のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,898人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「使えない白魔術師」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    勇者「よし!冒険だ!」

    白魔術「同行しますー!」

    勇者「君は何ができるのかな?」

    ケアルラ エスナ レイズ

    勇者「ほうほう。なかなかいい魔法をお持ちで。」

    MP 4

    勇者「・・・・。」

    2 :

    勇者「まぁ・・・LV1だろうしな。よろしくたのむよ。」

    白魔術「はいっ!」

    勇者「あ!モンスター。」

    スライム「ぐへへ。」

    勇者「とりゃ!」

    スライム

    3 :

    きれちゃってるぞ

    4 :

    薔薇のマリアの薄幸の美少女でいくわ

    5 = 1 :

    スライム「ぐわっ!」

    ボカ

    勇者「いたっ!」

    勇者「とどめだ!」

    どすっ

    スライム「ぜぇぜぇ」

    白魔術「ケアルー!」

    スライム「!!」

    勇者「なんでぇ?」

    6 = 1 :

    勇者「くそっ!苦戦しちゃったじゃないか!」

    白魔術「ごめんなさいっ!間違えました・・・。」

    勇者「まぁいいよ。それより回・・・て無理だよな。」

    白魔術「つポーション」ニコ

    7 :

    勇・・・者・・・?

    8 :

    ここまでで既に設定がメチャクチャ

    9 = 1 :

    勇者「白魔術師がポーションすすめるかよ・・・まぁいいか。ごくごく。」

    白魔術「だいじょうぶです!ポーションは40コストックしてますー。」

    勇者「頼りねぇな。初期FFかよ。」

    10 = 1 :

    そして

    勇者「よし!メイジゴブリンを倒したぞ!」

    勇者と白魔術師はレベルアップした。

    勇者「おお!白魔術はどうなったかな?」

    HP +8 Pow +4 Def +2 Mind +1 Mp +0

    勇者「・・・・。上がり方が戦士だよ・・・。俺よりパワーアップしてるし。」

    11 :

    「つポーション」って何かおかしい

    12 :

    シュール・・・・・・ユニーク

    13 = 1 :



    勇者「よし武器防具を買いに行くか。」

    白魔術「はいー」

    武器屋「らっしゃい。」

    勇者「おっ!ミスりルソードだ。」

    装備可能ジョブ
    勇者 戦士 白魔術師

    勇者「なんでぇ?」

    14 = 12 :

    なんか俺がはずかしいんだけど何でなんだぜ?

    15 = 1 :

    白魔術「わたしもミスリルソードもちたかったよー。」

    勇者「いやだよ。白魔術師も剣で役に立たれたら勇者の顔が。」

    白魔術「でもほらっわたしMp少ないし♪」

    勇者「・・・・。」

    16 :

    >>15
    気にしたら負けなんだぜ

    17 :

    >>14
    奇遇だな。 俺もだ。

    18 = 1 :

    勇者「うわっ!ドラゴンだ!」

    白魔術「すごいー」

    ドラゴン「ギャオオオオ!」

    勇者「とりゃっ!」ザクッ

    白魔術「どーしよう・・・そうだっ!こーゆう時はサポート魔法!プロテスー!」

    MPが足りません

    白魔術「あれれー?MPが足りないよー?」

    勇者「無茶するなー!お前には回復役がある!」

    19 = 1 :

    勇者「よしっ!このままいけば勝てるな。」

    ドラゴン「ギャオオオオ!」ドカッ

    勇者「ぐふっ!やばい・・ぞ!」

    白魔術「はわわ・・・どうしよう勇者がピンチだ!節約だし・・・サイトロ!」

    勇者「それ無駄っ」ドカッ
    勇者「グハッ!」

    白魔術「あ!勇者が戦闘不能にっ!」

    20 = 1 :

    白魔術「どうしよう!えーいレイズ!」

    MPが足りません

    白魔術「あわわ。」

    ドラゴン「ギャオオ」

    白魔術「来る・・・・!こうなったら勇者さんのミスリルソードで。」

    ドスドスドス

    ドラゴン「ギャアアアアアア!」ドサッ

    白魔術「行けるものね。ソードでも。」

    勇者「・・・・・・。」

    21 :

    つ 癒しの杖

    22 = 1 :

    宿

    白魔術「どうしたんですか?勇者さん。」

    勇者「いえ・・・別に(なんで俺より戦闘向けなんだよ。)」

    白魔術「うーん。そうだっ!わたしすごい魔法使えるんですよ?」

    勇者「何を?」

    白魔術「ホーリー」

    勇者「ぶっ!そのLVで!!?」

    白魔術「えへへー凄いでしょ?」

    勇者「でも・・あれ消費MP80だよな?」

    23 :

    「白」って何?

    24 = 1 :

    勇者「うーん。白魔術レベルあがったか?」

    白魔術「聞いてくださいー!わたしレベル上がってMP上がりました♪」

    勇者「おお!いくつだ?」

    白魔術「えと・・・3です。」

    勇者「お前・・・ある意味世界だな。」

    白魔術「・・」コクン

    25 :

    減ってね?

    26 :

    >>25
    3増えたってことだろ

    27 = 1 :

    白魔術「勇者さんは、究極の魔法石を取りに行くのが目的ですよね?」

    勇者「ああ。あれは世に災いをもたらすと言うからな。」

    白魔術「あれが・・・あれば・・・MP・・・なんでもないですー。」

    勇者「バレバレ。」

    28 = 1 :

    勇者「おお!魔法の種だ!」

    白魔術「やったー!MP上昇だ♪」

    MP2上がった。

    白魔術「やった。もう少しでMP2桁だぁ」

    勇者「悲しいよ俺。」

    29 = 12 :

    小学校の頃友達とガンプラで遊んだ頃が思い出される

    30 = 1 :

    ダンジョン

    勇者「うわっ!」

    キマイラ「グルルル」

    勇者「こいつは!キマイラ!勝てない!逃げるぞ!」

    白魔術「はいっ!」

    勇者「くそっ!追いつかれた!早いぞ!」

    キマイラ「ゴオオオ」

    勇者「アクアブレスか!ぐは!」

    白魔術「きゃああ」ドタッ

    勇者「大丈夫か?・・・くそ。」


    31 = 1 :

    キマイラ「グルルル」

    勇者「ちくしょう!負けるのか?」

    ドドドドドドドドド

    勇者「ファイガ!!?一体?」

    キマイラ「ぎゃああ」ドサッ

    黒魔術「大丈夫かしら?」

    勇者「大丈夫です。助かりました。」

    32 = 1 :

    黒魔術「私は黒魔術師です。近くにわたしの住む村があるの。よって行きません?」

    勇者「そうだな。白魔術も瀕死だし行くか。」

    白魔術「うう・・・。」

    黒魔術「ケアルは?」


    勇者「ああ、もうMPが足りないみたいなんだ。」

    黒魔術「・・・そう。」

    勇者「よし、おぶされ白魔。」

    白魔「ふええええ。」

    33 = 1 :



    勇者「なかなかのどかな村で。」

    黒魔「そうでしょう?よかったら私の家に来るかしら?お宿代も浮くわよ?」

    勇者「そうしてもらうか?白魔?」

    白魔「ふぅぅぅ」コクン


    黒魔「では行きましょう。」


    34 = 1 :

    黒魔の家

    黒魔「どうぞ。わたしのママが作ったシチュー。」

    勇者「おおっ!おいしそうだ。」

    黒魔術「どうぞ。白魔さんもどうぞ。」

    白魔「はいー。」

    勇者「それにしても黒魔さんとても強かったですね。」

    黒魔「いえいえ。私は子供の頃から訓練してたから。」

    勇者「それは凄い。俺と同じぐらいの年で。」


    35 :

    そもそも白魔道師じゃないんだな。

    白魔術というと、祈祷の類かしら。よくわからないが、重箱の隅をつついてみる

    36 :

    ガンダルフに真っ向から喧嘩を売ってるのはここですか

    37 = 1 :

    白魔術師はFF1とかであるジョブだからなぁ強くはなるかも


    白魔「おいし。」

    黒魔「そうでしょ?」

    勇者「そうだな。」

    黒魔「ところで、よかったら私も勇者さんのパーティに参加したいな。」

    勇者「え?」

    黒魔「勇者さんの冒険の話を聞いて、力になれたらな・・・と思って。」

    勇者「いいか?白魔」

    白魔「・・・・いい。」

    勇者「では決まりだな。」

    38 = 1 :

    そして

    勇者「ではよろしく黒魔さん。」

    黒魔「よろしく。敬語なんかしなくていいよ。わたしも勇者て呼ぶし。」

    勇者「そうか。わかった。黒魔よろしく。」

    白魔「・・・よろしく。」

    勇者「どしたんだよ?白魔。元気無いな。」

    白魔「恥ずかしい。」

    勇者「何がだよ?」

    白魔「MP」

    勇者「あ」

    39 = 1 :

    黒魔「ん?白魔ちゃんMP少ないのね。」

    勇者「直球!!」

    白魔「うう!」

    黒魔「ケアルも1回でほとんど無くなるわね。」

    白魔「ううう・・・」

    黒魔「勇者さんよr
    白魔「ふえーーーーん」

    勇者「泣いた」

    40 = 1 :

    勇者「よしよし。黒魔少し言い過ぎだぞ?」

    黒魔「ごめんー。本音を・・。」

    勇者「ったく。白魔大丈夫か?」

    白魔「ううう。ひどい。ひどいーーーー!」

    ドカーーーーン

    黒魔「ホーリー!!?」

    勇者「こりゃあ・・・質が悪い・・・な」ドタッ

    41 :

    所々渡辺さんっぽいな

    42 = 1 :

    翌日

    勇者「おまえ・・・あれはひどかった。」

    白魔「なにが?」

    勇者「んーと・・・これは言わないほうがいいかもな。」

    黒魔「・・・ええ。」

    白魔「?」

    43 = 1 :

    そして冒険再開

    勇者「おおっ!ここが炎の洞窟か。」

    黒魔「熱いわね。」

    白魔「ほんとだー」

    勇者「40度はあるな。」

    白魔「熱い・・・コート脱ごう。」

    ボイン


    黒魔「!!!!?」

    勇者「お」

    44 = 1 :

    黒魔「・・(なんてボイン)」

    白魔「あれ?黒魔ちゃん暑くないの?」

    黒魔「あ・・・暑くないわよ。」

    勇者「脱がないのか?」

    黒魔「だまれ!暑くないわ!」

    白魔「でも汗かいてるよ?」

    45 = 1 :

    黒魔「ふぅふぅ!あ!ボムよ!」

    勇者「よし行くぜ!」

    白魔「バファイ!」

    勇者「おお!ありがと!」

    黒魔「ふん」

    白魔「えへへ。」

    黒魔「MPあといくつ?」

    白魔「3っ!!」

    46 = 25 :

    健気・・・

    47 :

    これはいい、もっとやれ

    48 = 1 :

    勇者「ったく。節約しろよ。」

    白魔「うう。」

    ボム「ぐわっ!」

    黒魔「あんた達なんてブリザラで充分よ!」

    バキーーーーン

    ボム「グワァ」ドサッ

    勇者「凄いな。黒魔は。」

    黒魔「ええ。(ちっ!全て白魔に勝ってる筈なのに筈なのに・・・!)」

    49 :

    白は貧乳だって信じてたのにー!

    でも黒まな板ならいいか
    期待

    50 = 17 :

    頑張って萌えさせようとしてるのはわかる…。


    1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について