ペロンナ「ギャー！不良君、なにその白い粉！…ま、まさか！だめよ！人間やめる気！？」

不良「だー！はなせコラ！早とちりすんじゃねえ！ベビーパウダーだよ！」

フラグ「白いスニーカーにベビーパウダーをふりかけておくと汚れを予防出来るんです」

ペロンナ「なんだあ良かった」

不良「わかったらはなれろや」

ペロンナ「わーわー」

不良「聞こえないふりすんなや！」

優等生「なあ不良、どうやらバスに酔ったみたいだ…」

不良「アン？じゃあローファーなめるといいよ」
優等生「そ、そうか。ありがとう」ｲｿｲｿ

下っ端「車酔いに革靴すか？自分しらなかったっす」

不良「嘘に決まってんだろ」

下っ端「ええっ！」

不良「むしろ体に悪ぃだろあんなもん舐めちゃ…」
下っ端「…優等生めちゃめちゃかぶりついてますよ」

不良「ハァ！？あのバカ本気にしやがった！チャップリンかアイツは！」

優等生「うーん意外ときくな」バリバリ

優等生はもはや優等生じゃない件

不良×ペロンナ
不良×先生
不良×フラグ
不良×妹
不良×優等生

どことフラグ成立するのか…

フラグ「ハァ、みんな修学旅行にいってしまった」

フラグ「先輩もいないしペロンナさんたちもいない…」

フラグ「なにもする気がしないや…」

柔道部２年「み、見ろ！やる気がしないとかいいながらテレビに薄めたリンスを塗ってブラウン管についてしまう埃を防いでいる！」

柔道部１年「しかもあの感じじゃ恐らく無意識のうちの行動…！」

柔道部員達「なんて家庭的なんだ！」

旅館の従業員「ホンマにもう！こんなイタズラするなんて！」

女将「どないしたん？」
従業員「女将さん、見てください！あの修学旅行生達、お部屋の布団の間にこんなん挟んでいきよったんですよ！」

女将「これは、折り込みチラシやないの…」

従業員「まったく、都会の高校生はどないな教育受けとるのやろうか！」
女将「…布団、触ってみてごらんなさい」

従業員「へ？…！フカフカや…！」

女将「睡眠時の汗をチラシが吸ってくれるんや…コレやったのは多分良家の娘さんやろな…」

不良「ヘーックショイ！」

＞女将「睡眠時の汗をチラシが吸ってくれるんや…コレやったのは多分良家の娘さんやろな…」

いいえ、不良家の息子さんです

フラグを僕の嫁にもらえませんか？

寝てるときに折り込みチラシ敷いて寝れるの？
朝起きたあとに上に被せるってこと？

不良「畳んだ布団の間に敷くってことだよ。本当は朝目覚めてすぐの布団にゃ睡眠時にかいたコップ一杯分もの汗が染み込んでっからよ、すぐたたんじまうと湿気がたまりやすいから嫌なんだ。集合時間も早い今回はそうも言ってられなかったんだよ」

無茶振りだったけど不良来てくれてうれしいです！

>44
むしろペロンナのキャラ立てた功績。

不良「おいコラ…！ボタンとれかけてんぞ」

茶髪「あﾞぁ？黙ってろカス」

不良「はあﾞぁﾞ？つべこべ言わずに縫わせろコラ」

茶髪「寝言いってんじゃねえタコ！家かえったら自分で縫うんだよ！」

不良「寝言は寝て言えうんこ色ヘアスタイルが！テメエなんかより俺が縫ったほうがいいに決まってんだろが！黙ってシャツ寄越せや！」

茶髪「んだと？やんのかよコラ」

不良「やってやんよオラア！」

フラグ「ペロンナさんお料理ですか？」

ペロンナ「フフン、そりゃあたしだってパスタぐらい茹でますとも。そうそうフラグちゃん、鍋にサラダ油入れてくれる？」

フラグ「ふきこぼれ予防ですね。見直しましたよ」

ペロンナ「オホホホ！あなたもうかうかしてはいられなくってよフラグちゃん！」

フラグ「いやあ…ハハハ」

フラグ（どうしよう…「あなたが茹でているのはにゅうめんですよ」って言うべきなのかな？）

ペロンナ「今宵のディナーはカルボナーラよおお！」

フラグ（…とりあえず写メとって先輩に見せよう）ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ

にゅうめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不良ktkr！

不良「学校やめるんだってな」

茶髪「…ああ」

不良「もう行くのかよ」
茶髪「…ああ」

不良「挨拶は済んだのか」

茶髪「…ああ」

不良「ハンカチはもったか」

不良「生水は飲むなよ」
不良「バスに酔いそうだったら窓側に…」

茶髪「遠足行くわけじゃねえぞ」

ペロンナ「寒いね妹ちゃん」

妹「うん」

ペロンナ「でもまだストーブやこたつを出すには早いよね？どうする？」
ペロンナ「というわけで押しくらまんじゅうをしましょう。でも二人でやるのはつまらないからお兄ちゃんを連れて来てくれる？」

妹「うん。わかった」

ペロンナ（フフンちょろいものね。これで私の尻と不良君の尻でお知り合いってなもんね…私としては尻と前のパーツをぶつけたって構わないけれどね…イヒヒ）ｼﾞｭﾙ

警察「すみません、この辺で女の変態が出たらしいのですが」

ペロンナ「あっちです」

>65
サンドウィッチマンで想像した。

>>66
着々と根回しをするペロンナ……
そしてシッカリしろ警察ｗｗｗｗｗｗ
容疑者は目の前だｗｗｗｗｗｗ

下っ端「あれ？珍しいすね兄貴卵かけご飯すか？」

不良「いやチャーハンだよ。先に卵と飯を混ぜておいたほうがいいんだ」
下っ端「へ～」

不良「それと飯は冷凍庫に入れておいたものをつかう。冷凍庫はすげえ乾燥した空間だからな。水気をとばしてパラッとしたチャーハンが出来る」

冷えたまま炒飯にしてもだと美味しくないのよー
でんぷんがー
冷や飯を電子レンジでほどよく温めてから使うのがベストなのー

不良「麻婆豆腐につかう豆腐も手で一口大にちぎったほうが味が染み込んでくれるぞ」

ここ見てたら掲載されてた。http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-1341.html

不良「残暑見舞いだコラァ！」バタン！

先生「うわっ！また来たのか！残暑もなにもここ最近の気候を考えろよ…」

不良「あぁ？夏にお中元出しそびれたんだから仕方ねえだろが。そら、飯でもつくってやらあ」

先生「そーいうのは普通は洗剤やら水羊羹やらを送るものだろ」

不良「るせえ！そんなもんは使ったらなくなるがよ、気持ちってのはなくならねえんだよ！」

女先生「あら？あたしのところにはお中元こないのね」

不良「むしろアンタがウチによこせ！俺はアンタを世話した覚えはあるが世話された覚えはねえよ！」

何故男先生の家に女先生がいるんだ・・・・





まさかっ！！！

先生「いや、その～」

女先生「米もらったから帰るわね。じゃ～ね～」
不良「たかられてんじゃねえか！」

先生「うう…」

不良「大の男が泣くなよ！」

妻「ちょっとあなた！なんとかしてよ！」

夫「なんだよ、まだ眠いよ…」

妻「さっきからウチの前にエプロンつけたすごいおそろしい人がうろついてるのよ」

夫「どれどれ…うわっ本当だ…なんて怖い顔だ」

妻「なにかしでかす前に通報した方がいいんじゃないかしら…」
フラグ「先輩どうしたんですか？」

不良「あぁ？回覧板まわしたいんだけど留守なんだよ！まだカボチャ煮てる途中だから心配なんだよ！」

フラグ「だからってそんな形相じゃ誰もドア開けませんよ…」

住民に恐れられる不良に変わって回覧板を回してあげたりして、不良に尽くすフラグ
不良に変わって住民に接するうちに気に入られ、いつしか商店街のアイドル的存在に
不良とよく一緒にいる事から、不良さん家のお嫁さんのイメージが商店街に広がり
不良は周辺住民、商店街の人達から生暖かい視線を向けられる様になり
フラグは不良との関係を住民からかわれて顔を赤くするが満更でもない表情をしている



って電波を受信したのだが具現化する力が自分にはなかった・・・

>>77
それはお前にしか出来ない事だ・・・
お前なら出来る！

フラグ「先輩の理想の女性ってどんな人なんですか？」

不良「ま、とりあえずはお前ぐらいは家庭的なやつだな」

フラグ「ああ、奇遇ですね。私も先輩位家庭的な人がいいんです」

不良「どこかにいねーもんかね？」

フラグ「なかなかいないですよね…」

ペロンナ「なんなの！？あの人たちは？フラグたてまくりじゃない！」

女友「しかも本人たちにそれを回収する意思を感じない」

ペロンナ「狙ってやってるの？天然なの？バカなの？」

女友「あんたもフラグちゃんレベルの生活力を身に付ければ…」

ペロンナ「うわ茨の道」

ピンポーン
妻「今度は真面目そうな女の子よ」

夫「じゃあ大丈夫だろ」ガチャン

不良「おいコラ」

夫「ひぃぃ！騙された！」

フラグ「あの、回覧板です」

不良「あんた、最近引越してきたみてーだな」ずいっ

夫「ハイ！スミマセンスミマセン…」

不良「なにか分からねえことがあったら何でも聞いてくれや。じゃ」

フラグ「見た目は怖いですけど根は（ずば抜けて）いい人なんですよ。それでは…」

夫「いい人なのか…？」
妻「あなた！ウチの回りのゴミがなくなってるわ！」

夫「まさか、彼が？」

フラグ「先輩いつもあんな怖い顔で回覧板回してたんですか」

不良「いや、俺このナリだしよ、知らない人の家なんて緊張してよ…」

フラグ「あれ緊張してたんですね…」

女先生「ウチには堂々と入って来るのにね！」

ペロンナ「わたしもね！」

不良「うお！どっからわいてきやがった！」

女先生「あれだけ堂々と入ってきて身の回りの世話するってことは私達は特別な存在ということよね？」
フラグ「…むぅ」

ペロンナ・女先生（ウフフ、独走は許さないわ…）

先生（じゃあ俺はどうなる？）

しかし、周辺住人の女先生の評価は不良を構成させようとする良い教師
ペロンナは、最近出没している変質者って事で住民の前に出たら通報されそうなｗｗ

>>78
すまない・・・。挑戦してみたが無理だったｏｒｚ

しかし、周辺住人の女先生の評価は、休日返上で不良を構成させようとする良い教師
ペロンナは、最近出没している変質者って事で住民の前に出たら通報されそうなｗｗ

>>78
すまない・・・。挑戦してみたが無理だったｏｒｚ

二重投稿になったｏｒｚ

あれ？今まで女装＝フラグだと思ってたけど違うのか

クロスオーバーしたときのネジれみたいなもんじゃない？

なのかな？
>>1で別に書いてあるからちょっと混乱した

どっちのスレ中心に見てたかによって混乱するかもね
ゲスト出演だったって考えた方がいいかも

先生「あー、これは授業とは関係ない話だが…五百円で今牛肉はどれくらい買えるかわかるか？」
不良「二、三百グラムがいいところじゃねえか」
先生「だよな？でもな、アメリカじゃ1.5キロ、ブラジルじゃ4キロ以上買えるんだ。お金の価値と商品の価値とがどれだけ違うかがわかるな…っておい！不良！」

不良「チクショー！」ズダダダ

ペロンナ「…で、これはどういうことなの？」

フラグ「なんだか今日からブラジル人になるって…」

不良「オブリガード」

女友「ブラジル人になっても物価は変わらないじゃん…」

不良「サンバ」

先生「すまん、よく調べたらブラジルなら牛肉6キロ買えるわ」

フラグ＝女装でいいんじゃねえの？
一緒になっちゃった今、フラグじゃなく女装って書いた方がいいと思うんだ。

>>91
いや、別物だろう
女装は、性別男で、普段は別スレの主人公と一緒に行動している奴で、裁縫のみ不良以上
それ以外は学校も別だし、何よりVIP,パー速含め1度しか登場してないと思うのだが
フラグは、性別女の柔道部員？で不良の後輩。家事スキルが不良と対等
同一視できる接点が俺には見つけられないんだ・・・・

正直女装とフラグがどれくらいキャラかぶってるかイマイチわからないんだよな…自分で出したときは普通に女の子のつもりだったし、女装っ娘スレはあまり見てないし…

まあいいや

他不良「お、おい！あれ北高番長だぜ…」

他不良2「あっちには茶髪…それだけじゃねえ、ここらの学校のトップどころがウヨウヨいやがる…」

他不良「いったい何が始まるんだ…？あっ！」

不良「待たせたなコラ」
北高番長「逃げずにきたようじゃねーか、あぁ！？」

茶髪「アレはもってきたんだろーな！」

不良「…フン」スッ

他不良「お、お弁当だ！」
他不良2「見ろよ！全員弁当持参だ！」

北高番長「やっぱピクニックにはテメーのお弁当がねーと始まんねーからな」

茶髪「今からお昼が楽しみだぜ」

http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/josoukko_onnnaga_nigate.html女装のまとめ
余計ならスルーしてくれ

不良｢最近の食料価格値上がりで学食や給食に揚げ物が増えてるという｣

フラグ｢事前に給食費のシステムでお金を払って、食堂サイドでやりくりするタイプで、かつ値上げしてない所は顕著ですね｣

不良｢穀物の値上がりでカロリーの摂取が以前より金かかるし、ある基準より多くのカロリーを含ませるって決まりがあるかららしい｣

フラグ｢揚げ物にして脂を喰わせた方が安いですもんね｣

不良｢まあ俺達には関係ないがな｣




お嬢｢ってウチの学生が言ってたのだわ｣
銀髪女子大生｢どおりで最近脂っこいワケねぇ。まぁ、私にはヤクルトがあるものぉ。アンタなんかの情報いらないわぁ｣
お嬢｢なんですって・・・？自分で弁当作れないだけのクセに！｣
銀髪女子大生｢言ったわね！｣ﾄﾞﾀﾊﾞﾀｶﾞｼｬﾝ

双子妹｢はあー、また近所に謝りに行かないとだなー｣






ウチの食堂は脂っこいど

女友「あれ？あんた昼御飯は？」

ペロンナ「ちょっとダイエット…」

不良「ダイエットだあ！？年頃の女の子が食事を抜くなんて、ホルモンバランスが崩れちまったら元も子もねーだろが！痩せてる=可愛いなんて雑誌やらテレビやらの馬鹿に騙されんじゃねえ！ほら俺の弁当くれてやるから！食えコラ！」

ペロンナ「で、でも不良くんは…」

不良「俺か？今日は偶然フラグがくれた弁当があるから平気だ」

ペロンナ「はぐあ！」

不良「オラ、遠慮すんな。泣いてないで食え」

女友「こりゃ負け戦だわ…」

女装「……」
男「……」
女装「出番、ないね……」
男「そうだな」
女装「……」
男「……」
女装「……」
男「……」
女装「フラグって僕？」
男「どうだろうな」
女装「……」
男「……」
女装「……」
男「……」
女装「寒くなってきたね」
男「長袖出すか」

もはや、不良とフラグの会話内容が家庭的な域を超えているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

下っ端｢兄貴、野菜売り場にサングラスした怪しい女がいるっス！変質者っスかね？｣

不良｢あそこはナス売り場？変質者・・・まさか！｣ﾀﾞｯ

不良｢おいペロンナ！｣

ペロンナ｢わっ！不良きゅん！！｣

不良｢お前なんでグラサンしてんだ？｣

ペロンナ｢だって『秋ナスはよ、目に食わすな』って言うから、直視しちゃいけないんでしょ｣

不良｢区切りおかしいだろボケが！『秋ナスは、嫁に食わすな』だ！｣

下っ端｢秋ナスは美味すぎて嫁にはもったいないっていう姑の意地悪っスね｣

不良｢よくそう思われてるが違う。ナスは腹を冷やす作用があり、時期も冷える秋だ。妊娠した嫁には有害だろ？｣

下っ端｢たしかに｣

不良｢だから嫁に食わせない。むしろ姑が嫁に気を使ったものなんだとよ｣

ペロンナ｢(妊娠！？ああ不良きゅんの子供が欲しい！)じゃあサングラスはとるわね。目に毒じゃないし｣

女友｢目でも口でもないところで食べるんでしょアンタは！一番体に悪そうよ｣