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元スレ新ジャンル「ドSな守護霊に24時間嫌がらせを受ける」
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男「ふう…トイレ行こう―――うおうッ!?」 ピキッ
霊「クスクス…金縛りの術~♪」
男「や、止めろ…マジで漏れる…ちょっ」
霊「あははははははッ♪本当に冷や汗かいてるわよ?」
男「ちょっ勘弁して…あうう…」
霊「ふふっ解いて欲しかったら『お姉タマ、おしっこに行かせてくださいっ』って言いなさい」
男「誰がそんなこと言う―――ふおおおおおおッ!?」
霊「レベルあーっぷ!あはははははははっ」
男「お、お姉…たま…おしっこ…行かせ…て…」
霊「あらあら♪仕方ないわね」
男「うおッ!?解けた…ち、ちくしょう…なんでこんな目に…」
霊「クスクス…金縛りの術~♪」
男「や、止めろ…マジで漏れる…ちょっ」
霊「あははははははッ♪本当に冷や汗かいてるわよ?」
男「ちょっ勘弁して…あうう…」
霊「ふふっ解いて欲しかったら『お姉タマ、おしっこに行かせてくださいっ』って言いなさい」
男「誰がそんなこと言う―――ふおおおおおおッ!?」
霊「レベルあーっぷ!あはははははははっ」
男「お、お姉…たま…おしっこ…行かせ…て…」
霊「あらあら♪仕方ないわね」
男「うおッ!?解けた…ち、ちくしょう…なんでこんな目に…」
男「…zzz…ん?あ…まだ夜か…いま何時ごろ―――」
少女「…タス…ケテ…」
男「ぎゃああああああああッ!?血まみれの少女がああああああッ!?」
霊「あはははははははッ♪ごめんなさい、私が呼んじゃったっ」
少女「アナタノ…カラダ…チョウダイ…ケケケケケ…」 ズルッ ズルッ
男「止めろッ!?来るなよッ!?マジでッ!お前止めろよ!?お前のせいだろッ!?」
霊「今度のお供え、静岡県産のマスクメロンがいいなあ~」
男「分かった!分かったからッ!」
霊「はいはい♪ごめんね、お嬢ちゃん」
少女「………」 スウッ
霊「ふふっ毎度あり☆」
男「ちくしょう…また余計な出費が…」
少女「…タス…ケテ…」
男「ぎゃああああああああッ!?血まみれの少女がああああああッ!?」
霊「あはははははははッ♪ごめんなさい、私が呼んじゃったっ」
少女「アナタノ…カラダ…チョウダイ…ケケケケケ…」 ズルッ ズルッ
男「止めろッ!?来るなよッ!?マジでッ!お前止めろよ!?お前のせいだろッ!?」
霊「今度のお供え、静岡県産のマスクメロンがいいなあ~」
男「分かった!分かったからッ!」
霊「はいはい♪ごめんね、お嬢ちゃん」
少女「………」 スウッ
霊「ふふっ毎度あり☆」
男「ちくしょう…また余計な出費が…」
ピンポーン
男「…は、はい?」
?「郵便…デス…」
男「お、おい…またお前そこらへんの地縛霊呼んだだろ!?」
霊「さーねー♪」
男「だっていま夜中の3時だぞッ!?来るわけねーだろ郵便とか―――」
ガンガンガンガンッ
男「ひいいッ!?」
霊「きゃはははははははっ!びっくりしすぎだよぉ♪
うん、面白かったっ!じゃあ帰ってもらうね」
シーン
男「…もうやだ、こんな生活。また眠れない…」
男「…は、はい?」
?「郵便…デス…」
男「お、おい…またお前そこらへんの地縛霊呼んだだろ!?」
霊「さーねー♪」
男「だっていま夜中の3時だぞッ!?来るわけねーだろ郵便とか―――」
ガンガンガンガンッ
男「ひいいッ!?」
霊「きゃはははははははっ!びっくりしすぎだよぉ♪
うん、面白かったっ!じゃあ帰ってもらうね」
シーン
男「…もうやだ、こんな生活。また眠れない…」
ポタッ ポタッ ポタッ
男「…おい、水道わざと緩くしただろ?」
霊「~♪」
男「止めて来いよ…お前だろ?気になって仕方ねえっつの」
霊「知ーらないっと」
男「ちっ…罠だ。行ったらまたなんかされる気にしない…気にしないからな」
ポタッ ポタッ ズルッ ビチャッ…
男「おいッ!?いまなんか水以外のが出たぞッ!?音おかしいっつのッ!?」
霊「~♪」
男「ああああああーもう、怖ええええよおおおお」
ズルッ ズルッ ゴリゴリ…
男「不快だッ!断然不快で怖い音だ…もう止めてくれええええええええ」
霊「きゃはははははははッ♪相変わらず面白い反応だねえっ」
男「…おい、水道わざと緩くしただろ?」
霊「~♪」
男「止めて来いよ…お前だろ?気になって仕方ねえっつの」
霊「知ーらないっと」
男「ちっ…罠だ。行ったらまたなんかされる気にしない…気にしないからな」
ポタッ ポタッ ズルッ ビチャッ…
男「おいッ!?いまなんか水以外のが出たぞッ!?音おかしいっつのッ!?」
霊「~♪」
男「ああああああーもう、怖ええええよおおおお」
ズルッ ズルッ ゴリゴリ…
男「不快だッ!断然不快で怖い音だ…もう止めてくれええええええええ」
霊「きゃはははははははッ♪相変わらず面白い反応だねえっ」
男「はあ…彼女欲しいなあ」
霊「へえ…彼女欲しいんだ?そっかそっかー♪(ニヤニヤ)」
男「ち、違うぞ!?いまのはその…冗談で本気とかじゃ!?」
霊「上半身のない女性と下半身のない女性、どっちがいい?」
男「どっちも嫌じゃあああああああ―――ッ!?」
ズルッ ズルッ
霊「あら♪もう来ちゃったみたい。じゃあ今からお見合いねっ」
男「いやあああああああッ!?内臓がッ内臓がしっかり見えるうううううううッ!」
霊「…私とお見合いでもいいケド?(ボソッ)」
男「qwせdrftgyふじこlp;@!?」
霊「ぶうッ!聞いてないしッ!ふんだ、助けてあげないもんっ」
男「ぎゃああああああああああああああッ」 ガクッ
霊「へえ…彼女欲しいんだ?そっかそっかー♪(ニヤニヤ)」
男「ち、違うぞ!?いまのはその…冗談で本気とかじゃ!?」
霊「上半身のない女性と下半身のない女性、どっちがいい?」
男「どっちも嫌じゃあああああああ―――ッ!?」
ズルッ ズルッ
霊「あら♪もう来ちゃったみたい。じゃあ今からお見合いねっ」
男「いやあああああああッ!?内臓がッ内臓がしっかり見えるうううううううッ!」
霊「…私とお見合いでもいいケド?(ボソッ)」
男「qwせdrftgyふじこlp;@!?」
霊「ぶうッ!聞いてないしッ!ふんだ、助けてあげないもんっ」
男「ぎゃああああああああああああああッ」 ガクッ
霊「ねえ、USJ行こうよ♪ハローウィンだしっ」
男「絶対行かねえ。てゆーかお前人に見えないから、普通の人が見たら俺1人で来てるように見えるし」
霊「ねえ、そんなこと言わずに行こうよぉ!私、守護霊だからあなたから離れられないのっ」
男「何を言われても行かないからな」
霊「…へえ、こんなにお願いしてもダメなんだ?ふーん、あっそ。じゃあもう知ーらないっ」
男「お、おい!?またなんかする気か―――」
ガンガンガンガンッ
男「ひいいいいッ!?窓の外になんかいるッ!?」
?「トリック…オア…デッド…?」
男「どっちも嫌じゃああああああああああッ!!!アホかああああああああッ!?」
霊「行くの?行かないの?」
男「行きます行きます喜んで行きますだから窓の外のやつ何とかしてください(0.6秒)」
霊「あははははははははッ♪じゃあ支度しよっか☆」
男「絶対行かねえ。てゆーかお前人に見えないから、普通の人が見たら俺1人で来てるように見えるし」
霊「ねえ、そんなこと言わずに行こうよぉ!私、守護霊だからあなたから離れられないのっ」
男「何を言われても行かないからな」
霊「…へえ、こんなにお願いしてもダメなんだ?ふーん、あっそ。じゃあもう知ーらないっ」
男「お、おい!?またなんかする気か―――」
ガンガンガンガンッ
男「ひいいいいッ!?窓の外になんかいるッ!?」
?「トリック…オア…デッド…?」
男「どっちも嫌じゃああああああああああッ!!!アホかああああああああッ!?」
霊「行くの?行かないの?」
男「行きます行きます喜んで行きますだから窓の外のやつ何とかしてください(0.6秒)」
霊「あははははははははッ♪じゃあ支度しよっか☆」
男「そろそろ寝る…」
霊「ねえ…たまには一緒に寝ようよ」
男「勘弁してくれっつの。お前が傍にいるとやたらと寒くなるし―――」
霊「いいじゃない!ほら、私と一緒に寝てくれるなら薄着しちゃおっかなー」
男「薄着すると血の気のない青い肌が見えるから止めてくれ…」
霊「む…いいもん!じゃあ強制」 ピキーン
男「ふぐあッ!?汚いぞ…金縛りは…ひい!?冷たッ!」
霊「むふふふふふ♪おやすみっ」
男「寒いいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!」
霊「ねえ…たまには一緒に寝ようよ」
男「勘弁してくれっつの。お前が傍にいるとやたらと寒くなるし―――」
霊「いいじゃない!ほら、私と一緒に寝てくれるなら薄着しちゃおっかなー」
男「薄着すると血の気のない青い肌が見えるから止めてくれ…」
霊「む…いいもん!じゃあ強制」 ピキーン
男「ふぐあッ!?汚いぞ…金縛りは…ひい!?冷たッ!」
霊「むふふふふふ♪おやすみっ」
男「寒いいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!」
>>1が黙々と投下するのが余計にいいな
霊「…また自慰行為?」
男「お前が話しかけると萎えるから、せめてこの時くらいは黙ってくれ」
霊「ふーん…私が手伝ってあげよっか?」
男「いらんッ!」
霊「へえ…なんか腹立つわねぇ?」 ピキーン
男「ふおおおおッ!?お前この状況で金縛り―――ッ!?」
ガチャッ ギィッ… ヒタ…ヒタ…ヒタ…
霊「女の子入りまーす♪」
男「ちょッ!?女の子って全身骨格おかしいじゃねーかコイツっ!?血まみれだしッ!?」
?「ズルッ…ペロッ…ゾリッ…」
霊「お客さん羨ましいっすねー、女の子の生フェラっすよ?(ニヤニヤ)」
男「絶対違うッ!こいつ俺を食う気満々じゃねーか!?止めろッ!?来るなッ!」
霊「ふんだ、知ーらないっと」
ガブリ
男「ぎゃああああああああああああああああッ!!!」
男「お前が話しかけると萎えるから、せめてこの時くらいは黙ってくれ」
霊「ふーん…私が手伝ってあげよっか?」
男「いらんッ!」
霊「へえ…なんか腹立つわねぇ?」 ピキーン
男「ふおおおおッ!?お前この状況で金縛り―――ッ!?」
ガチャッ ギィッ… ヒタ…ヒタ…ヒタ…
霊「女の子入りまーす♪」
男「ちょッ!?女の子って全身骨格おかしいじゃねーかコイツっ!?血まみれだしッ!?」
?「ズルッ…ペロッ…ゾリッ…」
霊「お客さん羨ましいっすねー、女の子の生フェラっすよ?(ニヤニヤ)」
男「絶対違うッ!こいつ俺を食う気満々じゃねーか!?止めろッ!?来るなッ!」
霊「ふんだ、知ーらないっと」
ガブリ
男「ぎゃああああああああああああああああッ!!!」
>>25
釣れますか?
釣れますか?
金縛っておくれよベイベースレじゃないのか!?
ミツ子スレじゃないのか!?
ミツ子スレじゃないのか!?
女「おはよ♪男クンっ」
男「あ、おはよー女」
女「てへへっ今日も1番最初に出会ったのは男クンだっ」
男「へ、へえ!そ、そうなんだー/////」
女「うんっ!じゃあ一緒に学校へ行―――」
霊「ジー…」
女「きゃああああああああああああああッ!?ゆ、幽霊ッ!?」
男「おいッ!お前せっかくいいとこだったのに邪魔すんなよッ!」
霊「…ふんだ」
男「あ、おはよー女」
女「てへへっ今日も1番最初に出会ったのは男クンだっ」
男「へ、へえ!そ、そうなんだー/////」
女「うんっ!じゃあ一緒に学校へ行―――」
霊「ジー…」
女「きゃああああああああああああああッ!?ゆ、幽霊ッ!?」
男「おいッ!お前せっかくいいとこだったのに邪魔すんなよッ!」
霊「…ふんだ」
バキッ
男「…あのさ、今みたいに突然部屋の天井とか鳴ったりするよな?あれはただの自然現象だろ…?」
霊「違うよ?鳴らしてる人がいるの」
男「う、ウソだろ…・つか、この部屋にいまお前以外の幽霊は誰も…」
霊「いない、と思ってるんだ?へえ…(ニヤニヤ)」 スウッ
男「お、おいッ!?変なこと言って姿消すなよッ!?ちょっとマジで勘弁―――」
バキッ ベキバキボキッ ミシッ
男「お前だろッ!?お前の仕業だろッ!?天井裏にお前がいるのは分かって―――」
?「ジーッ……」
男「ひいいッ!?天井の穴から青白い子どもがッ!?」
ミシッ バキッ ゴリッ ズズズッ…
男「ちょッ!?手を伸ばしてくんなよッ!?手長すぎだろッ!?やめっちょっ!」
霊「はい終わりでーす♪今の子は霊力弱いからちょっと力を貸してたの」
男「はあ…はあ…もうやだこの生活」
男「…あのさ、今みたいに突然部屋の天井とか鳴ったりするよな?あれはただの自然現象だろ…?」
霊「違うよ?鳴らしてる人がいるの」
男「う、ウソだろ…・つか、この部屋にいまお前以外の幽霊は誰も…」
霊「いない、と思ってるんだ?へえ…(ニヤニヤ)」 スウッ
男「お、おいッ!?変なこと言って姿消すなよッ!?ちょっとマジで勘弁―――」
バキッ ベキバキボキッ ミシッ
男「お前だろッ!?お前の仕業だろッ!?天井裏にお前がいるのは分かって―――」
?「ジーッ……」
男「ひいいッ!?天井の穴から青白い子どもがッ!?」
ミシッ バキッ ゴリッ ズズズッ…
男「ちょッ!?手を伸ばしてくんなよッ!?手長すぎだろッ!?やめっちょっ!」
霊「はい終わりでーす♪今の子は霊力弱いからちょっと力を貸してたの」
男「はあ…はあ…もうやだこの生活」
男「…zzz…むにゃ」
霊「今日はポルターガイスト連発しても起きないわね…まあさすがに疲れてるのかな」
霊「…つまんない」
霊「おーい、寝てると悪霊を呼んじゃうぞー」
男「…zzz」
霊「呪い殺しちゃうぞー」
男「…zzz」
霊「…初キス奪っちゃうぞ?(ボソッ)」
男「…zzz」
霊「………」 チュッ
霊「バカ。ふんだ、屋根の上でお月様で見てこよっと」
霊「今日はポルターガイスト連発しても起きないわね…まあさすがに疲れてるのかな」
霊「…つまんない」
霊「おーい、寝てると悪霊を呼んじゃうぞー」
男「…zzz」
霊「呪い殺しちゃうぞー」
男「…zzz」
霊「…初キス奪っちゃうぞ?(ボソッ)」
男「…zzz」
霊「………」 チュッ
霊「バカ。ふんだ、屋根の上でお月様で見てこよっと」
ジリリリリリリリッ! ジリリリリリリリッ!
男「…はい、もしもし?」
?「もしもし、私メリーさん。いま、ゴミ捨て場にいるの」
男「ひいッ!?最悪だ…メリーさんの電話じゃねーかッ!?」
ジリリリリリリリッ! ジリリリリリリリッ!
男「も、もしもし!?」
?「もしもし、私メリーさん。いまあなたの家の前にいるの」
ガンガンガンガンッ ゴリゴリゴリッ
男「き、来た…―――」
?「もしもし、私メリーさん。いまあなたの後ろにいるの」
男「ぎゃあああああああああああああッ!」
霊「うん、まあ私なんだけどね」
男「お前かよッ!?悪戯かよおおおおおおバカあああああああッ」
霊「でも顔がニヤけてるあたり本気でよかったって思ってるみたいね?(ニヤニヤ)」
男「…はい、もしもし?」
?「もしもし、私メリーさん。いま、ゴミ捨て場にいるの」
男「ひいッ!?最悪だ…メリーさんの電話じゃねーかッ!?」
ジリリリリリリリッ! ジリリリリリリリッ!
男「も、もしもし!?」
?「もしもし、私メリーさん。いまあなたの家の前にいるの」
ガンガンガンガンッ ゴリゴリゴリッ
男「き、来た…―――」
?「もしもし、私メリーさん。いまあなたの後ろにいるの」
男「ぎゃあああああああああああああッ!」
霊「うん、まあ私なんだけどね」
男「お前かよッ!?悪戯かよおおおおおおバカあああああああッ」
霊「でも顔がニヤけてるあたり本気でよかったって思ってるみたいね?(ニヤニヤ)」
>>44
イザというときに守ってくれるんだろ
イザというときに守ってくれるんだろ
男「もういやだもういやだもういやだ
もういやだもういやだもういやだ」
霊(やりすぎた・・・)
もういやだもういやだもういやだ」
霊(やりすぎた・・・)
男「あれ?寝てる?」
霊「ぐー・・・」
男「あ、なんか顔に着いてる」
男「取ってやるか・・・」
霊「むにゃむにゃ・・・」
ペリッ
男「めくれた!」
男「どう見てもおっさん!髭はえてんじゃん!」
男「ってことは・・俺、おっさんに苛められて喜んでたのか」
男「・・・・・・」
男「まぁ、ありっちゃありか」
おしまい
霊「ぐー・・・」
男「あ、なんか顔に着いてる」
男「取ってやるか・・・」
霊「むにゃむにゃ・・・」
ペリッ
男「めくれた!」
男「どう見てもおっさん!髭はえてんじゃん!」
男「ってことは・・俺、おっさんに苛められて喜んでたのか」
男「・・・・・・」
男「まぁ、ありっちゃありか」
おしまい
こういうスレだともっとやってくれって変態がいたはずなんだが…
普通の奴ばっかになっちまったな
普通の奴ばっかになっちまったな
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