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元スレ新ジャンル「ヤンデレだけど二股 セフレ二人いる幼馴染」
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女「ねぇ・・・あの女誰?」
男「し・・・知り合いだよ・・・」
女「そう・・・ よかった♪だよね!!」
男「あぁ・・・それより・・・お前もう一人彼氏いるって噂聞いたんだけど・・・」
女「いるよー」
男「な・・・」
ピピピ
女「あ電話 はいはい いつもの場所ね」
男「さっそくかよ・・・最低だな」
女「ううん 今のセフレ」
男「し・・・知り合いだよ・・・」
女「そう・・・ よかった♪だよね!!」
男「あぁ・・・それより・・・お前もう一人彼氏いるって噂聞いたんだけど・・・」
女「いるよー」
男「な・・・」
ピピピ
女「あ電話 はいはい いつもの場所ね」
男「さっそくかよ・・・最低だな」
女「ううん 今のセフレ」
まさに
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
だよ
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
だよ
女「ねえ、くやしい?私が別の男と寝てるのがそんなに悔しい?」
男「阪珍のV逸ほどには」
男「阪珍のV逸ほどには」
女「好きだよ男♪」
男「おいよせって人前だぞ」
女「世界で一番s
ピピピ
男「おいおいいいとこで電話か 親御さん?」
女「ううんセフレB」
男「」
男「おいよせって人前だぞ」
女「世界で一番s
ピピピ
男「おいおいいいとこで電話か 親御さん?」
女「ううんセフレB」
男「」
女「どこいくの!!他の女の家!?」
男「おいおいそんな大声で聞くことないだろ・・・男友達だって」
女「ホント?絶対?絶対?浮気したら・・・」
男「大丈夫だって絶対浮気しないって(しつこいなぁ・・・)」
女「ならいいんだけど・・・」
ピピピ
男「ほらほら~電話だぞ~お前の浮気相手からだぞ~」
女「違うよ!!バカッ!!セフレA!!彼氏Bじゃありません!!」
男「」
男「おいおいそんな大声で聞くことないだろ・・・男友達だって」
女「ホント?絶対?絶対?浮気したら・・・」
男「大丈夫だって絶対浮気しないって(しつこいなぁ・・・)」
女「ならいいんだけど・・・」
ピピピ
男「ほらほら~電話だぞ~お前の浮気相手からだぞ~」
女「違うよ!!バカッ!!セフレA!!彼氏Bじゃありません!!」
男「」
ここね>>1は昨日立った「どっちの女が良い?」みたいなスレで
俺の最初の「ヤンデレ」という書き込みを見たと断定
俺の最初の「ヤンデレ」という書き込みを見たと断定
男「なぁ、浮気とかセフレとか…やめられないのか?」
女「うん、当たり前じゃない!」
男「……そうか、じゃあわk
女「あ、でも一番は男だよ?本当だよ?」
男「…」
女「だから別れたり浮気したりするのは、イヤだからね…?」
男(自分勝手な奴め…)
女「うん、当たり前じゃない!」
男「……そうか、じゃあわk
女「あ、でも一番は男だよ?本当だよ?」
男「…」
女「だから別れたり浮気したりするのは、イヤだからね…?」
男(自分勝手な奴め…)
男「色々勘弁して欲しいんだが……」
女「何が?」
男「いや、何か俺ついてけそうにないわ」
女「何でさ!?」
男「何でって、とりあえず浮気やめるなら考えるわ」
女「止めらんないよ! だって、足りないもん!」
男「何が!? てかお前、そう言われて俺に何をせーと!?」
女「でも、男のが一番欲しいから……嘘じゃないよ?」
男「……どうしたらいいんですかね、俺」
女「何が?」
男「いや、何か俺ついてけそうにないわ」
女「何でさ!?」
男「何でって、とりあえず浮気やめるなら考えるわ」
女「止めらんないよ! だって、足りないもん!」
男「何が!? てかお前、そう言われて俺に何をせーと!?」
女「でも、男のが一番欲しいから……嘘じゃないよ?」
男「……どうしたらいいんですかね、俺」
ジャガーさんのビューティー田村が
ジャガーさんとピヨ彦どっちにするか悩みながら人形と会話してたけど
あれは二股ヤンデレじゃないか?
ジャガーさんとピヨ彦どっちにするか悩みながら人形と会話してたけど
あれは二股ヤンデレじゃないか?
>>33
+セフレだからな
+セフレだからな
女「え…男君は嫌かな」
男「…」
女「そんなに、駄目なことかな」
男「…」
女「SEXって、そんなによくないことなのかな」
男「…」
女「でm」
男「うるさい!あたりまえだろ?!少なくとも俺以外に3人とやったりしてんだろ!?!」
女「あ・あのn」
男「もういいよ!だまれよ!」
女「ご、ごめn」
男「だまれっつってんだろ!何でお前が泣くんだよ!なきたいのはこっちだろ!」
女「ぁ…」
男「とりあえず、今日はもう帰れ」
女「…」
>>21みたいな男が書きたかったですわ
男「…」
女「そんなに、駄目なことかな」
男「…」
女「SEXって、そんなによくないことなのかな」
男「…」
女「でm」
男「うるさい!あたりまえだろ?!少なくとも俺以外に3人とやったりしてんだろ!?!」
女「あ・あのn」
男「もういいよ!だまれよ!」
女「ご、ごめn」
男「だまれっつってんだろ!何でお前が泣くんだよ!なきたいのはこっちだろ!」
女「ぁ…」
男「とりあえず、今日はもう帰れ」
女「…」
>>21みたいな男が書きたかったですわ
男「何人?」
女「え?何が?」
男「経験人数」
女「あぁ~!知りたい?」
男「まぁ、何となくな」
女「確か、男と付き合う前は5人くらいで、今は20人以上かなぁ?」
男「……」
女「男は?」
男「お前が…初めてだよ……」
女「そうなの!?もったいないなぁ…」
男(何がだよ…。ってか、やり過ぎだろ…)
女「え?何が?」
男「経験人数」
女「あぁ~!知りたい?」
男「まぁ、何となくな」
女「確か、男と付き合う前は5人くらいで、今は20人以上かなぁ?」
男「……」
女「男は?」
男「お前が…初めてだよ……」
女「そうなの!?もったいないなぁ…」
男(何がだよ…。ってか、やり過ぎだろ…)
コテはずすの忘れてましたわ
男家
男「…」
男「ちょっと、言い過ぎたかな」
男「…」
男「そんな事ないよな…」
男「だってありえないだろ」
男「…」
男「病気かよ…まあ元々病気っぽいけど」
男「…」
男「別れるしかないのかな」
男「まあ女も男には不自由してないみたいだもんな」
男「・・・・」
男「女、泣いてたな・・・・」
男「・・・・」
男「大丈夫かな…手首とか、きってねえかな」
男「・・・・」
ピンポーン
男「だれだ?…女じゃ、ないよな」
一応のぞき穴で確認すると、そこにはなんとなく見覚えのある男がたっていた
男家
男「…」
男「ちょっと、言い過ぎたかな」
男「…」
男「そんな事ないよな…」
男「だってありえないだろ」
男「…」
男「病気かよ…まあ元々病気っぽいけど」
男「…」
男「別れるしかないのかな」
男「まあ女も男には不自由してないみたいだもんな」
男「・・・・」
男「女、泣いてたな・・・・」
男「・・・・」
男「大丈夫かな…手首とか、きってねえかな」
男「・・・・」
ピンポーン
男「だれだ?…女じゃ、ないよな」
一応のぞき穴で確認すると、そこにはなんとなく見覚えのある男がたっていた
女「ねぇ!一緒に居た子、誰なのよ!?」
男「従姉妹だよ、そこまで怒るなよ…」
女「嘘!浮気でしょ!?あんなに仲良く話して!」
男(こいつの浮気の基準はどこらへんだろうか)
女「ねぇ!浮気なんでしょ!?」
男「じゃあ……もし、浮気だったとしたら」
女「え?」
男「お前はそんなこと言える立場じゃないだろ?お前も浮気してんだからさ」
女「それはそれ!今は関係ないでしょ!?その女、今すぐ殺してやる!」
男(理不尽だ…)
男「従姉妹だよ、そこまで怒るなよ…」
女「嘘!浮気でしょ!?あんなに仲良く話して!」
男(こいつの浮気の基準はどこらへんだろうか)
女「ねぇ!浮気なんでしょ!?」
男「じゃあ……もし、浮気だったとしたら」
女「え?」
男「お前はそんなこと言える立場じゃないだろ?お前も浮気してんだからさ」
女「それはそれ!今は関係ないでしょ!?その女、今すぐ殺してやる!」
男(理不尽だ…)
男「なあ、この間一緒にいた人……誰だ?」
女「なんでそんな事聞くの?」
男「キスしてたからだよ」
女「!?」
男「なあ」
女「……あは!あははははは!男が嫉妬してくれるなんて嬉しい!」
男「お前……何言って……」
女「あの人は私の本命の彼女。エッチだけするコも二人いるの」
男「……」
女「だけど安心していいよ!私に触れる異性は男だけだから!」
女「あっ、これ……告白だ///」
女「なんでそんな事聞くの?」
男「キスしてたからだよ」
女「!?」
男「なあ」
女「……あは!あははははは!男が嫉妬してくれるなんて嬉しい!」
男「お前……何言って……」
女「あの人は私の本命の彼女。エッチだけするコも二人いるの」
男「……」
女「だけど安心していいよ!私に触れる異性は男だけだから!」
女「あっ、これ……告白だ///」
訪問者「すみません、突然お尋ねして」
うちを訪ねてきた男はなんだかオドオドした感じでそういった
どうしてもどこであったか思い出せない
男「あの…失礼ですが…どなた、でしたっけ?」
訪問者「あ、こちらこそすみません…僕は…女…・・・いえ…姉さんの」
そこで訪問者は言いよどむ
訪問者「えっと、女の…」
男「あ、もしかして女の弟さん?」
ピンときて思わず口に出した。
それなら見覚えがあるのもうなづける…そう思ってよくみてみればパーツパーツがそっくりだ
弟「あ、えと、そうなんですけど…」
訪問者、もとい女の弟はなおも何かを言おうと躊躇っているのか、つま先に視線を落とし口を開いたり閉じたりしている
女が怒鳴られたことをこの気弱そうな弟にでも泣きついたのだろうか…
まったく、なきたいのはこっちだって言うのに
長い沈黙
痺れを切らした俺が、とりあえず中に入るよう促そうとしたとき
とうとう弟は意を決したようにさっと顔を上げ、俺を見据えた
弟「姉が、いつもお世話になっています。僕はおっしゃった通り、女の弟です。
そして、僕は女の弟であると同時に、父であり母であり恋人でもあります」
…何を言っているんだろう、この子は。
俺はついていけない頭の片隅で、なぜか女の笑顔を思い出していた。
うちを訪ねてきた男はなんだかオドオドした感じでそういった
どうしてもどこであったか思い出せない
男「あの…失礼ですが…どなた、でしたっけ?」
訪問者「あ、こちらこそすみません…僕は…女…・・・いえ…姉さんの」
そこで訪問者は言いよどむ
訪問者「えっと、女の…」
男「あ、もしかして女の弟さん?」
ピンときて思わず口に出した。
それなら見覚えがあるのもうなづける…そう思ってよくみてみればパーツパーツがそっくりだ
弟「あ、えと、そうなんですけど…」
訪問者、もとい女の弟はなおも何かを言おうと躊躇っているのか、つま先に視線を落とし口を開いたり閉じたりしている
女が怒鳴られたことをこの気弱そうな弟にでも泣きついたのだろうか…
まったく、なきたいのはこっちだって言うのに
長い沈黙
痺れを切らした俺が、とりあえず中に入るよう促そうとしたとき
とうとう弟は意を決したようにさっと顔を上げ、俺を見据えた
弟「姉が、いつもお世話になっています。僕はおっしゃった通り、女の弟です。
そして、僕は女の弟であると同時に、父であり母であり恋人でもあります」
…何を言っているんだろう、この子は。
俺はついていけない頭の片隅で、なぜか女の笑顔を思い出していた。
弟「混乱、されますよね…」
男「あ…ああ…」
弟「あの、なんというか話すと、長くなるんですけど…」
また言いよどみ、弟は視線をつま先に戻す
男「・・・・・・まあ、とりあえず中はいって」
俺は意識とは別のところで、機械的に告げる
すみませんすみません
と何度か繰り返し、女の弟だか恋人だかは家に上がった
男「コート…ハンガーあるけど」
弟「あ、この下半そでなんで、大丈夫です…」
そういえばこの男は、日中はまだ暑い季節だというのに長袖のコートを羽織っていた
俺は半そでだが寒くないぞ、と言い掛けたがなんだか億劫でやめた
コタツから布団を引っ剥いだだけの机の前に、ちょこんと弟が正座する
こうしてみると、かなり華奢でちいさい。それになんだかおどおどしている。
とりあえず、作りおきの麦茶と非常食の煎餅を二人分机に置き俺も床に腰をおろした
弟は心もとなさそうにキョロキョロしたり物音に小さく肩を震わせたりしている
あちらからは話し出す気配がすっかり消えてしまったので、聞きにくいが自分が口を開くことにした
男「で、さっき…なんだっけ?弟兼両親兼恋人とか言ってたけど…」
俺が話し出すと、弟が可愛そうなくらい身体を硬くするのがわかった
弟「あ、あの、」
男「うん」
弟「男さんは、姉のこと、どう思っていますか?」
小さな声で、一言一言を少しづつ絞り出すように弟は聞いてきた。
男「あ…ああ…」
弟「あの、なんというか話すと、長くなるんですけど…」
また言いよどみ、弟は視線をつま先に戻す
男「・・・・・・まあ、とりあえず中はいって」
俺は意識とは別のところで、機械的に告げる
すみませんすみません
と何度か繰り返し、女の弟だか恋人だかは家に上がった
男「コート…ハンガーあるけど」
弟「あ、この下半そでなんで、大丈夫です…」
そういえばこの男は、日中はまだ暑い季節だというのに長袖のコートを羽織っていた
俺は半そでだが寒くないぞ、と言い掛けたがなんだか億劫でやめた
コタツから布団を引っ剥いだだけの机の前に、ちょこんと弟が正座する
こうしてみると、かなり華奢でちいさい。それになんだかおどおどしている。
とりあえず、作りおきの麦茶と非常食の煎餅を二人分机に置き俺も床に腰をおろした
弟は心もとなさそうにキョロキョロしたり物音に小さく肩を震わせたりしている
あちらからは話し出す気配がすっかり消えてしまったので、聞きにくいが自分が口を開くことにした
男「で、さっき…なんだっけ?弟兼両親兼恋人とか言ってたけど…」
俺が話し出すと、弟が可愛そうなくらい身体を硬くするのがわかった
弟「あ、あの、」
男「うん」
弟「男さんは、姉のこと、どう思っていますか?」
小さな声で、一言一言を少しづつ絞り出すように弟は聞いてきた。
幼馴染(双子)はセフレの予定
というか書くのきつくなってきましたわ・・・
しばし休憩、まだ残ってたら書きますわね
というか書くのきつくなってきましたわ・・・
しばし休憩、まだ残ってたら書きますわね
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