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元スレ新ジャンル「殺しあう仲」
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女「たいした理由は無いんだけどね」
男「殺しあう理由か?」
女「うん」
男「そうだなぁ」
女「男はあるんだ?」
男「ん?ああ、まぁな」
女「そうなんだ」
男「あぁ」
女「……私の理由は単純なものだなぁ」
女「男を独り占めしたいから、殺そうとしてるんだぁ」
男「そうか」
女「男は教えてくれないの?」
男「教えて欲しいのか?」
女「うん」
男「殺しあう理由か?」
女「うん」
男「そうだなぁ」
女「男はあるんだ?」
男「ん?ああ、まぁな」
女「そうなんだ」
男「あぁ」
女「……私の理由は単純なものだなぁ」
女「男を独り占めしたいから、殺そうとしてるんだぁ」
男「そうか」
女「男は教えてくれないの?」
男「教えて欲しいのか?」
女「うん」
男「俺も、単純だけどな」
女「そうなんだ」
男「ああ」
女「それで、どういう理由なの?」
男「……んー」
男「女と一緒にいたいから、かな」
女「え?」
男「………おかしいか?」
女「……ううん、おかしくないよ」ギュッ
男「……そうか」
女「……うん」
男「……もう帰るのか?」
女「うん、疲れたし」
女「そうなんだ」
男「ああ」
女「それで、どういう理由なの?」
男「……んー」
男「女と一緒にいたいから、かな」
女「え?」
男「………おかしいか?」
女「……ううん、おかしくないよ」ギュッ
男「……そうか」
女「……うん」
男「……もう帰るのか?」
女「うん、疲れたし」
男「そうか」
女「男の部屋」
男「ん?」
女「…私のにおいがするね」
男「……そうだな」
女「なんか、嬉しい」
男「そうか」
女「それじゃ、また明日ね」
男「ああ」
男「…………」スッ
女「…………」
男「…………」スゥッ
女「撃てばいいのに」
男「……おやすみ」
女「……おやすみ」バタン
女「男の部屋」
男「ん?」
女「…私のにおいがするね」
男「……そうだな」
女「なんか、嬉しい」
男「そうか」
女「それじゃ、また明日ね」
男「ああ」
男「…………」スッ
女「…………」
男「…………」スゥッ
女「撃てばいいのに」
男「……おやすみ」
女「……おやすみ」バタン
女「例えば」
男「ん?」
女「私のこの銃で今男を殺せるね」
男「そうだな」
女「でも、今男の持つその銃でも、私は殺せる」
男「そうだな」
女「撃てる?」
男「…………」
女「……私は撃てるよ」
女「そうすれば、男は私だけのものになるんだもん」
女「男は、撃てる?」
男「…………」
女「……そうやって、いつも肝心なときには撃てないんだよね」
女「……酷いよ」
男「…………」
男「ん?」
女「私のこの銃で今男を殺せるね」
男「そうだな」
女「でも、今男の持つその銃でも、私は殺せる」
男「そうだな」
女「撃てる?」
男「…………」
女「……私は撃てるよ」
女「そうすれば、男は私だけのものになるんだもん」
女「男は、撃てる?」
男「…………」
女「……そうやって、いつも肝心なときには撃てないんだよね」
女「……酷いよ」
男「…………」
男友「お前らの関係って何なんだろうな」
男「さぁ」
男友「恋人?それとも幼馴染?それとも仲が非常に悪い?」
男「……さぁ」
男友「殺しあうって事は憎いってことだと思ってたが」
男友「実は、愛故なんだよな、お前らは」
男「…………」
男友「お前は、好きなのか?」
男「…………」
男友「……また、だんまりか」
男「…………」
男友「……ひでー奴だぜ、お前も」
男「…………」
男「さぁ」
男友「恋人?それとも幼馴染?それとも仲が非常に悪い?」
男「……さぁ」
男友「殺しあうって事は憎いってことだと思ってたが」
男友「実は、愛故なんだよな、お前らは」
男「…………」
男友「お前は、好きなのか?」
男「…………」
男友「……また、だんまりか」
男「…………」
男友「……ひでー奴だぜ、お前も」
男「…………」
女「男は私のことが嫌いなの」
男「……どうしてそんなことを?」
女「だって、抱かれてて気持ちよくないの」
女「嬉しいけど、気持ちよくないの」
男「…………」
女「何で抱いてくれるの?」
男「…………」
女「……撃てる?」
男「…………」
女「……酷いね、男は」
女「けど、それでも好き」
男「…………」
男「……どうしてそんなことを?」
女「だって、抱かれてて気持ちよくないの」
女「嬉しいけど、気持ちよくないの」
男「…………」
女「何で抱いてくれるの?」
男「…………」
女「……撃てる?」
男「…………」
女「……酷いね、男は」
女「けど、それでも好き」
男「…………」
女友「女はあんたを求めてるんだよ」
男「俺を?」
女友「そう、あんたを」
女友「きっと、身体だとか、心っていうモノじゃない」
女友「それは魂レベルだろうね」
男「…………」
女友「きっと、女は絶対にあんたを殺すと思うよ」
男「…………」
女友「あんたは、殺してあげる気は無いんだ?」
男「…………」
女友「好きなんでしょ、本当は?」
男「…………」
女友「……それが優しさなのか、或いは非情なのか」
女友「私には分からないけどね」
男「…………」
男「俺を?」
女友「そう、あんたを」
女友「きっと、身体だとか、心っていうモノじゃない」
女友「それは魂レベルだろうね」
男「…………」
女友「きっと、女は絶対にあんたを殺すと思うよ」
男「…………」
女友「あんたは、殺してあげる気は無いんだ?」
男「…………」
女友「好きなんでしょ、本当は?」
男「…………」
女友「……それが優しさなのか、或いは非情なのか」
女友「私には分からないけどね」
男「…………」
男「……好きだから殺すとか」
男「手に入れたいだとか……」
男「俺にはないのに……」
男「……俺は……」
男「……酷い奴だ……」
男「手に入れたいだとか……」
男「俺にはないのに……」
男「……俺は……」
男「……酷い奴だ……」
女「おっとこー!」
男「おんなー!」
ヒシッ
女「男……私の頭に当ててる銃おろして?」
男「じゃあお前のナイフもおろせ」
男・女「…………」
男友「あいつらはラブラブだなぁ」
女友「あれがラブラブ?」
正直すまんかった
男「おんなー!」
ヒシッ
女「男……私の頭に当ててる銃おろして?」
男「じゃあお前のナイフもおろせ」
男・女「…………」
男友「あいつらはラブラブだなぁ」
女友「あれがラブラブ?」
正直すまんかった
男「占いか……今日の運勢は……大吉かー」
男「なになに? 家に引きこもれば恋愛運は最高に?」
男「いや……引き込もったら恋愛始まらなくね?」
男「まぁいいや、女対策の罠作ってから寝るか」
男「なになに? 家に引きこもれば恋愛運は最高に?」
男「いや……引き込もったら恋愛始まらなくね?」
男「まぁいいや、女対策の罠作ってから寝るか」
女「どうしたの、男友くん」
男友「えっ……ちょっと話があって」
女「ん?なにかな?」
男友「俺さぁ……お前のことが好きry」
女「ちょっと黙って!!!!」
男友「えっ?えっ?どうしたの?女ちゃん」
女「男友くん、また後でね」
男友「えっ?ちょっと女ちゃん」
女(あそこにいるのは、男君。こちらに気付いてない今が殺る絶好の好機……)
男「うわっ……あぶねーな。なんだよ、女か」
女「……うぅっ、またいつの間にか後ろ取られちゃったよぅ」
男「ははっw修行がたんないなww」
女「さっさと引き金弾きなさいよ……」
男「うん、じゃあ」
女(ううっ、ママ、ゴメンなさい……)
男友「えっ……ちょっと話があって」
女「ん?なにかな?」
男友「俺さぁ……お前のことが好きry」
女「ちょっと黙って!!!!」
男友「えっ?えっ?どうしたの?女ちゃん」
女「男友くん、また後でね」
男友「えっ?ちょっと女ちゃん」
女(あそこにいるのは、男君。こちらに気付いてない今が殺る絶好の好機……)
男「うわっ……あぶねーな。なんだよ、女か」
女「……うぅっ、またいつの間にか後ろ取られちゃったよぅ」
男「ははっw修行がたんないなww」
女「さっさと引き金弾きなさいよ……」
男「うん、じゃあ」
女(ううっ、ママ、ゴメンなさい……)
男『バーン!!』
女「ひゃうっ!?」
男「ははっw冗談だよwwよしっ、じゃあ一緒に帰るか?」
女「……うん///」
男「うっし、帰りどっか寄るか?」
女「勘違いしないでよねっ!明日こそ、絶対殺してやるんだからっ!!」
男「ああ、待ってるよ」
女「……ふんっ」
―――◆―――
男友「ああ、女ちゃん……」
女友「だからいったじゃん!アンタには無理だって」
女「ひゃうっ!?」
男「ははっw冗談だよwwよしっ、じゃあ一緒に帰るか?」
女「……うん///」
男「うっし、帰りどっか寄るか?」
女「勘違いしないでよねっ!明日こそ、絶対殺してやるんだからっ!!」
男「ああ、待ってるよ」
女「……ふんっ」
―――◆―――
男友「ああ、女ちゃん……」
女友「だからいったじゃん!アンタには無理だって」
女「朝の占い~、今日の私の運勢は~?」
女「凶……悪いなぁ」
女「えっと、苦難を乗り越えた先に、本当に欲しい何かが待っている?」
女「多分男……かな?」
女「ん~……よし、男の家に攻め込もう!」
女「凶……悪いなぁ」
女「えっと、苦難を乗り越えた先に、本当に欲しい何かが待っている?」
女「多分男……かな?」
女「ん~……よし、男の家に攻め込もう!」
>>1のシリアスなルートは捨てるのか
シリアスでいきたくてもそんな技量は無いのだぜ?
だから俺はハッピーエンドを目指してみたい
まぁいらなかったら言ってくれ
だから俺はハッピーエンドを目指してみたい
まぁいらなかったら言ってくれ
女「男~ みてみて~」
男「んぁ?」
女「新しいナイフ! これ振り心地最高だよ~!」
男「今時刃物なんてクソの役にもたたねーって」
女「え~ 銃なんかよりよっぽどいいと思うけどな~」
男「・・・やるか?」
女「もちろーん 今日こそ顔クチャクチャにしてあげるよ~」
男「おー 怖い怖い 俺も顔ボッコボコにしてやるよ」
女、男「あははは!あはははははははははは!」
男「んぁ?」
女「新しいナイフ! これ振り心地最高だよ~!」
男「今時刃物なんてクソの役にもたたねーって」
女「え~ 銃なんかよりよっぽどいいと思うけどな~」
男「・・・やるか?」
女「もちろーん 今日こそ顔クチャクチャにしてあげるよ~」
男「おー 怖い怖い 俺も顔ボッコボコにしてやるよ」
女、男「あははは!あはははははははははは!」
>>76すまん、是非続けてくれ 性欲を持て余す
女「スニーキング、開始!」
男「女が来たみたいだ。まぁどうせ今日は部屋まで来れまい」
ドタンバタン!
男「うむ……寝るか」
女「最初のは糸が丸見えだったから作動させれたけど……」
女「こっから先は気を付けて行かないとね……」
男母「あら女ちゃん、いらっしゃい!」
女「あ、お母さん、お邪魔してます」
男「女が来たみたいだ。まぁどうせ今日は部屋まで来れまい」
ドタンバタン!
男「うむ……寝るか」
女「最初のは糸が丸見えだったから作動させれたけど……」
女「こっから先は気を付けて行かないとね……」
男母「あら女ちゃん、いらっしゃい!」
女「あ、お母さん、お邪魔してます」
男「弾が顔面かすったから今回は俺の勝ちな」
女「えー 私だって男の急所掠めたじゃんかー 引き分けでしょ~」
男「いかに顔に攻撃当てるかってルールだろ?最初に決めたじゃん」
女「だってそれであんたのかっこいい顔に傷でもついたらいやだし~」
男「だからって急所狙うほうが危ないと思うんだが・・・」
女「ぶっちゃけ吹っ飛んじゃえばいいかなーとか思ってました!」
男「やっぱり掠めるだけじゃだめだよな 眉間を通り抜けるくらいじゃないと」
女「そうなったら穴に紐通して引っ張ってほしいかも~」
男「犬用のリードでよけりゃしてやらんこともないよ」
女「私はペットじゃない! 丁重に扱え!」
男「んなもん俺が決めることだ つーわけで再開な」
女「今度は動けなくなったほうの負けね~」
男「頭は?」
女「是非狙っちゃってください!」
男、女「んじゃ、いってみよー」
女「えー 私だって男の急所掠めたじゃんかー 引き分けでしょ~」
男「いかに顔に攻撃当てるかってルールだろ?最初に決めたじゃん」
女「だってそれであんたのかっこいい顔に傷でもついたらいやだし~」
男「だからって急所狙うほうが危ないと思うんだが・・・」
女「ぶっちゃけ吹っ飛んじゃえばいいかなーとか思ってました!」
男「やっぱり掠めるだけじゃだめだよな 眉間を通り抜けるくらいじゃないと」
女「そうなったら穴に紐通して引っ張ってほしいかも~」
男「犬用のリードでよけりゃしてやらんこともないよ」
女「私はペットじゃない! 丁重に扱え!」
男「んなもん俺が決めることだ つーわけで再開な」
女「今度は動けなくなったほうの負けね~」
男「頭は?」
女「是非狙っちゃってください!」
男、女「んじゃ、いってみよー」
(とん、) ←女、男の背中に銃を当てる
女「・・・終わった?」
男「・・・ああ」
女「今はまだ殺さない、けど、絶対、男を殺してあげる」
男「そりゃ光栄だ」
男「でも」
男「お前を殺すのは俺だから、それはどうかな」
女「期待しないで待ってるわ」
こんな感じか・・・?
なんかこう特殊な状況っていうのが萌えるな
たとえばどっかの秘密工作員とか裏業界な感じの
で、その道からは死ぬことでしか逃げられないとかで
女「・・・終わった?」
男「・・・ああ」
女「今はまだ殺さない、けど、絶対、男を殺してあげる」
男「そりゃ光栄だ」
男「でも」
男「お前を殺すのは俺だから、それはどうかな」
女「期待しないで待ってるわ」
こんな感じか・・・?
なんかこう特殊な状況っていうのが萌えるな
たとえばどっかの秘密工作員とか裏業界な感じの
で、その道からは死ぬことでしか逃げられないとかで
男母「全く男は……なんでこんなに可愛い子を入れなくするのかしら?」
女「これは小さい頃からだから気にしないで下さい」
男母「あの甲斐性無しめ……
女ちゃん、罠の半分くらいは“壊しといて”あげるわ」
女「え? いやいいd」
男母「こんなもの、孫の為なら何のその!
あたしがぶち壊してくれるわ!」
ドーンドカーンパリンバキベキボキボキ
女「す、凄い……全て受けても無傷だなんて……」
男「う、うーん……」
女「これは小さい頃からだから気にしないで下さい」
男母「あの甲斐性無しめ……
女ちゃん、罠の半分くらいは“壊しといて”あげるわ」
女「え? いやいいd」
男母「こんなもの、孫の為なら何のその!
あたしがぶち壊してくれるわ!」
ドーンドカーンパリンバキベキボキボキ
女「す、凄い……全て受けても無傷だなんて……」
男「う、うーん……」
男友「さて、説明してもらおうか」
女「今日はね~ 男の靴紐が切れて足が切れちゃったの!」
男「切れ跡が異様に鋭くてな まるで何かに切られたようだったんだ」
女「・・・久々の勝ちだよ! 友君!牛丼おごって!」
男「あれ? お前今日はうちで飯食うんじゃなかったの?」
女「大丈夫大丈夫! ご飯も食べるから!」
男「ほんと大飯食らいだな」
女「食う子は育つよ!」
男「まぁそれはいい だがうちの飯を食らいたくば、今日小細工をしたことを認めなさい」
女「小細工なんかしてないよ! 正々堂々切り裂いたよ!」
男「嘘をつけ こんな綺麗に靴紐が千切れるもんか」
女「ほんとだってば~!」
男友「・・・おまえらな さっきから聞こえてくるご近所さんの悲鳴が聞こえないのか? 派手にやりすぎだ馬鹿!」
女「友君に馬鹿って言われた・・・友君に・・・馬鹿って・・・友君・・・馬鹿の癖に・・・馬鹿・・・友は馬鹿・・・」
男友「あれ? 女? 何でワイヤーなんて持ってんの? いやだなー 男ならあっちだぜ ほら ちょ・・・あの・・・目が・・・え・・・ほんとに・・・うぎゃあああああ!」
女「今日はね~ 男の靴紐が切れて足が切れちゃったの!」
男「切れ跡が異様に鋭くてな まるで何かに切られたようだったんだ」
女「・・・久々の勝ちだよ! 友君!牛丼おごって!」
男「あれ? お前今日はうちで飯食うんじゃなかったの?」
女「大丈夫大丈夫! ご飯も食べるから!」
男「ほんと大飯食らいだな」
女「食う子は育つよ!」
男「まぁそれはいい だがうちの飯を食らいたくば、今日小細工をしたことを認めなさい」
女「小細工なんかしてないよ! 正々堂々切り裂いたよ!」
男「嘘をつけ こんな綺麗に靴紐が千切れるもんか」
女「ほんとだってば~!」
男友「・・・おまえらな さっきから聞こえてくるご近所さんの悲鳴が聞こえないのか? 派手にやりすぎだ馬鹿!」
女「友君に馬鹿って言われた・・・友君に・・・馬鹿って・・・友君・・・馬鹿の癖に・・・馬鹿・・・友は馬鹿・・・」
男友「あれ? 女? 何でワイヤーなんて持ってんの? いやだなー 男ならあっちだぜ ほら ちょ・・・あの・・・目が・・・え・・・ほんとに・・・うぎゃあああああ!」
女「そんなこんなで半分、もといほとんどの罠が破壊されました」
女「さて、残りの罠がおよそ5個くらい」
女「しかしパズルや暗号の様なものも見られます」
女「大佐………解けないです」
女「……もう少し頑張ってダメなら破壊しよ」
すまん……寝てまう
女「さて、残りの罠がおよそ5個くらい」
女「しかしパズルや暗号の様なものも見られます」
女「大佐………解けないです」
女「……もう少し頑張ってダメなら破壊しよ」
すまん……寝てまう
>>1の文体見たことある気がす
もういないけど
もういないけど
弾丸をばらまいた瓦礫を覗き込んだ‥不思議なもので銃弾てのにも標的を貫いた時に手応えがある。
予想通り彼女が倒れていた…彼女の白いシャツには赤い斑点があって、1つ1つが花火のように広がっていく。
彼女の綺麗な顔を潰さなくて良かった。
彼女の灰色の瞳には僕が映っていた‥
抵抗しない彼女の唇に僕の唇を重ねた。
蘇生の為じゃない‥殺しあう僕らがキスをするには今際の瞬間しかない
……‥
私は彼に撃たれた‥‥彼はもうすぐ私を見つけるだろう。
即死でなくて良かった。
私はポケットから口紅を取出し、最後の化粧をした。
この口紅に含まれている即効性の毒に彼は気付くだろうか?
彼が来た。いつもの哀しげな笑みを浮かべて‥
彼は私を抱き上げ目を瞑った。
私も目を瞑る。
それはマナーではなく、彼の毒に苦しむ姿を見たくなかったからだ。
唇の優しい感覚を最後に私の意識は途絶えた‥
予想通り彼女が倒れていた…彼女の白いシャツには赤い斑点があって、1つ1つが花火のように広がっていく。
彼女の綺麗な顔を潰さなくて良かった。
彼女の灰色の瞳には僕が映っていた‥
抵抗しない彼女の唇に僕の唇を重ねた。
蘇生の為じゃない‥殺しあう僕らがキスをするには今際の瞬間しかない
……‥
私は彼に撃たれた‥‥彼はもうすぐ私を見つけるだろう。
即死でなくて良かった。
私はポケットから口紅を取出し、最後の化粧をした。
この口紅に含まれている即効性の毒に彼は気付くだろうか?
彼が来た。いつもの哀しげな笑みを浮かべて‥
彼は私を抱き上げ目を瞑った。
私も目を瞑る。
それはマナーではなく、彼の毒に苦しむ姿を見たくなかったからだ。
唇の優しい感覚を最後に私の意識は途絶えた‥
>>4
MR&ミセススミスだっけ
MR&ミセススミスだっけ
…まだ残ってたのか。明日見て残ってたらやるよ
言いに来たら>>7で出てた
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