>>100
不覚にもおっきした

>>100
不覚にもおっきした

月夜見宮と月読宮の違いってなに？

>>101-102
大事なこｔ(ry

国常立「……」

男「ん？」

国常立「……」ｻｯ

男「いま何かいたような……」

豊斟渟「……」

男「！」

豊斟渟「……」ｻｯ

男「何かいた！　確かにいた！　誰だよ畜生！　ストーカーかっ？　ツラァ出しやがれ！！」

>>100
かわいいｗｗｗｗ

ってか神様の名前読めないｗｗｗｗ

綏靖天皇『……』
綏靖天皇『……』


綏靖天皇『いや、いいから出せって、いいかげん』
男「いやだよ！　岩戸から出したらまた朝晩に人間食う気だろうが！」
綏靖天皇『皇祖神が引きこもった時とえらい扱いの差だな』
男「おまえ、自分のやったことまるで反省してねえだろ？」

天照大神「あーもうあったまきた！　わたしゃ神皇産霊と高皇産霊の人形じゃないんですからねっ！」

男「ややこしいとこにややこしいのが来た！」

天照大神「あ。いいとこに岩戸ある」
男「オイ、そこは……」
天照大神「おっじゃましまーす。
　　　　　　この国はおしなべてわたしのものだから別にいいよねー？　いいともー！」ｶﾞﾁｬ
綏靖天皇『……Welcome!!』



天照大神『あ――――――――――っ！！！』



男「……」
男「バカばっか……」

神皇産霊「お勉強？　お夜食おいときますね」
男「あ、うん」

神皇産霊「ああ、こんなに汗かいちゃって！　お洗濯するから脱いで脱いで！
男「うわっ、ちょっと、やめて！」

神皇産霊「あら、文化祭の計画？　そういう計画ごとはうちの少彦名が得意ですよ」
男「いやいやいいです！　自分でやりますから！」

神皇産霊「お帰りなさい。お風呂湧いてますよ」
男「なぜそこであんたも脱ぐっ？」
神皇産霊「あらあら。もうそういうのはずかしがる年になったのねえ。うふふ」


男「あの人……疲れる……いや悪気エロ気はないんだろうけどさ……」
天照大神「あんたはいいよ。わたしゃあの人と高皇産霊の二人に年中ぎゃーこら言われてんだから！」
男「おまえ、ほんとに高天原の大将なの？」
天照大神「知らん」

軽くググってみたが河童って妖怪じゃなくて八百万の神の中に入ってるんだ…

いわゆる妖怪の類って神に分類されることが多いんだよ
九十九神とか
鬼なんかを祭ってる神社とかもあるし

>>110
埼玉の鬼鎮神社だっけ

草野姫「……ちょっとかくまって」
男「え？」
草野姫「誰が来てもわたしはいないって言って追い返して。絶対に」
男「おいおい、なんだよ。何があったんだよ？」

啼沢女「うわーんうわーん。おねえちゃーんおねえちゃーん」
啼沢女「どこいったのー？　あそんでよおあそんでよお」
啼沢女「ぐずっ、ひっく……」
啼沢女「うえぇーんうえぇーん」
啼沢女「おねえちゃーんおねえちゃーんおねえちゃーんおねえちゃああーん！」

男「……」
男「遊んでやれよ……花の女神なんだから草遊びでも何でもして」
草野姫「……泣く子はきらい」
草野姫「……咲（わら）ってる子がすき」
男「どうすんだよアレ？　たぶんずっと泣いてるぞ」
草野姫「……一家の長に任せる」
男「おさ？」




天照大神「ぶうぇえーくしょーいっ！」
神皇産霊「あらあら大丈夫？　風邪？　ほらほらあったかくして」
天照大神「いいって！　風邪じゃないって！　咳がちょっと出ただけだっての！」
高皇産霊「ふん。気合いが足らんから風邪などひく。死ぬほど仕事をしていれば勝手に治るわ」
天照大神「なｗおｗるｗかｗｗｗｗ」

神と妖怪の境目なんてあんがい曖昧だしなあ

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　　　　　　　　　　　　　　┃.こんにちは ざしきわらしです┃　
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yutori　　人人人人人人人人＿ｄ⌒)./|　_ﾉ　 __ﾉ 　 　ﾊ,,ﾊ　ﾊ,,ﾊ ｗｗ　　　　　　∵
yutori　＜くりしていってね！　＜/⌒ヽ 　ｗｗｗｗ　 （ ﾟωﾟ ）ﾟωﾟ ）ｗ　 　　　　　∴
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　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l | i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
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>>114


男「……チェンジ！」
おくないさま「座敷わらしも色々あるしねー」
男「いろいろ？」
おくないさま「細くて長いお手々とかー、改心した河童とかー、間引かれた幼子とかー、
　　　　　　　折檻されて死んだお女中とかー、新築の際に埋めたまじない人形とかー、
　　　　　　　何かの経立の悪戯とかー、たまーに若い女の子ー」
男「最後だけでいいんだよ！　何でみんなまとめてくるんだよ！？」
おくないさま「……手配ミス？」
男「手配？　誰の？　誰かが仕組んでんのこれ？　ねえ！？」




竈神（うわなにこれ？　キモッ）

あげ

あげ

普通に面白い。続けておくれ

誰にも分けてなんかあげない　この痛みは私だけのもの・・・


てことで俺屍スレだよね？

姉「弟が言うこと聞かない…あれだけ庇ってあげたのに…。疲れたしもう引き篭もっちゃおうかな……」

早めにほぅ

…伸びてる…だと！？

八百万の神「あのね、私達の誰かと結婚したら、さ…」
男「…」
八百万の神「結婚式は教会がいいな！」
男「そこは神前式だろ！？」

八百万の神「いやでもさ。…分かったわよ、ロリババァになるから！オール！みんな！八百万ロリババァ！｣
男「唐突過ぎて何が何だか」
八百万の神「しかも生娘でさ！なになにじゃ、とか、だわい、とか、わ、わしみたいな年寄りからかっても仕方ないぞ…で、でもとか！」
男「わけわかんねーよ！」
八百万の神「それであなたはそんな事無い、愛してるよ、証明するためにこんなとこも舐められる　きゃっ、き、きたないわ　そんなことない、君は綺麗だ…まるで鏡のようだとかって！とかって！」
男「それご神体舐めてるだろ。鏡みたいじゃなくて鏡そのものだろ！？っつーか勝手に妄想を進めんな！」
八百万の神「よしこのやり取りを祭儀として指定してお祭りごとに神主と巫女に再現させよう！」
男「信者に対するセクハラパワハラはやめろ！」

八百万の神「それは私のお稲荷さんだ！」
男「従者を紹介する台詞がそれか！？やり直せ！」

八百万の神「神様って言うのはね、人間ありきなの。誰かが自然や、嬉しい事にたっくさん驚いたから私達は生まれたの！」
男「ほう」
八百万の神「だからあなたは私達にときめけ！ときめくべき！そして生もうよ！神！ヤろう！」
男「台無しだ。本当に台無しだ。」

八百万の神「私達は言葉遊びが大好き！カガシはカガチ、カガミにカガ、シ！」
男「よく分からんが古語なのか？今の言葉に直すとどんなニュアンスになるんだ？」
八百万の神「ふとんがふっとんだ！あるみかんのうえにあるみかん！あはははははははは！」
男「そうか言葉遊びは駄洒落なのか。　がっかりしたんで帰れ。」

八百万の神「どんな神様も網羅する私達！私達の中には最強の神様もいるんだ！だからあなたは世界を敵に回したって良い勝負出来るよ！やってみよう！」
男「お前ら自分の事を呼称する時に様ってつけんなよ。」
八百万の神「え！そっち！？そっちなの！？」

八百万の神「たまには海外旅行行きたいな！」
男「宗教戦争起こるからやめれ。」

八百万の神「あの、あのね…私達とね、付き合ってくれるだけでいいの。」
男「ごめんこうむる！」
八百万の神「呪うわよ！」
男「神様がそんな事言っていいのか！？」
八百万の神「私達の恋愛は恫喝と脅迫が基本なの！」
男「そんな殺伐とした恋愛楽しいか！？」

ほ

はっぴぃセブンですね懐かしいです

ho

「すごくえっちなかみさま」がとても気になる

八百万の神「こう見えて私達は人々に知識を与えるのがお仕事なのでぃす！」
男「アイドルとか言ってなかったか。」
八百万の神「気にしないで！　ねずみ返しを人々に教え広めたのも私達の中でも結構な小者！」
男「何でそんな敵の四天王っぽく言うんだ。」

八百万の神「萌え系妹アニメに影響を受けてみました！」
男「俗っぽいな。」
八百万の神「俗っぽいのが私達のいいところなのよお兄ちゃん！」
男「八百万も妹はいらん。」

八百万の妹ｗｗｗｗｗｗ
１２の何倍だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

八百万の神「猫耳犬耳何でもありの土壌を作ったのは私達なのよ！」
男「子孫がこんなにも曲がった方向に成長したのはお前らのせいだな。責任取れ。」
八百万の神「みんな私達で色んな妄想していいのよ！」
男「助長してどうする。」

八百万の神「ふと爽やかな風が吹いた時に私達の事思い出して下さい。」
男「風神か？」
八百万の神「川べりに転がってる石の裏とかに私達はいるのです。」
男「地虫かよ。」

八百万の神「最近ネットでさー」
男「まず話題の入りがおかしい。なんだネットっておい。」

八百万の神「新しい日本列島欲しくない？」

ほ

保守

保守

アマ公思い出した保守

ho

干し

柿

八百万の神「思い出したように　適度に　適当に　まぁ百年単位くらいでこのスレを見に来るから安心してよ！」
男「落ちるわ。後100年後２ちゃんねる存在してるかもわからんし。」

八百万の神「どうしたらこっちを振り向いてくれるの！？」
男「神様の世界じゃ呼ばれて振り向くのはご法度と言うか死亡フラグだろ。お誂え向きに桃缶持ってるし。」
八百万の神「わーい貢ぎ物貢ぎ物！」
男「やらんからな。」