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元スレ新ジャンル「殺されないためにショタのふりをするロリ蚊」
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プーン・・・
男「この音は蚊かー・・・嫌な季節だなー」
蚊(ふふ・・・まだ居場所はばれていない・・・・このまま、吸うッツ!!)
男「お、めーっけ」
蚊「な、なん、だと!?」
男「昔から蚊を見つけるのだけは得意だったなー・・・唯一の特技だっつうのが悲しいが」
蚊「く、こうなっては仕方あるまい、ひとおもいに殺せ!」
男「ってなんだ、胸が無いってことはオスか。なら吸われること無いし無駄な殺生はよくないな」
蚊「・・・・え?」
男「ほーらお逃げー」
蚊(本来ならば真実を打ち明け殺されるのが蚊道・・・しかしこの雪辱を晴らすまで死ぬにしねぬ!)
男「この音は蚊かー・・・嫌な季節だなー」
蚊(ふふ・・・まだ居場所はばれていない・・・・このまま、吸うッツ!!)
男「お、めーっけ」
蚊「な、なん、だと!?」
男「昔から蚊を見つけるのだけは得意だったなー・・・唯一の特技だっつうのが悲しいが」
蚊「く、こうなっては仕方あるまい、ひとおもいに殺せ!」
男「ってなんだ、胸が無いってことはオスか。なら吸われること無いし無駄な殺生はよくないな」
蚊「・・・・え?」
男「ほーらお逃げー」
蚊(本来ならば真実を打ち明け殺されるのが蚊道・・・しかしこの雪辱を晴らすまで死ぬにしねぬ!)
男「・・・ん? なんか急に黙っちゃったけど、もしかして違った? メスだったりする?」
蚊「いや、わ・・・ボクは男だ。血なんか吸わない」
男「だよなー。こんな色気もへったくれも無い蚊がメスなわけないか、アハハ」
蚊(コロスコロスコロスコロスコロスコロス)
蚊「いや、わ・・・ボクは男だ。血なんか吸わない」
男「だよなー。こんな色気もへったくれも無い蚊がメスなわけないか、アハハ」
蚊(コロスコロスコロスコロスコロスコロス)
男「しっかしメスの連中とかどうにかならないのかねぇ。せめて痒くないようにとかできないもんなの?」
蚊「あえて敵に痒みと敗者の屈辱を与え、勝者の愉悦と再戦の真剣さを極める蚊道が何故分からぬ!?」
男「・・・って、そんなことメスの蚊が言ってたのか?」
蚊「そ、その通りだ」
男「くだらないことに拘る連中だなー、まったく」
蚊(蚊道まで馬鹿にされた・・・この屈辱、一箇所や二箇所の吸血で済むと思うなよ・・・!!)
蚊「あえて敵に痒みと敗者の屈辱を与え、勝者の愉悦と再戦の真剣さを極める蚊道が何故分からぬ!?」
男「・・・って、そんなことメスの蚊が言ってたのか?」
蚊「そ、その通りだ」
男「くだらないことに拘る連中だなー、まったく」
蚊(蚊道まで馬鹿にされた・・・この屈辱、一箇所や二箇所の吸血で済むと思うなよ・・・!!)
男「しっかし暑いなー・・・」
蚊「む、たしかにそうだな」
男「ちょっとシャツ脱いでいい?」
蚊「んな、は、恥を知れ!!」
男「べつにいいじゃんよー、男同士だし」
蚊「・・・そうだな、別に上半身くらいなら脱衣を許可する」
男「堅苦しいやつだなー・・・ってかキミも暑くないの? そのボーダーのシャツ」
蚊「ななな、脱げと申すのか! 不埒もの!!」
男「だからいちいち大げさな・・・それとも脱げない理由があるとか?」
蚊「・・・いや、特には暑くないだけだ」
蚊「む、たしかにそうだな」
男「ちょっとシャツ脱いでいい?」
蚊「んな、は、恥を知れ!!」
男「べつにいいじゃんよー、男同士だし」
蚊「・・・そうだな、別に上半身くらいなら脱衣を許可する」
男「堅苦しいやつだなー・・・ってかキミも暑くないの? そのボーダーのシャツ」
蚊「ななな、脱げと申すのか! 不埒もの!!」
男「だからいちいち大げさな・・・それとも脱げない理由があるとか?」
蚊「・・・いや、特には暑くないだけだ」
男「いやさっき暑いって言ってたじゃん」
蚊「言っていない」
男「いや言ってたって」
蚊「だから言っていない! むしろ涼しいくらいだ、お前が軟弱なんじゃないのか?」
男「・・・ふーんへーえそう」
蚊「うむ、納得したようだな」
男「そうねー。ところで今度はすこし寒くなってきたから窓閉めてもいい?」
蚊「え・・・」
男「涼しいんだろ?」
蚊「・・・そうだ。早く閉めろ」
蚊「言っていない」
男「いや言ってたって」
蚊「だから言っていない! むしろ涼しいくらいだ、お前が軟弱なんじゃないのか?」
男「・・・ふーんへーえそう」
蚊「うむ、納得したようだな」
男「そうねー。ところで今度はすこし寒くなってきたから窓閉めてもいい?」
蚊「え・・・」
男「涼しいんだろ?」
蚊「・・・そうだ。早く閉めろ」
男「いやー上半身裸だとちょうどいいなー」
蚊「そうか」
男「んー? なんか顔赤くない?」
蚊「ない」
男「汗もかいているような・・・」
蚊「気のせいだろう」
男「いやかきまくりじゃん。シャツ透けてるし」
蚊「・・・! バカ、見るな変態! むこう行け!」
蚊「そうか」
男「んー? なんか顔赤くない?」
蚊「ない」
男「汗もかいているような・・・」
蚊「気のせいだろう」
男「いやかきまくりじゃん。シャツ透けてるし」
蚊「・・・! バカ、見るな変態! むこう行け!」
男「言うことに欠いて変態だと・・・もう頭にきた」
蚊「な、なんだよ・・・こっちに来るんじゃない・・・くるなってば」
男「むりやり脱がせてやる!!!」
蚊「うわおま、や、やめろ! やめろよー!」
男「フゥハハー、夏の密室は地獄だぜぇー! おとなしくしろ!」
蚊「ふ・・・」
男「ふ?」
蚊「ふええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
蚊「な、なんだよ・・・こっちに来るんじゃない・・・くるなってば」
男「むりやり脱がせてやる!!!」
蚊「うわおま、や、やめろ! やめろよー!」
男「フゥハハー、夏の密室は地獄だぜぇー! おとなしくしろ!」
蚊「ふ・・・」
男「ふ?」
蚊「ふええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
男「なんだよ、あれくらいで泣くなよ・・・男?」
蚊「・・・」
男「そんなに脱ぐのが嫌だなんて思わなかったんだって」
蚊「・・・」
男「悪かったって、反省してるよ」
蚊「・・・」
男「ほらこれ、お詫びのしるしにジュースやるから」
蚊「・・・100%か?」
男「ああ、正真正銘100%のりんごジュースだ」
蚊「・・・ほんの少しなら近づくことを許さないでもない」
蚊「・・・」
男「そんなに脱ぐのが嫌だなんて思わなかったんだって」
蚊「・・・」
男「悪かったって、反省してるよ」
蚊「・・・」
男「ほらこれ、お詫びのしるしにジュースやるから」
蚊「・・・100%か?」
男「ああ、正真正銘100%のりんごジュースだ」
蚊「・・・ほんの少しなら近づくことを許さないでもない」
男「しっかし何で泣くかなぁ・・・」
蚊「・・・お前の目と手つきが完全に性犯罪者のソレだったからだ」
男「性犯罪者って・・・変態からレベルアップかよ。っていうかさすがの俺も男に欲情なんてしないってば」
蚊「・・・どうだかな。男とは言えど可愛すぎるわ・・・ボクに思わず劣情を来たしての行動じゃないのか?」
男「ないないwwwwお前に劣情とかwww笑わせんなwwwwwww」
蚊(イラッ)
蚊「・・・実は可愛いと思っているだろう?」
男「いや、だからんなわけないだろっつの」
蚊「わかった、恥ずかしくて正直に可愛いと言えないのだな。まったくお前は子供だな」
男「え、何もしかして俺に可愛いって言われたいの? その歳で同性愛に目覚めるのはおにいちゃんどうかと思うぞー?」
蚊「そ、そんなわけないだろう! この痴れ者!」
男「どーだかなー」
男「いや、だからんなわけないだろっつの」
蚊「わかった、恥ずかしくて正直に可愛いと言えないのだな。まったくお前は子供だな」
男「え、何もしかして俺に可愛いって言われたいの? その歳で同性愛に目覚めるのはおにいちゃんどうかと思うぞー?」
蚊「そ、そんなわけないだろう! この痴れ者!」
男「どーだかなー」
蚊「だいたいだな、お前は蚊に対するデリカシーが足りなさ過ぎる」
男「・・・はぁ」
蚊「初対面のときから人のことをオスだメスだと、お前自分がオスメス呼ばれたら腹が立つだろう!」
男「いや、オレ ニンゲン オマエ カ」
蚊「蚊道のことも馬鹿にした! 蚊の信念をそう簡単に踏みにじりおって!」
男「別にいいじゃん、蚊道の当人がいないんだし」
蚊「極まっては先ほどの愚行だ! さすがのわたしもほんの少し怖かったんだぞ!」
男「・・・『わたし』?」
蚊「・・・あ」
男「・・・はぁ」
蚊「初対面のときから人のことをオスだメスだと、お前自分がオスメス呼ばれたら腹が立つだろう!」
男「いや、オレ ニンゲン オマエ カ」
蚊「蚊道のことも馬鹿にした! 蚊の信念をそう簡単に踏みにじりおって!」
男「別にいいじゃん、蚊道の当人がいないんだし」
蚊「極まっては先ほどの愚行だ! さすがのわたしもほんの少し怖かったんだぞ!」
男「・・・『わたし』?」
蚊「・・・あ」
男「・・・・・・」
蚊(くっ・・・しまった。つい激昂して地が出てしまうとは・・・不覚)
男「・・・あぁ、なるほど。そういうことか、へぇ・・・」
蚊(・・・気づかれてしまった、か。仕方あるまい、これも運命だ。潔く死のう)
男「自分のことを可愛く思わせるために一人称まで変えたのか。いやぁ、モテるってのは罪だなー」
蚊「・・・・・・・・・へ?」
男「いやいや、前言撤回するよ。なかなか可愛いところあるじゃないか」
蚊「・・・! バ、バカ、やめろ! 恥ずかしいこと言うんじゃない!」
蚊(くっ・・・しまった。つい激昂して地が出てしまうとは・・・不覚)
男「・・・あぁ、なるほど。そういうことか、へぇ・・・」
蚊(・・・気づかれてしまった、か。仕方あるまい、これも運命だ。潔く死のう)
男「自分のことを可愛く思わせるために一人称まで変えたのか。いやぁ、モテるってのは罪だなー」
蚊「・・・・・・・・・へ?」
男「いやいや、前言撤回するよ。なかなか可愛いところあるじゃないか」
蚊「・・・! バ、バカ、やめろ! 恥ずかしいこと言うんじゃない!」
蚊(しかし、どうやって復讐をすべきか・・・)
蚊(この部屋はいわば奴のホーム・・・圧倒的にわたしには不利だ)
蚊(ならば奴が外出した際、一旦物陰に隠れ・・・仕留める。うむ、これだな)
蚊「おい、男」
男「ん? どうした」
蚊「お前は今日外に出る予定はあるのか?」
男「オソトコワイ」
蚊(この部屋はいわば奴のホーム・・・圧倒的にわたしには不利だ)
蚊(ならば奴が外出した際、一旦物陰に隠れ・・・仕留める。うむ、これだな)
蚊「おい、男」
男「ん? どうした」
蚊「お前は今日外に出る予定はあるのか?」
男「オソトコワイ」
蚊「・・・は?」
男「すまん、取り乱した」
蚊「い、いや、別にかまわんが・・・で、外には出ぬのか?」
男「うむ・・・こんなのはどうだ?」
蚊「?」
男「実は俺、皮膚が異常に弱いんだよ」
蚊「ふむ」
男「夏は太陽光が強いだろー? だから直射日光を浴びると皮膚がただれてしまうんさ」
蚊「なるほど・・・お前も大変なのだな」
男「気にするな。ま、そんなわけで外には出ないぞ」
男「すまん、取り乱した」
蚊「い、いや、別にかまわんが・・・で、外には出ぬのか?」
男「うむ・・・こんなのはどうだ?」
蚊「?」
男「実は俺、皮膚が異常に弱いんだよ」
蚊「ふむ」
男「夏は太陽光が強いだろー? だから直射日光を浴びると皮膚がただれてしまうんさ」
蚊「なるほど・・・お前も大変なのだな」
男「気にするな。ま、そんなわけで外には出ないぞ」
蚊「ところで・・・」
男「んー?」
蚊「今、話の最初に『こんなのはどうだ?』とか言っていなかったか?」
男「さーてどーだったーかなー」
蚊「・・・皮膚が弱いという話、本当なんだろうな」
男「そーそーぉ、まじもおーまじ、ほーんとーうよー」
蚊「胡散臭すぎる。ソレとその話し方は苛つくから止めろ」
男「んー」
男「んー?」
蚊「今、話の最初に『こんなのはどうだ?』とか言っていなかったか?」
男「さーてどーだったーかなー」
蚊「・・・皮膚が弱いという話、本当なんだろうな」
男「そーそーぉ、まじもおーまじ、ほーんとーうよー」
蚊「胡散臭すぎる。ソレとその話し方は苛つくから止めろ」
男「んー」
>>33
あらまあ
あらまあ
気が付いたら外でチュンチュンいってるんだけど、これもロリ蚊のせい?
蚊「男、お前ちょっと試しに外に出てみろ」
男「なんだと・・・この鬼め!」
蚊「だれが鬼か! とにかく本当かどうかわかる位でいいから行け!」
男「うわ馬鹿、押すな! おまえ俺が日光に当たると具体的にどうなるのか分かってるのか!?」
蚊「・・・どうなるんだ?」
男「まず一瞬で皮膚が赤黒くなる。その後数秒で表皮が裂け始める」
蚊「・・・そ、それで?」
男「毛穴という毛穴から血が滲み出し!その周辺に水疱が出来!その中から膿がでてきて赤と黒と黄が・・・」
蚊「わ、わかった。わかったからもうやめろ・・・やめろってば。やめろよぅ・・・」
男「そしてその間から何本も触手が出てきて空は割れ地は荒れ海は轟き・・・ってわかってくれたか。」
蚊「うむ。絶対にお前に日光を当てないことを約束しよう」
男「おー、部屋の中で遊んでやるから我慢するんだなー」
男「なんだと・・・この鬼め!」
蚊「だれが鬼か! とにかく本当かどうかわかる位でいいから行け!」
男「うわ馬鹿、押すな! おまえ俺が日光に当たると具体的にどうなるのか分かってるのか!?」
蚊「・・・どうなるんだ?」
男「まず一瞬で皮膚が赤黒くなる。その後数秒で表皮が裂け始める」
蚊「・・・そ、それで?」
男「毛穴という毛穴から血が滲み出し!その周辺に水疱が出来!その中から膿がでてきて赤と黒と黄が・・・」
蚊「わ、わかった。わかったからもうやめろ・・・やめろってば。やめろよぅ・・・」
男「そしてその間から何本も触手が出てきて空は割れ地は荒れ海は轟き・・・ってわかってくれたか。」
蚊「うむ。絶対にお前に日光を当てないことを約束しよう」
男「おー、部屋の中で遊んでやるから我慢するんだなー」
蚊「む、勘違いするな。別に遊びたかったわけではない」
男「んー、そうなん? さっきまで部屋の隅のほうでブツブツ言ってたからてっきり暇なのかと」
蚊「な・・・お前、聞いていたのか!?」
男「んーにゃ。なになに、なんか秘密の独り言でもしてたの? おにいちゃんにうちあけてごらんよーう」
蚊「そんなんじゃない! ・・・それでまず、何をして遊ぶんだ?」
男「え、結局遊ぶんですかい?」
男「んー、そうなん? さっきまで部屋の隅のほうでブツブツ言ってたからてっきり暇なのかと」
蚊「な・・・お前、聞いていたのか!?」
男「んーにゃ。なになに、なんか秘密の独り言でもしてたの? おにいちゃんにうちあけてごらんよーう」
蚊「そんなんじゃない! ・・・それでまず、何をして遊ぶんだ?」
男「え、結局遊ぶんですかい?」
蚊「お前が遊びたがっている様子だったのでな、仕方あるまい」
男「いや、べつにおれはそうでもないんだけど」
蚊「でも、お前は先ほど室内でなら遊ぶと言っていただろう・・・?」
男「そんときゃお前が暇だったと勘違いしてたからなー。俺もいろいろ仕事ならあるし」
蚊「そ、そうか・・・。仕事なら仕方ないな・・。ボク色々も忙しいから気にせず仕事をしろ・・・・・・」
男「りょーかいー」
蚊「・・・」
男「・・・」
蚊「・・・・・・・・・」
男「・・・」
蚊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「あー、でもなんだかここのところ仕事ばっかやってたから疲れたかも。すまんが息抜きにつきあってくれんかのうー?」
蚊「本当か!? いや、ボクも忙しいんだが仕方ないから付き合ってやらんことも無い。仕方なくだぞ!!」
男「へーへーありがとーごぜーますだー」
男「いや、べつにおれはそうでもないんだけど」
蚊「でも、お前は先ほど室内でなら遊ぶと言っていただろう・・・?」
男「そんときゃお前が暇だったと勘違いしてたからなー。俺もいろいろ仕事ならあるし」
蚊「そ、そうか・・・。仕事なら仕方ないな・・。ボク色々も忙しいから気にせず仕事をしろ・・・・・・」
男「りょーかいー」
蚊「・・・」
男「・・・」
蚊「・・・・・・・・・」
男「・・・」
蚊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「あー、でもなんだかここのところ仕事ばっかやってたから疲れたかも。すまんが息抜きにつきあってくれんかのうー?」
蚊「本当か!? いや、ボクも忙しいんだが仕方ないから付き合ってやらんことも無い。仕方なくだぞ!!」
男「へーへーありがとーごぜーますだー」
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