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元スレ旧ジャンル「日本の神様」
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八百万の神「受験シーズンなので神様総出で受験生の応援です!八百万柱の応援団!」
男「で、何でチアガールの衣装を。」
八百万の神「こっそり耳打ちしたらカンニングになるし、それなら目の保養になるこっちの方がいいかなって!」
男「静かに教科書見させてやれよ。」
男「で、何でチアガールの衣装を。」
八百万の神「こっそり耳打ちしたらカンニングになるし、それなら目の保養になるこっちの方がいいかなって!」
男「静かに教科書見させてやれよ。」
八百万の神「さっきカッコいい男の人に声かけられちゃった☆」
男「そのままついて もとい憑いていけばよかったのに。」
八百万の神「あなたがいるもん!それに下賎の民が然るべき礼も尽くさず易々と声をかけるなんて無礼にも程があったので制裁してきたもん!」
男「叫び声が表から聞こえてくるのはそれか…もうそろそろ許してやれよ…。」
男「そのままついて もとい憑いていけばよかったのに。」
八百万の神「あなたがいるもん!それに下賎の民が然るべき礼も尽くさず易々と声をかけるなんて無礼にも程があったので制裁してきたもん!」
男「叫び声が表から聞こえてくるのはそれか…もうそろそろ許してやれよ…。」
八百万の神「あっ!めざましテレビの星座占い見忘れた!」
男「日本の神が何座だなんだ言うな。」
男「日本の神が何座だなんだ言うな。」
八百万の神「私達共同でペット飼ってるの!」
男「ほう、犬か?猫か?」
八百万の神「蛇!やまたのおろちって言うの!」
男「…和解したってんならいいけどよ。」
男「ほう、犬か?猫か?」
八百万の神「蛇!やまたのおろちって言うの!」
男「…和解したってんならいいけどよ。」
八百万の神「勉強見てあげよっか!」
男「いきなりなんだよ。」
八百万の神「気付いたの!私達の一番の得意分野は歴史だって!全部事実を教えられるもん!」
男「素直に直接古代日本研究者に教えてやれよ…」
男「いきなりなんだよ。」
八百万の神「気付いたの!私達の一番の得意分野は歴史だって!全部事実を教えられるもん!」
男「素直に直接古代日本研究者に教えてやれよ…」
ひだる神「ターッチ!」
バシン
保食神「うぐぅ!?」
ひだる神「アーンド ラーナウェーイ!」タッタッタッタッタッ
男「おい大丈夫か?」
保食神「おなかに力が入らない……歩けないよぉ……」
男「ひだる神か!あいつに憑かれたときは何か食えば治るんだよな確か?」
保食神「にゃ~」
男「つかおまえ、口からリバースのごとくに食い物出せるから大丈夫じゃん!」
保食神「口だのケツだのから出したものなんか清浄を好む神が食えるかボケェ~」
男「そうか」
男「そうか」ブンブン
保食神「ちょ、なんスかその鈍器は?ねえ?待って。落ち着いて」
バシン
保食神「うぐぅ!?」
ひだる神「アーンド ラーナウェーイ!」タッタッタッタッタッ
男「おい大丈夫か?」
保食神「おなかに力が入らない……歩けないよぉ……」
男「ひだる神か!あいつに憑かれたときは何か食えば治るんだよな確か?」
保食神「にゃ~」
男「つかおまえ、口からリバースのごとくに食い物出せるから大丈夫じゃん!」
保食神「口だのケツだのから出したものなんか清浄を好む神が食えるかボケェ~」
男「そうか」
男「そうか」ブンブン
保食神「ちょ、なんスかその鈍器は?ねえ?待って。落ち着いて」
龍神「そこの先の池で全国弁天サミットが開かれる」
男「はあ」
龍神「途中にある家々は神々の休憩所としてつかうので清浄にしておくように」
男「勝w手wにw決wめwんwなwwwww」
龍神「特にムカデは念入りに駆除しておくことが望ましい」
男「それはお前が苦手なだけだろ!」
田螺「ちょっとお邪魔しますよ」
フナ「み、水……水に入れてくれ……し、死む……」
亀「お。金魚の餌いただき~」
蟹「死ねい猿っ!」シュッシュッ
池に身投げしたどこぞの姫「安普請な家……」
大なまず「せめて……池まで……もって……わたしの……えら呼吸……」
白蛇「ちょっと脱皮しますよ」
鯉「み、水……はっ?これはもしやわたしを鯉コクにしようという罠なのっ?」
男「なんだこいつらは!」
龍神「弁天といってもたいがいは地元の池や沼のこまごましたヌシのことだからな」
男「それはわかった」
男「魚系の連中っ!どうやってここまで来たんだよオイ!?」
男「はあ」
龍神「途中にある家々は神々の休憩所としてつかうので清浄にしておくように」
男「勝w手wにw決wめwんwなwwwww」
龍神「特にムカデは念入りに駆除しておくことが望ましい」
男「それはお前が苦手なだけだろ!」
田螺「ちょっとお邪魔しますよ」
フナ「み、水……水に入れてくれ……し、死む……」
亀「お。金魚の餌いただき~」
蟹「死ねい猿っ!」シュッシュッ
池に身投げしたどこぞの姫「安普請な家……」
大なまず「せめて……池まで……もって……わたしの……えら呼吸……」
白蛇「ちょっと脱皮しますよ」
鯉「み、水……はっ?これはもしやわたしを鯉コクにしようという罠なのっ?」
男「なんだこいつらは!」
龍神「弁天といってもたいがいは地元の池や沼のこまごましたヌシのことだからな」
男「それはわかった」
男「魚系の連中っ!どうやってここまで来たんだよオイ!?」
八百万の神「モモタロスやらなんやら見てると桃太郎の元ネタとして活躍した我が身が誇らしくなるね!」
男「なるね、と言われても。」
八百万の神「ウラって子と大戦争を繰り広げたあの若き日が懐かしいなー!」
男「何でまた喧嘩したんだ?あれか、領土問題とかか?」
八百万の神「別に?何かね、あの子気に食わなかったの!血みどろにしちゃった!」
男「微笑みながら言うな、お前らのそういうとこが嫌いなんだよ俺。」
男「なるね、と言われても。」
八百万の神「ウラって子と大戦争を繰り広げたあの若き日が懐かしいなー!」
男「何でまた喧嘩したんだ?あれか、領土問題とかか?」
八百万の神「別に?何かね、あの子気に食わなかったの!血みどろにしちゃった!」
男「微笑みながら言うな、お前らのそういうとこが嫌いなんだよ俺。」
昨日からずっと不思議に思ってたんだが今ようやく分かった
書き手が複数いるのかこのスレ
書き手が複数いるのかこのスレ
八百万の神「サッカーやらないか!」
男「蹴鞠だろどうせ。」
八百万の神「違うよ!サッカーだよ!蹴鞠なんかダサいよ!」
男「新しいおもちゃが手に入ったからって昔の遊びをないがしろにするなよ。」
八百万の神「古臭い考え方だねー!カビはえちゃうよ!」
男「神って結構人から忘れられても勝手やるもんなのかもな…お前ら見てたらそう思うわ。」
男「蹴鞠だろどうせ。」
八百万の神「違うよ!サッカーだよ!蹴鞠なんかダサいよ!」
男「新しいおもちゃが手に入ったからって昔の遊びをないがしろにするなよ。」
八百万の神「古臭い考え方だねー!カビはえちゃうよ!」
男「神って結構人から忘れられても勝手やるもんなのかもな…お前ら見てたらそう思うわ。」
伊予二名洲「あはははは!あはははははははは!逃がさない!絶対に逃がさないから!」
男「ぬかったっ!そういや日本列島もあの二柱が生んだれっきとした神さまだったァ!」
伊予二名洲「さあ、どこにでも好きなところにぶっ挿して!そして出して!わたしの身体の隅々にまで!」
男「出せるかヴォケェ!くそ、何とか四国から逃げ出さないと、そのうち地割れに呑み込まれかねん」
大日本豊秋津洲「うふふふふ……」
男「本州も駄目かっ」
筑紫洲「おほほほほ……」
男「九州まで!」
伊予二名洲「海の弟妹ども。その男をけしてわたしの外に出さないように」
大日本豊秋津洲「いやいや海の弟妹ども。はやくその男をこちらへ渡らせなさぁい」
ワタツミ「……」 ←海の神
ワタツミ「……ウホッ」 ←海の神(男)
男「海も駄目かっ! しかもこいつウホッかよ!」
天照大神「そこで逃げ場のない哀れな男を天に引き上げ星座にするのですよ」
男「ゼウス?おまえいつからゼウスになったわけ?」
男「ぬかったっ!そういや日本列島もあの二柱が生んだれっきとした神さまだったァ!」
伊予二名洲「さあ、どこにでも好きなところにぶっ挿して!そして出して!わたしの身体の隅々にまで!」
男「出せるかヴォケェ!くそ、何とか四国から逃げ出さないと、そのうち地割れに呑み込まれかねん」
大日本豊秋津洲「うふふふふ……」
男「本州も駄目かっ」
筑紫洲「おほほほほ……」
男「九州まで!」
伊予二名洲「海の弟妹ども。その男をけしてわたしの外に出さないように」
大日本豊秋津洲「いやいや海の弟妹ども。はやくその男をこちらへ渡らせなさぁい」
ワタツミ「……」 ←海の神
ワタツミ「……ウホッ」 ←海の神(男)
男「海も駄目かっ! しかもこいつウホッかよ!」
天照大神「そこで逃げ場のない哀れな男を天に引き上げ星座にするのですよ」
男「ゼウス?おまえいつからゼウスになったわけ?」
>>164
精大明神「サッカーが駄目ならセパタクローやろうぜ!」 ←蹴鞠の神
男「そもそもルールしらねーよ」
精大明神「俺も知らん!」
男「オイ」
精大明神「でもついででサッカーの神もやってるんだから、セパタクローの神だってやってやるぜ!」
男「外国の球技まで自分のもんにするなよ!欲張りだな日本の神さまは!」
精大明神「……ちぇー。つまんねーのー」カッ
男(小石蹴りながら帰っていった……まさか小石蹴りまでこの神なのか?)
精大明神「サッカーが駄目ならセパタクローやろうぜ!」 ←蹴鞠の神
男「そもそもルールしらねーよ」
精大明神「俺も知らん!」
男「オイ」
精大明神「でもついででサッカーの神もやってるんだから、セパタクローの神だってやってやるぜ!」
男「外国の球技まで自分のもんにするなよ!欲張りだな日本の神さまは!」
精大明神「……ちぇー。つまんねーのー」カッ
男(小石蹴りながら帰っていった……まさか小石蹴りまでこの神なのか?)
>>163
八百万の神「どう考えても男の子だったのでリストラされました!」
男「リストラとかあるのか…」
八百万の神「今ではそこの消防士さんに!これが本当の天下りだね!」
男「ギャグか?それギャグなのか?」
八百万の神「どう考えても男の子だったのでリストラされました!」
男「リストラとかあるのか…」
八百万の神「今ではそこの消防士さんに!これが本当の天下りだね!」
男「ギャグか?それギャグなのか?」
>>163
そりゃあおま…ひょっとこのお面を頭につけた浴衣少女だろ
そりゃあおま…ひょっとこのお面を頭につけた浴衣少女だろ
八百万の神「マンガの神様に聞いてみたら、あれはそもそもウチの管轄ですぷんぷん!だってさ!日本のおたく文化万歳!」
男「あれはフィクションだがお前らはノンフィクショ…いやフィクションなのか?いや…?」
男「あれはフィクションだがお前らはノンフィクショ…いやフィクションなのか?いや…?」
天照大神「うりゃっ!ほっ!いやっ!」ブンブン
男「またこいつは人んちに来てWiiコンを振り回す……」
天照大神「うるせー。わたしがストレス溜めるとまた世界が闇に覆われるんだぞー」
男「ゾーマとルビスを兼任してんじゃねーよ」
天照大神「ふぬああああああああっ!」ビュンビュンビュン
男「ああ!そんなめちゃくちゃ振り回してたら怪我するぞ!」
ゴスッ
天照大神「はヌぁっ!?」
男「……」
男「おまえ……どういう振り回しかたしたらそんな変なとこに刺さるんだ?」
天照大神「君が急に声かけて脅かすから……もうやだ……引きこもる……」ガラガラ
男「コラ。押し入れにこもるな。泌尿器科か産科か知らんが行ってこい」
思金「あの子、昔っからヘンなもんヘンなとこにぶっ挿す名人やさかいなぁ」
男「大丈夫かこの国……ああ、あんまし大丈夫じゃないな。つか、はやく連れて帰って」
男「またこいつは人んちに来てWiiコンを振り回す……」
天照大神「うるせー。わたしがストレス溜めるとまた世界が闇に覆われるんだぞー」
男「ゾーマとルビスを兼任してんじゃねーよ」
天照大神「ふぬああああああああっ!」ビュンビュンビュン
男「ああ!そんなめちゃくちゃ振り回してたら怪我するぞ!」
ゴスッ
天照大神「はヌぁっ!?」
男「……」
男「おまえ……どういう振り回しかたしたらそんな変なとこに刺さるんだ?」
天照大神「君が急に声かけて脅かすから……もうやだ……引きこもる……」ガラガラ
男「コラ。押し入れにこもるな。泌尿器科か産科か知らんが行ってこい」
思金「あの子、昔っからヘンなもんヘンなとこにぶっ挿す名人やさかいなぁ」
男「大丈夫かこの国……ああ、あんまし大丈夫じゃないな。つか、はやく連れて帰って」
八百万の神「ちょっと押入れで寝るー。」
男「押入れは一国の領土ほど広くないし空が陰ってきたんでやめろ。」
男「押入れは一国の領土ほど広くないし空が陰ってきたんでやめろ。」
天照大神「はー。恋愛結婚してーなー」
男「おまえの子供はそういや誓約で生まれたんだっけ」
天照大神「ゼウスいいよなー、ゼウス」
男「アレはアレでちとやり過ぎな気がせんでもない」
天照大神「スサノオはいいよなー。
おまえらどこのハリウッドファンタジーの主役とヒロインだってな感じだよー」
男「あの人はまあ、自由人だから」
天照大神「そのうえ『お前に娘はやらんっ!』ごっこまで堪能しやがって!」
男「やりたかったの?」
天照大神「やりたかったさー!うちのオシホミミの嫁いびりー!」
高皇産霊「…………ホゥ。これは面白いことをおっしゃる」
天照大神「げっ!タカミ!」
高皇産霊「うちの娘をいびりたかったと?」
天照大神「いえ。とんでもござぁません。この男に言えと脅されたのでござぁます」
男「オイ」
高皇産霊「……帰りますよ?」
天照大神「あい。それはもうアポロンの馬車よりもファラオの天空船よりも速く帰らせていただきますです」
男「おまえもう二度と来んな」
天照大神「そんなこと言わないでタカミと戦ってわたしを奪い取って!」
男「コラ」
高皇産霊「……」
天照大神「いえ。この男に言えと脅されたのでござぁます」
男「もうそいつ、いっぺん中国神話のあのお人の弓の練習台にしてください。いやマジで」
天照大神「わたし綾波さんじゃないから代わりいないよ!そんなことしちゃだめだよ!」
男「おまえの子供はそういや誓約で生まれたんだっけ」
天照大神「ゼウスいいよなー、ゼウス」
男「アレはアレでちとやり過ぎな気がせんでもない」
天照大神「スサノオはいいよなー。
おまえらどこのハリウッドファンタジーの主役とヒロインだってな感じだよー」
男「あの人はまあ、自由人だから」
天照大神「そのうえ『お前に娘はやらんっ!』ごっこまで堪能しやがって!」
男「やりたかったの?」
天照大神「やりたかったさー!うちのオシホミミの嫁いびりー!」
高皇産霊「…………ホゥ。これは面白いことをおっしゃる」
天照大神「げっ!タカミ!」
高皇産霊「うちの娘をいびりたかったと?」
天照大神「いえ。とんでもござぁません。この男に言えと脅されたのでござぁます」
男「オイ」
高皇産霊「……帰りますよ?」
天照大神「あい。それはもうアポロンの馬車よりもファラオの天空船よりも速く帰らせていただきますです」
男「おまえもう二度と来んな」
天照大神「そんなこと言わないでタカミと戦ってわたしを奪い取って!」
男「コラ」
高皇産霊「……」
天照大神「いえ。この男に言えと脅されたのでござぁます」
男「もうそいつ、いっぺん中国神話のあのお人の弓の練習台にしてください。いやマジで」
天照大神「わたし綾波さんじゃないから代わりいないよ!そんなことしちゃだめだよ!」
男「暑い……」
罔象女「井戸に西瓜を冷やしていますよ」 ←井戸の女神
男「ああ……いいねぇ……」
罔象女「ちょっと切ってきますね」
ミヅマキ「え?あつい?あついの?あついんだね!よーし、おねーさん、お水かけちゃうぞー!」
バッシャーン
男「……」ポタポタ
ミヅマキ「夏はすぐお水かれちゃうからね!どんどんかけないと人も作物も枯れちゃうよ!」
男「……オイ、ここ、家のな……」
バッシャーン
男「……」ポタポタ
罔象女「……」ポタポタ
ミヅマキ「……」
ミヅマキ「じゃあ田んぼに水入れてくるね!わたしの分の西瓜もちゃんとおいといてねー!」
男「こら逃げるな水撒きの神!」
罔象女「放っておきなさい。何にでも水をかけて遊びたい子なんですから」
男「おまえもあいつに水を持たすな!」
罔象女「井戸に西瓜を冷やしていますよ」 ←井戸の女神
男「ああ……いいねぇ……」
罔象女「ちょっと切ってきますね」
ミヅマキ「え?あつい?あついの?あついんだね!よーし、おねーさん、お水かけちゃうぞー!」
バッシャーン
男「……」ポタポタ
ミヅマキ「夏はすぐお水かれちゃうからね!どんどんかけないと人も作物も枯れちゃうよ!」
男「……オイ、ここ、家のな……」
バッシャーン
男「……」ポタポタ
罔象女「……」ポタポタ
ミヅマキ「……」
ミヅマキ「じゃあ田んぼに水入れてくるね!わたしの分の西瓜もちゃんとおいといてねー!」
男「こら逃げるな水撒きの神!」
罔象女「放っておきなさい。何にでも水をかけて遊びたい子なんですから」
男「おまえもあいつに水を持たすな!」
奥津彦「かまどのある家ってだいぶ減ったよね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「ひまだね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「じゃあぼくがガスを担当するから電気のほう頼むよ……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「やることないね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「なんか、味気ない火だね……」
奥津姫「そっちはいいよ。こっちは火さえ見えやしないんだから……」
奥津彦「ごめん……」
奥津姫「うん……」
男「……」
男「ああうっとうしい!コンロと炊飯器の前で猫背でたたずむな、かまど神兄妹!」
奥津彦「……」
奥津姫「……」
奥津彦「角煮、なかなか煮えないね……」
奥津姫「ご飯、まだ炊けないね……」
男「なんだかんだ言ってうちで食ってく気なのな、おまえら」
奥津姫「うん……」
奥津彦「ひまだね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「じゃあぼくがガスを担当するから電気のほう頼むよ……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「やることないね……」
奥津姫「うん……」
奥津彦「なんか、味気ない火だね……」
奥津姫「そっちはいいよ。こっちは火さえ見えやしないんだから……」
奥津彦「ごめん……」
奥津姫「うん……」
男「……」
男「ああうっとうしい!コンロと炊飯器の前で猫背でたたずむな、かまど神兄妹!」
奥津彦「……」
奥津姫「……」
奥津彦「角煮、なかなか煮えないね……」
奥津姫「ご飯、まだ炊けないね……」
男「なんだかんだ言ってうちで食ってく気なのな、おまえら」
八百万の神「神前結婚はヤヴァイ」
男「自己否定はやめろよ」
八百万の神「男がリードしろだのなんだのいちいちガタガタ言ってくる人がいるんだよ!」
男「ああいたね名前は伏せられてたけどそんな人も……」
八百万の神「だからね、わたし達が君と結婚する時は、どこか遠い国の小さな教会で、
八百万一人きりのささやかな式を挙げるの」
男「ささやかとか八百万一人きりとかはおいとくとして、キリスト教は重婚だめだよ」
八百万の神「そこはほら、唯一神だって日本じゃわたしら八百万の神々の一柱なんだし何とかしてくれるよ」
男「……」
男「おーい、万軍の主ー」
?「―――――――――――――――ハーイ」
男「……よく見えんが確かにいたわ」
八百万の神「ね?」
男「あの人もこんなヘンな国までザビエルに連れてこられたばっかりに……」
男「自己否定はやめろよ」
八百万の神「男がリードしろだのなんだのいちいちガタガタ言ってくる人がいるんだよ!」
男「ああいたね名前は伏せられてたけどそんな人も……」
八百万の神「だからね、わたし達が君と結婚する時は、どこか遠い国の小さな教会で、
八百万一人きりのささやかな式を挙げるの」
男「ささやかとか八百万一人きりとかはおいとくとして、キリスト教は重婚だめだよ」
八百万の神「そこはほら、唯一神だって日本じゃわたしら八百万の神々の一柱なんだし何とかしてくれるよ」
男「……」
男「おーい、万軍の主ー」
?「―――――――――――――――ハーイ」
男「……よく見えんが確かにいたわ」
八百万の神「ね?」
男「あの人もこんなヘンな国までザビエルに連れてこられたばっかりに……」
キリスト教も組み込んでるとか節操なさすぎwwww
宗像教授見てると妙に説得力があって嫌だわ
宗像教授見てると妙に説得力があって嫌だわ
思金「ほな天照はん、帰りまっさ?」
天照大神「待って!ちょっと待って!このまま帰っちゃうとこの人寂しがる!」
男「がりませんからとっとと帰って」
天照大神「ちょっと君のお箸借りるねー」
男「ん?」
ガリガリバリボリ
男「ちょw俺の箸食うなwww」
天照大神「ぺっ!」
?「パパー!」
?「おとうさまー!」
?「ちちうえー!」
?「とーちゃーん!」
男「産むなああああああああああああああああああ!!!!!!」
天照大神「この子たちをわたしだと思って、また明日わたしが来るまで大事に育ててください」
男「しかも明日かよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
思金「……手力男」
手力男「ほい」
思金「全部連れて帰ってや」
手力男「ほい。ほらほら、みんな、お母さんと一緒に帰りまひょ」
天照大神「あー……わたしもオカンやスサノオみたいにセクロスで子供つくりてー!!!」
男「お願い……おまえらもうまとめて孔雀さんにスサノオの牙で退治されてきて……」
天照大神「待って!ちょっと待って!このまま帰っちゃうとこの人寂しがる!」
男「がりませんからとっとと帰って」
天照大神「ちょっと君のお箸借りるねー」
男「ん?」
ガリガリバリボリ
男「ちょw俺の箸食うなwww」
天照大神「ぺっ!」
?「パパー!」
?「おとうさまー!」
?「ちちうえー!」
?「とーちゃーん!」
男「産むなああああああああああああああああああ!!!!!!」
天照大神「この子たちをわたしだと思って、また明日わたしが来るまで大事に育ててください」
男「しかも明日かよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
思金「……手力男」
手力男「ほい」
思金「全部連れて帰ってや」
手力男「ほい。ほらほら、みんな、お母さんと一緒に帰りまひょ」
天照大神「あー……わたしもオカンやスサノオみたいにセクロスで子供つくりてー!!!」
男「お願い……おまえらもうまとめて孔雀さんにスサノオの牙で退治されてきて……」
保食神「さあ、どんどん食べて!今日は調子いいからいっぱい出すよ!」
男「俺を太らせて食う気か!」
保食神「べ、別にあなたのために吐き出したわけじゃないんだからね!
たまたま吐きすぎただけなんだから!」
男「うっわあ。こんなにむかつくツンデレ初めて見たあ」
底筒之男「そこで海洋深層水から作られたにがりでダイエットですよ」 ←海底の神
男「いやそれただの下痢だから」
男「俺を太らせて食う気か!」
保食神「べ、別にあなたのために吐き出したわけじゃないんだからね!
たまたま吐きすぎただけなんだから!」
男「うっわあ。こんなにむかつくツンデレ初めて見たあ」
底筒之男「そこで海洋深層水から作られたにがりでダイエットですよ」 ←海底の神
男「いやそれただの下痢だから」
ミヅマキ「お水まくよー!」
ミヅマキ「そーうれ、ばっしゃぁーん!」
カグツチ「……」プシュー
カグツチ「……」
カグツチ「……」メラメラ
ミヅマキ「お水まくよー!」
ミヅマキ「そーうれ、ばっしゃぁーん!」
カグツチ「……」プシュー
カグツチ「……」
カグツチ「……」メラメラ
カグツチ「オヤジ殿もこいつもみんなオレの存在を消し去ろうとする……」
男「楽しそうだなおまえら」
ミヅマキ「そーうれ、ばっしゃぁーん!」
カグツチ「……」プシュー
カグツチ「……」
カグツチ「……」メラメラ
ミヅマキ「お水まくよー!」
ミヅマキ「そーうれ、ばっしゃぁーん!」
カグツチ「……」プシュー
カグツチ「……」
カグツチ「……」メラメラ
カグツチ「オヤジ殿もこいつもみんなオレの存在を消し去ろうとする……」
男「楽しそうだなおまえら」
とりあえずこういった知識を得る為に何をすればいいか教えてくれ
出来れば具体的に
出来れば具体的に
とりあえず、ここに出てくる神の名称を
かたっぱしからぐぐってけばそこそこは手に入る。
かたっぱしからぐぐってけばそこそこは手に入る。
>>190
古事記でも読んだら?
古事記でも読んだら?
日本書紀や古事記を読む。
出かけた先に何か変わった寺社があったらのぞいてみる。
昔話を読みあさる。
適当にググる。等々。
出かけた先に何か変わった寺社があったらのぞいてみる。
昔話を読みあさる。
適当にググる。等々。
おk
日本書紀
古事記
ググる
wiki
の4つからじっくりとやっていくことにして
まず女神転生やってくるわ
日本書紀
古事記
ググる
wiki
の4つからじっくりとやっていくことにして
まず女神転生やってくるわ
啼沢女「うわあんうわあん。いたいよぉいたいよぉー」ガシッ
男「ああはいはいよしよし痛いの痛いの高天原のあの馬鹿んとこまで飛んでいけー、と」
草野姫「……うるさい」
男「人んちのこたつで思いっきりのびてるひまがあったら仕事しろよ草花の女神」
草野姫「……これはロゼット状態(冬の間、雑草が葉を這い広げ陽光を余さずうけようとする状態)」
男「ああはいはいもういいよ春までそうしてなよ」
啼沢女「おそとにでたらね、こおりがはっててね、すべったのー。えぇーんえぇーん」
男「まあ、冬だしなあ」
ミヅマキ「徹夜で水を撒いた甲斐があったってもんだよっ!」
男「おまえか」
ミヅマキ「おおーっと、悪いのは闘鶏稲置大山主さ!おねーさん知らないよっ!」
男「氷室の神に責任押しつけんな」
スサノオ「おーい、姉者あ!」バタンッ
天照大神「ぶがっ?いてぇー!ペンが鼻の穴に刺さったあ!」
スサノオ「……どうしてすぐ物を身体の穴に刺すんだこの姉者は?」
男「ああはいはいよしよし痛いの痛いの高天原のあの馬鹿んとこまで飛んでいけー、と」
草野姫「……うるさい」
男「人んちのこたつで思いっきりのびてるひまがあったら仕事しろよ草花の女神」
草野姫「……これはロゼット状態(冬の間、雑草が葉を這い広げ陽光を余さずうけようとする状態)」
男「ああはいはいもういいよ春までそうしてなよ」
啼沢女「おそとにでたらね、こおりがはっててね、すべったのー。えぇーんえぇーん」
男「まあ、冬だしなあ」
ミヅマキ「徹夜で水を撒いた甲斐があったってもんだよっ!」
男「おまえか」
ミヅマキ「おおーっと、悪いのは闘鶏稲置大山主さ!おねーさん知らないよっ!」
男「氷室の神に責任押しつけんな」
スサノオ「おーい、姉者あ!」バタンッ
天照大神「ぶがっ?いてぇー!ペンが鼻の穴に刺さったあ!」
スサノオ「……どうしてすぐ物を身体の穴に刺すんだこの姉者は?」
もう一つ
八百万って要はたくさんってことだよな?
実際に八百万いるってことじゃないよな?
一・二・三・八百万って感じだよな?
以前姉に聞いたら「八百万いるよー」って教わったんだが
俺の姉いい加減だから嘘だと思ってるわけだ
八百万って要はたくさんってことだよな?
実際に八百万いるってことじゃないよな?
一・二・三・八百万って感じだよな?
以前姉に聞いたら「八百万いるよー」って教わったんだが
俺の姉いい加減だから嘘だと思ってるわけだ
八百万ってのは無限に居るとかそんなニュアンスがあると思ってたんだが・・・
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