のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,916人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「広いデコをメモ帳代わりに使われる委員長」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    『人参 玉ねぎ ジャガイモ 糸こん 牛肉』

    「委員長、今日の夕食は肉じゃが?」
    委員長「……そうだけど。なんで分かったの?」
    「いやぁー、顔に書いてあるというか、なんというか」
    委員長「?」
    「なんにせよ、肉をちゃんと真ん中に持ってくるあたりお見事」

    2 :

    どうしようこれ

    3 :

    長いな

    4 :

    どうすんだよこのスレ

    5 :

    これは問題だな 心配になってきた

    6 :

    でこ射なら有りだけど、これはないわー

    7 :

    でこの広い委員長・・・。

    ぱにぽにですね。わかります。

    8 = 1 :

    『明日のMステ 嵐が新曲 録画するようにと委員長』

    「委員長って、ジャニオタだったんだ」
    委員長「なっ!? 何言ってるのよ、そんなわけ無いじゃない!! 誰があんなちゃらちゃらしたの……」
    「別に女の子なら普通じゃん。照れるな照れるなぁ~」

    9 = 6 :

    委員長とオデコは1セットだろ?

    10 = 6 :

    使われるっつーか、自分で使ってるじゃないか

    11 :

    体に落書きされる肉便器的な展開は……

    12 = 4 :

    デコが誰に使われてるのかがイマイチわからん

    13 = 1 :

    「委員長 水着、新しいの欲しい できればビキニ お年頃カナ?」

    「おーっ、委員長ビキニとか着たいの?」
    委員長「えっ!? だっ、誰があんな恥ずかしいの!! 着る訳無いでしょ!!」
    「んー、割と似合いそうな気がするけどなぁ。委員長って、スタイル良いし」
    委員長「……そ、そうかな?」

    14 = 11 :

    考えたことがおデコに浮かび上がる体質ってこと??

    15 = 1 :

    「お父さん臭いって委員長が…… ファブリーズ買っといて」

    「酷いじゃないか委員長!! お父さんを大切にしなさい!!」
    男友「そうだそうだ!!」
    委員長「えっ? えぇっ?」

    16 :

    これは委員長の母親が使ってるのか?
     
    なんにせよwktk

    17 = 1 :

    「次の保健体育は教室です 性教育です」

    委員長「ねぇー、次の体育って外だっけ中だっけ」
    「中だよー、書いてあるじゃん」
    委員長「……どこによ?」
    「それより委員長、おでこ汚れてるよ。拭いてあげるね?」
    委員長「あぁっ、ちょっと、やめなさいよ、くすぐったい……」

    「次の保健体育は教室です」

    18 :

    誰に書かれているのか

    19 = 1 :

    「委員長 久しぶりにお母さんのオムレツ食べたい 卵買って来る」

    「ねえねえ委員長? オムレツに何描くの? 猫? うさぎ? 自分の名前?」
    委員長「ばっ、馬鹿言うんじゃないわよ!! 誰があんな子供っぽい食べ物……」

    21 :

    絵師が来れば、更に伸びる

    22 = 6 :

    「ジュース買いに行くけど、ほしいやついるー?」

    「コーラ」「ポカリ」「メッコール」「コーラ」「ペプシ」「お茶」「烏龍茶」
    「ダカラ」「十六茶」「オレンジジュース」「ネクター」「緑茶」

    「覚えきれねーよ、誰かなんか書くものくれ」
    「はい。おでこ使っていいよ」
    「お、さんきゅー委員長(キュッキュッキュキュッ)」
    「書けた?」
    「うん、書けた書けた。って、駄目だろこれ。持ってけないじゃないか」
    「わたしも一緒に行くから」
    「いいの? ごめんな委員長」
    「いいの、気にしないで」

    23 = 1 :

    「私の服とお父さんの下着と一緒に洗わないで、と委員長
      そんな事を言うようになったのか、委員長は……」

    「お父さん!! 分かります、分かりますよ、その気持ち!!」
    男友「眼に入れても痛くないほど溺愛して育ててきた娘に、
        エル・ドライバーの如く目玉を穿り出されたかのその痛み!!
        これもまた乗り越えなければいけない、家族の壁なのか……!!」
    委員長「……何はしゃいでんの?」

    24 = 6 :

    「委員長、おでこかしてー」
    「ん」
    「おっと、もう書くとこないな。真っ黒だ」
    「それじゃあ、これで拭いてくれる?」
    「消しちゃっていいの?」
    「大丈夫」
    「じゃあ拭くよ(スリスリスリスリ)」
    「ん・・・男くん、おでこ拭くの上手」
    「ハハ、そんなこと言われたの、はじめてだよ」
    「わたしも、こんなこと言うの、はじめてだよ」

    25 = 1 :

    「セイ、オッパッピー⇒(セロファンの跡)」

    「……小島よしお」
    委員長「……あによ」
    「……やったの?」
    委員長「……誰が?」

    26 = 6 :

    「偶には、わたしも他人のおでこに文字を書いてみたいなぁ」
    「それじゃ、おれのおでこ使う?」
    「いいの?」
    「いいよ。いつもお世話になってるし」
    「じゃ、書く(キュッキュ)」
    「何書いたの?」
    「見る? 手鏡貸してあげる」
    「ん・・・これ、委員長の名前・・・かな。反転してるから読み難いけど」
    「特にメモしたいことなかったから」
    「あっ、これ油性ペンじゃないか。委員長ひでえ!消えないじゃん!」
    「・・・仕返し、する?」
    「するする。委員長のおでこに油性ペンでおれの名前かいてやろー」
    「・・・・・・おっきく書いて、いいよ」

    27 = 1 :


          (かわいらしい猫の絵)

       ――――――――――――――
       ――――――――――――――

       変の寺能本(ツンパごちい)2851
       ――――――――――――――(赤線)
       城阪大るげ上(見夜五十)3851
       ――――――――――――――

       」

    「委員長!! 歴史のノートみせてー!!」
    委員長「いっ、いきなりなによ!! ちょっと待ちなさい、今準備するから……」
    「ヤダー、今見るのー、すぐ見るのー!!」

    28 = 6 :

    「おっす、委員長」
    「おはよう、男くん」
    「朝だから、委員長のおでこ真っ白だな」
    「何か、メモしておきたいことある?」
    「たいしたことじゃないけど、ちょっとある。書いてもいい?」
    「うん、いい」
    「それじゃ遠慮なく(キュッキュ)。今日はおれが委員長のおでこ一番乗りだな」
    「・・・・・・うん。男くんが、初めての人」

    29 = 1 :

    「ご飯は冷蔵庫の中です、温めて食べてくださいね 先に寝ます(ハート)
      すまないねぇ、もうちょっと早く帰ってこれると良いんだけど……」

    「委員長、昨日キッチンで寝ちゃったでしょ?」
    委員長「へっ? ちゃんと、自分の部屋で寝たわよ?」
    男友「なるほど、この歳になっても、娘の寝顔が気になるって訳か……。
        くぅー、娘想いの良いお父さんじゃねえか!! 委員長、ちゃんと大切にしてやれよ!?」
    委員長「えっ、あっ、うん……」

    30 = 1 :

    「男の子から電話 委員長の同級生→彼氏?」

    「いやぁ、そんな彼氏だなんて……。ちょっと仲が良いだけですよ」
    委員長「? なにを急にもじもじしてるのよ?」
    「ところで、今日の一限目、体育に変更になったんだけど」
    委員長「嘘!? 聞いて無いよ!?」
    「……寝てるって言うから、お母さんに伝言頼んだんだけど
      そっかぁ、違う事で頭がいっぱいだったかぁ。悪い事しちゃったな、えへへへ」
    委員長「ちょとぉ、そんな呑気に笑ってないで助けてよぉ!!」

    31 :

    これは良スレの予感

    32 = 1 :

    「マヨネーズで消(以降解読不能)」

    「委員長、今日はそこはかとなくマヨネーズ臭いね」
    委員長「ヤダッ!? まだ匂ってる!?」
    「冗談だよー。人間がマヨネーズ臭くなるわけ無いじゃん常識的に考えて」
    委員長「そうよね、臭くなるわけ無いわよね……」

    33 = 1 :

    「お父さん 今度の日曜日 久しぶりにみんなで旅行へ行こう
      委員長 友達と映画見に行くから無理」

    委員長「ねぇ、男くん。今度の日曜日ってさぁ、その、暇じゃなかったりしない……?(///)」
    「残念ながら、日曜日は男友と、おじいさんは山に芝刈りに」
    男友「おばあさんは川に洗濯に行きました、だから無理だ」
    委員長「……何言っての、二人とも?」
    男友「おとなしく、旅行に行ってきなさい!!」

    35 = 1 :

    「明後日 廃品回収 着なくなった服を処分するよう→委員長」

    「……(///)」
    男友「……(///)」
    委員長「なによぉ、二人してジロジロと気持ち悪い」
    「いや、ちょっと、その……。
      人間としてどうかと思うこと考えてました。ごめんなさい……」
    男友「……俺もです、ごめんなさい」
    委員長「何を謝るのよ?」

    36 = 1 :

    「お父さんの靴が臭い ちゃんと下駄箱に閉まって と、委員長
      そうか……。いや、薄々自分でも臭いとは思ってたんだ。わかった、明日からそうするよ」

    男友「てんめぇぇぇええええっ!! 委員長ぉぉぉおおおっ!!
        あくせく働いているお父さんになんてことぉぉぉおおおっ!!!」
    「靴の臭さは外回りの勲章!! そんな事も分からないのかねチミィッ!!」
    委員長「……いや、家のお父さん、郵便局の内勤なんだけど」

    37 = 1 :

    「アルバイト 駅前のマクド 面接六時から」

    「委員長、家の学校ってアルバイトは原則禁止だよね」
    委員長「そうね。まぁ、学生の本分は勉強だから、当然といえば当然よね」
    「……それでも、何で皆しようと思うのかなぁ?」
    委員長「さぁ? 遊ぶ金でも欲しいんでしょ。まったく、くだらない……」
    「へぇー、じゃぁ、くだらなくないアルバイトの理由って何?」
    委員長「……コンサートノチケットトカ、アタラシイアルバムカウタメトカ」
    「えっ? 何? 今、なんて言ったの?」
    委員長「別に、なんでも。そういうのに、うつつを抜かす奴の気が知れないわ!!」

    38 :

    想像してワロタ、俺も書きたい

    39 :

    委員長「いらっしゃいませ。こちらでおめしあがりでしょうか」

    男友「おぉー、立派に働いていらっしゃいますなぁ、委員長さん」
    「顔バレしないように、微妙に髪型とか変えて……。
      うーん、アレはアレで可愛いなぁー(///)」

    委員長「フィレオフィッシュ、お時間五分ほどかかりますがよろしいですか?
         それでは、出来上がり次第お呼びしますので、そちらにおかけになってお待ちください」

    男友「おぉー、おデコにオーダー貼ってる」
    「やっぱ、アレだけ広いと貼りやすいんだろうなぁ」
    男友「あっ、サインペンでチェック入れてる」
    「やっぱ、書き心地も良いんだろうなぁ。まさに、適材適所って感じだねぇ~」

    委員長「(うぅ~っ、貼ったり剥がしたりで、お凸がヒリヒリする。
          マクドって、こんな過酷な所だったんだぁ……)」

    41 :

    マクドってことは>>39は関西人なんか??

    42 = 39 :

    「誕生日プレゼント何が欲しい → 現金で良い」

    「……そういえば、委員長ってもうすぐ誕生日だね?」
    委員長「おっ、覚えてたんだ……。そうだけど、何?」
    「んー、何か欲しい物とかない? プレゼントしたげる」
    委員長「べっ、別にそんな……。男に、悪いし……。
         けど、どうしてもくれるって言うなら……」
    「遠慮しないでさぁ、言ってみなよ」
    委員長「……ジャァ、ス○ィッチノヌイグルミ」
    「OK、ぬいぐるみね。それじゃ、忘れないうちにメモしておこう」
    委員長「えっ? ちょっ、やめてっ!! くすぐったいよぉ……」

    「誕生日プレゼント何が欲しい → ぬいぐるみ」

    43 :

    何故だろう。この委員長むかつく。

    44 = 39 :

    「みんなのうた なんのこれしきふろしきマン 9:55 録画して」

    「みんなのうたってさ、結構面白いよね」
    委員長「!! お、男くんってば、そんな子供っぽいの見てるんだぁ!
         へぇー、そう。なんか、意外よねぇー、あははは……」
    「……GO GO GO ゴーヤ ゴーヤ 世界一♪」
    委員長「ゴ~ヤ~マン~♪」

    45 = 39 :

    「肉」

    委員長「……すーすー」
    男友「……」カキカキ

    「肉奴隷」

    委員長「……むにゃむにゃ」
    「……」カキカキ

    「肉奴隷 太増肥 ~ワイが、浪速のドネルケバブや~」

    「……意味わかんないな」フキフキ
    委員長「……うーん。誰ぇ、くすぐったいよぉ……」

    46 :

    あげ

    47 = 46 :

    てなかった

    48 = 39 :

    「学園祭の出し物を決めたいと思います、以下の中から選んでください
      呪いの館 正  ̄ ィェァァァ!!
      メイド喫茶 正 正 T
      ぬいぐるみ博物館
      男と男友によるイロモネア(賞金10万ペリカ) T」

    委員長「そういえば、そろそろ学園祭の出し物決めなくっちゃね」
    「んー、そだねー」
    委員長「今年も、去年みたいに、満場一致で決まると良いんだけど」
    「んー、大丈夫だと思うよー」
    委員長「……よし、今年こそは、ぬいぐるみ博物館を」
    「望み薄だと思うなぁー、諦めなよぉー」

    49 = 39 :

    「学園祭の出し物はメイド喫茶に決定しました。
      当日は、ご家族・友達と誘い合って、是非おこしください」

    委員長「……なーにがメイド喫茶よ。あんなのに、鼻の下伸ばして気持ち悪い」
    「まぁまぁ。皆で決めた事じゃない」
    委員長「私は嫌だからね、あんなヒラヒラした格好するの!! 恥ずかしいったらありゃしない」
    「うん、別に良いよぉ~。委員長はそんな格好しなくても、充分集客効果がある人だから~」
    委員長「……それ、どういう意味?」
    「ねぇ、ちょっと今から、校内を散歩しに行かない?」

    50 = 39 :

    「オーダー ショートケーキ×2 オレンジジュース マウンテンデュー」

    委員長「……じろじろ見ないでよ。しょうがないでしょ、人が足りないって言うんだもの」
    「そんな恥ずかしがらなくても、バッチリ似合ってるよ、委員長」
    男友「堅物な感じの奴が着ると、そのギャップが良かったりするんだよなぁ。うんうん」
    委員長「……そう、ありがと。貴方達も、それなりに似合ってるわよ」
    男友「そうですか? ありがとうございますご主人様♪」
    委員長「……ギャップありすぎってのもどうなのよ」
    「トコロデ、ナンデワザワザカチューシャツケテンノ(声:LARRY)」
    男友「デコヒロイカラ、ソレナンモイミナイントチャウノン?(声:MONICA)」
    委員長「……べ、別に!! 皆つけてるから、私も付けただけよ……」
    男友「素直じゃないなぁ~」
    委員長「うっ……、五月蝿ぁいっ!!(///)」


    1 2 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について