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    元スレ新ジャンル「素直発火」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 28 :

    >>50続き

    「そんな細かいことは気にしちゃいけないの!」
    「はぁ…」
    「ってゆうかね、折り入って男君にお願いがあるの…」
    「なんだよ?」
    「その…わ、私に、好きって言う役やってほしいの。で、できればこれからずーっと…///」
    「…え?」

    52 = 28 :

    >>51続き

    「…ダメ、かな?」
    「いや、それは、その……告白と受け取ってもいいのかな?///」
    「あ、……うんっ///」
    「…その役、喜んでさせて頂きます」
    「…ほんとっ!?やったー!!!男君ありがと、大好きっ!!」ギュッ

    ボッ
    「いやああぁぁぁぁぁ!!!やっぱりあついよぉぉぉぉぉ!!!」


    「お前ら社会貢献とか無理だわ」

    54 = 28 :

    自ら保守

    56 :

    キャンプ

    「あれ、ライターは?」

    「やべ、忘れた。これじゃ火つけらんないじゃん・・・どうしよ」

    「そうだな・・・あ、そうだ、女ー」

    「なぁにー?」

    「お前、俺のこと好きか?」

    「え、あの、・・・」

    「好きか?」

    「そんな、別に、あ」

    「好きだよな?」

    「・・・うん///」ボッ

    「よしついた」薪「ボウボウ」

    57 = 28 :

    >>55
    それだ
    俺が伝えたかったのはそれだ

    59 :

    あげておきますね

    60 = 35 :

    あげてやんよ

    61 = 28 :

    ネタ切れ
    だれかネタくだしあ><

    62 = 59 :

    関係ないけど冬も近付いて寒くなってきたなぁ……

    63 = 28 :

    >>62

    「関係ないけど冬も近付いて寒くなってきたなぁ…」
    「デュクシwwwwwデュクシwwwww」

    「(…これはもしかして私の出番!?)」

    翌日

    ざわ…ざわ…
    「……なんで教室に暖炉が…」
    「ふふふ…。…なんと!私が男君のために設置しちゃいましたー」ニコニコ
    「さぁ男君!着火するから好きって言っt
    「お前バカだろ」


    ごめん…
    見事なパスをオウンゴールした気分…

    65 = 28 :

    あげ

    66 = 35 :

    あげ豆腐

    67 :

    しえん

    68 = 67 :

     

    69 = 28 :

    誰か書いて
    お願いだから

    70 = 35 :

    書いたら火傷しちゃいそうだな…

    72 :

    「男~、そろそろ起きないと遅刻するわよ!」
    「まだ早いだろ……もうちょっと寝かせてくれ……」
    「もうっ! ……ん? これって……」



    「……で? なんで俺の秘蔵の大奥達が燃えてるのかな?」
    「ううう……」

    73 = 72 :

    ~二人乗り~
    「ほら、しっかり捕まってろよ」
    「うん!」

    チリンチリン

    (朝の男の髪いい匂いするな……)




    「さて、俺を逆モヒカンにした理由を聞こうか」
    「……ごめんなさい」

    74 = 28 :

    >>72>>73
    後は任せた!

    75 :

    鉛筆拾ったくらいでナデナデとか
    引くわ

    76 = 72 :

    ~授業中~

    (今日は男に怒られてばっかだな~……)

    コロコロ

    「……ん?」
    「悪い、その消しゴム取ってくれないか?」
    「あ、ハイ」
    (あっ! 偶然指が絡まっちゃっt




    先生「誰だ~? 授業中にゴムを燃やすような臭いを撒いてるのは」
    「…………」

    77 :

    調理実習

    先生「はーい、では二人一組で始めてくださーい」
    「えっと、俺のパートナーは……」
    「あたしだよ。よろしくね!」
    「おう」

    (ううう、男に見られてると思うと緊張するなあ……)
    「あ、おい女、お前包丁の持ち方が危ないぜ」
    「へっ?」
    「いいか、包丁はこうやって……」スッ
    (あわわわわ、手が……!)

    ボッ!

    「おぅわぁああああ!?」


    先生「私が、いつ、消し炭を作れといいましたか?」
    「すいませぇん……」

    78 :

    10レスしか読んでないが、エルフを狩るものたちの耐火服着てた奴で把握した

    79 :

    ~授業中~

    先生「じゃあ次の問題、男答えてみろ。」
    「先生、教科書忘れました~。」
    先生「…隣の女に見せてもらいなさい。」

    ガタゴト


    「女、教科書見せてくれ。」
    (はわわ、男君が机ごと近寄ってきたよ!)
    「ん…?教科書に可愛い落書きしてんだな、お前。」


    ボッ!

    『先生、教科書が燃えました。』
    先生「廊下に立ってろ。」

    80 = 72 :

    ~お弁当~

    「やべっ! 昼飯忘れた!」
    「! おっ……男! お弁当作ってきたんだけどよかったらコレ食べて!」
    「お! いいのか? サンキュー」

    モグモグ

    (……ドキドキ)
    「んまい! こりゃ女はいい嫁さんになるな!」
    (!!!!)




    (あ、ユリアン閣下の勝ちポーズってあんなんだったな……)

    81 = 28 :

    >>75
    じゃあ聞くが、何に期待してこのスレ開いたんだ?
    ん?

    82 :

    >>78
    それだ!

    83 = 72 :

    ~満員電車~

    「混んでるな……女、大丈夫か?」
    「う……うん……」

    アナウンス「踏切に車が止まっているのを確認した為緊急停止します!」

    キーッ!

    「うわっ!」 ムギュッ
    「!!!!!」





    記者「事件当時、テロリストらしき人物の姿は見なかったんですか?」
    「記憶がありません」

    85 = 72 :

    ~アルバム~

    「へぇ、お前ら幼なじみだったのか」
    「まあな、ほらこの写真」
    「よく二人で一緒におままごとしたんだよね」
    「当時は風呂も寝るのも一緒じゃなきゃ嫌って駄々こねてたからな、お前」






    「思い出は写真なんかじゃなく脳内に残すもんだよな」
    「そうそう、だからそう落ち込むな……」
    「…………」 スンスン

    86 :

    「私、消防士になりたい」
    「き、急にどうしたんだよ…。つかなんで?」
    「自分で火つけて、それ消すの。…あ、でも消防士って完全歩合制じゃなかったっけか…」
    「それ以前に犯罪じゃねぇか」

    87 = 86 :

    「ねみぃ…」
    「私はまだ大丈夫だよ!」
    「そうか…なら、このスレの保守、頼む…わ……」バタン…グースピー
    「…え、男君?寝ないでっ!」ユサユサ
    「ムニャムニャ…返事がない。ただの屍のようだ…ン…」グースピー
    「…男君のばかぁ!もぉしらないからっ!!」
    ボッ

    翌朝
    「……あれ?俺のパソコンは?」
    「しーらないっ!」プンプン


    おやすみなさいノシ

    88 :

    あげ

    89 :

    >>86不謹慎

    90 = 88 :

    あげ

    91 :

    あげシュウマイ

    94 = 86 :

    あげ


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