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元スレ旧ジャンル「日本の神様」
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八百万の神「あたしたちの内誰が好きなの!?」
男「誰が誰だかわかんねーよ!」
男「誰が誰だかわかんねーよ!」
>>5
とっとと俺の屍を越えて行きやがれカス
とっとと俺の屍を越えて行きやがれカス
>>2
女戦士だな
女戦士だな
オオゲツヒメと一緒になれば食には困らないんだよな
問題は鼻・口・尻から食材を出されるってことだが…有りか?
問題は鼻・口・尻から食材を出されるってことだが…有りか?
>>9
口移し
口移し
八百万の神「私達の何が不満なの!?外見は美少女から不細工にババァからロリ、性格はツンデレヤンデレ殺人に八つ当たり大災厄不況に大混乱暴動何でもアリなのよ!?」
男「後半アウトーッ!」
男「後半アウトーッ!」
八百万の神「お試し!お試しで良いから付き合ってみない?ね? 今なら私達全員貴方に神降ろししちゃう!」
男「お試しと言うには重過ぎる!と言うか八百万人と居住ってもはや国だ!」
男「お試しと言うには重過ぎる!と言うか八百万人と居住ってもはや国だ!」
八百万の神「もてなして!」
男「は?」
八百万の神「あなたが私達と付き合いたがらないのは私達のご利益を知らないからよ!だから!」
男「それが何故もてなす事に?」
八百万の神「だって勧請されないと力を発揮出来ないもの!さぁ、もてなして!」
男「…それがもてなされる態度か?」
八百万の神「神様が媚びへつらってどうすんのよ!」
男「は?」
八百万の神「あなたが私達と付き合いたがらないのは私達のご利益を知らないからよ!だから!」
男「それが何故もてなす事に?」
八百万の神「だって勧請されないと力を発揮出来ないもの!さぁ、もてなして!」
男「…それがもてなされる態度か?」
八百万の神「神様が媚びへつらってどうすんのよ!」
八百万の神「よりしろ!よりしろが欲しいの!」
男「石とか葉っぱとか紙とか…か?」」
八百万の神「八百万柱だから八百万円のダイヤの指輪を一括でプレゼントしてくれたらそれで満足してあげるかな!」
男「てめぇふざけんなちょっとこっちこい燃やす。」
男「石とか葉っぱとか紙とか…か?」」
八百万の神「八百万柱だから八百万円のダイヤの指輪を一括でプレゼントしてくれたらそれで満足してあげるかな!」
男「てめぇふざけんなちょっとこっちこい燃やす。」
スサノオ「……」
白峯の魔王「……」
日本太政威徳天「……」
男「……」ガクガクブルブルガタガタガクガク
スサノオ「まあ、おちつけ」
白峯の魔王「何もしやせんさ」
日本太政威徳天「勉強ぐらい見てやっても構わんぞ。ん?」
男「……」
男(せ、背を見せたら殺られる……ッ)
白峯の魔王「……」
日本太政威徳天「……」
男「……」ガクガクブルブルガタガタガクガク
スサノオ「まあ、おちつけ」
白峯の魔王「何もしやせんさ」
日本太政威徳天「勉強ぐらい見てやっても構わんぞ。ん?」
男「……」
男(せ、背を見せたら殺られる……ッ)
八百万の神「私達ぴっちぴちの女子高生☆」
男「嘘つけババァ共。」
八百万の神「違うもん♪ 神と言う概念は経年劣化しないし、矛盾もしないもん☆女子高生ロリババァなんていう複雑怪奇な存在もおっけー(はぁと)」
男「(若さの表現がやはり古い…!)」
男「嘘つけババァ共。」
八百万の神「違うもん♪ 神と言う概念は経年劣化しないし、矛盾もしないもん☆女子高生ロリババァなんていう複雑怪奇な存在もおっけー(はぁと)」
男「(若さの表現がやはり古い…!)」
八百万の神「私達アイドルもやってるの☆」
男「偶像だろ。」
八百万の神「ファンもたっくさんいるのよ?」
男「信者だろ?」
八百万の神「その中でも熱心な人はファンクラブ作ってくれてるし…」
男「神社、だよな?」
八百万の神「みんな思い思いのプレゼントしてくれるの!」
男「寄進だろ。つか金じゃねぇか。」
男「偶像だろ。」
八百万の神「ファンもたっくさんいるのよ?」
男「信者だろ?」
八百万の神「その中でも熱心な人はファンクラブ作ってくれてるし…」
男「神社、だよな?」
八百万の神「みんな思い思いのプレゼントしてくれるの!」
男「寄進だろ。つか金じゃねぇか。」
金山媛「すいません」
埴安媛「ちょっとおじゃましますよ」
罔象女「こんにちは」
男「……誰?」
金山媛「金属と冶金の女神です」
埴安媛「土と陶器の女神です」
罔象女「水と肥料の女神です」
?「そしてイザナミのクソ、ゲロ、ションベンから生まれた連中さ」
男「……」
三女神「ちィっ! ここまで追ってきやがった!」
三女神「オイコラ」
男「……俺っすか?」
三女神「男なら何とかしろ!」
男「何とかしろったって……」
蝿「まあまあ。あちらで少し語り合いましょうよ女神さま」
G「別にとって食ったりゃしませんって。ハハハ」
三女神「いやあああああ! ゴキブリイイイイイイイイ!」
男「……全員まとめて出てけっ!!」
埴安媛「ちょっとおじゃましますよ」
罔象女「こんにちは」
男「……誰?」
金山媛「金属と冶金の女神です」
埴安媛「土と陶器の女神です」
罔象女「水と肥料の女神です」
?「そしてイザナミのクソ、ゲロ、ションベンから生まれた連中さ」
男「……」
三女神「ちィっ! ここまで追ってきやがった!」
三女神「オイコラ」
男「……俺っすか?」
三女神「男なら何とかしろ!」
男「何とかしろったって……」
蝿「まあまあ。あちらで少し語り合いましょうよ女神さま」
G「別にとって食ったりゃしませんって。ハハハ」
三女神「いやあああああ! ゴキブリイイイイイイイイ!」
男「……全員まとめて出てけっ!!」
八百万の神「休暇に行って来るね?」
男「もう神無月か。と言うか八百万人大挙してウチに報告にくんな。」
八百万の神「他の神様に浮気しちゃ、いやだからね?」
男「神は全員出雲に行くんだろうが。」
八百万の神「…キリストさんとことか。」
男「あー。」
男「もう神無月か。と言うか八百万人大挙してウチに報告にくんな。」
八百万の神「他の神様に浮気しちゃ、いやだからね?」
男「神は全員出雲に行くんだろうが。」
八百万の神「…キリストさんとことか。」
男「あー。」
八百万の神「ただいまー。」
男「別に俺に挨拶しにくる必要は無いって言うかお前ら毎度毎度何かの軍団みてぇじゃねぇか何だこの人数。」
八百万の神「抜け駆けだけは、しないように!ってみんなで示し合わせたの!」
男「他に考えるべき事は無いのか!」
八百万の神「あなたを八百万に分けてみんなで一部分ずつ管理しようって過激派の意見を何とか押さえ込んだのよ?」
男「萎えるような事を言うのはやめろ!絶対てめぇらと付き合うか!」
旧日本軍人「我々を忘れてもらっては困るな。さぁ、その軟弱な体を鍛えてやる!!!」
アテナ「お前がもし、しっ信仰したいと申すなら」
ヘラ「そこな有象無象ではなくわらわ達を」
アフロディテ「崇めても構わないのよん?」
男「ヘーベータンハアハア」
ヘラ「そこな有象無象ではなくわらわ達を」
アフロディテ「崇めても構わないのよん?」
男「ヘーベータンハアハア」
月読「……いい月だな」
男「はあ」
月読「そう、畏まらんでもいい」
男「いえ、ああ、はあ」
月読「まあ一杯飲め。こんないい月、飲らねば人生の損というものよ」
男「い、いただきます」
月読「うむ」
……
月読「……でさぁ、ゼウス・ハーデス・ポセイドンさんとこの三兄弟と比べて
俺の影の薄さってどうよ?」
男(こいつ、酔うと絡むのか……)
月読「俺の唯一まともな事績って知ってる? ねえ、知ってる?」
男「うぷっ……臭っ」
月読「保食神が口から食い物出したのに腹立ててぶっ殺したら
ねーちゃんに怒られたってことだけだぜ?」
男「あの……そろそろお帰りになられた方が……」
月読「うるせー!
どうせ誰も俺のことなんか覚えちゃいねーんだ! いらねー子なんだよお!!」
男「ああもうこいつどうしたら……」
男「はあ」
月読「そう、畏まらんでもいい」
男「いえ、ああ、はあ」
月読「まあ一杯飲め。こんないい月、飲らねば人生の損というものよ」
男「い、いただきます」
月読「うむ」
……
月読「……でさぁ、ゼウス・ハーデス・ポセイドンさんとこの三兄弟と比べて
俺の影の薄さってどうよ?」
男(こいつ、酔うと絡むのか……)
月読「俺の唯一まともな事績って知ってる? ねえ、知ってる?」
男「うぷっ……臭っ」
月読「保食神が口から食い物出したのに腹立ててぶっ殺したら
ねーちゃんに怒られたってことだけだぜ?」
男「あの……そろそろお帰りになられた方が……」
月読「うるせー!
どうせ誰も俺のことなんか覚えちゃいねーんだ! いらねー子なんだよお!!」
男「ああもうこいつどうしたら……」
八百万の神「神社を作ってみたの!これで私達のご威光が分かるわよね!」
男「すげぇな…建造物が大小八百万も立てばもはや都市だな。で、どんな裏技を使ったんだ?」
八百万の神「福の神がありっっっったけ頑張った!」
男「ほうほう。」
八百万の神「で、貧乏神系列が力を暴走させないように風水の力を借りて建築してみた!」
男「プライドはねーのか。」
八百万の神「いいものをよそから取り入れるのが私達のポリシー!」
男「すげぇな…建造物が大小八百万も立てばもはや都市だな。で、どんな裏技を使ったんだ?」
八百万の神「福の神がありっっっったけ頑張った!」
男「ほうほう。」
八百万の神「で、貧乏神系列が力を暴走させないように風水の力を借りて建築してみた!」
男「プライドはねーのか。」
八百万の神「いいものをよそから取り入れるのが私達のポリシー!」
磐長姫「さあ」
木花咲耶姫「どっちと付き合うのか、今日こそはっきりさせてもらいましょうか」
男「え……っとぉ」
男(磐長姫はブスだけど付き合えば寿命が長くなる、
木花咲耶姫は美人だけど付き合えば寿命が縮む……どうしろと)
男「……ん?」
男「ひょっとして妹さんとお付き合いすれば、今の人間の寿命を基準にして寿命が縮むんですか?
それとも昔いっぺん縮んだからもうこれ以上は縮まない?」
磐長姫「……」
木花咲耶姫「……」
磐長姫「……さあ」
木花咲耶姫「……どっち?」
男「ちょw答えてwwww」
木花咲耶姫「どっちと付き合うのか、今日こそはっきりさせてもらいましょうか」
男「え……っとぉ」
男(磐長姫はブスだけど付き合えば寿命が長くなる、
木花咲耶姫は美人だけど付き合えば寿命が縮む……どうしろと)
男「……ん?」
男「ひょっとして妹さんとお付き合いすれば、今の人間の寿命を基準にして寿命が縮むんですか?
それとも昔いっぺん縮んだからもうこれ以上は縮まない?」
磐長姫「……」
木花咲耶姫「……」
磐長姫「……さあ」
木花咲耶姫「……どっち?」
男「ちょw答えてwwww」
八百万の神「そうだ!日替わりでお嫁さんって言うのはどうかな!」
男「付き合うからステップアップしてるな 妄想が?」
八百万の神「アラミタマとニギミタマの二面性が楽しめるわよ?」
男「二倍で千六百万の神ってか。良いから寝言言ってないで帰れ。」
男「付き合うからステップアップしてるな 妄想が?」
八百万の神「アラミタマとニギミタマの二面性が楽しめるわよ?」
男「二倍で千六百万の神ってか。良いから寝言言ってないで帰れ。」
八百万の神「CD出してみようかな!アイドルだし!」
男「勢いで取り返しのつかん事をするのがお前らの悪い癖だ。」
八百万の神「タイトル考えた!NO☆RI☆TO♪ どうかな!」
男「全国でお前らに仕えている神官の方に一つでも申し訳ない気持ちがあるのならやめろ。」
八百万の神「第二シングルはAMANOUZUME☆」
男「神主さんが絶望して家にこもるんだな、わかるわかる。」
男「勢いで取り返しのつかん事をするのがお前らの悪い癖だ。」
八百万の神「タイトル考えた!NO☆RI☆TO♪ どうかな!」
男「全国でお前らに仕えている神官の方に一つでも申し訳ない気持ちがあるのならやめろ。」
八百万の神「第二シングルはAMANOUZUME☆」
男「神主さんが絶望して家にこもるんだな、わかるわかる。」
八百万の神「やっぱ女の子はアパレル関係の仕事に就職するのが夢よね!」
男「機織の仕事を無理に今風に訳すな。」
男「機織の仕事を無理に今風に訳すな。」
八百万の神「よお! 異邦神!」
唯一神「あ、どうもです」
八百万の神「おまえんちだけどさあ」
唯一神「え? あの、日照権とか何か問題でも……」
八百万の神「いやいやいやいや。そうじゃねーよ。そうじゃねーのよ」
唯一神「はあ」
八百万の神「ボディーガード、どうよ?」グッ
唯一神「いや、その、私は……」
八百万の神「俺たちがいりゃあお前のショバに何かあったとき力になるぜ?」
如来「この方たちは頼りになりますよ?」
唯一神「でも私、ほら、万軍の主だし……」
八百万の神「いいからいいから。鎮守の社、勧請しろって」
如来「悪いことはいわないから、保険と思って加入しときなさいって。ね?」
唯一神「えー……ここ教会なのに……」
八百万の神「気にするなマイフレンド!」
唯一神「あ、どうもです」
八百万の神「おまえんちだけどさあ」
唯一神「え? あの、日照権とか何か問題でも……」
八百万の神「いやいやいやいや。そうじゃねーよ。そうじゃねーのよ」
唯一神「はあ」
八百万の神「ボディーガード、どうよ?」グッ
唯一神「いや、その、私は……」
八百万の神「俺たちがいりゃあお前のショバに何かあったとき力になるぜ?」
如来「この方たちは頼りになりますよ?」
唯一神「でも私、ほら、万軍の主だし……」
八百万の神「いいからいいから。鎮守の社、勧請しろって」
如来「悪いことはいわないから、保険と思って加入しときなさいって。ね?」
唯一神「えー……ここ教会なのに……」
八百万の神「気にするなマイフレンド!」
八百万の神「あっ、本屋!本屋本屋本屋!ほらほら寄ろう寄ろう寄らないとあの山噴火させるから!」
男「うるせー!なんだよ、何買うんだよ。」
八百万の神「あのね、違うの。りぼん、懐かしくって。いやー、子供の頃楽しみに読んだなー。」
男「嘘つけてめぇ。」
八百万の神「当時は髪留めって名前だったんだよ!」
男「嘘つけボケェ!」
漫画の神様「いえ、本当ですよ?」
男「え…え?あ、…す、すいません。」
男「うるせー!なんだよ、何買うんだよ。」
八百万の神「あのね、違うの。りぼん、懐かしくって。いやー、子供の頃楽しみに読んだなー。」
男「嘘つけてめぇ。」
八百万の神「当時は髪留めって名前だったんだよ!」
男「嘘つけボケェ!」
漫画の神様「いえ、本当ですよ?」
男「え…え?あ、…す、すいません。」
八百万の神「鰯の頭にも信心って言うよね。」
男「あぁ。ありもしない信仰対象でも信じてみれば案外ご利益があるんじゃないかとかどうたらこうたら。」
八百万の神「…実はね。居るの。鰯の頭神…ね、会ってみない?」
男「ちょっと興味がわいたがそれは人が見たらクト的なSANチェックとか必要になったりしないよな?」
八百万の神「そっちも…居るの。最近引き込んだんだけど…。」
男「絶対に見せるなよ。発狂するから。」
男「あぁ。ありもしない信仰対象でも信じてみれば案外ご利益があるんじゃないかとかどうたらこうたら。」
八百万の神「…実はね。居るの。鰯の頭神…ね、会ってみない?」
男「ちょっと興味がわいたがそれは人が見たらクト的なSANチェックとか必要になったりしないよな?」
八百万の神「そっちも…居るの。最近引き込んだんだけど…。」
男「絶対に見せるなよ。発狂するから。」
八百万の神「本当に本当に私達じゃ駄目なの!駄目なの!」
男「あぁ、駄目だ。一人一人知っている時間は俺には無いし付き合って一緒の時間がとれるとも思えん。」
八百万の神「…すっごいえっちなかみさま、いるよ?」
男「え」
八百万の神「すっごいびじんですたいるよくてえっちでえっちでどんなようきゅうにもこたえるえっちなかみさまいるよ?」
男「… っか んがえ 駄目だ!やっぱり駄目だ!畜生!俺は負けんからな!」
男「あぁ、駄目だ。一人一人知っている時間は俺には無いし付き合って一緒の時間がとれるとも思えん。」
八百万の神「…すっごいえっちなかみさま、いるよ?」
男「え」
八百万の神「すっごいびじんですたいるよくてえっちでえっちでどんなようきゅうにもこたえるえっちなかみさまいるよ?」
男「… っか んがえ 駄目だ!やっぱり駄目だ!畜生!俺は負けんからな!」
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l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
l;:;:| ,,....、 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-、
ヾl,r"‐''''―、,-r'",..,、 i!`T")|
l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
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ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
| /`ヽ /
ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
かまどの神様「かまどを守ります」
ぞうりの神様「ぞうりを守ります」
男「帰れ!」
ぞうりの神様「ぞうりを守ります」
男「帰れ!」
八百万の神「はー、どっこしょ。」
男「ばばくせーなおい。」
八百万の神「今のはねー、どっこいしょと独鈷杵を組み合わせたギャグなわけ!面白い?面白い!おもしろーい!あははははは!」
男「八百万人いっせいにそこらに座るな!と言うかもう何だこれ!何だ…コミケかなんかかこの人の海は!」
男「ばばくせーなおい。」
八百万の神「今のはねー、どっこいしょと独鈷杵を組み合わせたギャグなわけ!面白い?面白い!おもしろーい!あははははは!」
男「八百万人いっせいにそこらに座るな!と言うかもう何だこれ!何だ…コミケかなんかかこの人の海は!」
八百万の神「こう見えて八百万柱居ません!」
男「ジャロに電話されればどうジャロ。」
八百万の神「違うよー!今ここに居ないだけだよー!ほら神様とかさ!太陽の化身はここを照らす以外はずっと別のとこにいかなきゃいけなじゃん!」
男「むしろ太陽がこっちきたりあっちきたりはいかんだろう!ブラジルの人大惨事じゃねーか!」
八百万の神「え、そこらへんどーなってんのアマちゃん?ん?あー! 電気つけっぱなしで来たから明るいから大丈夫だって!」
男「太陽光は電気発電で代用可能!知りたくなかった事実だよ!」
男「ジャロに電話されればどうジャロ。」
八百万の神「違うよー!今ここに居ないだけだよー!ほら神様とかさ!太陽の化身はここを照らす以外はずっと別のとこにいかなきゃいけなじゃん!」
男「むしろ太陽がこっちきたりあっちきたりはいかんだろう!ブラジルの人大惨事じゃねーか!」
八百万の神「え、そこらへんどーなってんのアマちゃん?ん?あー! 電気つけっぱなしで来たから明るいから大丈夫だって!」
男「太陽光は電気発電で代用可能!知りたくなかった事実だよ!」
八百万の神「魔法とか魔術とか、してみたくない?」
男「子供の頃夢見た記憶はある。」
八百万の神「私達を使役すればいいんだよ?代償0の最強の魔法使いだよ!愛が唯一の報酬!」
男「お前らが目下一番の敵なのにお前らを使ってどうする。」
八百万の神「あっ、あっ、らめ!鎖付首輪であひんあひん言わせながらえっちな魔法を使わせようなんてそんな使役は…お願い!もっと!もっと!」
男「妄想に入るなああああああああああああ!」
男「子供の頃夢見た記憶はある。」
八百万の神「私達を使役すればいいんだよ?代償0の最強の魔法使いだよ!愛が唯一の報酬!」
男「お前らが目下一番の敵なのにお前らを使ってどうする。」
八百万の神「あっ、あっ、らめ!鎖付首輪であひんあひん言わせながらえっちな魔法を使わせようなんてそんな使役は…お願い!もっと!もっと!」
男「妄想に入るなああああああああああああ!」
佐保姫「桜がきれいだよ! 見に行こうよ!」
男「桜はいいけどこの花粉は何とかならないかなー」
佐保姫「それも春だよ! だからどうにもならないなっ!」
男「使えねえ! 使えねえよこの春の女神!」
筒姫「温度調節間違った……」
男「今年の夏は暑すぎだろクーラーの売れ行き的に考えて……」
筒姫「クーラー、もちっと下げてぇ……」
男「夏の女神なら自力で何とかしろや」
筒姫「だめ……この暑さがわたしの生きる力を奪ってゆく……」
男「駄目だこいつ……はやく何とかしないと……」
龍田姫「ふ、ふ。ご覧なさい。こんなにも見事な山の錦ですよ」
男「紅葉かあ。きれいだねえ」
龍田姫「ククノチが育てた木々に錦をかけて回るのがわたしの仕事。
さあ、この空が高く、澄み切っているうちに、大八洲のすべてを回りますよ」
男「おう!」
打田姫「クリスマス……」
男「だね」
打田姫「……雪」
男「え?」
打田姫「降らせようか……?」
男「いいのか? 降らせたところで今日の主役はサンタクロースなのに」
打田姫「あなたが、そう望むなら……」
男「……いや、いいよ。どうせ家にいるんだし」
打田姫「……」
男「冬はこたつだよ。文旦むいてやるから、さ」
打田姫「……うん」
男「桜はいいけどこの花粉は何とかならないかなー」
佐保姫「それも春だよ! だからどうにもならないなっ!」
男「使えねえ! 使えねえよこの春の女神!」
筒姫「温度調節間違った……」
男「今年の夏は暑すぎだろクーラーの売れ行き的に考えて……」
筒姫「クーラー、もちっと下げてぇ……」
男「夏の女神なら自力で何とかしろや」
筒姫「だめ……この暑さがわたしの生きる力を奪ってゆく……」
男「駄目だこいつ……はやく何とかしないと……」
龍田姫「ふ、ふ。ご覧なさい。こんなにも見事な山の錦ですよ」
男「紅葉かあ。きれいだねえ」
龍田姫「ククノチが育てた木々に錦をかけて回るのがわたしの仕事。
さあ、この空が高く、澄み切っているうちに、大八洲のすべてを回りますよ」
男「おう!」
打田姫「クリスマス……」
男「だね」
打田姫「……雪」
男「え?」
打田姫「降らせようか……?」
男「いいのか? 降らせたところで今日の主役はサンタクロースなのに」
打田姫「あなたが、そう望むなら……」
男「……いや、いいよ。どうせ家にいるんだし」
打田姫「……」
男「冬はこたつだよ。文旦むいてやるから、さ」
打田姫「……うん」
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