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建葉槌「ふう……」
建葉槌「せっかくあの人のために最高の着物を織ってあげたのに着てくれないよ」 ←織物の神
建葉槌「がんばったのになあ」
建葉槌「着物は時代遅れなのかなあ」
建葉槌「絶対似合うと思うのに……」
流れ星「キラッ」
建葉槌「あ!流れ星!」
建葉槌「あの人がわたしに振り向いてくれますように!あの人がわたしに(ry」
流れ星「ドォーン!」
建葉槌「ちょww墜wちwたwww」
流れ星改め天津甕星「私だ」
建葉槌「おまえか!」
天津甕星「また騙されたな」
建葉槌「むかし退治したはずなのに、まったく気付かなかった……」
天津甕星「暇を持て余した」
建葉槌「神々の」
天津甕星&建葉槌「遊び」
男「天空に帰れ腐れコンビ」
建葉槌「せっかくあの人のために最高の着物を織ってあげたのに着てくれないよ」 ←織物の神
建葉槌「がんばったのになあ」
建葉槌「着物は時代遅れなのかなあ」
建葉槌「絶対似合うと思うのに……」
流れ星「キラッ」
建葉槌「あ!流れ星!」
建葉槌「あの人がわたしに振り向いてくれますように!あの人がわたしに(ry」
流れ星「ドォーン!」
建葉槌「ちょww墜wちwたwww」
流れ星改め天津甕星「私だ」
建葉槌「おまえか!」
天津甕星「また騙されたな」
建葉槌「むかし退治したはずなのに、まったく気付かなかった……」
天津甕星「暇を持て余した」
建葉槌「神々の」
天津甕星&建葉槌「遊び」
男「天空に帰れ腐れコンビ」
>>203
名前調べる取っ掛かりにしようと思ってました!
名前調べる取っ掛かりにしようと思ってました!
天照大神「来たー」
男「なんでうちにばっか来るの?」
天照大神「んー」
天照大神「うちの親もさー。国産みの前にまずオノゴロ島を作って前進基地にしたでしょ?」
天照大神「君んちもね、わたしが高天原から地上に遊びに来る際の基地ってことで」
男「そうか」
男「じゃあ頼みます」
手力男「このタンスを持って帰ればいいんですな?」
天照大神「ああぁん。わたしのお洋服とか嫁入り道具とか持って帰っちゃいやぁ~ん」
男「何が基地だ!もう完全に幽宮(かくれみや)にして永住する気満々じゃねえか!」
天照大神「やだぁ!お仕事めんどーい。タカミうざーい。スサノオきらーい」
男「大国主をむりやり隠居させて国を奪っといて何を無責任なことを……」
天照大神「待っててね!君の股間の天御柱目指してわたしは午後にでもまた降りてくるから!」
男「目指すな!それとせめて明日まで待てんのか!」
手力男「はいはい、帰りまひょ帰りまひょ。帰って高皇産霊さまにたっぷり説教してもらいまひょ」
男「なんでうちにばっか来るの?」
天照大神「んー」
天照大神「うちの親もさー。国産みの前にまずオノゴロ島を作って前進基地にしたでしょ?」
天照大神「君んちもね、わたしが高天原から地上に遊びに来る際の基地ってことで」
男「そうか」
男「じゃあ頼みます」
手力男「このタンスを持って帰ればいいんですな?」
天照大神「ああぁん。わたしのお洋服とか嫁入り道具とか持って帰っちゃいやぁ~ん」
男「何が基地だ!もう完全に幽宮(かくれみや)にして永住する気満々じゃねえか!」
天照大神「やだぁ!お仕事めんどーい。タカミうざーい。スサノオきらーい」
男「大国主をむりやり隠居させて国を奪っといて何を無責任なことを……」
天照大神「待っててね!君の股間の天御柱目指してわたしは午後にでもまた降りてくるから!」
男「目指すな!それとせめて明日まで待てんのか!」
手力男「はいはい、帰りまひょ帰りまひょ。帰って高皇産霊さまにたっぷり説教してもらいまひょ」
経津主「オラオラァ!どけや木っ端どもぉ!」バキッ
武甕槌「アニキのお通りじゃい!」メキャア
男「……」
男「あの、普通に歩けますんで、人とかビルとかを薙ぎ払うのはちょっと……」
経津主「いやいや、今の世の中、一歩外に出れば危険だらけじゃ!」バシィン
男「うがあ!」
武甕槌「ワシらがすべて打ち払っておくゆえ、アニキはゆるりと歩んでこられい!」バンバン
男「ぶぎぃ!」
経津主「ぬう、邪魔な米軍基地じゃあ!消し飛ばすぞタケ!」
武甕槌「おうよ、フツ!」
男「やめて……おねがい……また原爆落とされる……」
武甕槌「アニキのお通りじゃい!」メキャア
男「……」
男「あの、普通に歩けますんで、人とかビルとかを薙ぎ払うのはちょっと……」
経津主「いやいや、今の世の中、一歩外に出れば危険だらけじゃ!」バシィン
男「うがあ!」
武甕槌「ワシらがすべて打ち払っておくゆえ、アニキはゆるりと歩んでこられい!」バンバン
男「ぶぎぃ!」
経津主「ぬう、邪魔な米軍基地じゃあ!消し飛ばすぞタケ!」
武甕槌「おうよ、フツ!」
男「やめて……おねがい……また原爆落とされる……」
ハジカミ「相手が天津神でも負けない……っ」
ハジカミ「あの人に告白するのはわたしなんだからっ」
男「……たく建葉槌の奴、着もしねえ服ばっか作って来やがって」
ハジカミ「よし、ほかの神はいない」
ハジカミ「あ、あの……!」
男「ん?」
男「ぐわっ!」
ハジカミ「え?あの、ど、どうしたの?え?」
男「こ……」
男「この人、臭うよ!」タタタタタタタタタ
ハジカミ「あ……」
ハジカミ「そんな……」
ハジカミ「だってわたし、ショウガとかニンニクとか山椒とかの神なんだもん……」
ハジカミ「でもそんなにひどいかなあ、わたしの口臭……」
ハジカミ「ぐすん……」
ハジカミ「あの人に告白するのはわたしなんだからっ」
男「……たく建葉槌の奴、着もしねえ服ばっか作って来やがって」
ハジカミ「よし、ほかの神はいない」
ハジカミ「あ、あの……!」
男「ん?」
男「ぐわっ!」
ハジカミ「え?あの、ど、どうしたの?え?」
男「こ……」
男「この人、臭うよ!」タタタタタタタタタ
ハジカミ「あ……」
ハジカミ「そんな……」
ハジカミ「だってわたし、ショウガとかニンニクとか山椒とかの神なんだもん……」
ハジカミ「でもそんなにひどいかなあ、わたしの口臭……」
ハジカミ「ぐすん……」
奥津彦「電子レンジだよ……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「便利な時代になったね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「ほんとにぼくたちやることないよね……」
奥津姫「でもかまどの後継品と考えれば……」
奥津彦「あ……」
奥津姫「なに……」
奥津彦「かまどの後継品でも電気製品はだめだ……」
奥津姫「え……」
奥津彦「電電明神がいるじゃん……」
奥津姫「あ……」
奥津彦「でも頼めばぼくたちに任せてくれるかな……」
奥津姫「うん……」
男「……」
男「ああもうほんとうっとうしい!それと電子レンジの中は覗き込んじゃいけません!」
チンッ
奥津彦「……」
奥津姫「……」
奥津彦「たこ焼き、おいしいね……」
奥津姫「うん……」
男「おまえらもっと楽しくメシを食えんのか!」
奥津姫「うん……」
奥津彦「便利な時代になったね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「ほんとにぼくたちやることないよね……」
奥津姫「でもかまどの後継品と考えれば……」
奥津彦「あ……」
奥津姫「なに……」
奥津彦「かまどの後継品でも電気製品はだめだ……」
奥津姫「え……」
奥津彦「電電明神がいるじゃん……」
奥津姫「あ……」
奥津彦「でも頼めばぼくたちに任せてくれるかな……」
奥津姫「うん……」
男「……」
男「ああもうほんとうっとうしい!それと電子レンジの中は覗き込んじゃいけません!」
チンッ
奥津彦「……」
奥津姫「……」
奥津彦「たこ焼き、おいしいね……」
奥津姫「うん……」
男「おまえらもっと楽しくメシを食えんのか!」
天照大神「メリークリスマース!」
天照大神「サンタさんが天鳥船に乗ってやってきたよー!」
天鳥船「ちょっと、暴れないで!壊れる!」
男「何でもありにもほどがあるぞ!」
天照大神「ツリー」
ククノチ「ツリイです」 ←樹の神
男「お兄さんに学芸会の樹の役みたいなことさせちゃ駄目でしょ」
ククノチ「いえ。ツリイですのでお構いなく」
男「いいお兄さんだ!」
天照大神「さあさあ。一緒にツリーを飾ろうよ!」
保食神「じゃあケーキ吐い……作っときますね」
天照大神「せっかくの聖なる『夜』だから、月読も呼んでいいー?」
男「弟さんはこのゲロ吐きと相性悪いだろ……」
天照大神「そっかー……じゃあまあいいや月読は」
男「相変わらず影の薄い人だな……」
天照大神「サンタさんが天鳥船に乗ってやってきたよー!」
天鳥船「ちょっと、暴れないで!壊れる!」
男「何でもありにもほどがあるぞ!」
天照大神「ツリー」
ククノチ「ツリイです」 ←樹の神
男「お兄さんに学芸会の樹の役みたいなことさせちゃ駄目でしょ」
ククノチ「いえ。ツリイですのでお構いなく」
男「いいお兄さんだ!」
天照大神「さあさあ。一緒にツリーを飾ろうよ!」
保食神「じゃあケーキ吐い……作っときますね」
天照大神「せっかくの聖なる『夜』だから、月読も呼んでいいー?」
男「弟さんはこのゲロ吐きと相性悪いだろ……」
天照大神「そっかー……じゃあまあいいや月読は」
男「相変わらず影の薄い人だな……」
天照大神「ふう。飾った飾った」
男「ちょっとごてごてしすぎじゃね?」
天照大神「夫婦最初の共同作業と思えばそれもまたよし」
男「クリスマスだしね。聞き流しといてあげるよ」
天照大神「よーし、電飾のお星さま、スイッチオーン!」
天照大神「あれ、つかない。故障かな?」
電飾の星「……」
電飾の星改め天津甕星「私だ」
天照大神「おまえかカカセオ!」
天津甕星「また騙されたな」
天照大神「飾り付けに夢中でまったく気付かなかったよ!」
天照大神「暇を持て余した」
天津甕星「神々の」
天津甕星&天照大神「聖なる夜遊び」
男「今夜は外で寝ろおまえら」
ククノチ「お、重い……はやく降りろカカセオ……」
男「ちょっとごてごてしすぎじゃね?」
天照大神「夫婦最初の共同作業と思えばそれもまたよし」
男「クリスマスだしね。聞き流しといてあげるよ」
天照大神「よーし、電飾のお星さま、スイッチオーン!」
天照大神「あれ、つかない。故障かな?」
電飾の星「……」
電飾の星改め天津甕星「私だ」
天照大神「おまえかカカセオ!」
天津甕星「また騙されたな」
天照大神「飾り付けに夢中でまったく気付かなかったよ!」
天照大神「暇を持て余した」
天津甕星「神々の」
天津甕星&天照大神「聖なる夜遊び」
男「今夜は外で寝ろおまえら」
ククノチ「お、重い……はやく降りろカカセオ……」
八百万の神「神といえば人類の親も同然!」
男「人類を創った神さまなんて日本にいたっけ?」
造物主「すいません……私がやりました」
男「え?もう日本の神さまなのこの人!?」
八百万の神「そうだよ!なんていうかもう、『もう一人のボク』みたいな感じ!」
男「図々しいにもほどがある!」
八百万の神「君がわたし達の恋人になってくれないのなら、わたし達が君のお母さんになるよ!」
男「そんなけったいなアニメもあったような気もするけどさすがに八百万もはいなかった気がするね!」
八百万の神「一日一人ずつ甘えても二万年ぐらいずっと毎日がHAPPY★LESSON」
男「そんなに生きられるかアホウ!!」
男「人類を創った神さまなんて日本にいたっけ?」
造物主「すいません……私がやりました」
男「え?もう日本の神さまなのこの人!?」
八百万の神「そうだよ!なんていうかもう、『もう一人のボク』みたいな感じ!」
男「図々しいにもほどがある!」
八百万の神「君がわたし達の恋人になってくれないのなら、わたし達が君のお母さんになるよ!」
男「そんなけったいなアニメもあったような気もするけどさすがに八百万もはいなかった気がするね!」
八百万の神「一日一人ずつ甘えても二万年ぐらいずっと毎日がHAPPY★LESSON」
男「そんなに生きられるかアホウ!!」
男「こんにちは」
男「……誰?」
男「神」
男「なんか気持ち悪いな……何もんだ?」
男「わたしは悪事も一言、善事も一言で言いはなつ葛城の一言主」
男「なんで俺の姿なのさ!」
男「貴方のことを悪事も善事もすべて識るには貴方になるのが一番だから」
男「ちょ、やめて!」ダダダダダタッ
男「……」
一言主「……」
一言主「貴方のことをただもっと識りたいだけなのに」
天探女「まー人の心なんざ深くはしらんほうがいいこともあるんよ、いろいろとなー」
一言主「……」
男「……誰?」
男「神」
男「なんか気持ち悪いな……何もんだ?」
男「わたしは悪事も一言、善事も一言で言いはなつ葛城の一言主」
男「なんで俺の姿なのさ!」
男「貴方のことを悪事も善事もすべて識るには貴方になるのが一番だから」
男「ちょ、やめて!」ダダダダダタッ
男「……」
一言主「……」
一言主「貴方のことをただもっと識りたいだけなのに」
天探女「まー人の心なんざ深くはしらんほうがいいこともあるんよ、いろいろとなー」
一言主「……」
昨日押入れに潜ったまま寝たけどまだあんのか…。
八百万の神「私達はね、そのお米の中にも居るんだよ!」
男「何故か「居る」と言うより「侵入した」って感じがするが…」
八百万の神「はっ、ひゃぅっ!食べられてる!今私達食べられはぅううううん!」
男「食欲無くすなぁ…(もぐもぐ)」
八百万の神「噛んで!もっと強く、激しくぅうううう!」
男「何故か「居る」と言うより「侵入した」って感じがするが…」
八百万の神「はっ、ひゃぅっ!食べられてる!今私達食べられはぅううううん!」
男「食欲無くすなぁ…(もぐもぐ)」
八百万の神「噛んで!もっと強く、激しくぅうううう!」
八百万の神「初詣はもちろん行くよね、行くよね?」
男「行くもクソもおまえら全員ここにいるじゃん」
八百万の神「やっだぁこの人! 行くのはぁ、わたし達のぉ、さらにぃ、その中にぃ……って、
きゃー! きゃー! こういうのは男のほうから言わなきゃヒルコ産まれちゃう~!」
男「お性月か!」
男「行くもクソもおまえら全員ここにいるじゃん」
八百万の神「やっだぁこの人! 行くのはぁ、わたし達のぉ、さらにぃ、その中にぃ……って、
きゃー! きゃー! こういうのは男のほうから言わなきゃヒルコ産まれちゃう~!」
男「お性月か!」
八百万の神「ねーねー今日の晩御飯なーに?」
男「今日は味噌汁とぶり大根だ。先に言っておくがやらんからな。八百万も無い。」
八百万の神「和食ばっかりって飽きない?」
男「自国の文化をないがしろにするな。」
男「今日は味噌汁とぶり大根だ。先に言っておくがやらんからな。八百万も無い。」
八百万の神「和食ばっかりって飽きない?」
男「自国の文化をないがしろにするな。」
ドーン!!
男「うわっ? なんだなんだ!? またスタアか?」
モコモコしたもの「……うぎゅぅ~」
男「へぇ……世界経済が失速すると天から布団が降ってくる怪異が起きるんだあ」
モコモコした物の中から顔を出した天照大神「ただいまー」
男「ただいまっ? いまそなた、ただいまと申したかっ?」
天照大神「真床追衾だよー」
男「ああ。お孫さんを高天原から突き落とした時のアレですね、お・ば・あ・ちゃ・ん」
天照大神「おばあちゃんいうな!」
男「でもそれ、高皇産霊さんのじゃなかったっけ? いいのか、勝手に持ち出して」
天照大神「大丈夫! これは単機で大気圏突入にも耐えられるすぐれもの!」
男「ガンダムの主人公機じゃないんだから」
天照大神「ひとたびこの中へ君と一緒にくるまってにゃんにゃんしたなら、
もうタカミにだって邪魔できない!」グイッ
男「てめっ、まさかそのためにこいつにくるまって来やがったのか!」
ドスッ
男「うわっ!」
天照大神「ひッ! あ、天沼矛!」
男「遠慮ねえなあの人も!」
高皇産霊「……惜しい」
思金「ほんまに当てたらあかんでぇ、父上」
高皇産霊「……」
思金「当てる気なぁん?」
男「うわっ? なんだなんだ!? またスタアか?」
モコモコしたもの「……うぎゅぅ~」
男「へぇ……世界経済が失速すると天から布団が降ってくる怪異が起きるんだあ」
モコモコした物の中から顔を出した天照大神「ただいまー」
男「ただいまっ? いまそなた、ただいまと申したかっ?」
天照大神「真床追衾だよー」
男「ああ。お孫さんを高天原から突き落とした時のアレですね、お・ば・あ・ちゃ・ん」
天照大神「おばあちゃんいうな!」
男「でもそれ、高皇産霊さんのじゃなかったっけ? いいのか、勝手に持ち出して」
天照大神「大丈夫! これは単機で大気圏突入にも耐えられるすぐれもの!」
男「ガンダムの主人公機じゃないんだから」
天照大神「ひとたびこの中へ君と一緒にくるまってにゃんにゃんしたなら、
もうタカミにだって邪魔できない!」グイッ
男「てめっ、まさかそのためにこいつにくるまって来やがったのか!」
ドスッ
男「うわっ!」
天照大神「ひッ! あ、天沼矛!」
男「遠慮ねえなあの人も!」
高皇産霊「……惜しい」
思金「ほんまに当てたらあかんでぇ、父上」
高皇産霊「……」
思金「当てる気なぁん?」
男「なんかヘンなもんが釣れた……」
蛭子「……」
男「……」
蛭子「……にぃはお」
男「……」
男「……リリース!」
蛭子「やめて! わたし稚魚ちゃう! 面倒みてあげないと生きていけない可哀相なおんなのこ!」
蛭子「それを捨てるというの!? いまこそ君の愛が本物かどうか試されているのよ!」
蛭子「さあ! 漢を見せなさい!」
男「あれからまーだ生きてたんだからまだまだ大丈夫だろ……」
蛭子「ちょ、流すな! ちくしょう覚えてろ!
丑三つ時に塩水滴らせながらぬっちゃぬっちゃおしかけてやるからなあああああああ!」
蛭子「……」
男「……」
蛭子「……にぃはお」
男「……」
男「……リリース!」
蛭子「やめて! わたし稚魚ちゃう! 面倒みてあげないと生きていけない可哀相なおんなのこ!」
蛭子「それを捨てるというの!? いまこそ君の愛が本物かどうか試されているのよ!」
蛭子「さあ! 漢を見せなさい!」
男「あれからまーだ生きてたんだからまだまだ大丈夫だろ……」
蛭子「ちょ、流すな! ちくしょう覚えてろ!
丑三つ時に塩水滴らせながらぬっちゃぬっちゃおしかけてやるからなあああああああ!」
速秋津彦「どうぞどうそ」
速秋津姫「いえいえ、そちらこそどうぞどうぞ」
速秋津彦「これは貴女への捧げ物です」
速秋津姫「いえいえ、貴方に捧げられたものですよ」
速秋津彦「まあまあ遠慮なさらずに」
速秋津姫「そちらこそ、遠慮のしすぎはかえって嫌味になりますよ」
速秋津彦「……」
速秋津姫「……」
速秋津彦「このゴミはお前のもんじゃゆうとるやろが! 河口のこっちに返すな売女ァ!」
速秋津姫「黙れハゲインポ! 毎度毎度いらんもん海に流し込みおってからに!」
男「おいおい、河口のあっちとこっちで喧嘩すんなよ」
速秋津彦「……」 ←河口の神(川側)
速秋津姫「……」 ←河口の神(海側)
速秋津彦「……人間が川にゴミ捨てるからじゃあ! 今すぐ全部拾えやあ!」
速秋津姫「……むしろ人間がゴミじゃあ! 死ね! 今すぐ死んで魚の餌になれえ!」
男「捨てたの俺じゃねーよ! ひでえ逆ギレはやめてくれ!」
速秋津姫「いえいえ、そちらこそどうぞどうぞ」
速秋津彦「これは貴女への捧げ物です」
速秋津姫「いえいえ、貴方に捧げられたものですよ」
速秋津彦「まあまあ遠慮なさらずに」
速秋津姫「そちらこそ、遠慮のしすぎはかえって嫌味になりますよ」
速秋津彦「……」
速秋津姫「……」
速秋津彦「このゴミはお前のもんじゃゆうとるやろが! 河口のこっちに返すな売女ァ!」
速秋津姫「黙れハゲインポ! 毎度毎度いらんもん海に流し込みおってからに!」
男「おいおい、河口のあっちとこっちで喧嘩すんなよ」
速秋津彦「……」 ←河口の神(川側)
速秋津姫「……」 ←河口の神(海側)
速秋津彦「……人間が川にゴミ捨てるからじゃあ! 今すぐ全部拾えやあ!」
速秋津姫「……むしろ人間がゴミじゃあ! 死ね! 今すぐ死んで魚の餌になれえ!」
男「捨てたの俺じゃねーよ! ひでえ逆ギレはやめてくれ!」
天照大神「あ~れ~。おやめになってくださいまし、お代官さま~」
手力男「あほなことゆうとらんで帰りますよ」
男「おまえらちゃんとこいつ監視しとけよな。毎度毎度人のうちで大騒ぎして連れ戻して」
思金「その件なんやけどなぁ」
太玉「ロック・オン!」ガシャリ
男「え?」
天照大神「あー。こんにゃろ、注連縄かけやがった」
男「ちょっと! 人んちに変なものかけないで!」グイグイ
男「と、とれない……」
思金「こうやって岩戸を全部封印していけば、さすがに天照はんも行き場がのぅなるやろ」
天照大神「鬼っ! 悪魔っ! おまえなんかスサノオに成敗されちまえー!」
男「あの、俺が家には入れないんですがね……?」
思金「そないなことうちは知りまへん。ほな」
天照大神「はーなーせー!」
男「ねえ、なんでその馬鹿を鎖でつないどくとかいう発想が出てこないの? 知恵と思慮の神さまぁ?」
手力男「あほなことゆうとらんで帰りますよ」
男「おまえらちゃんとこいつ監視しとけよな。毎度毎度人のうちで大騒ぎして連れ戻して」
思金「その件なんやけどなぁ」
太玉「ロック・オン!」ガシャリ
男「え?」
天照大神「あー。こんにゃろ、注連縄かけやがった」
男「ちょっと! 人んちに変なものかけないで!」グイグイ
男「と、とれない……」
思金「こうやって岩戸を全部封印していけば、さすがに天照はんも行き場がのぅなるやろ」
天照大神「鬼っ! 悪魔っ! おまえなんかスサノオに成敗されちまえー!」
男「あの、俺が家には入れないんですがね……?」
思金「そないなことうちは知りまへん。ほな」
天照大神「はーなーせー!」
男「ねえ、なんでその馬鹿を鎖でつないどくとかいう発想が出てこないの? 知恵と思慮の神さまぁ?」
八百万の神「今度お祭りあんのよ」
唯一神「はあ」
八百万の神「あちこちの神社の神がおみこしに乗ってばーっとやってわーってなるわけ」
唯一神「よく……わかりません」
八百万の神「えーと、たしかお前さんの神社も市内にあったっけ? モチ参加するよな?」
唯一神「神社じゃなくて教会です……」
八百万の神「ああ、それとこの辺の祭りはいわゆる喧嘩神輿だから」
唯一神「……はい?」
八百万の神「おみこし同士がどかーんってなってぐしゃあってやるわけ」
唯一神「喧嘩って……あの、わたし、これでも万軍の主とも呼ばれておりまして……」
八百万の神「オイ」
八百万の神「四の五の抜かしてっとハブるぞ?」
唯一神「えー……」
唯一神「はあ」
八百万の神「あちこちの神社の神がおみこしに乗ってばーっとやってわーってなるわけ」
唯一神「よく……わかりません」
八百万の神「えーと、たしかお前さんの神社も市内にあったっけ? モチ参加するよな?」
唯一神「神社じゃなくて教会です……」
八百万の神「ああ、それとこの辺の祭りはいわゆる喧嘩神輿だから」
唯一神「……はい?」
八百万の神「おみこし同士がどかーんってなってぐしゃあってやるわけ」
唯一神「喧嘩って……あの、わたし、これでも万軍の主とも呼ばれておりまして……」
八百万の神「オイ」
八百万の神「四の五の抜かしてっとハブるぞ?」
唯一神「えー……」
男「ふー。泳いだ泳いだ。ちと休むかあ」
バシャーン
男「うわっ」
ミヅマキ「あははははっ! 油断したなっ!」
男「海に来てまで人に水をかけるな!」
ミヅマキ「あれれ? 海の上を誰か歩いてくるよっ?」
男「ごまかす……あ、ほんとだ。まさかアレも神さまか?」
?「……ここは……常世の国か?」
男「日本ですけど」
?「なん……だと……」
男「どちらさまで?」
?「私は三毛入野。兄弟と共に東征中、海が大いに荒れてな。
我が母方の実家は海神だというになんたる理不尽とつくづくイヤになり
波の上を歩いて海の果てにあるというユートピアを目指しておったのだ」
男「ちょwwまさかずっと歩いてたんスか! しかもそのまま地球一周とかww」
ミヅマキ「あー。潮焼けしてまっくろくろすけだよこの人っ!」
三毛入野「……常世の国とは自ら創り出すものだということなのか……いやいや、
きっとどこかにあると私は信じている。今度は違う方向に歩いてみよう……」
男(諦めておとなしく弟の神武天皇の墓守でもすりゃいいのに……)
ミヅマキ「おー。なんだかよくわからんがお水かけてあげるからガンバだよっ!」バシャーン
三毛入野「ありがとう。では、な」スタスタスタ
男「いろんな人がいるんだな、この国……うぶゎっ?」
ミヅマキ「あははははっ! 油断大敵、だよっ!」
バシャーン
男「うわっ」
ミヅマキ「あははははっ! 油断したなっ!」
男「海に来てまで人に水をかけるな!」
ミヅマキ「あれれ? 海の上を誰か歩いてくるよっ?」
男「ごまかす……あ、ほんとだ。まさかアレも神さまか?」
?「……ここは……常世の国か?」
男「日本ですけど」
?「なん……だと……」
男「どちらさまで?」
?「私は三毛入野。兄弟と共に東征中、海が大いに荒れてな。
我が母方の実家は海神だというになんたる理不尽とつくづくイヤになり
波の上を歩いて海の果てにあるというユートピアを目指しておったのだ」
男「ちょwwまさかずっと歩いてたんスか! しかもそのまま地球一周とかww」
ミヅマキ「あー。潮焼けしてまっくろくろすけだよこの人っ!」
三毛入野「……常世の国とは自ら創り出すものだということなのか……いやいや、
きっとどこかにあると私は信じている。今度は違う方向に歩いてみよう……」
男(諦めておとなしく弟の神武天皇の墓守でもすりゃいいのに……)
ミヅマキ「おー。なんだかよくわからんがお水かけてあげるからガンバだよっ!」バシャーン
三毛入野「ありがとう。では、な」スタスタスタ
男「いろんな人がいるんだな、この国……うぶゎっ?」
ミヅマキ「あははははっ! 油断大敵、だよっ!」
男「夕焼けが綺麗だなー」
八百万の神「きゃっ、そんな目の前で堂々と恥ずかしい☆」
男「…川のせせらぎが気持ち良いな。」
八百万の神「んもう、そんな照れちゃう!」
男「…別にお前らの事では」
八百万の神「太陽は太陽にして私達だし川は川にして私達なの!」
男「無茶苦茶だ神…」
八百万の神「きゃっ、そんな目の前で堂々と恥ずかしい☆」
男「…川のせせらぎが気持ち良いな。」
八百万の神「んもう、そんな照れちゃう!」
男「…別にお前らの事では」
八百万の神「太陽は太陽にして私達だし川は川にして私達なの!」
男「無茶苦茶だ神…」
男「あー。今夜は曇りだね」
天照大神「えー。せっかくお願い事いっぱい書いたのにー」
男「デート中に見知らぬ人から頼み事されたって迷惑なだけだろ、常識的に考えて」
建葉槌「うん。年に一度の織姫なんかより年中そばにいるわたしのほうが確実だよ」 ←織物の女神
天照大神「シッシッ! シャーッ!」
男「威嚇すんな」
罔象女「別に曇ってようが降ってようが、織姫と彦星に不都合はありませんよ」 ←雨の女神
男「ま、雲の上のお方達だもんな」
級長戸辺「でも地上から邪魔されずに逢瀬を楽しめると思っているところを邪魔するのもまた一興」
男「いやな風の女神だこと……」
天照大神「あ、雲が晴れたよ!」
級長戸辺「ふ、ふ」
男「ほんとにやりやがった……」
天照大神「えー。せっかくお願い事いっぱい書いたのにー」
男「デート中に見知らぬ人から頼み事されたって迷惑なだけだろ、常識的に考えて」
建葉槌「うん。年に一度の織姫なんかより年中そばにいるわたしのほうが確実だよ」 ←織物の女神
天照大神「シッシッ! シャーッ!」
男「威嚇すんな」
罔象女「別に曇ってようが降ってようが、織姫と彦星に不都合はありませんよ」 ←雨の女神
男「ま、雲の上のお方達だもんな」
級長戸辺「でも地上から邪魔されずに逢瀬を楽しめると思っているところを邪魔するのもまた一興」
男「いやな風の女神だこと……」
天照大神「あ、雲が晴れたよ!」
級長戸辺「ふ、ふ」
男「ほんとにやりやがった……」
彦星『ちょ、いまちょうどいいとこだったのに! やめて! 雲の通い路吹き閉じてぇ!』
天照大神「よし今だ! 手力男、笹をあいつのとこまでぶん投げろー!」
手力男「ほい」ブゥン
男「なんて七夕だ! クソッ、クソッ!」
彦星『……』バシッ
天照大神「よし、受け止めた!」
男「つか高天原の主神がほかの神さまに神頼みってどうかと思う」
天照大神「いえ。今のわたしはただの恋する一乙女」
彦星『……』ベキッ
天照大神「あーっ! 折られたあ!」
男「そりゃ年に一度のデートの邪魔されたんだから怒るわな」
天照大神「こらあー! ちょっとてめ、おりてこーい!」
彦星『……』
彦星改め天津甕星「私だ」
神々「おまえか!」
天津甕星「また騙されたな」
手力男「遠目なんで気付きませんでしたな」
天津甕星「暇を持て余した」
神々「神々の」
天津甕星&神々「遊び」
男「織姫さま彦星さま、どうかこいつらをどこか遠くへ連れ去ってください……と」カキカキ
天照大神「よし今だ! 手力男、笹をあいつのとこまでぶん投げろー!」
手力男「ほい」ブゥン
男「なんて七夕だ! クソッ、クソッ!」
彦星『……』バシッ
天照大神「よし、受け止めた!」
男「つか高天原の主神がほかの神さまに神頼みってどうかと思う」
天照大神「いえ。今のわたしはただの恋する一乙女」
彦星『……』ベキッ
天照大神「あーっ! 折られたあ!」
男「そりゃ年に一度のデートの邪魔されたんだから怒るわな」
天照大神「こらあー! ちょっとてめ、おりてこーい!」
彦星『……』
彦星改め天津甕星「私だ」
神々「おまえか!」
天津甕星「また騙されたな」
手力男「遠目なんで気付きませんでしたな」
天津甕星「暇を持て余した」
神々「神々の」
天津甕星&神々「遊び」
男「織姫さま彦星さま、どうかこいつらをどこか遠くへ連れ去ってください……と」カキカキ
天之御中主神「…」
高御産巣日神「…」
神産巣日神「…」
男「…なんだよ」
天之御中主神「…帰るか」
高御産巣日神「…あい」
神産巣日神「…うい」
男「…なんだったんだ今の連中は」
高御産巣日神「…」
神産巣日神「…」
男「…なんだよ」
天之御中主神「…帰るか」
高御産巣日神「…あい」
神産巣日神「…うい」
男「…なんだったんだ今の連中は」
男「…なぁ、人は死んだら、神になるのか?」
八百万の神「ん?んー…確かなるのは仏さんじゃなかったかな!」
男「そうか。人は永遠じゃないんだな。」
八百万の神「神もね!永遠じゃないの!物語として心として生きるの!忘れられたら、死ぬ事も無く消えるの!」
男「怖くは無いか?何もしなければいつのまにか消えてしまう事が。」
八百万の神「何も努力せずに日々を生きる生物なんか何処にも居ないよ!あなたも、私達もね!」
男「…そうか。初めてお前達が神様らしく見えた。」
八百万の神「だから子孫を残して覚えていて貰おうよ!ぶっちゃけヤろう!」
男「帰れ。」
八百万の神「ん?んー…確かなるのは仏さんじゃなかったかな!」
男「そうか。人は永遠じゃないんだな。」
八百万の神「神もね!永遠じゃないの!物語として心として生きるの!忘れられたら、死ぬ事も無く消えるの!」
男「怖くは無いか?何もしなければいつのまにか消えてしまう事が。」
八百万の神「何も努力せずに日々を生きる生物なんか何処にも居ないよ!あなたも、私達もね!」
男「…そうか。初めてお前達が神様らしく見えた。」
八百万の神「だから子孫を残して覚えていて貰おうよ!ぶっちゃけヤろう!」
男「帰れ。」
男「…お前ら神社に帰らなくて良いのか?」
八百万の神「代理置いてるから大丈夫!」
男「あぁ、自分の分身とか…そういうあれか。」
八百万の神「うん!あ…ちょっとまってね。 うん、はいもしもしあたしー、え、うん分かった今日の参拝者のお願い後でメールで送って!」
男「携帯で連絡だと!?神通力はどうした!」
八百万の神「あんなの疲れるだけで古くてダサいよー♪」
男「お前らちょっとそこに座れ。説教してやる。」
八百万の神「代理置いてるから大丈夫!」
男「あぁ、自分の分身とか…そういうあれか。」
八百万の神「うん!あ…ちょっとまってね。 うん、はいもしもしあたしー、え、うん分かった今日の参拝者のお願い後でメールで送って!」
男「携帯で連絡だと!?神通力はどうした!」
八百万の神「あんなの疲れるだけで古くてダサいよー♪」
男「お前らちょっとそこに座れ。説教してやる。」
男「お前ら…。」
八百万の神「あの、ごめんなさい…ごめんなさい!」
男「良いだろう…言い訳を聞いてやる。」
八百万の神「みんなで夜這いしようとしただけなの!協定で抜け駆けは禁止されてるし!」
男「部屋にみっちり神様が詰まってる理由がそれか!あぁもう用事あるのに出られねぇじゃねぇかオイ!」
八百万の神「あの、ごめんなさい…ごめんなさい!」
男「良いだろう…言い訳を聞いてやる。」
八百万の神「みんなで夜這いしようとしただけなの!協定で抜け駆けは禁止されてるし!」
男「部屋にみっちり神様が詰まってる理由がそれか!あぁもう用事あるのに出られねぇじゃねぇかオイ!」
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