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    元スレ新ジャンル「ヒンニュイ」

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    51 = 23 :

    >>50 百戦錬磨? 書けばたいてい騒がれてる気がする

    52 = 29 :

    100戦ww

    興味がわいた
    まとめサイトでも何でもいい
    URLくれ

    53 = 26 :

    だってさ、>>51

    54 = 42 :

    「小さいときから毎日牛乳を飲んでるの。胸が大きくなるらしいから」

    「ほう」

    「乳は膨らまず、背だけ伸びたわ」

    「……」

    「元々ないのに、引っ張られて平らさが強調されてこのザマよ」

    「えーと。それでもまだ飲むの?」

    「私、騙されるのって嫌いなの」

    「……信じる力って、素敵だね」

    「馬鹿みたい。一回死ねば?」

    55 = 23 :

    >>53 いや、あんたがやれよ、あんたが

    http://yy45.60.kg/test/read.cgi/sinjanru/1199335829/787

    56 :

    >>1のテンションの低さがステキだ

    57 = 7 :

    よく考えたら
    貧乳コンプレックスの気だるげキャラて思い浮かばないなあ

    58 = 42 :

    「胸を揉んでもらうと大きくなるって話にはね、一つポイントがあるの」

    「へぇ。何?」

    「異性として好きな人に揉んでもらわないと効果がないの」

    「へ、へぇ。初めて聴いた」

    「協力してくれる?」

    「おぉお俺?」

    「私のお願いじゃ……嫌?」

    「えええいやいや嫌じゃないけど、その、えと、なんつーか」

    「そう。よかった。あなたくらいしか頼める人がいなかったの」

    「こちらこそ、その、俺でよかったら……」

    「じゃ早速だけど、私に見合う美男子を数人見繕って頂戴」

    「……はぇ?」

    「ほら、早くして頂戴。第一印象だけは良さそうな貴方の事だから、友達でいるでしょう?」

    「……ですよねー」

    「ふふっ、冗談よ、馬鹿ね」

    59 = 49 :

    「アブトロなんとかで刺激を与えてみた」

    「電気的な何かで腹筋鍛えるアレか」

    「一層硬くなって余計に凹んだ」

    「……」

    「所詮は通販商品ね。あてにした私が愚かだった」

    「いや、後悔することは愚かじゃないさ」

    60 = 26 :

    低慢ちき どちら様デレ ○飛車世界 死に際走馬灯が幼女 ふたなり双子

    追加しておきます


    >>55
    あんなキチガイと一緒にしないでください
    不愉快です

    61 = 49 :

    「注入してやろうと大量の食塩水を作ったこともあった」

    「ペロッ……これは! しょっぱいな」

    「叶わぬ希望を持つこと、それこそがしょっぱいことなのよね」

    「言いながらもしょっぱい水を生み出そうとしているわけだが」

    「あー……柴漬け食べたい」

    「そこは浅漬けだろ、塩分的に考えて」

    62 = 29 :

    タイトル列挙されてもそれほど興味が沸かなかった件

    63 = 29 :

    >>60
    よく分からないけど自分が思ってるより傍から見てやってることに差はないんじゃねーかと

    64 = 7 :

    もう何が何だか

    65 :

    「大豆イソフラボン・・・? 女性ホルモンと同じ働き・・・」

    「何読んでるんだ?」

    「・・・なんでもない」

    「そうか・・・。この壁に飾ってある、推定Dカップのブラは何だ?」

    「・・・なんでもない」

    「・・・『最終到達目標』とあるが・・・」

    「・・・なんでもないってば」

    「・・・女?」

    「なによ?」

    「その・・・、強く生きろよ?」

    「・・・微妙にムカツクわね」

    66 = 29 :

    「紅茶を入れて頂戴」

    「分かった」

    「ブリティッシュスタイルで」

    「素直にミルクティと言え」

    「例のパフォーマンスも忘れずに」

    「はいはい」

    じょろ~

    「ほらよ」

    「スコーンは?」

    「用意してある」

    「……あんたって」

    「なんだ?」

    「口調を直せば執事っぽい」

    「どんなイメージだ」

    67 = 65 :

    「・・・なんだこれは?」

    「知らない?リ○ちゃん人形よ。物置から出てきたの、懐かしいわ」

    「それは知ってるが・・・。なんでゴミ箱に?」

    「知ってる? リ○ちゃんって小学5年生なのよ?」

    「いや知らんが」

    「11歳の癖に・・・、生意気でしょ?」

    「あぁ・・・」

    「・・・すんなり納得されても、それはそれでムカツクわね」

    「・・・どうしろと?」

    69 = 49 :

    「冬に備えて今度こそ脂肪を蓄える」

    「どおりで……こんなラインナップか」

    「よいとされるありとあらゆるものを収集してみた」

    「食い切れない、にスーパーひとしくん」

    「いらないわ。どうせ効くはずがないもの」

    「え?」

    70 :

    なんか欧米っぽいな

    71 = 29 :

    >>69

    「…………」ウィンウィンウィンウィン

    「…………」

    「…………」ウィンウィンウィンウィン

    「…………」

    「…………」ウィンウィンウィンウィン

    「…………」

    「……何か……言いなさいよ」ウィンウィンウィンウィン

    「……良かったな。正しい使い道ができて」

    72 = 65 :

    「・・・いったん太ってから、効果的に痩せるとバストアップ!! ・・・ほうほう」

    「また怪しい記事を読んでるね」

    「・・・友、ひとつ相談があるんだけど?」

    「なに? ダイエットとか?」

    「ううん。・・・その前に、どうすれば太れるの?」

    「・・・(コイツ、いつか殺す)」

    「・・・?」

    73 = 49 :

    「……」

    「傘は?」

    「確認」

    「よく降ってるわ」

    「当たるほどはあるのがわかっただけで満足」

    「真上から降ってくるとは限らないからなぁ」

    「ふぅ……冬場の雨は応えるわね」

    「ほれタオル」

    74 :

    「……もういっその事ひっぱって頂戴」

    「え?」

    「押してダメなら引いてみるのよ」

    「押してたのかよ」

    「ここよ…この先端をやさしくつまんで…」

    「わ、わかった…」

    「あっ…ダメッ…そんなに強くひっぱったら壊れちゃう……ッ」

    「そんな事言ってもだな…」

    「でちゃう……中身こぼれちゃう……ッ」

    「なかなか抜けないな。このコルク」

    76 = 49 :

    「どう?」

    「新品です」

    「どう?」

    「防御力はなさそうだな」

    「どっちが凹凸あるかを聞いているのに」

    「凹凸なきゃ洗濯板の機能は果たさないよな」

    「機能……機能美ね、うん」

    「勝ち誇った顔されてもなぁ」

    78 = 49 :

    「私は賢い、私は知性派、私は――」

    「自己暗示?」

    「脂肪にまわす栄養は微塵もないのよ」

    「余剰がないってことは」

    「馬鹿なことは考えるもんじゃない……わね」

    「すまなかった」

    79 :

    「……舌きり雀を知ってる?」

    「昔話の奴か?」

    「そう、大きい葛篭に魑魅魍魎が入っていて、慎ましやかな葛篭には大判小判がざっくざくなお話」

    「……」

    「この葛篭、原典では胸だったんですって」

    「……そうか」

    80 = 79 :

    「またダントツだ、流石だな」

    「他の子と違って、私は邪魔なものぶら下げてないから」

    「……そうか」

    「不測の事態が起きた時は、アレのデカイ女から死んでいくのよ。 愉快じゃない?」

    「……」

    83 = 49 :

    「日本人に生まれてよかったと思うわ」

    「can't speak englishだから?」

    「着物は胸がない方が映えると聞く」

    「らしいな」

    「まぁ、面倒で着ていられないから関係ないけど」

    「んじゃ、どこがいいと?」

    「他愛もない話をできるほど平和だってこと」

    (胸の話はご法度だけどな)

    85 = 49 :

    「面白いものを見つけてきた」

    「いらない」

    「バストアップに効果があるんだって売ってるお婆ちゃんが言ってた」

    「絶対に利くという保障は?」

    「……えーと」

    「時間を無駄に浪費したくないのよ」

    (取り付く島もあったもんじゃねえな)

    86 = 29 :

    「しかしお前」

    「……なに?」

    「割と西洋かぶれだよな」

    「そうでもないけど」

    「あと」

    「……なに?」

    「こっそりゴスロリとか好きだよな」

    「私のはゴスパン」

    「……違いが分からん」

    「分かってたまるもんですか」

    88 = 79 :

    「……」

    「どうしたんだ、グラウンドに何か面白いものでもあるのか?」

    「女の子の、ね」

    「ん、女子がポートボールしてるのか。 目の保養、目の保養」

    「女の子の胸には、夢や希望が詰まってるんですって」

    「へ~、となるとなんだ? 差し詰めお前は絶望の化身か、魔王様じゃん」

    「魔王、ね。 口にするとなんだか素敵な響きじゃない」

    「ハハハ、ハハ……ハ」

    「……」

    「……女、日本は法治国家だからな? 人とか殺したりすると捕まるんだからな?」

    「……急にどうしたのよ、当たり前じゃない」

    90 :

    「はぁぁぁぁ」

    「溜息つくと幸せが逃げるんだとさ」

    「逃げるような幸せなんか、こっちから願い下げ」

    「よっぽど嫌なことがあったんだろうな」

    「あったんでしょうね」

    「人事のように言うない」

    「他人の胸が小さくなる能力を持った……夢を見たのよ」

    「……どんまい」

    91 :

    ガハラさんっぽい

    92 :

    垂れ目の秋葉が、こう・・・ぐるぐると

    93 :

    「胸肉税を公約してくれればどんな政党にでも投票するのに」
    「そうか」

    「……」
    「……」

    「……フォローしなさいよ」
    「いや、政治的な自由は保障されるべきだろ?」

    「……ふっ。政治の自由はあっても体型の自由は無いのよ」

    「その税を導入するとなると、毎年身体検査だな。
     情報はデータベース化されて、国が胸のサイズを管理。
     そして胸のサイズによる区別がやがて差別になるかもな」

    「だれよそんなクソアイデア思いついたやつは」
    「相変わらずフリーダムだな」

    「毎日が黄昏なのよ」

    94 = 93 :

    「大型ブラジャーに重い課税をすればいいのに」
    「引っ張るんだ」

    「……」
    「……」

    「……だからフォローしなさいよ」
    「嗜好品なのか生活必需品なのか、という観点に立てば
     なかなか面白いアイデアだと思って」

    「どういう意味だかわからないけどそうでしょう」

    「その税を導入するとなると、大きなブラジャーは
     高額になるな。大きな胸の娘さんたちはニプレスで代用。
     町には柔らかく揺れる胸の彼女たちが闊歩して、あまつさえ
     水着のトップで外を歩く風習が生まれるかもな。
     俺たちは歓迎だが」

    「だれよそんなクソアイデア思いついたやつは」
    「ブーメラン発言っていうんだぞそれ」

    「この胸を冷やす木枯らしはあなたには判らないわ」

    95 = 93 :

    「A以下の人たちには助成金を出すというのはどうかしら」
    「がんばるね」

    「……」
    「……」

    「……判ってるわよ。ほら、冷たいツッコミしなさいよ」

    「助成金というのは言葉が問題だけど、還付されるのなら
     それはそれで喜ばしいことじゃないか?」

    「どれくらい予算がかかるかわからないけれどね」

    「いや、むしろそれは国内問題ではなく、国際問題として
     提案してみるのはどうだろう。WHO(世界保健機構)の
     活動の一環として世界中のサイズの小さいな胸に悩む女性を
     支援する。いわば女性の人権保護。彼女たちの搾取された
     母性に対するケアを世界規模の基金でまかなうのさ。
     胸の貧しさというのは恋愛や結婚における抑圧の原因に
     なっているという事実から人類は開放されるべきときが
     来たのではないかと、大々的なロビー活動を開始する」

    「何かしらこの頬を流れる水は」
    「涙じゃない?」

    「胸にでかい女と一緒にこの男も死んじゃえばいいのに」

    96 = 90 :

    「頼みたいことがある」

    「ん?」

    「雑誌のグラビアがあったら提供してもらいたいの」

    「目標は高く定めるのか」

    「胸の部分を切り抜いてやろうかと」

    「誰得」

    「損得勘定なんてものは無駄な脂肪の塊と同じく不要だわ」

    (そこが本音だな)

    97 :

    大きなブラジャーは元々結構高価だしかわいいの探すとなるとウボァーらしいが

    99 = 90 :

    「秋の夕暮れのようにストンと落ちてしまえばいい」

    「せめて椿で例えろ」

    「花を引き合いに出すのが勿体無いでしょうに」

    「花も恥らうほどなのにな」

    「本当かしら」

    「……」

    「……」

    「本当だ」

    「今度シクラメンを贈呈するわ」


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