>>157
メラミンな

ふぉ

ho

書き手いないんだから上げて保守しろよカス

保守る

ほ

あげ

ほ

ほ

う

男「くー疲れた…今日もハードな一日だったぜー。
　　ま、その分宿題もレポートも終わらせられたし良かったかな…
　　さーて、寝るか」　ばさ
女「やあ」
男「やあじゃねえっ！！何でオマエが俺のベッドに！」
女「いや、実は君がいない間にちょっとベッドの香りを堪能させてもらってたんだ。
　　それでついウトウトしてしまってこの通りというわけさ」
男「あ！？お前は変態か！」
女「そう怒るな、減るものじゃあるまいし。なんなら一緒に寝るか？」
男「間違ってもお前となんか一緒に寝たかねえよ。俺は寝袋で寝る」
女「そうか…では仕方ない。今晩は孤閨を囲むとしよう」
男「俺の寝床だっつーの。お休み」
女「ああ、そうだ。寝袋だけでは辛いだろうからこれを使え」　ぶんっ
男「ぐはっ！！ま、枕！？渡すんなら丁寧に渡しやがれ！！」
女「……すー、すー」
男「…寝ちまいやがった。俺も寝るか」

女「……くすん、ひっく」

>>1なのか？

保守

ほしゅ。

寝る前になんてスレを見つけたんだ

>>214
クールかわいいが
上のがミイラみたいな件

>>214
かわ・・・クールかわいい

てかうまいなｗ

期待

>>214
クールかわいいな

ちゅんちゅん　ちゅんちゅん

男「朝か……。起きるとすっか。
　　やっぱ寝袋だと眠りが浅いよな」
女「すー、すー」
男「…ちくしょう、人の布団で気持ち良さそうにしやがって。
　　気に食わないから今日は起こさないで行ってやろう。
　　さーて着替え着替え」

がば

女「………」　くるっ
男「！………」
女「……着替えはどうした」
男「いいからベッドから出ろ」

>>215
本当に来たｗ

>>215
予言者おつ

>>96　続き

男「疲れた……寝よう……もう何も考えたくない……」
女「子守唄でも歌ってやろうか？」
男「何当たり前みたいに人の布団の中に入ってんだてめぇはぁっ！！」
女「許可は貰っている」
男「誰の許可だ、誰の！！　てか帰れっ！」
女「……迷惑か？」
男「ようやく分かってくれやがりましたか」
女「これでも色々と頑張ってみたが……何か問題があったか？」
男「……いや、四六時中付き纏われる方の身にもなってみろ」
女「……私の事、嫌いか？」
男「は？」
女「嫌いか、と聞いている」
男「……好きとか嫌いとか、それ以前の問題だって」
女「そうか、良かった」
男「……俺はちっとも良くない」
女「嫌われてなくてよかった。私は、それだけで十分だ」
男「……とにかく、俺の部屋からは出てってくれ。もう寝るから」
女「分かった」
男「んじゃな……お休み」

女「あぁ……お休み」

母「朝よー、起きなさい」
男「うぅ……」
女「やはり目覚めのキスは必須なのか？」
男「うぉぉぉぉぉぅっ！？」
母「あら、起きちゃったの？」
男「起きるわっ！　ていうか俺起きてるから！　顔近づけるな！」
女「いや、寝ぼけていたらいけないからな」
男「お陰様でバッチリ目が覚めたわっ！！」
母「とにかく早く着替えなさい。遅刻するわよ？」
男「ハァ？　って何だよこの時間っ！？」
女「すまん、ついつい寝顔に見入っていて……」
母「邪魔しちゃ悪いと思って……」
男「意味がわからねぇ！　お前もナチュラルにいるんじゃねぇ！　帰れ！」
女「今から帰ったら遅刻してしまうだろう。着替えもすんでいることだし、このまま行くぞ」
男「とにかく出てけっ！　着替えるからっ！！」
母「はいはい、それじゃごゆっくり」
女「はい、後は任せてください」
男「お前も出てけっ！！」

>>15に戻る　以降エンドレス

じゃ、寝るノシ

乙
おやすみっ

おつ

落とすか
落とさないか

だが落とさん

ふ

保守