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元スレ新ジャンル「ヤンデレだけど二股 セフレ二人いる幼馴染」
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男「お前さ…」
女「んー」
男「…彼氏、居るんだろ?何で俺の部屋に入り浸るの?」
女「好きだから」
男「何いってんだよ…」
女「男が好きだからまとわり着いてるんだよ?前にも言ったじゃない」
男「いや、だってお前彼氏…」
女「彼氏じゃないよ、セフレ しかも二人」
男「…ありえねぇ」
女「だってあんた抱いてくれないでしょ?なに、私のこと嫌いになったの?好きな女でも出来たの?ゆるさないよそんなこと、あんたは私のものn」
男「わかった、わかったよもう…」
女「うん」
男「…」
女「んー」
男「…彼氏、居るんだろ?何で俺の部屋に入り浸るの?」
女「好きだから」
男「何いってんだよ…」
女「男が好きだからまとわり着いてるんだよ?前にも言ったじゃない」
男「いや、だってお前彼氏…」
女「彼氏じゃないよ、セフレ しかも二人」
男「…ありえねぇ」
女「だってあんた抱いてくれないでしょ?なに、私のこと嫌いになったの?好きな女でも出来たの?ゆるさないよそんなこと、あんたは私のものn」
男「わかった、わかったよもう…」
女「うん」
男「…」
いやあれだ
幼馴染は正直いらないかな
健気な男を応援してあげて
幼馴染は正直いらないかな
健気な男を応援してあげて
女「初めて男を見たときからずっと好きだった。幼稚園だって小学校だって中学校だって高校だって大学だって今だって、あたしは男の為ならなんだって犠牲にしてきた」
男「…」
女「友達だって平気で裏切ったし親だって泣かせたし進路だって男のために無理して進学したの」
女「なのに男はあたしに指一本触れてくれない」
女「知ってた?あたし、小学校の頃から、男に抱かれたいって思ってたんだよ?」
男「…」
女「今さら平気な顔で嫌いなんて言わないで、ゆるさい。あたしは貴方のものだし、貴方はあたしのもの」
男「…セフレってなんだよ」
女「じゃあ、抱いてくれるの?あたしのことすきになってくれるの?」
男「…」
女「貴方はあたしのもの、」そうゆう運命なのよ」
男「…」
男「…」
女「友達だって平気で裏切ったし親だって泣かせたし進路だって男のために無理して進学したの」
女「なのに男はあたしに指一本触れてくれない」
女「知ってた?あたし、小学校の頃から、男に抱かれたいって思ってたんだよ?」
男「…」
女「今さら平気な顔で嫌いなんて言わないで、ゆるさい。あたしは貴方のものだし、貴方はあたしのもの」
男「…セフレってなんだよ」
女「じゃあ、抱いてくれるの?あたしのことすきになってくれるの?」
男「…」
女「貴方はあたしのもの、」そうゆう運命なのよ」
男「…」
男「どうって…」
弟「姉のこと…女のことを、今でも…今でも好きでいてくれていますか?」
切れ切れに、絞り出すように紡がれる問いに、俺は直ぐには答えられなかった
まだ混乱しているし、状況は全くわからないまま
第一質問していたのは俺のはずなのに…
黙り込んでしまった俺に気づき、弟がすまなさそうに言う
弟「ごめんなさい…聞き方が、悪かったです…」
男「いや…今はちょっと、頭がごちゃごちゃで…」
弟「無理もないですよね…ごめんなさい…。聞き方、変えます。
男さんは、姉の、どこを好きになったんですか?」
震える声で提示された問いに、さっき頭をかすめた女の笑顔が蘇った
怒りで麻痺してた頭に、女との思い出が次から次にあふれ始める
無邪気に笑ってるのに何故かどこか悲しそうに見える顔
他の娘からの告白に鼻の下伸ばしてる俺を見たときの静かな微笑み
俺のつまらないジョークに涙がでるほど笑ってくれてる顔
初めて手をつないだときに何故か涙をぼろぼろ流しながら笑ってた顔
そういや手首の古い傷跡を見つけ、問い詰めたときも泣きながら笑ってた
楽しみにしてた約束を果たせなくて謝ったとき見せた少し悲しそうな笑顔
ちょっと精神的に弱くて、頼まれると断れない性格で、涙もろくて、儚げで
でも、いつでも、何があっても笑顔だった女
胸が、痛い 目頭が、熱い
ああ、おれは、ほんとは怒りたかったんじゃなくって悲しかったんだ
女が、どうしようもなく大好きで、可愛くて、大切で、守りたくて
まさか女に他の男がいるなんて、思いもしなかった
弟「姉のこと…女のことを、今でも…今でも好きでいてくれていますか?」
切れ切れに、絞り出すように紡がれる問いに、俺は直ぐには答えられなかった
まだ混乱しているし、状況は全くわからないまま
第一質問していたのは俺のはずなのに…
黙り込んでしまった俺に気づき、弟がすまなさそうに言う
弟「ごめんなさい…聞き方が、悪かったです…」
男「いや…今はちょっと、頭がごちゃごちゃで…」
弟「無理もないですよね…ごめんなさい…。聞き方、変えます。
男さんは、姉の、どこを好きになったんですか?」
震える声で提示された問いに、さっき頭をかすめた女の笑顔が蘇った
怒りで麻痺してた頭に、女との思い出が次から次にあふれ始める
無邪気に笑ってるのに何故かどこか悲しそうに見える顔
他の娘からの告白に鼻の下伸ばしてる俺を見たときの静かな微笑み
俺のつまらないジョークに涙がでるほど笑ってくれてる顔
初めて手をつないだときに何故か涙をぼろぼろ流しながら笑ってた顔
そういや手首の古い傷跡を見つけ、問い詰めたときも泣きながら笑ってた
楽しみにしてた約束を果たせなくて謝ったとき見せた少し悲しそうな笑顔
ちょっと精神的に弱くて、頼まれると断れない性格で、涙もろくて、儚げで
でも、いつでも、何があっても笑顔だった女
胸が、痛い 目頭が、熱い
ああ、おれは、ほんとは怒りたかったんじゃなくって悲しかったんだ
女が、どうしようもなく大好きで、可愛くて、大切で、守りたくて
まさか女に他の男がいるなんて、思いもしなかった
女「はい、ごはん」
男「…うん」
女「美味しいでしょう?男のために頑張って作ったんだよ?」
男「…うん」
女「あたし、男のためならなんだってする。好きになってくれなくったっていいの。ただ嫌わないで、そばにいさせて」
男「…なんでも?」
女「うん、なんでも」
男「…俺さ」
女「なに?」
男「…やっぱり、お前のこと好きだわ。ちがう、ずっと好きだった」
女「…」
男「でも…俺へたれだから、ずっと言えなくて…」
女「…」
男「…うん」
女「美味しいでしょう?男のために頑張って作ったんだよ?」
男「…うん」
女「あたし、男のためならなんだってする。好きになってくれなくったっていいの。ただ嫌わないで、そばにいさせて」
男「…なんでも?」
女「うん、なんでも」
男「…俺さ」
女「なに?」
男「…やっぱり、お前のこと好きだわ。ちがう、ずっと好きだった」
女「…」
男「でも…俺へたれだから、ずっと言えなくて…」
女「…」
男「それで…それで、まごまごしてたらお前に彼氏が出来て、それで俺すっごい落ち込んで…」
女「…うん」
男「…お前があいつと別れたって聞いて、正直すっごいうれしかたっんだ。なのに俺、言えなくて…」
女「うん」
男「…そんなことしてるうちにだんだん分かんなくなっちゃって…お前はセフレ出来たとか言い出すし…」
女「…」
男「どこで間違っちゃったんだろう…俺…俺は…」
女「…うん」
男「…俺、女が好きだ!セフレなんてやめろよ!俺、悔しいよ!女が好きだよ!」
女「…」
男「…俺…おれは…うう…」
女「…やっと、言ってくれたね」
男「…」
女「あたし、ずーっと待ってたんだよ」
女「…うん」
男「…お前があいつと別れたって聞いて、正直すっごいうれしかたっんだ。なのに俺、言えなくて…」
女「うん」
男「…そんなことしてるうちにだんだん分かんなくなっちゃって…お前はセフレ出来たとか言い出すし…」
女「…」
男「どこで間違っちゃったんだろう…俺…俺は…」
女「…うん」
男「…俺、女が好きだ!セフレなんてやめろよ!俺、悔しいよ!女が好きだよ!」
女「…」
男「…俺…おれは…うう…」
女「…やっと、言ってくれたね」
男「…」
女「あたし、ずーっと待ってたんだよ」
男「…ごめん…好きだ、付き合ってくれ。セフレなんてもうやめろよ…」
女「…あたしがさ、あんた以外の男に体触らせるって本気で思ってる?」
男「…え?だってお前…」
女「そんなことあるわけないじゃん、初めては男ってずっと決めてたの。キスだってしたことないわ、付き合ったことすらない」
男「ちょま、え?だってあいつと」
女「向こうが勝手に言ってただけでしょ、面倒くさいから否定しなかった…違うわね、もしかしたら男心配してくれるかもって」
男「…えー!!!セフレってのも?」
女「いる訳ないでしょw何泣いてんのよwwww」
男「お前…お前…うわぁ…」
女「大体、あんたと一緒ににずっといたでしょwそんな暇ないわよw」
男「…そうだけど、あるえー…」
女「…好きだよ、おとこ。ずっと好きだった。あなた以外に居ないわ」
男「…俺も、お前が好きだ!」
女「…ねえ、はじめて、して」
男「…うん…」
・
・
・
ごめんね、はっぴーエンドがよかったんだ
女「…あたしがさ、あんた以外の男に体触らせるって本気で思ってる?」
男「…え?だってお前…」
女「そんなことあるわけないじゃん、初めては男ってずっと決めてたの。キスだってしたことないわ、付き合ったことすらない」
男「ちょま、え?だってあいつと」
女「向こうが勝手に言ってただけでしょ、面倒くさいから否定しなかった…違うわね、もしかしたら男心配してくれるかもって」
男「…えー!!!セフレってのも?」
女「いる訳ないでしょw何泣いてんのよwwww」
男「お前…お前…うわぁ…」
女「大体、あんたと一緒ににずっといたでしょwそんな暇ないわよw」
男「…そうだけど、あるえー…」
女「…好きだよ、おとこ。ずっと好きだった。あなた以外に居ないわ」
男「…俺も、お前が好きだ!」
女「…ねえ、はじめて、して」
男「…うん…」
・
・
・
ごめんね、はっぴーエンドがよかったんだ
設定無視とか…ハッピーエンドが好きなら別のスレでやればいいだろうに
ただのよくある話じゃねーか
ただのよくある話じゃねーか
なんか・・この世の真理を読んでるみたいだ・・。
結局一人一人が自らの欲望のままに生き交う世界なんだよな・・orz
結局一人一人が自らの欲望のままに生き交う世界なんだよな・・orz
この収集つかない新ジャンルで書くのは大変だろうが、男が壊れて行く昼ドラみたいな鬱エンドもたまには見たい気もする
男「なあ、俺って不要じゃないか?」
女「え?」
男「こうやって一緒に話すのは、別の彼氏でもいいわけだしさ…」
女「な、何言ってるの…?男、今日おかしいよ…?」
男「だからさ、もうわかr
女「ダメ!ダメったらダメ!!男には男の良さがあって、あっちにはあっちの良さがあるの!だから、別れるなんて……」
男(やっぱり別れるのは嫌なのか…)
女「え?」
男「こうやって一緒に話すのは、別の彼氏でもいいわけだしさ…」
女「な、何言ってるの…?男、今日おかしいよ…?」
男「だからさ、もうわかr
女「ダメ!ダメったらダメ!!男には男の良さがあって、あっちにはあっちの良さがあるの!だから、別れるなんて……」
男(やっぱり別れるのは嫌なのか…)
ただの独占欲が強いビッチじゃねぇか
ほかの女になびくとプライドが傷つけられてファビョるんだろ
ほかの女になびくとプライドが傷つけられてファビョるんだろ
男「……もう駄目だわ、終わりにしよ?」
女「え……男君なに言ってるのかな? 男君の言ってることよく分からないよ?」
男「お前には俺が必要じゃないだろ? 俺の他に男がいて? セフレも二人いて? 折角のデートは二時間待ったあげくすっぽかされて?
……俺ってなんなの? 馬鹿なの? 死ぬの? これ以上お前と付き合ってられないよ」
女「ま、待って男君! ごめんなさい、これからは男君を優先するから--」
男「で、どうせ他の奴らが別れを切り出したら今度はそっちを優先するだろ? もういいよ、じゃあな」
女「男君っ! 待ってよ! 待ってってば……男君!」
ってなとこまでは考えた、でも先は一切考えてないんだ
女「え……男君なに言ってるのかな? 男君の言ってることよく分からないよ?」
男「お前には俺が必要じゃないだろ? 俺の他に男がいて? セフレも二人いて? 折角のデートは二時間待ったあげくすっぽかされて?
……俺ってなんなの? 馬鹿なの? 死ぬの? これ以上お前と付き合ってられないよ」
女「ま、待って男君! ごめんなさい、これからは男君を優先するから--」
男「で、どうせ他の奴らが別れを切り出したら今度はそっちを優先するだろ? もういいよ、じゃあな」
女「男君っ! 待ってよ! 待ってってば……男君!」
ってなとこまでは考えた、でも先は一切考えてないんだ
男が壊れればいいのか
男「はぁ…………」
男「…なんでかなぁ」
男「幼馴染みにとって…結局…俺は都合のいい男でしかないのかな」
男「やんなっちゃうなぁ…」
男「はぁ…………」
男「…なんでかなぁ」
男「幼馴染みにとって…結局…俺は都合のいい男でしかないのかな」
男「やんなっちゃうなぁ…」
男「…どうも、男です」
男「幼馴染みに会いに行ったらあいつ3Pしてた」
男「はぁ…」
男「…………俺は、幼馴染みにキスすらしてもらえないのに」
男「…」
男「幼馴染みに会いに行ったらあいつ3Pしてた」
男「はぁ…」
男「…………俺は、幼馴染みにキスすらしてもらえないのに」
男「…」
男「…どうも」
男「幼馴染みのメールを無視した」
男「…メボムくらったかのようにメールがきた」
男「窓から誰かに覗かれてるような気がする」
男「………」
男「幼馴染みのメールを無視した」
男「…メボムくらったかのようにメールがきた」
男「窓から誰かに覗かれてるような気がする」
男「………」
男「……男です」
男「デート……のはずなんだけどなぁ…」
男「寒い…五時間…待ってる…」
男「…馬鹿…だなぁ…俺…今頃…あいつは3Pだろうよ…」
男「…涙が出てきた」
男「デート……のはずなんだけどなぁ…」
男「寒い…五時間…待ってる…」
男「…馬鹿…だなぁ…俺…今頃…あいつは3Pだろうよ…」
男「…涙が出てきた」
男「…ぐすっ…」
男「好きなのに…好きなのに…辛いなぁ…本当に…」
女「…あ…あの…大丈夫…ですか?」
男「ぐすっ…だ…だいじょうぶです…」
女「あ…あのっ…良ければ…このハンカチ使ってくださいっ!」
男「あ…りがとう…ござい…ます…」
幼馴染み「…なに、あれ……」
男「好きなのに…好きなのに…辛いなぁ…本当に…」
女「…あ…あの…大丈夫…ですか?」
男「ぐすっ…だ…だいじょうぶです…」
女「あ…あのっ…良ければ…このハンカチ使ってくださいっ!」
男「あ…りがとう…ござい…ます…」
幼馴染み「…なに、あれ……」
男「久々に…優しさに…ふれたなぁ………うん…帰ろう」
幼馴染み「ねぇ」
男「え…?」
幼馴染み「今の、誰」
男「な…なんで…いるんだよ」
幼馴染み「デートするんだよね?なのになんで私以外の女と喋ってるの?浮気?」
男「な…!」
幼馴染み「だめだよっ!男は私のなのに…さっき貰ったハンカチは没収ね」
男「え?あ…」
幼馴染み「あとで処分するから…あはははっ!さ、デートしよ?」
男「っ……」
幼馴染み「ねぇ」
男「え…?」
幼馴染み「今の、誰」
男「な…なんで…いるんだよ」
幼馴染み「デートするんだよね?なのになんで私以外の女と喋ってるの?浮気?」
男「な…!」
幼馴染み「だめだよっ!男は私のなのに…さっき貰ったハンカチは没収ね」
男「え?あ…」
幼馴染み「あとで処分するから…あはははっ!さ、デートしよ?」
男「っ……」
男「………あ…」
女「あっ!」
男「あ…あの…この前の…ハンカチくれた」
女「偶然ですねっ!」
男「そ…そうですね…」
女「元気そうでなにより!」
男「あ…あの…この前の…ハンカチ…実は…なくしてしまって…」
女「え?別に大丈夫ですよ」
男「本当にごめんなさい!償いはしますから…」
女「え?あ…あの…じ…じゃあ……カフェ…いきませんか?」
男「か…かふぇ?」
女「あっ!」
男「あ…あの…この前の…ハンカチくれた」
女「偶然ですねっ!」
男「そ…そうですね…」
女「元気そうでなにより!」
男「あ…あの…この前の…ハンカチ…実は…なくしてしまって…」
女「え?別に大丈夫ですよ」
男「本当にごめんなさい!償いはしますから…」
女「え?あ…あの…じ…じゃあ……カフェ…いきませんか?」
男「か…かふぇ?」
男「どうもっ!男ですっ!」
男「うあああ!ニヤケがとまらんっ!こんなのはじめてだっ!」
男「結局行けずに明日になりました
カフェ…俺ってリア厨っ…!」
PRRR
男「…あ………幼馴染み…から…メールが…」
明日デートしよっ
男「…………くそっ……」
男「…断ろう…俺にも…約束がある」
幼馴染み「え…断られた…なんで…なんでなんでなんでなんでなんで」
男「うあああ!ニヤケがとまらんっ!こんなのはじめてだっ!」
男「結局行けずに明日になりました
カフェ…俺ってリア厨っ…!」
PRRR
男「…あ………幼馴染み…から…メールが…」
明日デートしよっ
男「…………くそっ……」
男「…断ろう…俺にも…約束がある」
幼馴染み「え…断られた…なんで…なんでなんでなんでなんでなんで」
>>88…吊ってくる
男「…あ…あの…お待たせ…しました…」
女「あ…あああのっ!ぜんぜんまってませんよ!?ほんとですよっ」
男「あの…その………」
男「(可愛い…可愛すぎる…ああ…幸せだ)」
女「そ…それじゃあ…デートしましょうか!」
男「うぇっ!?」
女「え…ああああ!違います!カフェに行くんですよね!私ったら!」
男「(うおおおおお!みなぎってきた!)」
女「あ…あああのっ!ぜんぜんまってませんよ!?ほんとですよっ」
男「あの…その………」
男「(可愛い…可愛すぎる…ああ…幸せだ)」
女「そ…それじゃあ…デートしましょうか!」
男「うぇっ!?」
女「え…ああああ!違います!カフェに行くんですよね!私ったら!」
男「(うおおおおお!みなぎってきた!)」
男「で、話って何でしょうか女“さん”、僕は忙しいんですが?」
女「私、他の彼氏とは別れてきたよ? セフレの二人ももう会わないって決めた……だからお願い……私とまた付き合って?」
男「謹んでお断り致します。お付き合いしていたときに性的な関係を持つ人を何度も変えていた人はどちら様でしたっけ?」
女「それは……で、でももう大丈夫だよ! 男君……お願い……」
男「……ああ」
女「ゆっ、許してくれるんだ--」
男「なんか違うと思ったら口調だ、別れたとは言え幼馴染だったな。それと女、用がないなら俺は友と約束あるしもう帰るから」
女「え、ちょっと男君! ……おとこ……くん……」
女「私、他の彼氏とは別れてきたよ? セフレの二人ももう会わないって決めた……だからお願い……私とまた付き合って?」
男「謹んでお断り致します。お付き合いしていたときに性的な関係を持つ人を何度も変えていた人はどちら様でしたっけ?」
女「それは……で、でももう大丈夫だよ! 男君……お願い……」
男「……ああ」
女「ゆっ、許してくれるんだ--」
男「なんか違うと思ったら口調だ、別れたとは言え幼馴染だったな。それと女、用がないなら俺は友と約束あるしもう帰るから」
女「え、ちょっと男君! ……おとこ……くん……」
気が付いたが女がヤンデレでもないし彼氏もセフレも消えてしまった
よし、やめるか
ID:W3rclJQ/Oを待ちながら保守
よし、やめるか
ID:W3rclJQ/Oを待ちながら保守
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