のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,962,875人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 285 :

    「やっぱり攻めは良いよね。どきどきするっ。
     ときめいちゃうよね。男くんのことめちゃくちゃに
     するよう鋭意努力しちゃうっ」
    「なにわくわくしてんだっ」

    「だって、ほら。わたし腐女子だし」
    「~っ! お前なっ」

    むにゅっむにゅっ

    「くふぅっ……。はぅぅうう……」
    「胸弱いくせに。そうそう毎回毎回、腐女子の
     特殊な性嗜好に付き合ってるわけいくかーっ」

    「はぁ……あぁぁぅ……発情しちゃうよぉ……」
    (ごくり)

    「おっぱいで……発情させられるって……
     そうやって身体を良い子にしつけられてるって……
     が、学校の皆に……いっちゃうぅ……」
    「え?」

    「学校でも……男くんのこと……
     飼い主さまって呼ぶかも……くふぅ……」
    「ううっ。そーれーだーけーはー」

    「ふぅ……ふぅ……。ふっ。心が折れたみたいねっ」
    「うぐぐぐ。あ、悪魔めっ」

    302 = 285 :

    くぅ、さすがに早朝だ。
    11個書いてもさっぱり盛り上がらんっ\(^o^)/

    へそ噛んで死ねるかどうか休憩してくる。

    303 = 297 :

    安心しろ。面白いから
    ただ、書き試してくれるとありがたいなぁとは思う

    304 :

    何を言うか
    もっとやれ

    305 :

    おぉ!これ続いてたんだ

    支援

    310 = 285 :

    「そうそう。抵抗したら何を言いふらすか判らないよ?」
    「お前なぁ。こんなことで楽しいのかぁ」

    「楽しいよ?」

    ちゅ。くちゅ……ぴちゅ……。

    「ふ……はふぅ……」
    「男くんのちょっと眠いみたいな、苦しいみたいな
     表情見てると、良くわからないけど、すごくドキドキして幸せ」
    「うううっ」

    「そんなに怒らないで。ちゃんとします。
     これでも昨日の経験で学習した。大丈夫です」
    「お前は最初っから異常に上手いよっ」

    「やぁ。そんなに褒められると照れますなぁ」
    「褒めてないよっ」

    「うー。ほら、機嫌を直す。ね?」きゅっ
    「~っ」

    「硬いよぉ。かちかちで……熱いよぉ」
    「うーっ」
    「わぁ、緊張する。でも、これ……手に馴染むって云うか」

    「無闇に触るなぁ」
    「なんで? これ、いや? こうやってきゅっきゅっ
     ってしたり、しこしこって擦ったりされるの、きらいでつか?」

    311 :

    うちにも腐女子来ないかな

    313 = 285 :

    「……」ぷいっ

    「そか、きらいなんだ。じゃぁ、もっと気持ちを
     込めてやらせていただきましょう」
    「ちょ、おまっ」

    ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。

    「ううっ」
    「ほら、キスで口をふさぐのは定石だよ?
     ね。集中して? 一生懸命しこしこしてるよ?」

    ちゅ。くちゅ……。

    「先っちょ、とろとろーってしてきた。
     これってすごい滑るよね……指から逃げようとするよ。
     男くんのって、熱くて、きちきちしてて……
     すごい我がままさんだぁ……。なでなでしたげるからね」

    「何でそういう事をいちいち言うかなっ」
    「ふふーん。いやですか」じぃー

    ちゅ。

    「うう」

    「いやですか」じぃー
    「ううう」

    314 = 285 :

    「だいたい。わたしだって恥ずかしいのっ。
     こんな、服の隙間からみっともない駄肉しぼりだして
     男くんに好きなようにいじりまわして。
     あっ。あんな甘い声あげさせられてっ。
     誤魔化すためにえろいことでも喋ってないともたないの
     いっぱいいっぱいなんだからっ」

    「そりゃ。……判らなくはないけど」

    「じゃぁ大人しく触らせなさい」
    「触らせてるだろうっ」

    「それはもう。……こうやってくびれてるところ、
     くるくるしたり、さきっちょのとろとろを塗りつけて
     指でつんつんしたりすると」

    「~っ」
    「ってなるのは判った」

    「こいつ悪魔や。ほんまもんのデヴィルやぁ」

    「んぅ……」

    ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。

    「くふぁ……」
    「キスも大好き」

    315 = 285 :

    くちゅ……ぴちゅ……。

    「熱い……。ぴくぴくしてるよぉ」
    「うぅ」

    「ゆっくりがいい?
     それとも、もっと早いほうが良い? こうかな……」

    きゅっきゅうっ

    「~っ」
    「我慢してる。男くん我慢してるぅ。ふふふ」
    「笑うなぁ」

    「男くん」
    「なんだよ」

    「男くん。プライドがあるんだよ。女の子に優しくしよう
     ちゃんと抱きしめようって。それって優しくてえらいけどさ。
     じゃまだし、ちょっと脇に置いてこうよ」
    「そう行くものじゃないからっ」

    「こんなにがちがちで気持ちいいのに?」
    「それはっ……。うぅぅ。でもダメなのっ。
     だいたい、お前、発言が悪人のそれだぞっ」

    「攻めっていうのは悪人なのよ」
    「うっわ、開き直った」

    316 = 285 :

    「じゃぁ、さ。……ん」しゅるっ
    「あ……」
    「昨日はお手てとおくちだったもんね」
    「……うん」

    「や。あんまり見ちゃだめだよ」
    「す、すまん」

    「そのプライド、買わせてよ」
    「え?」

    「プライド横に置いて置けないでしょ?
     このまま意地張ったままなの、やだよ。
     そんなの……悔しいよ? わたしばっかり発情してさ」
    「そんなことないぞ、俺だって」

    「ううん、そんなことあるの。男くんは格好いいし
     剣道部だし、幼なじみちゃんがいて、友くんだっている。
     わたしはボッチだったし腐女子のBL萌えだしさ」
    「そゆこと、いうなっ」

    「だから、買わせて?
     男くんのプライド、いまだけ横に置かせて?
     わたしばっかりめろめろなのは辛いよ。
     ……ね? わたし、いっぱい発情する。
     男くんのものになっちゃう。だからさ、いまだけはさ」

    「う……うぅ。……うん」

    317 = 285 :

    「で、ではっ。許可も貰ったということで。
     え、えへへ。このあと全身キスしたりお風呂で
     洗ってあげたりというプログラムもあったのですが、
     わたしもいい加減限界なので、割愛しまして」
    (ご、ごくっ……)

    「えへへっ。う。み、見るなっ」
    「なんだよえろえろの癖に」

    「さすがにぱんつ脱ぐところは恥ずかしい」
    「……うわぁ。それ、もう使用不可じゃね?」
    「哀れなほど重くなってるぅ」

    「わー。えろっ」
    「えろっていうなっ」

    「いまさら」
    「それもこれも、興味津々な男くんのせいだ。
     あんなに胸の先っちょばっかり弄り回して!
     わたしが『それいじょうされるとお漏らししちゃうから
     タンマ!』って思ってたのが聞こえなかったのかっ」
    「思ってるだけで聞こえるかよっ」

    「や。緊張する」
    「俺だって」

    「一生ヤオイ穴にしか使わないかと思ってたけど」
    「この局面でそれを云うか」

    318 = 285 :

    「で、では……入れます。入れちゃいます」
    「最初っから上なのか……」

    「だって男くんの大きくて固いんだよ。
     じ、自分で主導権とらないと、怖いよ」
    「むぅ」

    「こっちはプライドすてちゃってるのよっ。
     腐った処女膜なんかノーサンキューですよっ。
     だいたいアナルには処女膜無いくせにBLは
     余りの痛みにひぎぃって呻くんだからねっ」
    「もう、いいから」

    「男くんだって!」
    「プライド横に置くから」
    「え」

    「抱きたい。女さ、すげー可愛いんだもん。
     胸なんか柔らかいし、腕も腰も細いしさぁ。
     あんなにさ……触られたら、我慢できないし」

    「ううう。ずるい事を言うなぁ」
    「?」

    「いれ、いれちゃう……ぞ」

    にょる、にょるんっ!

    319 = 297 :

    この腐女子はいいエロさだな。息子がすっかり元気になった
    だが、想像の途中で自分の周りの腐女子で再生され、急速にしぼんだ
    俺はもう立ち上がれないかもしれない・・・

    320 = 285 :

    「~っ!!」
    「う、うぅう~っ!」

    ぎゅぅっ

    「痛いか?」
    「うううぅ……。あんまし……。というか
     痛くない、きつくて、みっちりしてるだけ……」
    「そか」

    「う……んしょ。っと」

    にちゅっ。ちゅく。くちゅん。

    「~うう、無理すんなっ」
    「動かしてたほうが、気がまぎれる……し。
     ふふふふっ。わたしが痛くても、男くん気持ち
     良さそうだし」
    「それはその」

    ちゅくっ、にちゅぅ……ぐちゅん。

    「ど……う?」
    「う、それは」

    ぢゅく、ぢゅく……んんっ

    「いかがですかぁ、男くん」にぱぁ
    「~っ!!」

    321 = 285 :

    「うわ、すごい。中でビクっってした」
    「お前が、あんなふうに云うから」

    「そっかぁ、男くんは、敬語攻めがいいんだ」
    「な、なんだよそれっ」

    ちゅくっ、にちゅぅ

    「はぁ、はぁ……こうですよ。男くん……。
     わたしの肉穴で、丁寧に丁寧に男くんのおちんちん
     絞ってあげますね」
    「ううっ!」

    ぢゅく……んんっ

    「ほらほら。ごまかそうとしてもダメなんですよ?
     男くんがどうしたら発情しちゃうか、どうやったら
     気持ちいいか、男くんのおちんちんが
     わたしにぜぇんぶ教えてくれるんです」にこぉ

    「ちょ、た、たんま」

    にちゅっ。ちゅく。くちゅん。

    「だめです。わたしの胸も許してくれませんでした」

    にちゅっ。ちゅく。くちゅん。

    322 :

    お前らどうせヤスイリオスケ好きなんだろ

    俺もだ

    323 = 285 :

    「それとこれとは」
    「違いません。だから男くんのおちんちん
     ほらぁ、いっぱいどろどろ絡み付けて、絞って。 くぅ……はぅ……
     や、やだぁ。妄想攻めしてたらこっちも……。
     気持ちよくなって……。男くんが、熱すぎるからです」
    「うぅっ」

    にちゅっ。ちゅく。くちゅん。

    「奥のほうが、もどかしいような……ううっ
     おとこくんがわがままなおちんちんで私のこと
     突き刺すからですよぅ……。んっ。んぅっ。責任……とって……」

    にちゅぅ……ぐちゅん。

    「ほらぁ。まだ意地っ張りで……がまんですか?
     わたしはもうダメ……です……よ。男くんの……おちんちんしぼり……
     むちゅうです……んっ。男くんの声聴きたい。ききたいっ」

    「んぅっ」

    ぢゅく、ぢゅくっ

    「きらい? これきらい? いらない?」

    ぢゅく、ぢゅくっ! ぢゅく、ぢゅくっ!!

    「――っ!」

    324 = 297 :

    擬音が独特だな。にぱぁが個人的につぼった

    325 = 285 :

    ――。

    「いや。えへへへっ」ぎゅっ
    「あー。うー」

    「いやいや、面目ない」
    「のりのりでしたね」

    「そんなに拗ねないでよっ。なんか気持ち
     入っちゃって二回絞ったくらいじゃないですか」
    「なんかこー。カルチャーショックだよ」

    「またまたぁ。男くんだってまんざらでもないくせに」
    「うー」

    「聞いたよ。聞いちゃいました。イク寸前のとき
     『好き』っていったもんね。聞いたもんねっ」
    「そ、それは、しゃぁないだろっ」

    「じゃきらいなんだ」
    「そんなことは云ってないでしょ」

    「えへへ。まぁ、いいよ」にこっ
    「……」


    326 = 285 :

    「わたしだってまだ男くんのことさ……その
     本当に本当のぜぇんぶで……すきとは、判らないしさ」
    「……」

    「今まで男女の恋愛とかスルーしてきちゃったから。
     いや、少年同士のそれなら完全にわかるんですけどねっ」
    「判るなよっ」

    「だから、良く判らないけど。おとこくんが
     いってくれてうれしいよ。嫌われてないみたいだしさ」
    「うー。俺はなっ」

    「ダメ、禁止っ! すとーっぷ!」
    「なんだよ」

    「その先は禁止だ。まだ、その……
     準備が、出来てないのだ。たぶん」

    「お前、真っ赤」

    「な、なにいってのよっ。あんだけ攻めたのに
     まだそんな事いえますかッ。どうやらしつけが甘かったようねっ」

    「な、な、なんなんだ!? お前の思考わかんねぇっ」

    「いいのですっ。いまはこれでっ。
     これから一緒に暮らすんだから。よろしくお願いだよ、
     男くんっ。大家として、BL愛好家仲間としてっ!」

    327 = 285 :

    と。無理やりひと段落した。波乱は先送り。
    Vipでエロ的SSを書いたの初めてだぞ俺バージン。
    エロさ足りなかったらごめんなさい。そのときは
    醤油かけて食ってください。

    そんなわけで、次の書き手にバトンタッチする。

    ps.幼なじみの妄想オナニーシーンを希望しますよっと。

    328 = 297 :

    乙。だけど君が書けよwwww

    329 :

    乙、だが>>1が書け

    330 :

    なぜ俺が追い付くたびにここのカキテさん達はいなくなってしまうのか…

    331 = 285 :

    >>329
    まったくだ。続きは1が書くべきだ。

    ってか、ゆっくりUpしてると「書き溜めて来い」いわれて
    書き溜めて投下してるとレスつかなくてしょんぼりなんよ。
    おなかへったんよ。
    今日はママレードサンドないんよ。
    なんか食うものくれ。

    332 = 329 :

    >>331
    おれのちn、いやなんでもない。
    余った味噌汁しかないなぁ。

    333 = 311 :

    >>331
    書き為があっても投下速度調整した方がいいよ
    秋刀魚あげるから末姫と食べて来い

    334 = 279 :

    ぎゃー

    335 = 279 :

    昼飯タイム

    337 :

    >>336
    グロ

    338 = 336 :

    >>337
    SSの腐女子を描いみただけだよ?

    339 :

    >>336
    惨事グロ写真

    340 = 285 :

    orz こんなんじゃエモーショナルクラスタも
    緊急停止ですわ。世界に光はあるのか。
    御大も「もっと光を」って死にますよ。

    342 :

    俺的に腐女子はネギまの早乙女ハルナ
    おっぱい大きいし

    346 :

    まだあったのかぁ…
    後でまた書いてみようかな

    350 :

    残ってたのかよwwww

    保守


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について