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    元スレ新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」

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    253 = 229 :

    「い・・・今からって…今日は学校だろ?」
    「遅刻なり休むなりできちゃうと思うんですけど?」
    「で…でもだな…えっと…何で俺が気後れしてるんだ?」
    「男くん!私を食べて!」
    「お…お前そうゆう所ずれてるぞ…」
    「こ・・・これでもかなり勇気だしていってるんだからね!普通ここまでしたら
    くるでしょ!」
    「お前…昨日の事ほんと覚えてないの?」
    「???」
    「昨日のお前の方が大胆過ぎだったぞ。
    俺の上にのしかかってきて僕が~とかいってたんだぞ」
    「・・・・・・・・」
    「なんで今顔赤くするんだw」
    「寝てる時の事いわれると恥ずかしいでしょ!」
    「ま…まぁそりゃそうだけど…ってなんでズボンに手をかける!」
    「そりゃぁ・・・いっても駄目なら咥えてみ…」ボコ!
    「なんなんだそりゃw」
    「いいじゃない・・・後学のために練習台になってください」

    254 = 217 :

    再開試演

    255 = 229 :

    >>251
    がんばりまふw
    >>252
    裸はやめろよw
    せめて下半身だけでwww

    257 = 229 :

    てか女の子の名前が腐女子じゃなくて婦女子になっちょったwww
    気づいてた人いたら指摘してくれりゃいいのにwww

    258 = 222 :

    >>257え!?
    わざとだと思ってwwww

    260 :

    まだあったのかよこれwww

    261 = 217 :

    腐→婦は気にしてなかったw

    ツヅキマダー?

    263 :

    お…追い付いた

    265 :

    一気につまらなくなったと思ったら書き手変わったのな

    268 = 229 :

    「俺とは練習なのか?」
    「…本番になるかも…ね」
    「…それ・・・いってて恥ずかしいだろ、顔真っ赤だw」
    「うるさいわね~そうゆうことはいわないの!」
    「俺も覚悟決めるか…な」
    「え?!ん!あ!男く・・・ん…いきなりすぎる…よ」サワサワ
    「だってこうされたかったんだろ?」
    「そ…そうだけど…さ・・・でも…う…あ!」モミモミ
    「腐女子さんってさ、感じてくるとなぜか男っぽい言葉遣いになるよね」
    「そんな事…ない…よぅ・・・ハァ」モミモミ桃

    269 = 229 :

    よくある展開といわれようが…つまらないといわれようが…
    俺はがんばる…が眠気に負けたらごめんw

    270 :

    気にせず続けてくれ

    271 = 229 :

    「腐女子さんかわいい…」
    「そんな・・・事…んぁ…ない…」くちゅくちゅ
    「後夢の中だと腐女子さんって僕っ子だよね」
    「そ・・・そうなの…?自分の事僕って…?」
    「そう。って…あれ…俺なんで下に?」
    「僕…男くんを攻めてあげたい」
    「え…え…えええええ!!!ちょ・・・そこは・・・うぁ!」
    「僕、経験はないけどいろいろ知識は豊富なんだ」
    「そ・・・そこはだめだって!だめだめ!」
    「じゃぁ…僕のも触っていいから…」
    「そ・・・そうゆう問題じゃ・・・はぅ…」
    「・・・僕のも…お願い・・・」
    「なんか…これはこれで…あり…か。うぁ」
    「ん・・・ん…、ひくひくしてきてる…ね」
    「だから・・・そこはだめだって・・・ま・・・じで…」
    「駄目駄目言ってるけど・・・ハァ…抵抗しないのは…どうしてかなぁ~?ん・・・」
    「腐女子さん…S…入ってるだろ…」
    「攻めか受けかといわれたら即答で攻めですから」
    「…いきなり素に戻るとは…」
    「でも…男くんひくひくしちゃってかわいいよ」

    272 :

    あれ?再開してる…

    273 = 229 :

    「腐女子さん…上手すぎ…はぁ!俺…もう…」
    「何度も・・・何度も…ん…色々とシチュエーション…ハァ…考えて妄想してきたから・・・ね」
    「も…う・・・」
    「ん・・・さっきからしょっぱいこれ…んぷ…先走り…なのね」
    「腐女子さんも…かなり…ひくひく…してき・・・てる」
    「僕も…もう…もう」
    、腐「い…いくぅぅぅぅ!」
    「…いっちまった…アブノーマルっぽいいきかたで…」
    「…気持ちよかった…男くん…僕…好きになっていいかな?」
    「え…あ…いい…んじゃないかな・・・」
    「じゃぁ…今度は…これ使ってもいい・・・よね?」
    「ちょ!そ・・・それは違う!それは違うぞ!腐女子さん!!!」
    「うふふ…僕の事好きなんでしょ…だったらが・ま・ん」
    「アッーーーー!」




    いったん終わりw
    てか隣に相方がいたりするのであんまりエロエロになれなくてすみませんです。
    がんばってみたのですが…。
    気に入ってもらえたらうれしいです^^

    274 = 208 :

    おつ

    275 = 220 :

    乙乙!

    276 = 125 :

    乙くせんまん!!

    ニュー腐女子です

    280 :

    うにゃ

    282 = 279 :

    ぎゃー

    283 = 279 :

    おやすみ、後は頼んだ

    284 = 278 :

    なにげに長寿スレ

    285 :

    次の人が現れてたか。そのバトンは、
    受け取らずにはいられないな。

    286 = 285 :

    ――翌日

    「……ってやっちまったなぁ。一応なんだ。ほらさ
     流れだけではやらないように自制はしてみたんだけど」

    (欲しいものは欲しいって云わなきゃ)
    (こ……これでもかなり勇気だしていってるんだからね!)
    (……本番になるかも。……ね)

    「う、うわぁぁぁ」ごろごろ

    「だって、だって。あんなにまるくて白くて
     ふにふにでふよふよのおっぱいで、湯上りほんのり
     ピンクでさぁ、ってか何で同じシャンプーなのに
     あいつあんなにお菓子みたいな匂いするんだよっ」

    「押し付けるから、腕と胸のところで、むにゅって
     形変わるとどうしてもそこの視線がいくだろぅっ
     お、おれは鬼畜でもBL好き好きでもないんだぁぁ」

    「男くんは学校ではちょっと硬派な印象だけど
     その悩み方は青春だよね。心の中はホットだよね。
     ううう、その意地の張り方。友くん攻めかな、
     ゾクゾクするな」

    「いやもう。勘弁してください」

    287 = 285 :

    もぐもぐ

    「ごめんね。料理ダメダメで」
    「いやいいよ。俺と足せば丁度いいじゃん」
    「うん」

    「日本人は魚焼いて冷奴あればメシはいいんだよ」
    「わたしも和食好き」
    「その辺は気が合うな」

    「ベッドの中でもばっちりだよ」
    「食事中にそういうことをっ」

    「うーん。うーん」
    「どうしたんだよ」

    「男くんのとこきてからだんだん
     攻めが強くなってきてる気がする」
    「おれはいじめられて喜んだりしないからな」

    「そういう単純な話じゃないんだよ。攻めってのは
     ちょっかい出したいとか、構いたい気持ちだからさ」

    288 :

    読んでないけど腐女子はオナニーどこでするんだろう

    289 = 285 :

    「ふむ」
    「……もぐ」

    「いいんじゃねぇかな。……だいたい、家失って
     途方にくれてるお前が受けだったら弱みに付け
     込んでるみたいで俺はいやだよ」

    (う、うわぁ。つ、つ、強がってぶっきらぼうに
     いう男くんっ、も、萌へえぇ~っ!!
     『俺は別に、友のこと……、き、嫌いで云ってるわけ
     じゃねぇんだからなっ』
     うはぁ、トキメキすぎぃぃ)

    「……? なにメモとってるんだ?」
    「いえいえ。お構いなく」

    「もう慣れたぞ。はぁ」
    「ため息つかないでよ。わたしは確かに腐女子だけど
     もはやただの腐女子じゃないんだからさっ」

    「へ?」

    「生おちんちんをにぎにぎした腐女子2.0っ!」
    「いや、もう。なんてぇか」

    「あとはアナルバイブで男くんの後ろを貰うだけっ」
    「ふ、ふざけるなーっ!!」

    290 :

    ほとんど読んでないけど気持ち悪いSSという事がわかる

    291 = 285 :

    幼なじみ「ア、アナ……バ、バイ……」
    「あ」
    「あ」

    幼なじみ「やっぱりそんなことっ。男ちゃんのおしりに
     なんて物を入れるのっ!」

    「なにって云われても。アナルバイブを」

    幼なじみ「不潔っ! 汚いっ! おかしいよ!
     腐女子さんおかしいよっ! そうやって男ちゃんを
     調教して慰み者にしてマドリードあたりのアングラ
     マーケットに出品するつもりなんだ。変態っ変質者っ。
     こっちにこないで、男ちゃんから離れなさいよっ。
     う、うわぁぁぁーーーん」

    「……最悪のタイミングで」
    「走り去っちゃったよ」

    「お前も多少否定しろよ」
    「BLが嫌いな女の子なんていないよ。あっちがおかしい」

    「あれは多少フォローいれないとなぁ」
    「それはやっとくよ」

    「うわっ。友!? お前もいたのか」
    「一緒に来たからね。夕方のこの時間ならまさか
     えっちなしーんには出くわさないだろうとちょっと油断してた」

    292 = 285 :

    「いえいえ。だって一つ屋根の下です。時間とは
     関係無しにときめきイベント満載だよ」

    「話がややこしくなるから出てくんなって!」

    「まぁ、いいよいいよ。幼なじみちゃんは
     僕が追いかけておく。君がいってもこじれるだけだし、
     腐女子さんがいくと火に油だ。
     ――それはそれで面白い見ものなんだけど」

    「わるいな。尻拭いさせちまって」
    「し、尻拭い……。はぁはぁ」

    「何でそういうところだけ反応すんだよっ」ぽかっ
    「はぅっ。ううう」

    「気にしないで。そういう運命の役回りってやつで。
     それに、なかなか悪くないよ。役得だね。
     彼女と距離が縮まるし、僕はありがたい」

    「?」
    「……」

    「いやいや。気にしないで。男はそういうところが
     良いところなんだから。二人とも仲良くね~」

    「行っちった」
    「文科系らしい黒さと爽やかさだねっ」

    293 = 285 :

    「えへっへへ~」
    「ん? どした」

    「洗濯終った」
    「そっか。テレビ見るか? こっち座っていいぞ」
    「はい隊長っ」

    ぺとっ

    「……なんで俺の膝の間にわざわざ座りますか」
    「リクライニングシート」
    「よっかかるためかよっ」
    「特等席っ」
    「くつろぎすぎだろっ」

    「む。ダメなのっ。この席は利用不可?」
    「べつに……。いいけどさ」
    「んではさ! 代金払う!」
    「え?」

    「さわって、いいよ」
    「……」ごくん
    「おっぱい、すきにしていいよ」
    「そ、それは」

    「いいよ?」
    (うわぁ、肩越しに上目遣いに見上げるなぁ)

    295 = 285 :

    「うっ。はぁ……ん……」
    「声、可愛いね」

    「そんなこと、云われるとっ」
    「ん?」
    「ちから、ぬける……ううっ。はぅっ……」
    「よい事です」

    「ううっ。Tシャツの上からそんなにむにむに
     しないで。うずうずするよ……」
    「だって、好きにしていいって」

    「それは、そだけど。っ! くぅん、くふぅん」

    (うわ、なんつーか。手のひらがとろけそう。
     すべすべで、これは中毒性があるな。病み付きになりかねんぞ。
     えろえろだぞ、腐女子のおっぱい。反則だろ)

    「はぁ……はぁ……。くぅぅうん」

    (吐息が、熱くて。……声が甘くて、体中で我慢してる
     みたいに震えてるのを抱きしめて。うう、やばい)

    「自分でしてもそんなに……感じないのに……。
     恥ずかしくてくらくらする……。
     ううっ。はぅっ。
     きもちいい……かも。
     うへへ。おっぱい星人……あんまばかにできないね」

    296 = 285 :

    (うわぁ、可愛い。腐女子の感じてる顔、
     すげぇ幸せそうなゆるゆるで可愛い。
     ドキドキおさまらんぞ、実際)

    「でも……」
    「でも?」

    「気持ちいいよ、男くん……。でも、そんなに
     揉むと、わたし、発情しちゃうよ?」

    (は、発情~!?)

    「うわぁ。えっちな顔になったぁ。
     そうかぁ。男くんはおっぱいの快感で
     わたしを発情させたいんだぁ~」 にぱぁ

    「い、いやそんなことは」

    「こんなに丁寧におっぱいもまれて、乳首だけを
     焦らすみたいに転がされたらわたし発情しちゃうよ?
     男くんの手が恋しくて、毎晩夜鳴しちゃう娘になるよ?」
    「ううう」

    「家から出なきゃいけなくなってホームレスになってた
     クラスメイトを家に誘い込んで調教しちゃうとか
     そういうのがいいのかなぁ、男くんは。
     おっぱいとろとろになって発情して懐いちゃうよぉ?」

    297 :

    恐ろしい子っ!!

    298 = 285 :

    (えろえろな目つきしてるぞ、こいつぅ)

    「男くんは、そんな人じゃないよね?」
    「え?」

    「経済的な弱みに付け込んで、わたしを調教
     しちゃうとか、そういうのじゃないよね~」
    「うわ。悪魔だ、お前。それは逆強制だろっ」

    「ふふふ。なんとでも云えばいいの。BLには
     この手のジャンルもたっぷり用意されているのよ。
     ご主人様とメイド少年よっ」

    「ううう。なにが言いたいんだよ」
    「んっとね」

    むにっ

    「あ、手……。おし、押し付け」
    「このままおっぱいだけ触られたら、発情する。
     押し倒して、ご奉仕する」
    「う、うぐ」

    「でも、男くんはそういう人じゃない。
     わたし信用してる。ね?」にぱっ
    「おまえいじめて楽しんでるだろ!?」
    「何の事かさっぱりです」

    299 = 285 :

    「うわぁこれだよ。悪魔人間~。お預けかよっ」
    「だれもお預けだなんていってないよ?」

    「え?」
    「えいっ! ちゅっ」
    「んっ……」

    ちゅ。くちゅ……ぴちゅ……。

    「……ふはん。えへへ~。やっぱりこれは好き」
    「あ……。キス、か……」
    「うん。男くんにするの、慣れてきた」

    ちゅ。ちゅちゅ……くちゅん。

    「うん……。やり方は慣れたかも」
    「うれしいなぁ」

    かちゃかちゃ

    「なにしてるの?」
    「脱がしてる」
    「えーっと」

    「今日も攻めるよっ!」
    「!?」


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