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元スレ新ジャンル「家庭的な不良」と「女が苦手な女装子」
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女先生「あー…毎年のことながら年賀状書くのめんどくさい…」
不良「人に年賀状買いに行かせといてその言いぐさはなんだよ」
女先生「付き合いとかあるから書かないわけにも行かないのよねえ…」
不良「まあ観念しろや」
女不良「そうだ!去年の出さなかったやつを使えば」
不良「何が悲しくて2008年の年賀状もらわにゃならんのだ」
不良「人に年賀状買いに行かせといてその言いぐさはなんだよ」
女先生「付き合いとかあるから書かないわけにも行かないのよねえ…」
不良「まあ観念しろや」
女不良「そうだ!去年の出さなかったやつを使えば」
不良「何が悲しくて2008年の年賀状もらわにゃならんのだ」
すまん、女不良はただのミスだ
新キャラでもいけないことはないんだけど
新キャラでもいけないことはないんだけど
関連スレ
新ジャンル「何でも鬼畜風味優しい男」http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1658.html#more
新ジャンル「何でも鬼畜風味優しい男」http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1658.html#more
>>156
関連性が微塵もねぇ。雰囲気が似てるだけじゃまいか
関連性が微塵もねぇ。雰囲気が似てるだけじゃまいか
ドゥルルンドゥルルン ブオォォ パラリラパラリラー
警察「おい、集団で何をやってる、止まれ!」
不良「あぁ?」
警察「クリスマスだと言うのに暴走なんて恥ずかしくないのか!
それにその大量の荷物はなんだ!まさか…」
不良「何言ってんだ!邪魔すんじゃねえ!
良い子にしてるヤツラにプレゼントを持っていくところなんだよ!」
警察「おい、集団で何をやってる、止まれ!」
不良「あぁ?」
警察「クリスマスだと言うのに暴走なんて恥ずかしくないのか!
それにその大量の荷物はなんだ!まさか…」
不良「何言ってんだ!邪魔すんじゃねえ!
良い子にしてるヤツラにプレゼントを持っていくところなんだよ!」
フラグ「先輩、待ってください!」
不良「止めんじゃねえ!子供たちが待ってんだよ!」
フラグ「今日はまだ16日ですよ!」
不良逹『えっ!マジで!?』
警官(慌てんぼうだ…)
フラグ(慌てんぼうのサンタクロースだ…)
警官(いや慌てんぼうだけどサンタじゃないし、暴走行為は条例違犯なんだが…どうしたもんかな)
不良「マジで今日16日?文化祭のあとから学校いってねーから曜日感覚めちゃくちゃだわ!」
不良「止めんじゃねえ!子供たちが待ってんだよ!」
フラグ「今日はまだ16日ですよ!」
不良逹『えっ!マジで!?』
警官(慌てんぼうだ…)
フラグ(慌てんぼうのサンタクロースだ…)
警官(いや慌てんぼうだけどサンタじゃないし、暴走行為は条例違犯なんだが…どうしたもんかな)
不良「マジで今日16日?文化祭のあとから学校いってねーから曜日感覚めちゃくちゃだわ!」
真面目なのか不真面目なのか、優しいのかダメ人間なのかよくわからんなww
不良「あけおめメールだあ?ケッ!そんなもんはドサンピンのすることだよ」
不良「ただいま…って何でストーブついてんのにエアコンまで使ってんだよ!」
父「それはお父さんが寒がりだからだよ」
不良「クソ親父!てめえ帰ってたのかよ!もったいないからどっちか消せや!」
父「やだよ~ん!お父さん風邪ひいちゃうも~ん!なっ妹?」
不良「てか出てけや!もしくは働け!」
父「そんなことより灯油が切れるぞ。さっさといれてこい」
不良「いっそ[ピーーー]!」
母「あらあら楽しそうね」
弟「母さんは強いなあ」
父「それはお父さんが寒がりだからだよ」
不良「クソ親父!てめえ帰ってたのかよ!もったいないからどっちか消せや!」
父「やだよ~ん!お父さん風邪ひいちゃうも~ん!なっ妹?」
不良「てか出てけや!もしくは働け!」
父「そんなことより灯油が切れるぞ。さっさといれてこい」
不良「いっそ[ピーーー]!」
母「あらあら楽しそうね」
弟「母さんは強いなあ」
不良「よう、お礼参りに着たぜ」
先生「うわっ……って、もう慣れたよ。お年始参りって意味なんだな」
不良「……」
先生「どうした?」
不良「……殴る」
先生「うわっ、照れてんのか? お前照れ隠しに俺を殴るのはやめろ!」
先生「うわっ……って、もう慣れたよ。お年始参りって意味なんだな」
不良「……」
先生「どうした?」
不良「……殴る」
先生「うわっ、照れてんのか? お前照れ隠しに俺を殴るのはやめろ!」
不良が女の子に思えたじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
不良「お年玉だ! 屋上に行くぞ!」
下っ端「兄貴! 玉を落とすなんてベタな真似はやめてくださいよ」
不良「バカ、おめえな。元々はお年玉ってのは『年の賜物』って言う意味があって、目上のから目下に送るお歳暮の御返しなんだよ。
俺はお前を始め慕ってくれるやつがいっぱいいるから、餅玉を用意して屋上で小豆煮てるんだよ!」
下っ端「兄貴…… やっぱお雑煮よりお汁粉っすよね!」
下っ端「兄貴! 玉を落とすなんてベタな真似はやめてくださいよ」
不良「バカ、おめえな。元々はお年玉ってのは『年の賜物』って言う意味があって、目上のから目下に送るお歳暮の御返しなんだよ。
俺はお前を始め慕ってくれるやつがいっぱいいるから、餅玉を用意して屋上で小豆煮てるんだよ!」
下っ端「兄貴…… やっぱお雑煮よりお汁粉っすよね!」
遅くなったが明けましたおめでとうございました
茶髪「ぶぇくしょいぇッ・・・うー畜生」(ズズッ)
不良「ンだよきたねーな、風邪か?」
茶髪「妹の看病してたら移っちまったんだよ!ゴルァ」
不良「しょうがねぇなぁ・・・ちょっと待ってろ」
不良「ほらよ」(ファサッ)
茶髪「手編みのマフラーか、ありがとよ」
不良「指編みで急いで編んだからちょっと不格好だけど我慢しろ。
あと風邪のときは室内の湿度は50パーセント以上を保って水分補給してあったかくして寝てろ」
茶髪「ヘッ!言われるまででもねぇぜ」
下っ端「リーダー常に毛糸持ち歩いてるんスか・・・」
ペロンナ「風邪を!!今すぐ風邪を引かなければ!!!」
茶髪「ぶぇくしょいぇッ・・・うー畜生」(ズズッ)
不良「ンだよきたねーな、風邪か?」
茶髪「妹の看病してたら移っちまったんだよ!ゴルァ」
不良「しょうがねぇなぁ・・・ちょっと待ってろ」
不良「ほらよ」(ファサッ)
茶髪「手編みのマフラーか、ありがとよ」
不良「指編みで急いで編んだからちょっと不格好だけど我慢しろ。
あと風邪のときは室内の湿度は50パーセント以上を保って水分補給してあったかくして寝てろ」
茶髪「ヘッ!言われるまででもねぇぜ」
下っ端「リーダー常に毛糸持ち歩いてるんスか・・・」
ペロンナ「風邪を!!今すぐ風邪を引かなければ!!!」
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>>175
ペロンナ「はっ…くしょん!…ベイビー」
不良「なんだ、お前も風邪かよ」
ペロンナ「ズグッ…昨日窓開けたまま寝ちゃって」
不良「ほらよ」(ファサッァ…)
ペロンナ「これは! 人毛100%のカツラ!」
ごめんこれが言いたかっただけ
ペロンナ「はっ…くしょん!…ベイビー」
不良「なんだ、お前も風邪かよ」
ペロンナ「ズグッ…昨日窓開けたまま寝ちゃって」
不良「ほらよ」(ファサッァ…)
ペロンナ「これは! 人毛100%のカツラ!」
ごめんこれが言いたかっただけ
>>180
パー即はおちねぇよ
パー即はおちねぇよ
今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ
「危ねーだろがババア!」
と怒鳴ってた。
確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…
と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が
「ちょっと…」
って言いかけたその時にその兄ちゃんは
「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」
と。あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に
「うるせーないいから荷物かせ!カゴ入れてってやっから貸せ!つーかケガねぇのかよババア!ああ!?」
と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。
結局その兄ちゃんはおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。
カゴにはおばあちゃんの荷物。
ティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、おばあちゃんと兄ちゃんは
何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔外だった。
20分ぐらいしてから再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら
「優しいですね」
って言ったら、
「別に優しくねーよ!」
とちょっと怒ったみたいに言われた。でもその後で小声で
「ババアやジジイを大事にすんのは別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」
と言ってるのもちゃんと聞こえた。
しかもちょっと顔が赤かった。
って言うコピペを見つけたんだ
ティッシュ配りのバイト中だった私がそれに気付いて危ない!と思った瞬間には
自転車の兄ちゃんが急ブレーキかけつつ
「危ねーだろがババア!」
と怒鳴ってた。
確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、
でもそんなキツイ言い方しなくても…
と、思わず2人の間に割って入ろうとした。
んだけど、私が
「ちょっと…」
って言いかけたその時にその兄ちゃんは
「おめぇーが死んだら孫とかじじいとか悲しむだろが!!」
と。あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。
で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に
「うるせーないいから荷物かせ!カゴ入れてってやっから貸せ!つーかケガねぇのかよババア!ああ!?」
と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。
結局その兄ちゃんはおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。
カゴにはおばあちゃんの荷物。
ティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、おばあちゃんと兄ちゃんは
何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔外だった。
20分ぐらいしてから再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら
「優しいですね」
って言ったら、
「別に優しくねーよ!」
とちょっと怒ったみたいに言われた。でもその後で小声で
「ババアやジジイを大事にすんのは別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」
と言ってるのもちゃんと聞こえた。
しかもちょっと顔が赤かった。
って言うコピペを見つけたんだ
ペロンナ「あ、不良君がお弁当を食べようとしてる」
ペロンナ「わかってる、きっとキャラ弁とか、すごい家庭的なオチがまってるんだわ」
不良「……うー……食う気しねえ」
下っ端「どうしたんっすか、アニキ? 今日の弁当はなんだかいつもと違って禍々しいフインキっすよ」
不良「今日はオカンが作るって言ってきかなかったんだわ。くそ、食い物粗末にしやがって」
ペロンナ「またとないチャンス! ここでわたしのお弁当をそっと差し出して……!」
不良「家庭科室で手ぇ加えてやりなおしてみるわ。少しは食えるようになるだろ」
下っ端「さすがアニキ! 完食は一番身近なエコロジーっすね!」
ペロンナ「わかってる、きっとキャラ弁とか、すごい家庭的なオチがまってるんだわ」
不良「……うー……食う気しねえ」
下っ端「どうしたんっすか、アニキ? 今日の弁当はなんだかいつもと違って禍々しいフインキっすよ」
不良「今日はオカンが作るって言ってきかなかったんだわ。くそ、食い物粗末にしやがって」
ペロンナ「またとないチャンス! ここでわたしのお弁当をそっと差し出して……!」
不良「家庭科室で手ぇ加えてやりなおしてみるわ。少しは食えるようになるだろ」
下っ端「さすがアニキ! 完食は一番身近なエコロジーっすね!」
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不良「コーヒーでも飲むか」
下っ端「いいっすね、じゃあマクドナルドが安いから行きましょうか」
不良「バカヤロウ!」
下っ端「痛いっ!彼女にしかぶたれたことないのに!」
不良「外で飲むコーヒーは安くても一杯百円。それに通が好む酸味のコーヒーは俺の口に合わねえ。うちへ来い。俺のコーヒーならタダ同然だ」
不良「なんでお前らがいるんだ」
女友「いやこいつに連れられて。おじゃまします」
ペロンナ「不良くんのコーヒーに白くてどろっとしたミルクをハァハァ……」
不良「まあいい。まずは金の話だ。俺が愛用してる豆はスーパーで売ってる400グラム400円の豆だ。一杯あたり10グラムくらいだから、10円で飲める」
下っ端「さすがアニキ!マクドナルドの1割切りました!」
不良「俺は薄めに煎れてでかいマグカップに入れるのが好きだからな。300ミリリットルのマグカップを使う。スタバのトールくらいだ」
下っ端「喫茶店とかだとその半分っくらいすもんね」
不良「で、次は味の好みについてだ。コーヒーの味は主に酸味と苦味で左右される。俺の好みは酸味なし、苦味濃いめだが、スーパーで売ってる豆はそんな細かくパッケージに書いてない。経験上、『焙煎』を押した豆なら大抵こうなる。ローストが強いってやつもそうだな」
女友「ビンに移し替えるの?」
不良「豆は酸化が早い。あっという間に酸味の強いコーヒーになっちまうから、俺は密閉容器に入れて冷凍庫で保存してる。本当は一杯飲むたびに挽くのがいいんだろうが、面倒だから買う時に挽いてもらってる」
下っ端「じゃあ俺、コーヒーメーカー用意するっす! あれ、機械どこっすか?」
不良「バカヤロウ!」
下っ端「痛いっ!SMクラブの女王様にしかぶたれたことないのに!」
不良「機械のコーヒーメーカーは電気代がかかるしメンテナンスが面倒だ。それからペーパーフィルターも、紙がもったいないだろ」
下っ端「続くっすー」
下っ端「いいっすね、じゃあマクドナルドが安いから行きましょうか」
不良「バカヤロウ!」
下っ端「痛いっ!彼女にしかぶたれたことないのに!」
不良「外で飲むコーヒーは安くても一杯百円。それに通が好む酸味のコーヒーは俺の口に合わねえ。うちへ来い。俺のコーヒーならタダ同然だ」
不良「なんでお前らがいるんだ」
女友「いやこいつに連れられて。おじゃまします」
ペロンナ「不良くんのコーヒーに白くてどろっとしたミルクをハァハァ……」
不良「まあいい。まずは金の話だ。俺が愛用してる豆はスーパーで売ってる400グラム400円の豆だ。一杯あたり10グラムくらいだから、10円で飲める」
下っ端「さすがアニキ!マクドナルドの1割切りました!」
不良「俺は薄めに煎れてでかいマグカップに入れるのが好きだからな。300ミリリットルのマグカップを使う。スタバのトールくらいだ」
下っ端「喫茶店とかだとその半分っくらいすもんね」
不良「で、次は味の好みについてだ。コーヒーの味は主に酸味と苦味で左右される。俺の好みは酸味なし、苦味濃いめだが、スーパーで売ってる豆はそんな細かくパッケージに書いてない。経験上、『焙煎』を押した豆なら大抵こうなる。ローストが強いってやつもそうだな」
女友「ビンに移し替えるの?」
不良「豆は酸化が早い。あっという間に酸味の強いコーヒーになっちまうから、俺は密閉容器に入れて冷凍庫で保存してる。本当は一杯飲むたびに挽くのがいいんだろうが、面倒だから買う時に挽いてもらってる」
下っ端「じゃあ俺、コーヒーメーカー用意するっす! あれ、機械どこっすか?」
不良「バカヤロウ!」
下っ端「痛いっ!SMクラブの女王様にしかぶたれたことないのに!」
不良「機械のコーヒーメーカーは電気代がかかるしメンテナンスが面倒だ。それからペーパーフィルターも、紙がもったいないだろ」
下っ端「続くっすー」
不良「そこで、俺はこれだ」
女友「これ紅茶のポットじゃないの?」
不良「メリオールとかコーヒープレスって名前がついてるんだが、コーヒー用だ。俺はたまに中国茶なんかもこれで煎れるがな」
下っ端「どうやって使うんすか?」
不良「豆とお湯をぶっ込んで蓋をする。4分くらいほったらかしたら上のレバーを落として中ぶたを落とす。そして注ぐ。こんだけだ」
下っ端「なるほど、これならあっしにも出来そうでやんす」
ペロンナ「不良くんが私のお豆をプレスして……」
不良「これは機械のコーヒーメーカーと違って、ビーカー部分を洗って、あとは網なんかは何ヶ月かに一度漂白剤につけときゃいい。さらにペーパードリップなんかと違って、つきっきりじゃなくていいからずぼらなうちのオカンにも使える。俺はコーヒーを煎れて待ってる間に洗濯物を干したりする」
女友「でもこれ、このマグカップだと1杯分くらいしか飲めないんじゃない?」
不良「そこなんだ、これは自分で飲む時に1杯ずつとか、小さいカップで飲む時のモンだからな。お前らが来たから大変になったんだ」
ペロンナ「フヒヒwwサーセンww」
不良「と言うわけで、マグカップでやってみるか。それぞれのカップにコーヒーとお湯をぶっこんで、4分したらメリオールに移す。カップを濯いでメリオールからコーヒーを戻せば出来上がりってわけだ」
下っ端「なるほど、大切でもないどうでもいいお客様相手ならこれでバッチリっすね!」
不良「大切なお客様なんか滅多にこねーからな。そう言う時はティーバッグでごまかせ」
下っ端「あ、あっしブラックでいいっす」
女友「わたしも」
ペロンナ「ミルク……ミルクだけほしいのぉ」
不良「へいへい、……と」
下っ端「アニキ、ずいぶん砂糖とミルクいっぱい入れるんでやすね」
不良「苦ぇだろうが! 好みに口出すんじゃねえ!」
女友「これ紅茶のポットじゃないの?」
不良「メリオールとかコーヒープレスって名前がついてるんだが、コーヒー用だ。俺はたまに中国茶なんかもこれで煎れるがな」
下っ端「どうやって使うんすか?」
不良「豆とお湯をぶっ込んで蓋をする。4分くらいほったらかしたら上のレバーを落として中ぶたを落とす。そして注ぐ。こんだけだ」
下っ端「なるほど、これならあっしにも出来そうでやんす」
ペロンナ「不良くんが私のお豆をプレスして……」
不良「これは機械のコーヒーメーカーと違って、ビーカー部分を洗って、あとは網なんかは何ヶ月かに一度漂白剤につけときゃいい。さらにペーパードリップなんかと違って、つきっきりじゃなくていいからずぼらなうちのオカンにも使える。俺はコーヒーを煎れて待ってる間に洗濯物を干したりする」
女友「でもこれ、このマグカップだと1杯分くらいしか飲めないんじゃない?」
不良「そこなんだ、これは自分で飲む時に1杯ずつとか、小さいカップで飲む時のモンだからな。お前らが来たから大変になったんだ」
ペロンナ「フヒヒwwサーセンww」
不良「と言うわけで、マグカップでやってみるか。それぞれのカップにコーヒーとお湯をぶっこんで、4分したらメリオールに移す。カップを濯いでメリオールからコーヒーを戻せば出来上がりってわけだ」
下っ端「なるほど、大切でもないどうでもいいお客様相手ならこれでバッチリっすね!」
不良「大切なお客様なんか滅多にこねーからな。そう言う時はティーバッグでごまかせ」
下っ端「あ、あっしブラックでいいっす」
女友「わたしも」
ペロンナ「ミルク……ミルクだけほしいのぉ」
不良「へいへい、……と」
下っ端「アニキ、ずいぶん砂糖とミルクいっぱい入れるんでやすね」
不良「苦ぇだろうが! 好みに口出すんじゃねえ!」
午後の授業中
不良(あーかったりー・・・)
ホー…ホケキョ
不良(鶯?!こうしちゃいられねぇ!!)ガタッ
先生「オイ不良!授業中にどこ行くんだ?!」
不良「ちょっくら山行って来るんだよ!」ダダダダダ・・・・
先生「山菜取りか・・・」
タラの芽うまいよね
不良(あーかったりー・・・)
ホー…ホケキョ
不良(鶯?!こうしちゃいられねぇ!!)ガタッ
先生「オイ不良!授業中にどこ行くんだ?!」
不良「ちょっくら山行って来るんだよ!」ダダダダダ・・・・
先生「山菜取りか・・・」
タラの芽うまいよね
なんか風呂はいってたらネタが浮かんできたので忘れないうち投下
弟「兄ちゃん、妹のためと思って黙って金貸してくれ。50万ほど」
不良「バカ言ってんじゃねーよ、なんに使うつもりだ」
弟「妹のひな祭りのお祝いにSDを使った豪華雛飾りを」
不良「馬鹿か、そもそも店頭販売されてるドールで正座できる奴ねーじゃねーかっての
それに衣装は俺が手作るとしても、キャストドールのメンテがメンドーじゃねーか
収納に場所もとるし不経済だ。それに1体所有し、ハマッたら最期といわんばかりに
他のドールを購入したくなる。衣装やウィッグやアイなどの小物など雪達磨式に増えるんだぞ?
家ではそんな不経済趣味は認められねー。よって却下」
楼前寺家姉妹「なんか今全存在を否定された気になった・・・」
SDとはスーパードルフィーの略、詳しくはググってくれ。ローゼンシリーズも出してるけど
どれもめんたまぶっ飛び出る
弟「兄ちゃん、妹のためと思って黙って金貸してくれ。50万ほど」
不良「バカ言ってんじゃねーよ、なんに使うつもりだ」
弟「妹のひな祭りのお祝いにSDを使った豪華雛飾りを」
不良「馬鹿か、そもそも店頭販売されてるドールで正座できる奴ねーじゃねーかっての
それに衣装は俺が手作るとしても、キャストドールのメンテがメンドーじゃねーか
収納に場所もとるし不経済だ。それに1体所有し、ハマッたら最期といわんばかりに
他のドールを購入したくなる。衣装やウィッグやアイなどの小物など雪達磨式に増えるんだぞ?
家ではそんな不経済趣味は認められねー。よって却下」
楼前寺家姉妹「なんか今全存在を否定された気になった・・・」
SDとはスーパードルフィーの略、詳しくはググってくれ。ローゼンシリーズも出してるけど
どれもめんたまぶっ飛び出る
保険医「・・・体重*キロ増加・・・このところ花見だなんだと立て込んだからなぁ。
嫁入り前だしダイエットしなくてはな・・・ハァ、今日の昼食はサラダにするか・・・」
不良「オウ、せんせー。それならちゃんと運動すればいいだけの話じゃねーか」
保険医「いたのか不良。それが出来たら問題ないさ。だがいちいち隣町のフィットネスクラブに
通うというのもなかなか面倒でな・・・」
不良「なんでいちいちそこまで通うんだよ。家で手軽に出来る方法があるから教えてやらぁ」
保険医「本当か?!しかし家があの状態では・・・」
不良「あんたまたお部屋を汚部屋にしたのかよ・・・丁度いい、サボりついでに
ハウスクリーニングのバイトしてやらぁ!」
保険医「世話になるな不良。じゃあ私の部屋に向かうか」
不良「邪魔しまー・・・うぼぁ」
保険医「嫁入り前の女性の部屋に向かってうぼぁとはなんだうぼぁとは」
不良「うぼぁとかも言いたくもなるわ!なんじゃこの部屋はおよそ人が住めるとは到底思えねー・・・
こりゃあバイト代色つけてもらうぜ」
実はもうちょっとだけ続くんじゃよ
嫁入り前だしダイエットしなくてはな・・・ハァ、今日の昼食はサラダにするか・・・」
不良「オウ、せんせー。それならちゃんと運動すればいいだけの話じゃねーか」
保険医「いたのか不良。それが出来たら問題ないさ。だがいちいち隣町のフィットネスクラブに
通うというのもなかなか面倒でな・・・」
不良「なんでいちいちそこまで通うんだよ。家で手軽に出来る方法があるから教えてやらぁ」
保険医「本当か?!しかし家があの状態では・・・」
不良「あんたまたお部屋を汚部屋にしたのかよ・・・丁度いい、サボりついでに
ハウスクリーニングのバイトしてやらぁ!」
保険医「世話になるな不良。じゃあ私の部屋に向かうか」
不良「邪魔しまー・・・うぼぁ」
保険医「嫁入り前の女性の部屋に向かってうぼぁとはなんだうぼぁとは」
不良「うぼぁとかも言いたくもなるわ!なんじゃこの部屋はおよそ人が住めるとは到底思えねー・・・
こりゃあバイト代色つけてもらうぜ」
実はもうちょっとだけ続くんじゃよ
夕刻
不良「あぁーやっと人の住める環境になったぜ・・・疲れた。」
保険医「ご苦労様だったな、ホラ。コーヒーでも飲め。」
不良「あざーっす」
保険医「ところでダイエット方のことだが・・・」
不良「あぁ、最初家から弟の雑誌もってこよーかと思ったがこの古新聞や古雑誌の束で充分だ
これをおよそ15~20センチの高さにしてガムテープでガッチリぐるぐる巻きにして・・・と
これで踏み台の完成だ。」
保険医「踏み台?」
不良「踏み台昇降運動だよ。これを1日20~30分するだけでいい。」
保険医「ほう・・・お手軽なものだな。結婚披露宴資金のために金策に少々難儀してたとこだったしこれなら丁度いい
ありがとうな、不良」
次でラストー
不良「あぁーやっと人の住める環境になったぜ・・・疲れた。」
保険医「ご苦労様だったな、ホラ。コーヒーでも飲め。」
不良「あざーっす」
保険医「ところでダイエット方のことだが・・・」
不良「あぁ、最初家から弟の雑誌もってこよーかと思ったがこの古新聞や古雑誌の束で充分だ
これをおよそ15~20センチの高さにしてガムテープでガッチリぐるぐる巻きにして・・・と
これで踏み台の完成だ。」
保険医「踏み台?」
不良「踏み台昇降運動だよ。これを1日20~30分するだけでいい。」
保険医「ほう・・・お手軽なものだな。結婚披露宴資金のために金策に少々難儀してたとこだったしこれなら丁度いい
ありがとうな、不良」
次でラストー
不良「結婚披露宴って、あんた結婚すんのかよ?!ついに貰い手見つかったのかよ!?」
保険医「実はお前の担任とな・・・今度挙式することになったのさ」
不良「はー・・・世の中ワカンネーもんだぜ。けど担任の部屋も相当うぼぁだったけどよ・・・
掃除とか頑張れよな、おめでとう」
保険医「ありがとう。週1でハウスクリーニングのバイト頼むからな」
不良「いや、そこはあんたが嫁として頑張れよ!!ワカンネーことあったら教えてやっからよー」
保険医「そうだな、そのときはよろしく頼むよ。」
不良「っつー夢見たんだわ」
保険医「踏み台昇降運動のことは非常に為になった。が、あの担任との結婚は先ずありえない
というかほんの30分ほどの昼寝でなんつー濃い夢見てるんだお前は」
担任(非常に入りづらい・・・というか俺はまだイケる!42歳はまだ結婚適齢期!!)
弟「適齢期通り越してると思いますけど」
担任「お前は人のモノローグに突っ込みいれるな!!」
保険医「実はお前の担任とな・・・今度挙式することになったのさ」
不良「はー・・・世の中ワカンネーもんだぜ。けど担任の部屋も相当うぼぁだったけどよ・・・
掃除とか頑張れよな、おめでとう」
保険医「ありがとう。週1でハウスクリーニングのバイト頼むからな」
不良「いや、そこはあんたが嫁として頑張れよ!!ワカンネーことあったら教えてやっからよー」
保険医「そうだな、そのときはよろしく頼むよ。」
不良「っつー夢見たんだわ」
保険医「踏み台昇降運動のことは非常に為になった。が、あの担任との結婚は先ずありえない
というかほんの30分ほどの昼寝でなんつー濃い夢見てるんだお前は」
担任(非常に入りづらい・・・というか俺はまだイケる!42歳はまだ結婚適齢期!!)
弟「適齢期通り越してると思いますけど」
担任「お前は人のモノローグに突っ込みいれるな!!」
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