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元スレ新ジャンル「メガネ男爵」
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男爵「どうだね?このメガネ」
男「いやどうと言われても……」
男爵「萌えるかね?」
男「全く」
男爵「私が男爵だからといって謙遜しなくともよい」
男「謙遜の意味分かってます?」
男爵「ふははは、これは一本とられた!」
男(うぜぇ……)
男「いやどうと言われても……」
男爵「萌えるかね?」
男「全く」
男爵「私が男爵だからといって謙遜しなくともよい」
男「謙遜の意味分かってます?」
男爵「ふははは、これは一本とられた!」
男(うぜぇ……)
>>7
なぜ女にしなかった・・・・
なぜ女にしなかった・・・・
女「やあ、男くん。いい朝だね」
男「おは――!?お、女だよな?そのメガネはなんだよ」
女「はっはっは。何を勘違いしているのかね、男くん。私はメガネ男爵だよ」
男「ふーん、ひょい」
女「あー!メガネ返してよー!!」
男「やっぱり女じゃねーか。分かったよ」
女「はっはっは。君には感謝するよ」
男「何がしたいのかさっぱり分からん」
男「おは――!?お、女だよな?そのメガネはなんだよ」
女「はっはっは。何を勘違いしているのかね、男くん。私はメガネ男爵だよ」
男「ふーん、ひょい」
女「あー!メガネ返してよー!!」
男「やっぱり女じゃねーか。分かったよ」
女「はっはっは。君には感謝するよ」
男「何がしたいのかさっぱり分からん」
メガネ男爵「ははは、メガネやないか~い」
男「ちょ、顔を引っ付けてくるな」
メガネ男爵「メガネやないか~い」
カチカチ
男「メガネのフレーム同士でカチカチすんなや、うっとしい」
メガネ男爵「やないか~い」
男「おい! ちょっと待て正面からは色々まずい、まずいって、おま、やめ……」
メガネ男爵「ははははは」
男「ちょ、顔を引っ付けてくるな」
メガネ男爵「メガネやないか~い」
カチカチ
男「メガネのフレーム同士でカチカチすんなや、うっとしい」
メガネ男爵「やないか~い」
男「おい! ちょっと待て正面からは色々まずい、まずいって、おま、やめ……」
メガネ男爵「ははははは」
幼女「ねーねー、なんでおじちゃんは男爵なの?」
男爵「それはね、メガネをかけてるからだよ~!」
幼女「なるほどね、明日はホームランだよ!」
意味が分かりません
男爵「それはね、メガネをかけてるからだよ~!」
幼女「なるほどね、明日はホームランだよ!」
意味が分かりません
?「おい、男!男ったら!」
男「んああ…なんだよ…?」
?「もう朝だぞ!起きなさい!」
男「へいへい……ああ?」
?「お、起きたな!リビングに朝食を用意してあるぞ!」
男「なんでメガネが喋ってるんだよ…」
メガネ「誰がメガネだと!私はメガネ男爵だ!」
男「もう心底どうでもいい」
こうですかね
男「んああ…なんだよ…?」
?「もう朝だぞ!起きなさい!」
男「へいへい……ああ?」
?「お、起きたな!リビングに朝食を用意してあるぞ!」
男「なんでメガネが喋ってるんだよ…」
メガネ「誰がメガネだと!私はメガネ男爵だ!」
男「もう心底どうでもいい」
こうですかね
>>16
生みの親何やってんすかwwwwwwwwwww
生みの親何やってんすかwwwwwwwwwww
はぁ……
男爵「お嬢さん……お嬢さん」
女「う、うーん……だ、誰?」
男爵「誰とは失礼な、長年同じ館にて生活しているではありませんか」
女「そ、そうだったっけ……あれ?そのメガネ……」
男爵「ええ、今日新しいメガネが届いたのでそれをね…つけてみたんですよ」
女「ふーん……ところで」
男爵「なんですか?」
女「なぜレディーの部屋に勝手に男爵のあなたが入ってきていらっしゃるのですか?」
男爵「それは早く新しいメガネ姿を御覧にいただけようと思いまして」
女「……はぁ」
男爵「お嬢さん……お嬢さん」
女「う、うーん……だ、誰?」
男爵「誰とは失礼な、長年同じ館にて生活しているではありませんか」
女「そ、そうだったっけ……あれ?そのメガネ……」
男爵「ええ、今日新しいメガネが届いたのでそれをね…つけてみたんですよ」
女「ふーん……ところで」
男爵「なんですか?」
女「なぜレディーの部屋に勝手に男爵のあなたが入ってきていらっしゃるのですか?」
男爵「それは早く新しいメガネ姿を御覧にいただけようと思いまして」
女「……はぁ」
男爵「いや別にですよ?まぁ別に早く見せたいという他に理由など無く
決してお嬢さんの寝顔を新しいメガネで拝見しようなどとはですね」
女「別に聞いていませんが?」
男爵「はっ!………」
女「………」
男爵「…………」
女「…………見たいのならば別に…」
男爵「ところで朝食ですがスクランブルエッグでよろしいですか?」
女「はぁ……いいわ、しかし何故男爵のあなたが朝食を作るんですか?」
男爵「実は新しいメガネを買うお金にメイドの給料を使ってしまいまして」
決してお嬢さんの寝顔を新しいメガネで拝見しようなどとはですね」
女「別に聞いていませんが?」
男爵「はっ!………」
女「………」
男爵「…………」
女「…………見たいのならば別に…」
男爵「ところで朝食ですがスクランブルエッグでよろしいですか?」
女「はぁ……いいわ、しかし何故男爵のあなたが朝食を作るんですか?」
男爵「実は新しいメガネを買うお金にメイドの給料を使ってしまいまして」
女「な、なにをしているのかな、男くん?」
男「メガネ男爵ゆえあなたに似合うメガネをかけなければ気がすまないのです。
しばしご辛抱を」
女「それは別にいいけどこれが私に似合うメガネ?」
男「それはもうあつらえたかのように」
女「うーん、なんか印象キツくならない?」
男「Sのたしなみでございます」
女「S?」
男「女王様のようです」
女「ふざけないでよ」 バチコーン
男「ああん」
男「メガネ男爵ゆえあなたに似合うメガネをかけなければ気がすまないのです。
しばしご辛抱を」
女「それは別にいいけどこれが私に似合うメガネ?」
男「それはもうあつらえたかのように」
女「うーん、なんか印象キツくならない?」
男「Sのたしなみでございます」
女「S?」
男「女王様のようです」
女「ふざけないでよ」 バチコーン
男「ああん」
女「メイドは逃げてしまったと……そういうわけですね?」
男爵「そういうわけですお嬢さん」
女「あなたねぇ……そのメガネおいくらしたんですか?」
男爵「えーと……」
女「怒らないので言ってみてください」
男爵「じ、実はですね」
女「うんうん」
男爵「……やはり内緒という事でいかがでしょうか?お嬢さん?」
女「………」
男爵「…………」
女「………そんなに高いの?」
男爵「………似合うでしょ?」
女「そういう問題じゃありません!!」
男爵「そういうわけですお嬢さん」
女「あなたねぇ……そのメガネおいくらしたんですか?」
男爵「えーと……」
女「怒らないので言ってみてください」
男爵「じ、実はですね」
女「うんうん」
男爵「……やはり内緒という事でいかがでしょうか?お嬢さん?」
女「………」
男爵「…………」
女「………そんなに高いの?」
男爵「………似合うでしょ?」
女「そういう問題じゃありません!!」
男爵「おっす、オラ男爵!」
男「……は?」
男爵「みんな、オラに少しだけメガネを分けてくれ!」
男「分けろというなら分けますが…」
男爵「ふははは、ありがとう坊や!」
男「ちょ、持っていかないで下さい!」
男「……は?」
男爵「みんな、オラに少しだけメガネを分けてくれ!」
男「分けろというなら分けますが…」
男爵「ふははは、ありがとう坊や!」
男「ちょ、持っていかないで下さい!」
男爵「どうですか?私のスクランブルエッグ……中々のものでしょう?」
女「まぁ……今までのメイドの作ってくれた食事にはおとりますが……」
男爵「ははは、彼女達の料理と私の料理を比べるとは…酷な事をなさいますねお嬢さん」
女「あなたがそのメガネを買わなければこういう事態にはなりませんでしたからね。当然です」
男爵「うっ……もうすんだ事をねちねちと言う人に育てた覚えはありませんよ私は」
女「あなたに育てられた覚えはありません!」
男爵「まぁまぁ……牛乳もいかがですかお嬢さん?」
女「……はぁ」
ゴキュゴキュ
女「まぁ……今までのメイドの作ってくれた食事にはおとりますが……」
男爵「ははは、彼女達の料理と私の料理を比べるとは…酷な事をなさいますねお嬢さん」
女「あなたがそのメガネを買わなければこういう事態にはなりませんでしたからね。当然です」
男爵「うっ……もうすんだ事をねちねちと言う人に育てた覚えはありませんよ私は」
女「あなたに育てられた覚えはありません!」
男爵「まぁまぁ……牛乳もいかがですかお嬢さん?」
女「……はぁ」
ゴキュゴキュ
女「しかしあなた……」
男爵「なんでしょう?」
女「私の周りの世話をしてくださってる様子を見る限り……男爵というよりは執事みたいですね」
男爵「……それは言ってはいけません」
女「なぜ?」
男爵「どうしてもです」
女「不思議な事ね。別にいいじゃない。私男爵というよりは執事の方が好感が持てますわよ?」
男爵「……しかし」
女「しかし?」
男爵「……メガネ執事って……なんかしっくりきません!やはりここはメガネ男爵!!」
女「意味が分かりませんのでもうメガネ執事って呼びますね私」
男爵「ああそれだけは!それだけはご勘弁をお嬢さん!!」
つ、つまんねぇwwwwwwwwまぁ思いつくかぎりやってやらw
男爵「なんでしょう?」
女「私の周りの世話をしてくださってる様子を見る限り……男爵というよりは執事みたいですね」
男爵「……それは言ってはいけません」
女「なぜ?」
男爵「どうしてもです」
女「不思議な事ね。別にいいじゃない。私男爵というよりは執事の方が好感が持てますわよ?」
男爵「……しかし」
女「しかし?」
男爵「……メガネ執事って……なんかしっくりきません!やはりここはメガネ男爵!!」
女「意味が分かりませんのでもうメガネ執事って呼びますね私」
男爵「ああそれだけは!それだけはご勘弁をお嬢さん!!」
つ、つまんねぇwwwwwwwwまぁ思いつくかぎりやってやらw
男爵「うーむ……それではそろそろ掃除に取り掛からねばなりませんね」
女「え?」
男爵「だってそうでしょう?メイド達がいなくなったこの館……誰が掃除してやるんですか」
女「……まさか私とあなたしかいないの?この館」
男爵「はぁ」
女「!!……きゃああああああ!!誰か!誰かいないのですか!?」
男爵「大丈夫ですお嬢さん。メイド達には来月までには給料をちゃんと用意出来ると思うのでそれまでの辛抱です」
女「な、ななな!じ、じゃあ一ヶ月も……ふ、二人で!?」
男爵「そういう事に……まったくもう、困ったものです」
女「メガネを貸しなさい。ヤフオクで売ってきます」
男爵「……またまたぁ」
女「え?」
男爵「だってそうでしょう?メイド達がいなくなったこの館……誰が掃除してやるんですか」
女「……まさか私とあなたしかいないの?この館」
男爵「はぁ」
女「!!……きゃああああああ!!誰か!誰かいないのですか!?」
男爵「大丈夫ですお嬢さん。メイド達には来月までには給料をちゃんと用意出来ると思うのでそれまでの辛抱です」
女「な、ななな!じ、じゃあ一ヶ月も……ふ、二人で!?」
男爵「そういう事に……まったくもう、困ったものです」
女「メガネを貸しなさい。ヤフオクで売ってきます」
男爵「……またまたぁ」
メガネ「おや。こんなところで寝てると風邪をひきますよ?」
淑女「あら、おやさしいこと。ただ、寝てたんじゃなくて本を見てただけですわ」
メガネ「じゃあ、テレビ消しますよ」
淑女「みーてーるーのー」
メガネ「これは失礼」
淑女「だいたい貴方にテレビが消せるのかしら」
メガネ「全力を出せば」
淑女「私が居なければ移動もできないくせに!」
メガネ「それはいいっこなしですよ」
淑女「……本読むからかけるわよ」
メガネ「どうぞ」
淑女「やっぱりメガネかけなきゃ頭をよく見えないのよね」
メガネ「みなみけねたかーい!はっはっはっ」
淑女「あら、おやさしいこと。ただ、寝てたんじゃなくて本を見てただけですわ」
メガネ「じゃあ、テレビ消しますよ」
淑女「みーてーるーのー」
メガネ「これは失礼」
淑女「だいたい貴方にテレビが消せるのかしら」
メガネ「全力を出せば」
淑女「私が居なければ移動もできないくせに!」
メガネ「それはいいっこなしですよ」
淑女「……本読むからかけるわよ」
メガネ「どうぞ」
淑女「やっぱりメガネかけなきゃ頭をよく見えないのよね」
メガネ「みなみけねたかーい!はっはっはっ」
男爵「お嬢さん。それではこのぞうきんを絞って下さい。それ位はできるでしょう?」
女「はぁ……なんでこんな事に……」
男爵「もうなってしまった事よりこれから先の事を考えた方が賢明でしょう」
女「あなたがメガネ買わなければこんな事には!」
男爵「まぁまぁ……ぞうきん絞ってもらえますか?」
女「自分で絞りなさいよ!」
男爵「ほほう?いいんですか?それではお嬢さんにはこの部屋の床を私の絞ったぞうきんでくまなく拭いてもらいますよ」
女「うえ」
男爵「さぁ、どうしますか?」
女「……絞ればいいんでしょ!絞れば!」
男爵「最初からそう言っています」
女「……うう……えいっ!」
男爵「……はい、貸してください。…………全然絞れてないですよこれ」
女「はぁ……なんでこんな事に……」
男爵「もうなってしまった事よりこれから先の事を考えた方が賢明でしょう」
女「あなたがメガネ買わなければこんな事には!」
男爵「まぁまぁ……ぞうきん絞ってもらえますか?」
女「自分で絞りなさいよ!」
男爵「ほほう?いいんですか?それではお嬢さんにはこの部屋の床を私の絞ったぞうきんでくまなく拭いてもらいますよ」
女「うえ」
男爵「さぁ、どうしますか?」
女「……絞ればいいんでしょ!絞れば!」
男爵「最初からそう言っています」
女「……うう……えいっ!」
男爵「……はい、貸してください。…………全然絞れてないですよこれ」
女「し、しょうがないでしょう!生まれてこのかたこういう事はしたことがありませんからね!」
男爵「たまには下の人間のしている事もしてみなければならないという教えですねこれは」
女「あなたのせいでしょうが!!」
男爵「おっと……ぞうきんからの湯気でメガネが曇りました」
女「ん?拭けばいいじゃない湯気ぐらい」
男爵「はっはっはっ分かってないですなぁお嬢さん」
女「なにがよ!?」
男爵「今私がこの手でメガネを拭けばレンズが汚くなります。掃除中ですからね」
女「……だからなによ、それ位いいでしょ。見えないよりましです」
男爵「!……何と言う事だ……これがいくらしたか知らないんですか!?」
女「あーら、じゃあ教えてくださる?」
男爵「……さぁもうすこし絞って下さい。はやく!」
女「なんで流すのよ!!」
男爵「たまには下の人間のしている事もしてみなければならないという教えですねこれは」
女「あなたのせいでしょうが!!」
男爵「おっと……ぞうきんからの湯気でメガネが曇りました」
女「ん?拭けばいいじゃない湯気ぐらい」
男爵「はっはっはっ分かってないですなぁお嬢さん」
女「なにがよ!?」
男爵「今私がこの手でメガネを拭けばレンズが汚くなります。掃除中ですからね」
女「……だからなによ、それ位いいでしょ。見えないよりましです」
男爵「!……何と言う事だ……これがいくらしたか知らないんですか!?」
女「あーら、じゃあ教えてくださる?」
男爵「……さぁもうすこし絞って下さい。はやく!」
女「なんで流すのよ!!」
男「♪メガネの~、愛、眼♪」
女「なにその歌」
男「私の登場ソングにしようかと、女王様」
女「女王様言うな、殴るわよ」
男「ありがたき幸せ」
女「く、……わかったメガネを殴る事にするわ」
男「そ、それだけは」
女「いくわよ」
男「一時退散! おっと
♪メーガーネーの、みっき♪」
女「退場ソング?」
男「イエs」
グシャ
男「エバラ」
女「ふ、他愛もない」
女「なにその歌」
男「私の登場ソングにしようかと、女王様」
女「女王様言うな、殴るわよ」
男「ありがたき幸せ」
女「く、……わかったメガネを殴る事にするわ」
男「そ、それだけは」
女「いくわよ」
男「一時退散! おっと
♪メーガーネーの、みっき♪」
女「退場ソング?」
男「イエs」
グシャ
男「エバラ」
女「ふ、他愛もない」
男爵「ふぅ……終わりましたね、なんとか」
女「そ、そうね……疲れたわ。私お風呂に入りたいです」
男爵「では準備をせねばなりませんね」
女「あなたがしてくださるのよね?当然ですよね?あなたのせいでこうなったんですから!」
男爵「……うーむ。家の主ともあろう方が自分の家のお風呂の沸かし方も知らないとは……嘆かわしい事態です」
女「う……ど、どうすればいいのよ!」
男爵「えっとですね……」
ピンポーン
男爵「あっ、お客様かな……はーい」
女「……なんだったの?」
男爵「宅急便です……こ、これは!!」
女「なんなの?」
男爵「私が昔注文していた高級メガネフレームではないですか!!さ、さっそく自室に戻って装着をば!!」
ダダダ ガシッ!!
男爵「何するんですか!これから私の夢のじか………ひぃ!?……お、お風呂は沸かします!私が沸かしますので!!!」
女「そ、そうね……疲れたわ。私お風呂に入りたいです」
男爵「では準備をせねばなりませんね」
女「あなたがしてくださるのよね?当然ですよね?あなたのせいでこうなったんですから!」
男爵「……うーむ。家の主ともあろう方が自分の家のお風呂の沸かし方も知らないとは……嘆かわしい事態です」
女「う……ど、どうすればいいのよ!」
男爵「えっとですね……」
ピンポーン
男爵「あっ、お客様かな……はーい」
女「……なんだったの?」
男爵「宅急便です……こ、これは!!」
女「なんなの?」
男爵「私が昔注文していた高級メガネフレームではないですか!!さ、さっそく自室に戻って装着をば!!」
ダダダ ガシッ!!
男爵「何するんですか!これから私の夢のじか………ひぃ!?……お、お風呂は沸かします!私が沸かしますので!!!」
>>1が最高にカオスだったwww
女「男爵、男爵、眼鏡男爵! 貴様、この場に相応しい特技の一つも持っておらんのか!?」
男爵「これはこれは公爵様。私ごとき眼鏡にお声をかけてくださるなんて恐悦至極にございます」
女「挨拶などいらん! できるのかできないのか!?」
女「できるのなら披露しろ、できぬと言うなら腹を切れ!」
男爵「では不肖私めが特技、しかとご覧ください……はぁ!」
女「ほぉ……眼鏡のレンズを利用し、ゲームを起動させるか」
男爵「これぞ人がメガネ・ドライブと名付けた妙技にあります」
女「うむ、流石男爵。更に特技を増やすとは。その技の輝き、ゆめゆめ鈍らせてはならぬぞ」
男爵「これはこれは公爵様。私ごとき眼鏡にお声をかけてくださるなんて恐悦至極にございます」
女「挨拶などいらん! できるのかできないのか!?」
女「できるのなら披露しろ、できぬと言うなら腹を切れ!」
男爵「では不肖私めが特技、しかとご覧ください……はぁ!」
女「ほぉ……眼鏡のレンズを利用し、ゲームを起動させるか」
男爵「これぞ人がメガネ・ドライブと名付けた妙技にあります」
女「うむ、流石男爵。更に特技を増やすとは。その技の輝き、ゆめゆめ鈍らせてはならぬぞ」
チャポーン……
女「ふぅ……あの男爵……ホントに何考えてるのかしら……それにしても明日から一ヶ月……あいつと
二人で生活なんて……耐えられるのかしら私…・…」
ガララ
女「!?」
男爵「お嬢さん!お背中お流しいたしましょう!!いつもメイド達に手伝ってもらってたんでしょう!?ここは1つ!私にお任せを」
女「な、なななな////」
男爵「おっとぉ、それにしても湯気がすさまじいですねここは、さっきのぞうきんの比ではありません!
レンズが曇りに曇って……お嬢さん?お嬢さんどこですかお嬢さん?」
女「きゃああああああああああ!!!!!!!//////」
男爵「お、お嬢さん?どうしたんですか?……ブホアl!?」
女「出て行け!!出て行け出て行けぇ!!!!////自分の体ぐらい自分で洗えます!!!」
男爵「はっはっは、嘘を言ってはいけませんよお嬢さん!ゴハァ!!……れ、レンズが……欠けた」
女「とにかく出て行けえええええええ」
俺カオスムリだしやめていいか?wwwww
女「ふぅ……あの男爵……ホントに何考えてるのかしら……それにしても明日から一ヶ月……あいつと
二人で生活なんて……耐えられるのかしら私…・…」
ガララ
女「!?」
男爵「お嬢さん!お背中お流しいたしましょう!!いつもメイド達に手伝ってもらってたんでしょう!?ここは1つ!私にお任せを」
女「な、なななな////」
男爵「おっとぉ、それにしても湯気がすさまじいですねここは、さっきのぞうきんの比ではありません!
レンズが曇りに曇って……お嬢さん?お嬢さんどこですかお嬢さん?」
女「きゃああああああああああ!!!!!!!//////」
男爵「お、お嬢さん?どうしたんですか?……ブホアl!?」
女「出て行け!!出て行け出て行けぇ!!!!////自分の体ぐらい自分で洗えます!!!」
男爵「はっはっは、嘘を言ってはいけませんよお嬢さん!ゴハァ!!……れ、レンズが……欠けた」
女「とにかく出て行けえええええええ」
俺カオスムリだしやめていいか?wwwww
やめたいなら勝手にやめればいいし
やりたいなら勝手に続ければいい
やりたいなら勝手に続ければいい
女「男爵よ、ああ男爵よ。貴様はこの料理、どう思う?」
男爵「どう、と申されましても……」
女「感想の一つや二つ、聞けばすらすら答えてみせよ。なぁに、素直に言えばいい」
女「どうせ塩も焼くのも加減ができず、素材が泣いて食えたものではないと、そう言いたいのだろう?」
男爵「いえ、決してそのようなことは……」
女「嘘を申すな。その証拠、眼鏡に料理を押し付ける、貴様の姿が決め手だろう」
男爵「勘違いをなされてます公爵様。私の食事はこのように、眼鏡に乗せて頂く決まり。決して公爵様がお作りになられた物が食いたくねぇとかそんな本音のごまかしに非ず」
女「そうかそうか、そこまで言うか。待っていろ、貴様の眼鏡、割ってやる!!」
男爵「どう、と申されましても……」
女「感想の一つや二つ、聞けばすらすら答えてみせよ。なぁに、素直に言えばいい」
女「どうせ塩も焼くのも加減ができず、素材が泣いて食えたものではないと、そう言いたいのだろう?」
男爵「いえ、決してそのようなことは……」
女「嘘を申すな。その証拠、眼鏡に料理を押し付ける、貴様の姿が決め手だろう」
男爵「勘違いをなされてます公爵様。私の食事はこのように、眼鏡に乗せて頂く決まり。決して公爵様がお作りになられた物が食いたくねぇとかそんな本音のごまかしに非ず」
女「そうかそうか、そこまで言うか。待っていろ、貴様の眼鏡、割ってやる!!」
男爵「うーん…うーん…」
男「おぉ、男爵がうなされてる」
男爵「ママぁ…僕のメガネを取らないで…」
男「どんな夢を見てるんだ?」
男爵「はっ…夢か…」
男「男爵、一体何の夢を?」
男爵「北海道でツキノワグマに襲われていた…」
男「ママとメガネは?」
男「おぉ、男爵がうなされてる」
男爵「ママぁ…僕のメガネを取らないで…」
男「どんな夢を見てるんだ?」
男爵「はっ…夢か…」
男「男爵、一体何の夢を?」
男爵「北海道でツキノワグマに襲われていた…」
男「ママとメガネは?」
男爵「か、欠けた……レンズが……欠けた」
女「わ、私は悪くないです!あなたが勝手に入ってきたからつい……」
男爵「かけた……かけてしまった……」
女「そ、そんなに高価なものだったのですか?そのレンズ、メガネフレームが高いのは知っていますが……」
女「うぅ~…………もう!分かりました。それでは私があなたのいう事を1つだけ聞いて差し上げます!」
男爵「かけ………え?」
女「な、なんですかその目は!じ、慈悲をかけてあげると言っているのです!」
男爵「なんでもよろしいのですか?」
女「か、仮にもこの館の主!何なりと言ってごらんなさい!た、ただし私の出来る事に限りますけどね」
男爵「そうですね……それでは」
女 ゴクリッ
男爵「あー……やっぱりいいです。お嬢さんの裸も見れましたし」
女「な!?/////」
男爵「まぁこのレンズはあと10枚は予備があるので大丈夫です!
いやぁでもメガネ男爵たるもの自慢のメガネのレンズがかけるというのはやはり辛いものでして……」
女「っっっ!!」
男爵「まぁ中々のものをお持ちで正直びっくりしましたよ」
女「…………メガネを…貸しなさい」
男爵「え?……あ、ちょっと!」
女「・…・…ふんっ!!」
ベキッ
男爵「あああああああああああ!!!!」
こうして夜は更けてゆく……
女「わ、私は悪くないです!あなたが勝手に入ってきたからつい……」
男爵「かけた……かけてしまった……」
女「そ、そんなに高価なものだったのですか?そのレンズ、メガネフレームが高いのは知っていますが……」
女「うぅ~…………もう!分かりました。それでは私があなたのいう事を1つだけ聞いて差し上げます!」
男爵「かけ………え?」
女「な、なんですかその目は!じ、慈悲をかけてあげると言っているのです!」
男爵「なんでもよろしいのですか?」
女「か、仮にもこの館の主!何なりと言ってごらんなさい!た、ただし私の出来る事に限りますけどね」
男爵「そうですね……それでは」
女 ゴクリッ
男爵「あー……やっぱりいいです。お嬢さんの裸も見れましたし」
女「な!?/////」
男爵「まぁこのレンズはあと10枚は予備があるので大丈夫です!
いやぁでもメガネ男爵たるもの自慢のメガネのレンズがかけるというのはやはり辛いものでして……」
女「っっっ!!」
男爵「まぁ中々のものをお持ちで正直びっくりしましたよ」
女「…………メガネを…貸しなさい」
男爵「え?……あ、ちょっと!」
女「・…・…ふんっ!!」
ベキッ
男爵「あああああああああああ!!!!」
こうして夜は更けてゆく……
男爵「私がメガネに開眼した時の話をしようか」
男「いや、いいです」
男爵「そんなこと言わずにさぁ」
男「急にフランクにならないで下さい。男爵ともあろう人が」
男爵「貴族ならば、下々のものとの会話も出来ておかねばなるまいて」
男「そのメガネ、どこでお買いになったんでしたっけ?」
男爵「越谷」
男「めっちゃ庶民派じゃないですか」
男「いや、いいです」
男爵「そんなこと言わずにさぁ」
男「急にフランクにならないで下さい。男爵ともあろう人が」
男爵「貴族ならば、下々のものとの会話も出来ておかねばなるまいて」
男「そのメガネ、どこでお買いになったんでしたっけ?」
男爵「越谷」
男「めっちゃ庶民派じゃないですか」
娘「ねぇ男爵ゥ」
男爵「なんだね君は!?なれなれしい!」
娘「あんたさぁメガネ男爵って自分で言ってるんだって?」
男爵「ああ!もちろんだとも!!」
娘「いつもメガネかけてないじゃん上に乗っけてるだけじゃん」
男爵「はははっ今はこういうスタイルで掛けるメガネがおしゃれなのだよ!庶民の君には分からないだろうがね!」
娘「ふーん」
男爵「はははっそうなんんだよははっ!」
娘「今はメガネ自体もないけど?」
男爵「はははっ……え?……あああ!?ど、どこだどこだ私のメガネどこだあああ!!!!!」
娘「私が知るわけないでしょwww」
男爵「なんだね君は!?なれなれしい!」
娘「あんたさぁメガネ男爵って自分で言ってるんだって?」
男爵「ああ!もちろんだとも!!」
娘「いつもメガネかけてないじゃん上に乗っけてるだけじゃん」
男爵「はははっ今はこういうスタイルで掛けるメガネがおしゃれなのだよ!庶民の君には分からないだろうがね!」
娘「ふーん」
男爵「はははっそうなんんだよははっ!」
娘「今はメガネ自体もないけど?」
男爵「はははっ……え?……あああ!?ど、どこだどこだ私のメガネどこだあああ!!!!!」
娘「私が知るわけないでしょwww」
今思ったけど誰が男爵って認めてるわけでもなく自分で男爵って言ってるだけなんだよな
勇者「ねえ、ちょっと聞いていいかな?」
男爵「何だね?」
勇者「なんかさ、職業名おかしくないかな。
戦士とか魔法使いならわかるけど男爵って・・・」
男爵「正確にはメガネ男爵だ」
勇者「いやそういう問題じゃ」
魔法使い「みんな、モンスターよ!」
男爵は激しい稲妻を呼び寄せた!
魔物の群れをやっつけた!
勇者「・・・強いことは強いんだよなぁ」
男爵「何だね?」
勇者「なんかさ、職業名おかしくないかな。
戦士とか魔法使いならわかるけど男爵って・・・」
男爵「正確にはメガネ男爵だ」
勇者「いやそういう問題じゃ」
魔法使い「みんな、モンスターよ!」
男爵は激しい稲妻を呼び寄せた!
魔物の群れをやっつけた!
勇者「・・・強いことは強いんだよなぁ」
勇者「ここがアッサラームの町か」
戦士「すっかり暗くなってるし、疲れたから今日は休みたいわ」
魔法使い「さんせー」
男爵「私は飲みにでもいくかな」
~夜~
勇者「あ、あれは男爵さんだ。
・・・すげー、美人二人も両脇に抱えてる、あれは惚れた女の顔だぞ。
しかし、男爵さんって何であんなモテんだろ?」
~宿の一室~
女A「ほんと男爵さんって素敵メガネさんね、虜になりそうよ」
男爵「そうかそうか、わっはっは・・・」
女B「なんて素敵なメガネ貴族さまなのかしら・・・」
戦士「すっかり暗くなってるし、疲れたから今日は休みたいわ」
魔法使い「さんせー」
男爵「私は飲みにでもいくかな」
~夜~
勇者「あ、あれは男爵さんだ。
・・・すげー、美人二人も両脇に抱えてる、あれは惚れた女の顔だぞ。
しかし、男爵さんって何であんなモテんだろ?」
~宿の一室~
女A「ほんと男爵さんって素敵メガネさんね、虜になりそうよ」
男爵「そうかそうか、わっはっは・・・」
女B「なんて素敵なメガネ貴族さまなのかしら・・・」
もう男爵いもに眼鏡かけさせときゃいいじゃん
ちょうど芽もあることだし
ちょうど芽もあることだし
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