
女「あ、ついでに妹ちゃんにもメールで参戦してもらおー」
隣「とりあえず決定的なのは、こんな状況でも逃げ出さない男君のあきらめの良さね。
あぁ、でもただのMかしら……」
男「女さんみたいにだらけていないと思いますよ」
女「地味に喧嘩売ってる? 」
男「まさか、今頃は隣さんも上さんもしっかりと自炊しているんじゃないかと」
女「さっき急にチンジャオロース食べたいって言って作らせてる私に喧嘩売ってる? 」
男「いえいえ。ところで最近寒いですね、外は凍えるぐらいだそうですよ」
女「……」
男「どうしました、突然ベランダなんて開けて? ね、風が冷たいでしょ?」
女「隣さーん、上さーん!ちょっと男の部屋に集合ー!
男が私のこといじめるー!」
男「はは、いくら同じアパートと言ってもそんな呼びかけで……」
隣「それは聞き捨てならないわね」
上「いじめるなら私をいじめてください」
男「……」
女「今日はー、これから男くんの性格、趣味、性癖などを徹底的に語り合う会をしまーす。
もちろん本人の前で。延々と。精神的にズタボロにします」
隣「あらあら、それじゃあ私はお酒を用意してくるわね」
上「じゃあ私は男さんが逃げ出さないように荒縄を持ってきますね」
女「あ、ついでに妹ちゃんにもメールで参戦してもらおー」
隣「とりあえず決定的なのは、こんな状況でも逃げ出さない男君のあきらめの良さね。
あぁ、でもただのMかしら……」
風呂入ってるうちに新作ががが
こう住人が揃うと上さんってキャラが濃いですねぇww
いつでも男と変わりたいと思う俺もMなんだろうか・・・
こう住人が揃うと上さんってキャラが濃いですねぇww
いつでも男と変わりたいと思う俺もMなんだろうか・・・
さて、りんご二つの夕食を済ませてきました。
また来週にお邪魔させていただきます。
暇があったら皆さんも書いて見て下さい、自分が占拠しているようで心苦しいのでww
色々とレス有難うございました、ではではノシ
また来週にお邪魔させていただきます。
暇があったら皆さんも書いて見て下さい、自分が占拠しているようで心苦しいのでww
色々とレス有難うございました、ではではノシ
女「男!節分だよ!節分!豆まこうよ」
男「……どうせ僕の部屋でやるんですよね、掃除する僕の身にもn」
女「やーろーおーよーまーこーおーよー」
男「相変わらず人の話を聞きませんね……まぁ年に一度ですしね、やりますか」
女「やたー!はい鬼の面、男が鬼の役やっていいよ」
男「そうだろうとは思ってましたよ」
女「じゃあ上さんと隣さんも呼んでくるねっ!」
男「……はぁぁぁぁぁぁ」
女「じゃあベランダから入ってくる男に豆をぶつけながら玄関に追いやって外に追い出すってことで」
隣「豆撒きなんて何年ぶりかしらねぇー」
上「男君に……ハァハァ……豆を……投げつける……力の限り……ハァハァ……投げつける……」
女「うわ、なんかスイッチ入ってる……まぁいいか、よぉし鬼さんカモォーン!!」
男「……どうせ僕の部屋でやるんですよね、掃除する僕の身にもn」
女「やーろーおーよーまーこーおーよー」
男「相変わらず人の話を聞きませんね……まぁ年に一度ですしね、やりますか」
女「やたー!はい鬼の面、男が鬼の役やっていいよ」
男「そうだろうとは思ってましたよ」
女「じゃあ上さんと隣さんも呼んでくるねっ!」
男「……はぁぁぁぁぁぁ」
女「じゃあベランダから入ってくる男に豆をぶつけながら玄関に追いやって外に追い出すってことで」
隣「豆撒きなんて何年ぶりかしらねぇー」
上「男君に……ハァハァ……豆を……投げつける……力の限り……ハァハァ……投げつける……」
女「うわ、なんかスイッチ入ってる……まぁいいか、よぉし鬼さんカモォーン!!」
ガラッ
男「がおー」
隣「きゃーww鬼は外ー!」シュッ
女「消えろ鬼ー!!」バシッ
上「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」ズババババ
男「ちょww上さん投げすぎですって!痛い痛い痛い痛い!」
隣「あは、これ楽しーww福は内ー!」シュッ
女「毎日あたしの為にごはんつくれー!!」バシュッ
上「ほら!これが!これが欲しいんかぁ!?ほら!ほら!」ズババババババ
男「痛いですって!上さん!落ち着いてください!そして女さんなんか違う!」
男「ひぃぃぃ」ダッ
女「よっしゃぁー大勝利!」
隣「んー楽しかったわぁ♪」
上「ホント……男君の悲鳴がそそるわよねぇーゾクゾクしたわぁー」
隣「上さんは楽しみ方間違ってますよ」
女「よぉしみんなで歳の数だけ豆を食べよー」
男「……もう痛いし部屋中豆だらけだしやるだけやって僕のこと無視されてるし……散々だ……」
女「ほらぁ男も早く入ってきなよ、豆食べよぉよー」
男「はい……」
女「お疲れ様(ニコっ)」
男(まぁ……いいか……)
男「がおー」
隣「きゃーww鬼は外ー!」シュッ
女「消えろ鬼ー!!」バシッ
上「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」ズババババ
男「ちょww上さん投げすぎですって!痛い痛い痛い痛い!」
隣「あは、これ楽しーww福は内ー!」シュッ
女「毎日あたしの為にごはんつくれー!!」バシュッ
上「ほら!これが!これが欲しいんかぁ!?ほら!ほら!」ズババババババ
男「痛いですって!上さん!落ち着いてください!そして女さんなんか違う!」
男「ひぃぃぃ」ダッ
女「よっしゃぁー大勝利!」
隣「んー楽しかったわぁ♪」
上「ホント……男君の悲鳴がそそるわよねぇーゾクゾクしたわぁー」
隣「上さんは楽しみ方間違ってますよ」
女「よぉしみんなで歳の数だけ豆を食べよー」
男「……もう痛いし部屋中豆だらけだしやるだけやって僕のこと無視されてるし……散々だ……」
女「ほらぁ男も早く入ってきなよ、豆食べよぉよー」
男「はい……」
女「お疲れ様(ニコっ)」
男(まぁ……いいか……)
>>210の意味を今理解したww勘違いテラハズカシスwwww
確か処女と言い返してたはず
妹は再登場まで存在すら忘れてたが
こっちは結構記憶に残ってたりww
妹は再登場まで存在すら忘れてたが
こっちは結構記憶に残ってたりww
まあ童貞、処女を卒業するときはこのスレが終わっちゃうってことだもんなあ。多分ww
だから暫くはこんな関係でダラダラ続いてほしいよなww
だから暫くはこんな関係でダラダラ続いてほしいよなww
とりあえず>>209GJ
よし 終わらそう
チュン…チュン… チュン…
女「朝だね…」
男「そうですね」
女「朝で、且つスズメがチュンチュンだね」
男「そういや鳴いてますね」
女「いわゆる朝チュンだよ」
男「そんな言い方があるんですか」
女「あるんだよ」
男「ねむいっす」
女「じゃあ完徹ぷよぷよ勝負はこれ位で勘弁してやるよ」
男「俺はもうねますよ」
女「わたしも部屋に戻るよ」
男「おやすみなさい …ふぁ~」
女「おやすみ童貞」
~完~
だめだった
チュン…チュン… チュン…
女「朝だね…」
男「そうですね」
女「朝で、且つスズメがチュンチュンだね」
男「そういや鳴いてますね」
女「いわゆる朝チュンだよ」
男「そんな言い方があるんですか」
女「あるんだよ」
男「ねむいっす」
女「じゃあ完徹ぷよぷよ勝負はこれ位で勘弁してやるよ」
男「俺はもうねますよ」
女「わたしも部屋に戻るよ」
男「おやすみなさい …ふぁ~」
女「おやすみ童貞」
~完~
だめだった
まだまだ終わらないんだぜ
女「だー!勉強とかもう飽きたよー、男遊ぼー」
男「いやいやさっき『明日からテスト期間だし勉強すっかー』とか言ってからまだ30分もたってないですよ」
女「あたし賢いから勉強しなくていーのー」
男「まぁ女さんはそうかもしれないですけどね……僕は明日結構まずいんですよ、何なんですか流体力学って……」
女「あたしの学年ではその教科の単位もらえてたのあたし入れて二人だけだったらしいよ……桃鉄でいい?」
男「なんでこの流れでまだゲームしようとしますか」
女「むぅ……しゃーねぇなぁ、このあたしが手とり足蹴り教えてあげるからさ、さっさと終わらせて桃鉄99年バトルやろうよ」
男「……できれば足もとってくださるとありがたいです」
女「じゃあハイ教科書開けー」
8時間後
男「……疲れた……死ぬ……」
女「あぁぁぁぁぁぁだるい……こんなに脳を酷使したのは絵が書いてないジグソーパズルを作り上げたとき以来だよ」
男「あれはすごかったですね……あぁ、朝日が眩しい……でもとりあえず範囲終わりましたし大体理解できたんで……テスト、何とかなりそうです、ありがとうございます」
女「よかったよかった。じゃあ桃鉄しようか、準備して」
男「mjdsk」
女「mjdy」
男「明日テストですってば!!」
女「どうせ午後からでしょー!?なに?さんざんあたしの体好きにしといて終わればポイなの!?結局そうなの!?ひどぉい……鬼畜……」
男「あうあう……もう脳が回らない……テストが全部終わったら好きなだけ付きあってあげますから……今日は本当に勘弁してください……」
女「ふんふん……わかったよ、今度『好きなだけ』付きあってくれるんだね?」
男「はい」
女「(ニヤリ)じゃあ仕方ないな、今日は諦めよう」
男「えぇぇなんか不安……でもいいです、もう限界なんで寝ます……ベッド使ってください……おやすみなさい……zzz」
女「おやすみ。ふふふ……今度なにしよっかなー」
女「だー!勉強とかもう飽きたよー、男遊ぼー」
男「いやいやさっき『明日からテスト期間だし勉強すっかー』とか言ってからまだ30分もたってないですよ」
女「あたし賢いから勉強しなくていーのー」
男「まぁ女さんはそうかもしれないですけどね……僕は明日結構まずいんですよ、何なんですか流体力学って……」
女「あたしの学年ではその教科の単位もらえてたのあたし入れて二人だけだったらしいよ……桃鉄でいい?」
男「なんでこの流れでまだゲームしようとしますか」
女「むぅ……しゃーねぇなぁ、このあたしが手とり足蹴り教えてあげるからさ、さっさと終わらせて桃鉄99年バトルやろうよ」
男「……できれば足もとってくださるとありがたいです」
女「じゃあハイ教科書開けー」
8時間後
男「……疲れた……死ぬ……」
女「あぁぁぁぁぁぁだるい……こんなに脳を酷使したのは絵が書いてないジグソーパズルを作り上げたとき以来だよ」
男「あれはすごかったですね……あぁ、朝日が眩しい……でもとりあえず範囲終わりましたし大体理解できたんで……テスト、何とかなりそうです、ありがとうございます」
女「よかったよかった。じゃあ桃鉄しようか、準備して」
男「mjdsk」
女「mjdy」
男「明日テストですってば!!」
女「どうせ午後からでしょー!?なに?さんざんあたしの体好きにしといて終わればポイなの!?結局そうなの!?ひどぉい……鬼畜……」
男「あうあう……もう脳が回らない……テストが全部終わったら好きなだけ付きあってあげますから……今日は本当に勘弁してください……」
女「ふんふん……わかったよ、今度『好きなだけ』付きあってくれるんだね?」
男「はい」
女「(ニヤリ)じゃあ仕方ないな、今日は諦めよう」
男「えぇぇなんか不安……でもいいです、もう限界なんで寝ます……ベッド使ってください……おやすみなさい……zzz」
女「おやすみ。ふふふ……今度なにしよっかなー」
>>220
女の妄想が先行してるととらえてくだしあww
次から気ぃつけるよ。ついでに一応続き
試験官「では試験を始めてください」
男「……おぉ!解ける!解けるぞ!これは満点間違いないな!いやあ昨日女さんと桃鉄やったかいがあったなー」
男「……あれ……?昨日桃鉄やったっけ?っていうかなんだこのテスト!?桃鉄学!?どんな授業だ!?問題全部桃鉄がらみじゃないか!」
男「キングボンビーの似顔絵を描きなさいってバカか!僕もなに真面目に描いてんだ!こんな講義とってないし……あぁぁまずい!」
ガバッ
男「試験教室間違えたあぁ!!!!!!」
女「うわぁ!何ごと!?」
男「……!?なんだ夢か……よかった」
女「いきなりうるさいなお前はー。びっくりさせないでよねー」
男「ハイすいません……今何時ですか?」
女「テスト開始30分前くらいかな?」
男「ええぇ!?そんなさらっと言われても!ほんとに4時だし!なんで起こしてくれなかったんですか!?」
女「いやなんか気持ち良さそうに寝てたし悪いかなって、てへ」
男「てへじゃないですよこれ完璧遅刻ですよ……」
女「急げばまだ間に合うって、早く準備しろよー」
男「ショックで昨日覚えた公式全部忘れたかもしんない……もうだめだ……」
女「(うわすっごい落ち込んでる……時計一時間進めてるだけなのに……wwww)」
女の妄想が先行してるととらえてくだしあww
次から気ぃつけるよ。ついでに一応続き
試験官「では試験を始めてください」
男「……おぉ!解ける!解けるぞ!これは満点間違いないな!いやあ昨日女さんと桃鉄やったかいがあったなー」
男「……あれ……?昨日桃鉄やったっけ?っていうかなんだこのテスト!?桃鉄学!?どんな授業だ!?問題全部桃鉄がらみじゃないか!」
男「キングボンビーの似顔絵を描きなさいってバカか!僕もなに真面目に描いてんだ!こんな講義とってないし……あぁぁまずい!」
ガバッ
男「試験教室間違えたあぁ!!!!!!」
女「うわぁ!何ごと!?」
男「……!?なんだ夢か……よかった」
女「いきなりうるさいなお前はー。びっくりさせないでよねー」
男「ハイすいません……今何時ですか?」
女「テスト開始30分前くらいかな?」
男「ええぇ!?そんなさらっと言われても!ほんとに4時だし!なんで起こしてくれなかったんですか!?」
女「いやなんか気持ち良さそうに寝てたし悪いかなって、てへ」
男「てへじゃないですよこれ完璧遅刻ですよ……」
女「急げばまだ間に合うって、早く準備しろよー」
男「ショックで昨日覚えた公式全部忘れたかもしんない……もうだめだ……」
女「(うわすっごい落ち込んでる……時計一時間進めてるだけなのに……wwww)」
>>221
GJだおー。試験とか懐かしいなあ
GJだおー。試験とか懐かしいなあ
白衣着てるし研究してるし理系だなww
なんでうちのアパートにはこんなお姉さんはいないのかしら(´;ω;`)
なんでうちのアパートにはこんなお姉さんはいないのかしら(´;ω;`)
申し訳ありません、今日の投下は遅くなってしまいそうです
諸事情により遠出をしていて只今帰ってまいりました
21時を目標にします
諸事情により遠出をしていて只今帰ってまいりました
21時を目標にします
女「やや、男じゃないか。大学で会うとは珍しい
とりあえず晩ご飯はエビチリとにら玉で頼む」
男「出会い頭に注文しないでください
しかしに久々に白衣姿を見ましたよ」
女「研究室が寒くってねー。あ、遊びに来る?」
男「止めときますよ、女さんのゼミには頭が追いつきません」
女「いやいや、文字通り遊びに来ない?
大体のハードは揃ってるよ、バーチャル・○ーイからP○3まで」
男「……予想ついてるんですけど持ち込んだ人は……」
女「もちろん私、協力者は上さん
さぁさぁ来なさい、タイムはマネー
今日は久々にバーチャ○ンをプレイしたかったんだ」
男「大学でも遊んで、家でも遊んで……はぁ
何でそれで頭いいんですか」
女「それはあれだよ、スキル天才とかついてるんじゃない?」
男「そのステータスに怠け者も追加しておいてください」
男「本当にあったよ……」
女「参ったか」
とりあえず晩ご飯はエビチリとにら玉で頼む」
男「出会い頭に注文しないでください
しかしに久々に白衣姿を見ましたよ」
女「研究室が寒くってねー。あ、遊びに来る?」
男「止めときますよ、女さんのゼミには頭が追いつきません」
女「いやいや、文字通り遊びに来ない?
大体のハードは揃ってるよ、バーチャル・○ーイからP○3まで」
男「……予想ついてるんですけど持ち込んだ人は……」
女「もちろん私、協力者は上さん
さぁさぁ来なさい、タイムはマネー
今日は久々にバーチャ○ンをプレイしたかったんだ」
男「大学でも遊んで、家でも遊んで……はぁ
何でそれで頭いいんですか」
女「それはあれだよ、スキル天才とかついてるんじゃない?」
男「そのステータスに怠け者も追加しておいてください」
男「本当にあったよ……」
女「参ったか」
女「あのね……最近アパート内に謎の生物がいる気がするの……」
男「目の前ににも妖怪猫又がいます、なかなか厄介です」
女「そうそう、四六時中ず~っと部屋にいてだらだらするんだね
って、おい。わいのことかいや!? 」
男「どこの方言ですか、猫さん」
女「もうっ、今回は本当なんだよっ! 何かがいるの!
鳴き声がするんだもの! 」
男「それはまたどんな鳴き声なんですか? 」
女「ピックイィ! って感じ」
男「ピックイィ! っですか」
女「……いや、自分で言ってて疑わしいんだけどさ」
男「何だか鷹みたいな鳴き声ですね」
女「まさかー、一応ここは都会だよ? 」
男「そうですね、何かよっぽどの理由が無い限りいませんよね」
女「……嫁探しとか」
男「まさかー、ははは」
女「だよねー、ははは」
バッサバッサ…
男「目の前ににも妖怪猫又がいます、なかなか厄介です」
女「そうそう、四六時中ず~っと部屋にいてだらだらするんだね
って、おい。わいのことかいや!? 」
男「どこの方言ですか、猫さん」
女「もうっ、今回は本当なんだよっ! 何かがいるの!
鳴き声がするんだもの! 」
男「それはまたどんな鳴き声なんですか? 」
女「ピックイィ! って感じ」
男「ピックイィ! っですか」
女「……いや、自分で言ってて疑わしいんだけどさ」
男「何だか鷹みたいな鳴き声ですね」
女「まさかー、一応ここは都会だよ? 」
男「そうですね、何かよっぽどの理由が無い限りいませんよね」
女「……嫁探しとか」
男「まさかー、ははは」
女「だよねー、ははは」
バッサバッサ…
お待たせいたしました、今日は二つ投下です
他の書き手さんもいらっしゃって、ますます長寿なスレになりそうですね
私も頑張ってアパートの住人を応援しようと思います
今度は土曜日に遊びに来る予定です、それでは
スレと全く関係ないですけど深夜バスって辛いっす
他の書き手さんもいらっしゃって、ますます長寿なスレになりそうですね
私も頑張ってアパートの住人を応援しようと思います
今度は土曜日に遊びに来る予定です、それでは
スレと全く関係ないですけど深夜バスって辛いっす
荒ぶる!鷹の如く!!保存したぁ!!
お疲れさんです 楽しみにしてますよー
お疲れさんです 楽しみにしてますよー
荒ぶる鷹に変わって保存しました!
上さん、いつのまに同じ大学にも出没するように・・・ww
深夜バスって慣れないとかなり疲れるからゆっくり休んでね
VIP見てなかったら女教師の良い感じなスレがあるですよ
上さん、いつのまに同じ大学にも出没するように・・・ww
深夜バスって慣れないとかなり疲れるからゆっくり休んでね
VIP見てなかったら女教師の良い感じなスレがあるですよ
>>221から続きで。俺にもつづけさせてくださいなー。
男「本当に焦ったんですからね……走って学校まで行ったからこの寒いのに汗だくでまるっきり不審者ですよ」
女「あっはっは、面白かったよあの慌てっぷりww あたしとしては家をでるまでに気付くものだと思ってたんだけどねー」
男「気付きませんよ……ご丁寧に携帯の時計までずらしてたじゃないですか」
女「まだまだ青いな、童貞よ」
男「……なんだかんだでテストも解けたし勉強見てもらったお礼にケーキ買ってきたんですけど……これは要らないみたいですね?」
女「今反省した、いやーごめんごめん」
男「よろしい。何飲みます?」
女「ケーキには牛乳ってばっちゃが言ってた……おおーおいしそー」
男「でしょう?なんか人気ある店らしいですよ」
女「あ、でもでも昨日の約束もちゃんと守ってもらうからなー」
男「確か桃鉄99年バトルでしたよね、いいですよ」
女「おぉこれおいしー!いや桃鉄はもういいの」
男「へ?」
女「昨日『好きなだけ付き合う』ってしか言ってないから違うことに付きあってもらおうと思ってさ」
男「えぇ……小学生ですかその論理……じゃあ何したいんですか?」
女「うん、そこなんだけどさ。今は何も思いつかなかったからとりあえず保留しようかなと。」
男「それずるくないですか?」
女「うるさいよー。黙ってこの【女のためになんでもする券】にサインしなー」
男「なんでもって怖……まあ別にいいですけどね」カキカキ
女「よしおっけぇー。あたしにこれ出されたら何でもするんだからね?約束だからね?守らなかったら……」
男「守らなかったら……?」
女「この券が2枚に増えるよ」
男「ハハ……あんまり無茶は言わないでくださいね」
男「本当に焦ったんですからね……走って学校まで行ったからこの寒いのに汗だくでまるっきり不審者ですよ」
女「あっはっは、面白かったよあの慌てっぷりww あたしとしては家をでるまでに気付くものだと思ってたんだけどねー」
男「気付きませんよ……ご丁寧に携帯の時計までずらしてたじゃないですか」
女「まだまだ青いな、童貞よ」
男「……なんだかんだでテストも解けたし勉強見てもらったお礼にケーキ買ってきたんですけど……これは要らないみたいですね?」
女「今反省した、いやーごめんごめん」
男「よろしい。何飲みます?」
女「ケーキには牛乳ってばっちゃが言ってた……おおーおいしそー」
男「でしょう?なんか人気ある店らしいですよ」
女「あ、でもでも昨日の約束もちゃんと守ってもらうからなー」
男「確か桃鉄99年バトルでしたよね、いいですよ」
女「おぉこれおいしー!いや桃鉄はもういいの」
男「へ?」
女「昨日『好きなだけ付き合う』ってしか言ってないから違うことに付きあってもらおうと思ってさ」
男「えぇ……小学生ですかその論理……じゃあ何したいんですか?」
女「うん、そこなんだけどさ。今は何も思いつかなかったからとりあえず保留しようかなと。」
男「それずるくないですか?」
女「うるさいよー。黙ってこの【女のためになんでもする券】にサインしなー」
男「なんでもって怖……まあ別にいいですけどね」カキカキ
女「よしおっけぇー。あたしにこれ出されたら何でもするんだからね?約束だからね?守らなかったら……」
男「守らなかったら……?」
女「この券が2枚に増えるよ」
男「ハハ……あんまり無茶は言わないでくださいね」
>>245
こんな朝からこんなところで何してるんだいwwww
そーです、219 221から続きもんで書いてみました これからもちょくちょく書かせてもらおうと思ってます
散々フラグ立てて男からのプロポーズを待つタイプですこの女はww
こんな朝からこんなところで何してるんだいwwww
そーです、219 221から続きもんで書いてみました これからもちょくちょく書かせてもらおうと思ってます
散々フラグ立てて男からのプロポーズを待つタイプですこの女はww
女「テストが全部終わったということは今日から春休みじゃないか」
男「そうですね、無事終わってよかったですよ」
女「これから男は何か予定はあるの?」
男「特に何もないんですよねーこれが」
女「お前はあたしがいないと家でも大学でも一人ぼっちだからね……遊びに誘ってくれる友達もいないんだよな、かわいそうに、泣けてきたよ」
男「大丈夫です、ちゃんと友達はいますから。じゃあ女さんはなんか予定あるんですか?」
女「……ない」
男「女さんは僕がいないと(ry」
女「いや違うの、あたしのは。ほら男が寂しがると思ってわざわざあけといてあげてるの」
男「そりゃわざわざどうもです」
女「でもこのまま何もないのもつまんないし……よし。とりあえず今日の夜、上さんと隣さんよんで鍋パーティしよー!!」
男「いいですね、じゃあお酒と鍋の材料買いに行きますか」
女「うんうん、今夜は飲むぜー」
隣(メール)「ごめんね、今日はサークルの飲み会があるの……ほんとごめん、また今度誘ってね」
上(電話)「え?あはは、今実家で飲んでるのーww帰ったらよろしくねーwwえ?いいじゃない、男君と2人で飲んだら絶対楽しいってwwww」
女「だってさ……」
男「……誤算……でしたね……」
女「うん……彼女たちをあたしたちと同じ暇人だと思ったのが間違いだったよ……」
男「今度からは先に連絡しましょうね……どうしますこの大量の食材とお酒と……」
女「反省会でもしようか……今夜は……飲むぜー……」
男「そうですね、無事終わってよかったですよ」
女「これから男は何か予定はあるの?」
男「特に何もないんですよねーこれが」
女「お前はあたしがいないと家でも大学でも一人ぼっちだからね……遊びに誘ってくれる友達もいないんだよな、かわいそうに、泣けてきたよ」
男「大丈夫です、ちゃんと友達はいますから。じゃあ女さんはなんか予定あるんですか?」
女「……ない」
男「女さんは僕がいないと(ry」
女「いや違うの、あたしのは。ほら男が寂しがると思ってわざわざあけといてあげてるの」
男「そりゃわざわざどうもです」
女「でもこのまま何もないのもつまんないし……よし。とりあえず今日の夜、上さんと隣さんよんで鍋パーティしよー!!」
男「いいですね、じゃあお酒と鍋の材料買いに行きますか」
女「うんうん、今夜は飲むぜー」
隣(メール)「ごめんね、今日はサークルの飲み会があるの……ほんとごめん、また今度誘ってね」
上(電話)「え?あはは、今実家で飲んでるのーww帰ったらよろしくねーwwえ?いいじゃない、男君と2人で飲んだら絶対楽しいってwwww」
女「だってさ……」
男「……誤算……でしたね……」
女「うん……彼女たちをあたしたちと同じ暇人だと思ったのが間違いだったよ……」
男「今度からは先に連絡しましょうね……どうしますこの大量の食材とお酒と……」
女「反省会でもしようか……今夜は……飲むぜー……」
こんにちは。また俺です。期待されたことなんてないから調子のって今日も書いちゃいました。
そんな俺は今夜飲み会ww楽しみww
そんな俺は今夜飲み会ww楽しみww
おれおれさぎきたww
後半、「ww」を「…」に変えるスレ思い出した……
日曜の人は絵で判断できるけど文だけなら酉つけるとか?
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日曜の人は絵で判断できるけど文だけなら酉つけるとか?
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