元スレ新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 :
201 = 172 :
展開はよくあるかもしれんが性格が新しくていいな、おっきしてきた
202 :
>>1ってもしかしてマネ老師の人?
203 = 151 :
男「……」
腐女子「どうだっ」
男「お前はすごい」
腐女子「褒めてっ」
男「うむ。でかいしたぞ」
腐女子「ふふーん」
男「じゃ、朝メシにしよっか。休みだからどっか買い物にでも」
腐女子「待って」がし
男「ううう」
腐女子「返事が欲しいな、男くん」
男「何で俺ばっかこういう訳わからんはめに」
腐女子「何でそう難しく考えるかなぁ。わたしはいま
男くんとのえっちに興味があるし、男くんはおっぱい星人だし
何の問題もないと思うんだけどなぁ」
男「いやもー」
腐女子「わたしは研究熱心だよ? 上達するタイプ。
大丈夫、基礎教養はアナルを中心に座学で習得済み」
男「だからそれが駄目なんだって」
204 = 151 :
腐女子「BL差別だ!」
男「そうじゃないですが」
腐女子「わたしがおっぱいとあそこを提供する。
おとこくんがアナルを提供する。Win-Winの関係!」
男「どんな関係だよ」
腐女子「幼なじみさんのこと気にしてるの?」
男「ちがうよ。あんな貧乳」
腐女子「むー……」
男「判れよ」
腐女子「判ってるもん」
男「判ってないからこんな話の展開なんだ」
腐女子「判ってるよ」ぎゅぅっ
男「……っ」
腐女子「――男くんに、尽くす。
何でもするし、なんでもさせてあげる。
わたしは経験がなさ過ぎて上手く云えないけれど
ベッドの中でわたしは、男くんのものになる。
身体だけじゃなくて、心ごと。
そこから先は判らないし、えっと……腐女子だからさ。
恋愛の約束とか、判らないから……
いまあげられるのはこの駄肉くらいだけど……。
彼女を見たら後に引けないよ。
欲しいものは欲しいって云わなきゃ」
205 :
気持ち悪い
206 = 199 :
おれは応援する
207 = 151 :
うわ。燃え尽きた。集中切れた。
不評もあるようなんで、ここで終ります。
次の人がんばれっ。
208 :
え、待って!
まだ終わってないよ!
210 :
せめて区切りのいいところまで
211 = 172 :
自分の息子も次の展開心待ちにしてます
212 :
>>207
まだ終わってねーだろうがっ!
213 = 104 :
終わらせん!続きを早やく!
214 :
ものっそい好評じゃないかww
かくいう俺も続き読みたい!!
215 = 146 :
俺も読みたい
216 = 44 :
私の愚息が期待しておりますぞ
217 :
出先で携帯→家でPC→部屋で携帯
と読み続けてたのに!
つづき!つづき!おっぱい!おっぱい!
218 :
しえん
220 :
げ、追いついたら居なくなってる?!
友人の腐女子が結構似た感じでwktkしていたのに…
支援!
221 = 146 :
紫煙
222 :
>>207ちょ・・・
それはないぜ旦那
続き書いてください><
229 :
別人だけど少しだけ続き…
男「ちょ・・・ちょっとまってくれ!それはうれしいけどさ、
気持ちの整理ってのもあるんだって」
婦女子「そう・・・わかったわ」
男(やけにあっさり引き下がったなぁ…!?)
シュル・・・パサ・・・パサ
婦女子「整理しなくっていいと思うんだけど?」
男「おま!脱ぐのは反則だろ!」
婦女子「私は平気よ?」
男「しなだれかか…うわ・・・やわら・・・」
婦女子「どう?私の駄肉?」
男「きもちい・・・い?いいいいい!何でお前いるんだよ!」
友「あ・・・あれ・・・婦女子さんと男そんな関係だったんだ?お邪魔しちゃったかな…」
男「早く服…服!」
婦女子「こ…これはいい…三角関係(ボソ)」ボコ!
男「訳わからんこというなって!」
友「さっき幼なじみさんが泣いて走っていってたのはこれが原因かな?」
230 = 229 :
男「これが原因だな…これが」
婦女子「これとはひどい言い方ね…少し前まで蕩けるような顔してた巨にゅマニ…もごもご」
男「そこはいっちゃ~なんないだろ・・・jk」
友「な…なんだか婦女子さん学校とは全然違うね」
婦女子「え…うん…まぁ男くんにちょうky・・・モゴモゴ」
男「だーかーら誤解されるっつうの」
友「ん~・・・状況がいまいちつかめないんだけど…」
男「(簡単に説明してるとおもいねえ)」
友「そっかぁ…!?ど・・・どうしたの婦女子さん?」
婦女子「やっぱり・・・男くんと友くん並んで座ってると様になるわ…」
男「お前は…もう少し自重!」
婦女子「もう…妄想が…」
友「婦女子さんって…BL系スキーな人な訳…か」
男「そうなんだよ…俺と友がとかいっちゃってる訳なんだよ」
友「へぇ~面白い人なんだね~じゃぁこうやったりしたら?」抱き!
婦女子「ブッ!!!!ドシャァ…!リアルは…破壊力が…段違い」
男「ばっか!やめろって!」
友「だってなんか面白いんだもん。ふふふ」
231 :
婦女子だただの女の子じゃね?
232 = 229 :
婦女子「もしや…友くん…男くん好き…」
友「それはないよw親友としては好きだけどね」
婦女子「生告白キタヨ、キタヨ、キチャッタヨ...」
男「あんまり婦女子からかうなよ。そいつ本気にするぞ」
友「あはは、だねw」
婦女子「からかいで抱きつく…と…」メモメモ
男「何メモってんだ?」
婦女子「後で書く時のアイディア帳よ」
男「何を書くって?」
婦女子「決まってるでしょ男くん×友くん本よ!」
男、友「ブッ!!!!や・・・やめて!」
婦女子「私をからかった罪は重いのよ?」
男「だからからかうなって…」
友「婦女子さんがこんなに怖い人とは思ってなかったんだよ」
婦女子「冗談よ冗談 私を泊めさせてくれた優しい人にそんなひどい事するわけないじゃない」
男、友「冗談に聞こえなかったんですが…」
てかもう難しいwww
婦女子と付き合った事あったんだがそっちをリアルで書いた方がいいのかね?
233 = 220 :
>>232
お任せ致します!
234 :
首とか鎖骨にキスとかキスとか…
元カノを思い出してしまうが、キスはヤバい
相当ヤバい
236 = 1 :
あら、また人が変わっとる
237 = 229 :
婦女子「ねえ、ちょっと実家に一緒に来てもらっていいかな?」
男「ん?あ…着替えとかか?」
婦女子「それもあるし…少しだけ荷物もあるのよ」
男「わかった、いくよ」
友「僕もついて行こうかな」
男「って…なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
婦女子「え?何って…みればわかるでしょ?」
段ボール箱15~16箱分の何か+パンパンになったバッグが何個か。
男「ちょっと待て!これを俺の家に?」
友「これはいるのかな…」
婦女子「駄目・・・かな?」
男「上目遣いは…反則だろ…」
えっと実体験+にしてみますw
238 = 1 :
>>207
乙です!よく頑張った、感動した!
239 = 58 :
>>237
こんな感じで同人誌かきはじめられたことあった
ポーズとらされた
240 = 229 :
男「ふぅ…やっとこ部屋に運び込めたな…ハァハァ」
友「こんな事になるなんて…思ってもなかったよ…ハァハァ」
婦女子「二人が一緒に横になってる…ハァハァ」
男、友「ハァハァする所が間違ってるだろ!」
婦女子「えへへwやっぱり男くんと友くん仲がいいんだね!ってことで…えーと…
確か…(ゴソゴソ)」
男「何段ボールあさってるんだ?」
友「なにやらイヤーな予感がするよ?」
婦女子「はい!これ!」
男「なにこれ?」
婦女子「ここに住まわせてもらうから私の一番のお気に入りの本を進呈しようかと」
友「…ス○ムダ○ク…優々薄暑…なんか古くない?」
婦女子「その頃のが一番いいのよ!!!」
実際いわれました( ・∀・)
241 = 229 :
男「予想以上に時間かかったなぁ…」
友「そろそろ僕は帰るね。じゃぁお二人ともがんばって」
婦女子「がんばってって…なにを?」
男「友のいうことは聞かなくていい」
友が帰った。
婦女子「ちょっと汗かいちゃったからお風呂借ります。」
男「ゆっくりはいって・・・・・ってここで脱いでどうするんだよ!」
婦女子「ちょっとサービスです。ドキドキした?」
男「な…何考えてるんだ…婦女子ってやつは…」
男「全く…けしからん胸しちゃって…あ~もう…これを鎮めるには…これか」
ペラ…ペラ…ペラ…
243 = 229 :
ペラ…ペラ…ペラ…ペラ…
男「なんだか…どうなったらこうなるのかがようわからん…
もう少し読んでみればわかるのか」
ペラ…ペラ…ペラ…ペラ…
男「…何なんだろう…この難解さ。俺BLわからん」
ガチャ…ペタペタペタ
婦女子「お風呂いただきました。気持ちよかったですぅ」
男「婦女子さん婦女子さんなんか話し方変わってませんか?というかその格好は何ですか?」
婦女子「サービスサービス~」
男「バスタオル一枚はやり過ぎだ!ってか早く服着て…って何でこっちくるんだ?」
婦女子「今日の朝途中で終わっちゃったから…」
男「ちょ・・・ちょっとまて!俺も風呂入ってくる!冷蔵庫に飲み物はいってるから。」
婦女子「逃げられたか…」
男「やばい・・・やばいよ・・・肌がまじでほんのりピンクで・・・あ~もう辛抱ができるか俺」
男「てかなんでBL好きなくせに俺に迫ってくるんだ…」
男「考えてもわからん!今日やっちまおう!」
ガチャ…
男「婦女子さーん…ってあら(´・∀・`)…本読んだまま寝てるし…つうか・・・上も下も見えてる見えてる」
男「ほんとこいつって無防備だなぁ…ベッドに運んでっと…」
男「寝込みはおそえねえよなぁ…やっぱ・・・自己発電しておくか…」
男「さて…どこに寝ようか…てか昨日も一緒に寝たし大丈夫だ…ろ」
婦女子「う…うん・・・男くん…僕が…好き…なのかぃ?じゃぁ・・・ひ・・・ざ・・・ま」
男「な・・・どんな夢見てんだこいつ!」
244 = 229 :
てか、こんなんでいいのかねぇ?
支援してくれてるって事はいいのかな?
もっとエロエロの方がいいのかなぁ
245 = 222 :
どちらかというとエロエロ希望でs(ry
書きやすいほうで御願いしますw
246 :
書きやすい方でw
248 = 229 :
>>245
がんばってみますw
書きためてないから遅くてすまんw
というか西遊記みながらだからエロエロな思考にならなかったりw
ってことで続き
男「おい?起きてたりするのか?おい?」(ほっぺツンツン)
婦女子「ん…ん…はぁ…男…くん…ダイ…タン過ぎるよぅ…」
男「こいつはほん・・・と…」「やばい…バスタオルずれてきてる」
男「もう…自己発電してきたっつうのにやばい」
男「う~…そんな格好で寝ると風邪引く…ぞ…ンッ」(´З`)チェッ
婦女子「男…くぅん…僕を…抱いて」
男「ぼ・・・ぼくぅ???ね・・・寝ぼけてるの・・・か。うわ!上に乗っかると…やばいって…
あそこがあたってるっって!」
婦女子「抱いて…くれない…なら…んぅ」
男「ちょ!おま!バスタオル外れてる!ってかおきてるのか!」
婦女子「僕が…ん~…」ドサッ
男「こ・・・こいつ・・・まじでねぼけてたのか・・・おそるべし婦女子…」
249 = 1 :
夜だし、エロエロ希望しながら半裸で待つ
250 = 229 :
男「にしても制服じゃぁ胸以外あんまりわからなかったけど…
やっぱこいつスゲーいい体してるな…」
男「というかこれは据え膳食わぬは何とやらってやつ…なのかな」
男「しかし…寝込みを襲うのは…俺の良心が…」
考えがループすること小一時間。
婦女子「ん…あつぅい」バサァ!
男「…全…裸…おっぱい…鎖骨…腰…くびれ…うう…がんばれ俺がんばれ!」
婦女子「あ…男くん…こっち…」
グイッとひきこまれ抱き枕のように抱かれる。
男「胸でけぇ・・・てか息が…ちょ・・・」
チチチ…チュンチュン…
男「あ…あれ…目の前に何かが…」モニュモニュモニュ
婦女子「ふぁ!!」
男「う・・・うわぁ!」
婦女子「わぁ!!!びっくりさせないで!…って何で私はだか?」
男「フロあがってからすぐに寝ちまっただろう」
婦女子「私の体…隅から隅までみられちゃったのね…汚されちゃったのねヨヨヨ」
男「ヨヨヨっていつの時代だよ!」
婦女子「で、私の体気持ちよかったかな?うっすらとなんかしたような記憶があるんだけど」
男「なんにもしてねえよ!お前が勝手に夢でも見たんだろ」
婦女子「じゃぁ今からする?」
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