私的良スレ書庫
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元スレ旧ジャンル「日本の神様」
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天若日子「はぁ-。最近のテレビはおもしろくないねー」
男「いつまで人んちでだべってんだよてめぇは」
天若日子「ちょっとぐらい仕事さぼってたってバレやしねーってw」
男「むかしそれでいっぺん殺されたくせに……」
天若日子「神さまは死なないさ。いつまでも生きてる。そう。君の、心の中に……」トンッ
男「……」
男「もしもし、高皇産霊さんですか? はい、はい、そうです。またうちでサボってます」
天若日子「ちょwタカミのオッサンはやめろwwwwあのオッサン怒ったらマジパネェからwwww」
男「いつまで人んちでだべってんだよてめぇは」
天若日子「ちょっとぐらい仕事さぼってたってバレやしねーってw」
男「むかしそれでいっぺん殺されたくせに……」
天若日子「神さまは死なないさ。いつまでも生きてる。そう。君の、心の中に……」トンッ
男「……」
男「もしもし、高皇産霊さんですか? はい、はい、そうです。またうちでサボってます」
天若日子「ちょwタカミのオッサンはやめろwwwwあのオッサン怒ったらマジパネェからwwww」
スサノオ「馬刺しなんぞ食べたくないか」
男「や、別に」
スサノオ「馬革でブーツでも作ってやろうか」
男「いいよいいよ、気持ちだけ・・・」
スサノオ「馬のかぶりものがあるじゃろ、リアルなやつをこさえてやろうか」
男「露骨に馬を剥こうとするな」
男「や、別に」
スサノオ「馬革でブーツでも作ってやろうか」
男「いいよいいよ、気持ちだけ・・・」
スサノオ「馬のかぶりものがあるじゃろ、リアルなやつをこさえてやろうか」
男「露骨に馬を剥こうとするな」
天照大神「逆に考えるんだ。この岩戸の向こうにわたし以外のみんなが引きこもっていると考えるんだ」
思金『あほなこと言っとらんではよ出てきぃや~』
手力男『こじ開けまひょか?』
天鈿女『ほ~ら☆ えっちなものだよぉ~ (携帯不可)』
天照大神「やだ! 悪いのスサノオだもん! スサノオが泣いて謝るまで出ないもん!」
男「いい年こいてまーた姉弟喧嘩か……
人んちで籠城すんの、やめてくんないかなあ。表のあいつら、すっげぇ近所迷惑」
天照大神「うるせー氏子A! ピザでも頼んでろデブ!」
男「日本国民全員てめぇの氏子扱いかい……」
思金(ピザか……)
手力男(宅配のふりでもしまひょかね?)
天鈿女(あれれー? わたしの出番がなくなるよぉ?)
思金『あほなこと言っとらんではよ出てきぃや~』
手力男『こじ開けまひょか?』
天鈿女『ほ~ら☆ えっちなものだよぉ~ (携帯不可)』
天照大神「やだ! 悪いのスサノオだもん! スサノオが泣いて謝るまで出ないもん!」
男「いい年こいてまーた姉弟喧嘩か……
人んちで籠城すんの、やめてくんないかなあ。表のあいつら、すっげぇ近所迷惑」
天照大神「うるせー氏子A! ピザでも頼んでろデブ!」
男「日本国民全員てめぇの氏子扱いかい……」
思金(ピザか……)
手力男(宅配のふりでもしまひょかね?)
天鈿女(あれれー? わたしの出番がなくなるよぉ?)
天照「ねぇねぇ」
高皇産霊「なんだ?」
天照「うふふ、呼んでみただけ」
高皇産霊「なんだ?」
天照「うふふ、呼んでみただけ」
八百万の神「」
男「この大金庫なんだ?」
八百万の神「あまのいわとイベント用。」
男「前半は分かったが後半はなんだ。」
八百万の神「あなたがここにこもった女神を救い出す予定な感じ!そんな感じ!最高潮に盛り上がったあなたはもう告白したくてしんぼうたまらーん!で、朝ちゅん。大丈夫ドラマで見た。」
男「…うん。撤去しろ。」
男「この大金庫なんだ?」
八百万の神「あまのいわとイベント用。」
男「前半は分かったが後半はなんだ。」
八百万の神「あなたがここにこもった女神を救い出す予定な感じ!そんな感じ!最高潮に盛り上がったあなたはもう告白したくてしんぼうたまらーん!で、朝ちゅん。大丈夫ドラマで見た。」
男「…うん。撤去しろ。」
八百万の神「第374082回!あの人に振り向いてもらうにはどうすれば大会!わーーーーー(八百万の万雷の拍手」
男「鼓膜が破れるわあああああああああああ!」
八百万の神「おっと!もうヤっちまえと言う意見が!裸で迫ればオチるとな!おっとこっちはもう殺してしまえホトトギスと!ヤンデレ担当系列突っ走っております!」
男「前向きな意見一切無いなオイ!」
八百万の神「あーーーー!今の発言は聞き捨てならぬと鳥神全般が大ブーイング!コウモリがそれに同意してリンチです!大波乱のまっくあけだーーー!」
男「お前ら俺をダシにして馬鹿騒ぎしたいだけだろ!?」
男「鼓膜が破れるわあああああああああああ!」
八百万の神「おっと!もうヤっちまえと言う意見が!裸で迫ればオチるとな!おっとこっちはもう殺してしまえホトトギスと!ヤンデレ担当系列突っ走っております!」
男「前向きな意見一切無いなオイ!」
八百万の神「あーーーー!今の発言は聞き捨てならぬと鳥神全般が大ブーイング!コウモリがそれに同意してリンチです!大波乱のまっくあけだーーー!」
男「お前ら俺をダシにして馬鹿騒ぎしたいだけだろ!?」
手「わさわさ」
男「洋式トイレから強引に手が出てきてる!」
金山媛「厠神だね」
男「まだいたかクソだかゲロだかの神」
金山媛「その言い方はやめてよね」 ←金属の神
男「洋式トイレの狭い排水口から出てこられたら流せないんスがね、あれ」
金山媛「最近の日本人は神を流すの?」
男「俺はあんな奴神とは認めん!」
罔象女「いいから流せよ、流せばわかるさ」 ←水神
埴安媛「我が力で焼き上がった便器の水洗力を信じなさい」 ←陶器の神
男「おまえらもまだいたか」
蝿「流しちゃ駄目だ!」
G「糞便は我ら大自然の分解者の手に委ねよ!」
男「おまえらもまだいたかあああああああ!」
手「わさわさ」
男「洋式トイレから強引に手が出てきてる!」
金山媛「厠神だね」
男「まだいたかクソだかゲロだかの神」
金山媛「その言い方はやめてよね」 ←金属の神
男「洋式トイレの狭い排水口から出てこられたら流せないんスがね、あれ」
金山媛「最近の日本人は神を流すの?」
男「俺はあんな奴神とは認めん!」
罔象女「いいから流せよ、流せばわかるさ」 ←水神
埴安媛「我が力で焼き上がった便器の水洗力を信じなさい」 ←陶器の神
男「おまえらもまだいたか」
蝿「流しちゃ駄目だ!」
G「糞便は我ら大自然の分解者の手に委ねよ!」
男「おまえらもまだいたかあああああああ!」
手「わさわさ」
?「出て行け貧乏神ッ!」
貧乏神「きゃんっ!」
?「ったく、クソ三流神がいけずうずうしい」
女「助かりました」
?「イヤイヤこれも天津神たるわしの役目。これよりはわしを祀れば問題なし!」
女「お名前を、ぜひ……」
?「わしか。わしは大禍津日神であr――」
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ ・ ←大禍津日神
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`# // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
__/} `く((/ ./ |
,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ // )) / ∵|:・.
〃〃〃〃 / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
ヽ_I__I__I__I__I_I __∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
ー{____,,.二二二二) ノ く{ヽ、/ ゙Y} ゙
/I I I I I I `^^' \ ! }'
,' /
貧乏神「きゃんっ!」
?「ったく、クソ三流神がいけずうずうしい」
女「助かりました」
?「イヤイヤこれも天津神たるわしの役目。これよりはわしを祀れば問題なし!」
女「お名前を、ぜひ……」
?「わしか。わしは大禍津日神であr――」
─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐ ・ ←大禍津日神
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`# // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
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ー{____,,.二二二二) ノ く{ヽ、/ ゙Y} ゙
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八百万の神「女の子しかいません!」
男「唐突になんだ。」
八百万の神「男の子もいましたが何となくみんながあなたに惚れたので女の子になりました!神通力すげぇ!さっすが神!でもそれを控えめに主張する私達ってかわいい…」
男「聞き捨てなら無い台詞が出た気がするけど別にいいよ付き合う気ねーし。」
男「唐突になんだ。」
八百万の神「男の子もいましたが何となくみんながあなたに惚れたので女の子になりました!神通力すげぇ!さっすが神!でもそれを控えめに主張する私達ってかわいい…」
男「聞き捨てなら無い台詞が出た気がするけど別にいいよ付き合う気ねーし。」
八百万の神「私達今日フランス料理の気分!作れ!振舞え!崇めろ!ひれ伏せ!後付き合ってください!」
男「よし、一つだけつっこもうじゃないか。日本食喰えこの影響力受けまくり神共!」
男「よし、一つだけつっこもうじゃないか。日本食喰えこの影響力受けまくり神共!」
オオナムチ「因幡の白兎の話があるだろ」
男「ワニだかサメだかをだましたウサギが云々ってやつだな」
オオナムチ「実はあの話、賊をだまして剥かれた、白い着物の女の話でな・・・」
男「えっ、それは初耳」
オオナムチ「俺が通りかかった時には、そりゃあ見ていられない姿でな」
男「(*゚∀゚)=3」
オオナムチ「だもんで薬を塗ってあげたんだ。ヌルヌルのをたっぷりと、全身くまなく・・・」
男「わ、わっふるわっふる!」
――間――
男「ふぅ・・・俺、少し信心出てきたかも」
オオナムチ「奉納するブツは・・・わかってるな?」
男「俺のお古でよければ、いくらでも」
男「ワニだかサメだかをだましたウサギが云々ってやつだな」
オオナムチ「実はあの話、賊をだまして剥かれた、白い着物の女の話でな・・・」
男「えっ、それは初耳」
オオナムチ「俺が通りかかった時には、そりゃあ見ていられない姿でな」
男「(*゚∀゚)=3」
オオナムチ「だもんで薬を塗ってあげたんだ。ヌルヌルのをたっぷりと、全身くまなく・・・」
男「わ、わっふるわっふる!」
――間――
男「ふぅ・・・俺、少し信心出てきたかも」
オオナムチ「奉納するブツは・・・わかってるな?」
男「俺のお古でよければ、いくらでも」
八百万の神「分かった。」
男「何が。」
八百万の神「抱いて!そして子供を孕ませて!」
男「アホー!」
八百万の神「分かったの私!やっぱり一度お互いが合うかどうか試してからじゃないとね!大丈夫昔は子供生むくらいなんともなかったから!」
男「八百万回もまぐわったらそれこそ俺が神になるわ!」
男「何が。」
八百万の神「抱いて!そして子供を孕ませて!」
男「アホー!」
八百万の神「分かったの私!やっぱり一度お互いが合うかどうか試してからじゃないとね!大丈夫昔は子供生むくらいなんともなかったから!」
男「八百万回もまぐわったらそれこそ俺が神になるわ!」
トンテンカンテン
八百万の神「ふう、これでよし」
唯一神「あのう」
八百万の神「ん?」
唯一神「なんですか、このお社サイズのミニ教会?」
八百万の神「おう、うちの摂社だ」
唯一神「せっしゃ……」
八百万の神「末社じゃねえぞ、摂社だ」
如来「ファミリーというわけですね」
唯一神「いや、あの、だから、私……」
八百万の神「お前ももう立派な俺たちの一員なんだからよ!」
唯一神「……えー」
如来「八百万の神々の一柱である唯一絶対の神。それでいいじゃありませんか」
唯一神「なに……何なのこの国……」
八百万の神「気にすんなマイブラザー!」
如来「慣れれば気楽なものですよ?」
八百万の神「あ。」
男「どうしたそんな普通の反応。」
八百万の神「詰めきったら深爪しちゃって…血が。」
男「大変じゃないか、絆創膏をやろうか?」
八百万の神「…出て、そこから「深爪した爪の神」と「深爪した時の血の神」が生まれちゃった。」
男「節操ねぇな」
八百万の神「私達の子供ね…名前はどうしようかしら?」
男「独力で子供生んで自分の為にダシに使うってタチわりぃなおい。」
男「どうしたそんな普通の反応。」
八百万の神「詰めきったら深爪しちゃって…血が。」
男「大変じゃないか、絆創膏をやろうか?」
八百万の神「…出て、そこから「深爪した爪の神」と「深爪した時の血の神」が生まれちゃった。」
男「節操ねぇな」
八百万の神「私達の子供ね…名前はどうしようかしら?」
男「独力で子供生んで自分の為にダシに使うってタチわりぃなおい。」
八百万の神「私って萌えないかな!」
男「自信持て、変態・オタク文化の精髄と根源を司る存在だろ。」
八百万の神「うん!ありがとう!」
男「ちっとは皮肉に気付け。」
男「自信持て、変態・オタク文化の精髄と根源を司る存在だろ。」
八百万の神「うん!ありがとう!」
男「ちっとは皮肉に気付け。」
天照大神「クッソー、スサノオめぇ」
男「お前らマジ仲悪いのな」
天照大神「だってあいつ暴風神だよ?
あいつがいたら太陽神のおねーちゃんの影がかすむじゃん!」
男「ああ、嵐の日は太陽隠れるしね……」
天照大神「オヤジのハナクソから生まれた分際で!」
男「おめーだって目糞から生まれただろうが」
天照大神「違うよ! わたしはパパの頬を伝い落ちる一筋の涙から生まれたんだよ!」
男「ものはいいようだな。じゃあスサノオだって鼻水でいいじゃ……
駄目だ! どう転んでもあいつは駄目だ!」
スサノオ「書紀本伝では俺たち、フツーに生まれてるんだけどさあ……」
天照大神「うるせー鼻洗浄の神!」
スサノオ「はなせんじょう……」
男「お前らマジ仲悪いのな」
天照大神「だってあいつ暴風神だよ?
あいつがいたら太陽神のおねーちゃんの影がかすむじゃん!」
男「ああ、嵐の日は太陽隠れるしね……」
天照大神「オヤジのハナクソから生まれた分際で!」
男「おめーだって目糞から生まれただろうが」
天照大神「違うよ! わたしはパパの頬を伝い落ちる一筋の涙から生まれたんだよ!」
男「ものはいいようだな。じゃあスサノオだって鼻水でいいじゃ……
駄目だ! どう転んでもあいつは駄目だ!」
スサノオ「書紀本伝では俺たち、フツーに生まれてるんだけどさあ……」
天照大神「うるせー鼻洗浄の神!」
スサノオ「はなせんじょう……」
玉祖命「勾玉、宝石、レンズ等々、
磨きしものを司るわたしがいなかったらメガネっ子萌えもなかったのよ!」
男「いたんだ、メガネの神さま……」
玉祖命「つ、つまりメガネっ子に萌えたかったらまずはわたしのハートを射止めなさいってことよ!」
男「ごめん……俺、アホ毛属性なんだ……」
玉祖命「なん……」
藤原政之「だと……?」
男「誰だよオッサン」
藤原政之「髪の神である!」
男「マジっすか!」
藤原政之「ウム……っ。お主、いまアホ毛萌えと申したか……? 申したな?」チラッチラッ
男(狙われてる……! うしろの穴的な意味で!!)
磨きしものを司るわたしがいなかったらメガネっ子萌えもなかったのよ!」
男「いたんだ、メガネの神さま……」
玉祖命「つ、つまりメガネっ子に萌えたかったらまずはわたしのハートを射止めなさいってことよ!」
男「ごめん……俺、アホ毛属性なんだ……」
玉祖命「なん……」
藤原政之「だと……?」
男「誰だよオッサン」
藤原政之「髪の神である!」
男「マジっすか!」
藤原政之「ウム……っ。お主、いまアホ毛萌えと申したか……? 申したな?」チラッチラッ
男(狙われてる……! うしろの穴的な意味で!!)
| こんにちは いなり です | /⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂二二二( ^ω^)二⊃〟
| / "'ヽ
ハ_ハ ('A`)( ヽノ ブーン (^ω^)-┐
('(゚∀゚∩/\___/ヽノ( ヘヘノ>ノ ┗-ヽ ノ
,,,,ヽ 〈 '''''' ''''''::::\<"レ) タカラッタ ┏┘
__ / ̄ ̄ ヽ,"ヽヽ_) (●), 、(●)| w\ /
, ___ /⌒ / ', !!!!!!( ゜д゜) (、_, ) />'^ヾヘ/>
w,, ww /(●) {0} /¨`ヽ {0}, _(__つ/ ̄ ̄ ̄/=-{三} ((ノ、`'ノ))} -==
,wwww /::::::⌒(__ノl ヽ._.ノ ',:::: \/___/ {ニ}ゝd *゚⊿゚)^)
..www | ,リ `ー'′ ', m9(^Д^)プギャーw リ (__]っ l: > \
A')/w .\wwwwwwwwwww. ∩ ∩ / ̄\ ' ̄ ̄\ </_ハヽ>
cvcv....,.,.,.,.,.,.(・∀・)マターリ ( ゚∀゚)彡 ゚∀゚)彡| ^o^ | _ノ \ (ノノ
.wwwwwww.. ∧._∧ ( ⊂彡 ⊂彡 . \_/ ( ●)(●)
w,.w (><) (*‘ω‘ *) ● ● _| |_ (__人__) 常識的に考えて…
ww ( ) ( ) 彡 ( _●_) ミ| | ` ⌒´ノ 僕は、神山満月ちゃん!
w w l lww v v ヾ |∪| ミ ( ´・ω・`)∧_ ∧ } 巛 ヽ
wwwww( ( 川 ボインッ,、,ヽノwwww ,旦○( ´∀`)○} 〒 !
ww.._,,..,,,,_ / ..! \ \ /ノ | |
/ ,' 3 `ヽーっ` il ¨ 丿 _/ \_ / /
l ⊃ ⌒_つ \/ (_/ ̄\_)_∧/ /
`'ー---‐'''''" (´∀` / /
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w w l lww v v ヾ |∪| ミ ( ´・ω・`)∧_ ∧ } 巛 ヽ
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>>72
男「…………どうしろと?」
久延毘古「稲荷というのは実りに関わるいろんな神が
秦氏の氏神を中心に融合したものの総称ですから」
男「………………どうしろと?」
久延毘古「じゃ。私は収穫もすんだのでまた来年まで山のほうに帰ります」
男「待って! ボクをアレと二人きりにしないで!」
久延毘古「放せゴルァ! 藁クズと一緒に田に鋤き込むぞ!!」
稲荷集合体「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
狐(……怖っ! 何アレ?)
男「…………どうしろと?」
久延毘古「稲荷というのは実りに関わるいろんな神が
秦氏の氏神を中心に融合したものの総称ですから」
男「………………どうしろと?」
久延毘古「じゃ。私は収穫もすんだのでまた来年まで山のほうに帰ります」
男「待って! ボクをアレと二人きりにしないで!」
久延毘古「放せゴルァ! 藁クズと一緒に田に鋤き込むぞ!!」
稲荷集合体「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
狐(……怖っ! 何アレ?)
ドーン!!
男「なになに? 隕石? 何か墜ちた!?」
?「久し振りの地上だ……ふむ、サナートクマラにでも会いに行くかな」
男「う、宇宙人……?」
?「人間か……いや、我は宇宙人ではない」
天津甕星「スタアです」
男「にwしwきwのwww」
男「なになに? 隕石? 何か墜ちた!?」
?「久し振りの地上だ……ふむ、サナートクマラにでも会いに行くかな」
男「う、宇宙人……?」
?「人間か……いや、我は宇宙人ではない」
天津甕星「スタアです」
男「にwしwきwのwww」
>>71
建葉槌命「かがせおがなんぼのもんじゃぼけ」
建葉槌命「かがせおがなんぼのもんじゃぼけ」
保食神「おなかすいたなあ」
男「口から食い物出して食えばいいじゃん」
保食神「んー。ピザでも出すかあ」
男「ピザね」
保食神「んー、ちょっとまっててねー」ジーッ
男「な、なに。こっち見て」
保食神「……」
保食神「うげっ……んぐうぇ……んぁがぼっ!」
男(月読がこれ見てぶち切れたのがよくわかるな……)
保食神「はい! ピザお待ちっ!」
男「何で俺を見て吐く?」
保食神「お魚を出す時は海を見ながら、お米を出す時は陸を見ながら出すのがわたししししし」
男「ピザを出す時は俺を見ながらってか? あぁ? えぇ?」
保食神「ああぁん。月読くんも君もすぐそうやって怒るぅ~」
男「口から食い物出して食えばいいじゃん」
保食神「んー。ピザでも出すかあ」
男「ピザね」
保食神「んー、ちょっとまっててねー」ジーッ
男「な、なに。こっち見て」
保食神「……」
保食神「うげっ……んぐうぇ……んぁがぼっ!」
男(月読がこれ見てぶち切れたのがよくわかるな……)
保食神「はい! ピザお待ちっ!」
男「何で俺を見て吐く?」
保食神「お魚を出す時は海を見ながら、お米を出す時は陸を見ながら出すのがわたししししし」
男「ピザを出す時は俺を見ながらってか? あぁ? えぇ?」
保食神「ああぁん。月読くんも君もすぐそうやって怒るぅ~」
男「ううー、遅刻遅刻~」
?「ああーん、建御雷さまとの待ち合わせに遅れちゃう~」
ドガッ
男「!!」
?「きゃああ! だ、大丈夫ですか!?」
男「……ヲイ……てめ……」
?「あ、わたし、天鳥船っていいます」
男「船が……人に……ぶつかってんじゃ……ね……え……」ガクッ
天鳥船「いやああああああ! しっかりして! しっかりしてえええええ!」
?「ああーん、建御雷さまとの待ち合わせに遅れちゃう~」
ドガッ
男「!!」
?「きゃああ! だ、大丈夫ですか!?」
男「……ヲイ……てめ……」
?「あ、わたし、天鳥船っていいます」
男「船が……人に……ぶつかってんじゃ……ね……え……」ガクッ
天鳥船「いやああああああ! しっかりして! しっかりしてえええええ!」
そっか……
黄泉戸喫しちゃったんだなきっと……
あれほど黄泉の食い物は口にするなと言っておいたのに
黄泉戸喫しちゃったんだなきっと……
あれほど黄泉の食い物は口にするなと言っておいたのに
>>1はヨモツイクサになっちまったのか…
草野姫「……」
男「チューリップの中で何しとんですか」
草野姫「……おやゆびひめ」
男「親指姫って……」
草野姫「わたしは草花の神さまだから……」
男「……」
草野姫「……」
男「……」
草野姫「……帰る」
男「さすがに自分のやってることの恥ずかしさに気が付いたか」
草野姫「……かわいいって言ってほしかった」
男「いや、お姉ちゃんなんだからさ」
草野姫「みんなそうやって天照のことばっか構う……」
男「ああ、もうー」
男「うん、草野姫もじゅうぶんかわ 佐保姫「あははははっ!」
男「……」
佐保姫「どうっ? 一面のチューリップ! 赤、白、黄色っ! 春だねえっ!」
草野姫「……」
男「春になるとこういうのがよく出るから困る……」
佐保姫「え? かわいいって? そりゃーあもうっ!
『かわいい』が一番似合う季節は春ですからっ!」
男「チューリップの中で何しとんですか」
草野姫「……おやゆびひめ」
男「親指姫って……」
草野姫「わたしは草花の神さまだから……」
男「……」
草野姫「……」
男「……」
草野姫「……帰る」
男「さすがに自分のやってることの恥ずかしさに気が付いたか」
草野姫「……かわいいって言ってほしかった」
男「いや、お姉ちゃんなんだからさ」
草野姫「みんなそうやって天照のことばっか構う……」
男「ああ、もうー」
男「うん、草野姫もじゅうぶんかわ 佐保姫「あははははっ!」
男「……」
佐保姫「どうっ? 一面のチューリップ! 赤、白、黄色っ! 春だねえっ!」
草野姫「……」
男「春になるとこういうのがよく出るから困る……」
佐保姫「え? かわいいって? そりゃーあもうっ!
『かわいい』が一番似合う季節は春ですからっ!」
八百万の神「よし、話を終わらせよう」
男「ねえ、いいかげん帰って。高天原にでも根の国にでも」
八百万の神「人間も神さまになれるってのは知ってるよねっ?」
男「天神さまとか豊国神社や東照権現?」
八百万の神「うん。でね、同じ神社があちこちにあるじゃない?」
男「あるね」
八百万の神「同じ神さまは一人であると同時にあちこちに在るものなの」
男「そういう理屈になってるらしいね」
八百万の神「そそっ」
男「……」
八百万の神「……」
男「……」
八百万の神「これでわたし達と君の間にはもうなんの障害もないよねっ! さあ、レッツ封神!
そして目指せ、八百万分霊化!!」
男「帰れやてめえらああああああああああ!」
男「ねえ、いいかげん帰って。高天原にでも根の国にでも」
八百万の神「人間も神さまになれるってのは知ってるよねっ?」
男「天神さまとか豊国神社や東照権現?」
八百万の神「うん。でね、同じ神社があちこちにあるじゃない?」
男「あるね」
八百万の神「同じ神さまは一人であると同時にあちこちに在るものなの」
男「そういう理屈になってるらしいね」
八百万の神「そそっ」
男「……」
八百万の神「……」
男「……」
八百万の神「これでわたし達と君の間にはもうなんの障害もないよねっ! さあ、レッツ封神!
そして目指せ、八百万分霊化!!」
男「帰れやてめえらああああああああああ!」
近年日本神話がゲームのおかげでブームだな
いい傾向だ 神が忘れられるなんて寂しすぎる
いい傾向だ 神が忘れられるなんて寂しすぎる
八百万って結構なんでもありだよな・・・それこそ今ここで俺が作ったって・・・
それは駄目か
それは駄目か
これだけの人間が揃っていながらウズメノミコトが出ていないとはどういう了見だ
道祖神「外歩いてたら警官が追っかけてきた…」
男「いきり立った一物出したまんま歩いてたからだろ。せめてズボンに隠せや」
男「いきり立った一物出したまんま歩いてたからだろ。せめてズボンに隠せや」
男「あ……っつぅ~」
級長戸辺「筒姫がちょいとやり過ぎましたね」 ←風の女神
男「級長戸辺さーん、風マダー?」
級長戸辺「……」
男「……?」
級長戸辺「じっとしていて……」
男「……」
級長戸辺「そうすれば、感じるから」
男「……」
級長戸辺「……」
フワリ
チリィーン
男「あ……」
級長戸辺「……ね?」
男「うん……いい風だねえ」
級長戸辺「……いい風でしょう?」
級長津彦「んもう! ねえさんったらどこ行ったのさ!」
級長津彦「風吹かす仕事を僕に押しつけて!」
級長津彦「プウウゥー! プウウウウゥー!!」
級長津彦「はあ、はあ」
級長津彦「息の吹きすぎで頭痛くなってきた……」
級長津彦「ひょっとしてまた僕の息吹を自分が吹かせた涼風みたいな顔して自慢してるんじゃ?」
級長戸辺「筒姫がちょいとやり過ぎましたね」 ←風の女神
男「級長戸辺さーん、風マダー?」
級長戸辺「……」
男「……?」
級長戸辺「じっとしていて……」
男「……」
級長戸辺「そうすれば、感じるから」
男「……」
級長戸辺「……」
フワリ
チリィーン
男「あ……」
級長戸辺「……ね?」
男「うん……いい風だねえ」
級長戸辺「……いい風でしょう?」
級長津彦「んもう! ねえさんったらどこ行ったのさ!」
級長津彦「風吹かす仕事を僕に押しつけて!」
級長津彦「プウウゥー! プウウウウゥー!!」
級長津彦「はあ、はあ」
級長津彦「息の吹きすぎで頭痛くなってきた……」
級長津彦「ひょっとしてまた僕の息吹を自分が吹かせた涼風みたいな顔して自慢してるんじゃ?」
県の樹の隣に住んでるから否応無く見ます
見てから手を合わせないなんてことはないだろ
見てから手を合わせないなんてことはないだろ
>>96
目の保養にな
目の保養にな
>>96
溜まった一円玉の処分にな
溜まった一円玉の処分にな
建葉槌「新しい服を織ったよ!」 ←織物の神
男「ああそ…………ブフウゥー!!」
建葉槌「うふふふふー」
男「は、は、裸じゃねーか! 服着ろ服!」
建葉槌「これぞかの有名な馬鹿には見えない服!」
男「んなもんあるかボケェ!」
建葉槌「ホラホラ、よく見て。女が新しい服着たらちゃんと褒めるのがマナーだよ!」
男「天鈿女かてめえは!」
建葉槌「ほーうれほーうれ、素直になれよ青少年~」
男「もういいっ! 俺の服でも着てろアホウ!」バサッ
建葉槌「ちぇー。禁欲派の修道士ですかあんたはー」
建葉槌「……」
建葉槌「……」
建葉槌「……よっしゃあ、君の服ゲットぉ!」
男「やっぱその服今すぐ返せ」
男「ああそ…………ブフウゥー!!」
建葉槌「うふふふふー」
男「は、は、裸じゃねーか! 服着ろ服!」
建葉槌「これぞかの有名な馬鹿には見えない服!」
男「んなもんあるかボケェ!」
建葉槌「ホラホラ、よく見て。女が新しい服着たらちゃんと褒めるのがマナーだよ!」
男「天鈿女かてめえは!」
建葉槌「ほーうれほーうれ、素直になれよ青少年~」
男「もういいっ! 俺の服でも着てろアホウ!」バサッ
建葉槌「ちぇー。禁欲派の修道士ですかあんたはー」
建葉槌「……」
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建葉槌「……よっしゃあ、君の服ゲットぉ!」
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