私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「代返」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
>>101
さぁ各作業を始めるんだ
さぁ各作業を始めるんだ
大浴場にて
男「あー気持ちー」
男友「あとで露天風呂も行こうぜ」
男「だな」
男「・・・ちょっと・・・女友やめてよ・・・くすぐったい・・・」
男「!!」
男友「!!」
男「・・・胸はやめてって・・・んっ・・・」
男「・・・」
男友「・・・湯船で出したら・・・気持ちいいよな・・・」
男「やめろ」
男友「ってことが昔あったよな」
男「・・・今でも女友が遊びに来たときたまにあるぞ」
男友「なんでおれを呼ばないんだ!」
男「目の前で抜かれたくないから」
男「あー気持ちー」
男友「あとで露天風呂も行こうぜ」
男「だな」
男「・・・ちょっと・・・女友やめてよ・・・くすぐったい・・・」
男「!!」
男友「!!」
男「・・・胸はやめてって・・・んっ・・・」
男「・・・」
男友「・・・湯船で出したら・・・気持ちいいよな・・・」
男「やめろ」
男友「ってことが昔あったよな」
男「・・・今でも女友が遊びに来たときたまにあるぞ」
男友「なんでおれを呼ばないんだ!」
男「目の前で抜かれたくないから」
女友「男―女が面接の練習したいって」
男「わかった」
男「なぜうちの大学を受験したのですか?」
男「えと・・・自分の学びたいことがこの大学で・・・」
男「最近のニュースで興味があったことは?」
男「えと・・・汚染米の・・・」
男「自分の長所は?」
男「え?私の長所・・・」
男「・・・」
男「・・・えーと・・・」
男「・・・誰にでも思いやりをもって接することができるところです」
男「!!お・・・男くん・・・」(///)
女友「自問自答した末に自慰か」
男「わかった」
男「なぜうちの大学を受験したのですか?」
男「えと・・・自分の学びたいことがこの大学で・・・」
男「最近のニュースで興味があったことは?」
男「えと・・・汚染米の・・・」
男「自分の長所は?」
男「え?私の長所・・・」
男「・・・」
男「・・・えーと・・・」
男「・・・誰にでも思いやりをもって接することができるところです」
男「!!お・・・男くん・・・」(///)
女友「自問自答した末に自慰か」
男友「なあ女ちゃんがおれのことどう思ってるかこっそり聞いてくれね?」
女友「・・・いいよ」
男「・・・」
男友「でさー昨日の・・・」
男「ふーん」
男「・・・えー男友君?友達としてはいいけど男としてはちょっと・・・」ぼそ
男友「!!」
男「・・・」
男友「お前だよな?お前のセリフだよな?な?」
男「さあ?」
女友「にやり」
女友「・・・いいよ」
男「・・・」
男友「でさー昨日の・・・」
男「ふーん」
男「・・・えー男友君?友達としてはいいけど男としてはちょっと・・・」ぼそ
男友「!!」
男「・・・」
男友「お前だよな?お前のセリフだよな?な?」
男「さあ?」
女友「にやり」
女友「髪切った?」
男「まあな」
女友「ちょっと短すぎだろw」
男「うるさいな」
女「・・・」ニコニコ
男「そんなことないよー男くん似合ってる!」
男「・・・さんきゅー」
男「へへー」
男「・・・」
女友「自演乙w」
男「ふざけんな」
女「?」
男「まあな」
女友「ちょっと短すぎだろw」
男「うるさいな」
女「・・・」ニコニコ
男「そんなことないよー男くん似合ってる!」
男「・・・さんきゅー」
男「へへー」
男「・・・」
女友「自演乙w」
男「ふざけんな」
女「?」
スーパーにて。女は留守番
男「パンが安いな・・・明日の朝はパンにするか・・・」
男「・・・明日の朝はほっかほかのご飯に納豆が食べたいなー」
男「・・・」
男「・・・却下」
男「納豆食べたいなー」
男「パンとジャムと・・・」
男「納豆―」
客(あの子一体・・・!?)
ざわ・・・ざわ・・・
男「パンが安いな・・・明日の朝はパンにするか・・・」
男「・・・明日の朝はほっかほかのご飯に納豆が食べたいなー」
男「・・・」
男「・・・却下」
男「納豆食べたいなー」
男「パンとジャムと・・・」
男「納豆―」
客(あの子一体・・・!?)
ざわ・・・ざわ・・・
プルルルルガチャッ
男「はい」
女友「男に電話してないんだけどw」
男「私女だよー」
男「知ってて言うな」
女友「今から行っていい?」
男「うんいいよー」
男「ちょっと待て」
女友「じゃあなんかおやつ買ってくねー」
男「おっけー」
男「ちょっと・・・」
ガチャッツーツー・・・
男「・・・」
男「はい」
女友「男に電話してないんだけどw」
男「私女だよー」
男「知ってて言うな」
女友「今から行っていい?」
男「うんいいよー」
男「ちょっと待て」
女友「じゃあなんかおやつ買ってくねー」
男「おっけー」
男「ちょっと・・・」
ガチャッツーツー・・・
男「・・・」
女友「・・・」
男「おう、女友、どうした?」
男「なんか私も女みたいになったっぽい・・・」
男「・・・ってええええええええ!?」
男「あ、女友おはよー」
男「おーおはよー」
男「え!?女友も男を通してじゃないと声出せなくなっちゃったの!?」
男「っぽいねーw」
男「うわあああああああああああ」
女友「一晩寝たら治ったなw」
男「男―!!まさかと思うがおれの声お前を通してじゃないと・・・!!」
男「その代わり今日は男友の声もやらなきゃならんらしい・・・」
男「男、大人気だねー」
男「男―!どーなってんだよこれ!?」
男「どーなってんだ・・・」
ちょっと進化した
男「おう、女友、どうした?」
男「なんか私も女みたいになったっぽい・・・」
男「・・・ってええええええええ!?」
男「あ、女友おはよー」
男「おーおはよー」
男「え!?女友も男を通してじゃないと声出せなくなっちゃったの!?」
男「っぽいねーw」
男「うわあああああああああああ」
女友「一晩寝たら治ったなw」
男「男―!!まさかと思うがおれの声お前を通してじゃないと・・・!!」
男「その代わり今日は男友の声もやらなきゃならんらしい・・・」
男「男、大人気だねー」
男「男―!どーなってんだよこれ!?」
男「どーなってんだ・・・」
ちょっと進化した
男「で、あるからして・・・」
男「うとうと・・・」
男「こらっ!!男!!授業中に寝るな!!」
男「うわあっ!!す、すみません!!」
男「全く・・・じゃあ授業続けるぞー」
女友「今日は先生か」
男「怒ったり怒られたり大変だねー男」
男「こら!授業中だぞ!」
男「わわっ・・・すみません・・・」
男「ノートがとれん・・・」
女友「カオスw」
男「うとうと・・・」
男「こらっ!!男!!授業中に寝るな!!」
男「うわあっ!!す、すみません!!」
男「全く・・・じゃあ授業続けるぞー」
女友「今日は先生か」
男「怒ったり怒られたり大変だねー男」
男「こら!授業中だぞ!」
男「わわっ・・・すみません・・・」
男「ノートがとれん・・・」
女友「カオスw」
男「うとうと・・・」
先生「こら!男授業中に・・・」
男「にゃー!!!にゃあにゃあにゃあ!!!!」
先生・クラス一同「!!?」
男「うわっ!!すみません!」
男「にゃー!!にゃあにゃあにゃー!!」
男「今日は野良猫なんだね・・・」
男「にゃー」
男「しかも発情期だからうるさいし・・・」
女友「全く萌えんな」
男「にゃー」
男「おもしろいにゃーw」
男「やめろおおおおおおおおお」
男友「・・・・・・ゴクリ」
先生「こら!男授業中に・・・」
男「にゃー!!!にゃあにゃあにゃあ!!!!」
先生・クラス一同「!!?」
男「うわっ!!すみません!」
男「にゃー!!にゃあにゃあにゃー!!」
男「今日は野良猫なんだね・・・」
男「にゃー」
男「しかも発情期だからうるさいし・・・」
女友「全く萌えんな」
男「にゃー」
男「おもしろいにゃーw」
男「やめろおおおおおおおおお」
男友「・・・・・・ゴクリ」
男「前評判に比べてつまんなかったな」
女「……」
男「私は面白かったと思うけど」
女友「まあまあってところじゃない?」
男友「お前らは何もわかっちゃいないんだ!」
男「なにマジになっちゃってんだよ」
男友「ファンタスティックでブラボーでハラショーなポイント満載だったろうが!」
男「お前は何を言ってるんだ」
女友「阿呆どもは放っておいてどこかで休憩しよ」
女「……」
男「うん」
女友「阿呆はいらないって言ったはずだけど?」
男「阿呆はやつだけだ」
「あの連中は何を言ってるんだ」
「あの監督の作品は面白いのは火を見るより明らか」
「面白くなかったのには俺も同感だが」
「……」
女「……」
男「私は面白かったと思うけど」
女友「まあまあってところじゃない?」
男友「お前らは何もわかっちゃいないんだ!」
男「なにマジになっちゃってんだよ」
男友「ファンタスティックでブラボーでハラショーなポイント満載だったろうが!」
男「お前は何を言ってるんだ」
女友「阿呆どもは放っておいてどこかで休憩しよ」
女「……」
男「うん」
女友「阿呆はいらないって言ったはずだけど?」
男「阿呆はやつだけだ」
「あの連中は何を言ってるんだ」
「あの監督の作品は面白いのは火を見るより明らか」
「面白くなかったのには俺も同感だが」
「……」
>>123
三人目wwww
三人目wwww
女「おはよ」
女友「おはよっす」
男「女が喋った……だと……?」
女友「あんた寝ぼけてるの?」
女「……」
男「朝はちゃんと起きなきゃだめだよ」
男友「しょうがないわな。朝寝昼起きは野郎の専売特許さ」
女友「知らんがな」
男「女が喋って尚且つ俺は女と俺を喋ってるセリフっておかしいだろ!?」
女友「日本語でお願い」
男友「男はまーだ夢の中ー、ってか?」
男「俺は正常だ!」
・
・
・
男「――なんて夢を見た」
女「……」
男「人が夢見ると書いて儚いって言うんだよ」
女友「夢に夢見るとか……もうね、洒落にもならないね」
男「!?」
女友「おはよっす」
男「女が喋った……だと……?」
女友「あんた寝ぼけてるの?」
女「……」
男「朝はちゃんと起きなきゃだめだよ」
男友「しょうがないわな。朝寝昼起きは野郎の専売特許さ」
女友「知らんがな」
男「女が喋って尚且つ俺は女と俺を喋ってるセリフっておかしいだろ!?」
女友「日本語でお願い」
男友「男はまーだ夢の中ー、ってか?」
男「俺は正常だ!」
・
・
・
男「――なんて夢を見た」
女「……」
男「人が夢見ると書いて儚いって言うんだよ」
女友「夢に夢見るとか……もうね、洒落にもならないね」
男「!?」
男「放送時間が始まるぞ。気合入れていけ」
女「……」
男「う、うん」
女友「緊張しないでただ単純にメモを読み上げればいいんだよ」
女「……」
男「わかった。えー、お昼の放送です。パーソナリティは私、○年×組の女でお送り致します」
「どう聞いても野郎の声です」
「本当にありがとうございました」
「どうするよ。放送室にクレーム入れに行くか?」
「やつは俺の気分を害した。一発でも殴ってやらんと気が済まん」
男(? 急に寒気がしてきたぞ?)
女「……」
男「う、うん」
女友「緊張しないでただ単純にメモを読み上げればいいんだよ」
女「……」
男「わかった。えー、お昼の放送です。パーソナリティは私、○年×組の女でお送り致します」
「どう聞いても野郎の声です」
「本当にありがとうございました」
「どうするよ。放送室にクレーム入れに行くか?」
「やつは俺の気分を害した。一発でも殴ってやらんと気が済まん」
男(? 急に寒気がしてきたぞ?)
男友「男のやつの俺に対する態度がなんか冷たくね?」
女友「最適と言わざるを得ない」
男友「もっとこう、愛情を以って接してくれないと成長しない子が俺なわけよ」
女友「馬鹿はさておき、こんな関係ってなんて言ったっけ?」
女「……」
男「犬猿の仲?」
女友「違う気もするけどそれでいいや」
男「黙って聞いてりゃ好き放題言いやがって。誰が猿だ!」
男友「誰が負け犬じゃ!」
男「それは正しいよな」
女友「うん」
女「……」
男「ある意味そうだね」
男友「……」
女友「最適と言わざるを得ない」
男友「もっとこう、愛情を以って接してくれないと成長しない子が俺なわけよ」
女友「馬鹿はさておき、こんな関係ってなんて言ったっけ?」
女「……」
男「犬猿の仲?」
女友「違う気もするけどそれでいいや」
男「黙って聞いてりゃ好き放題言いやがって。誰が猿だ!」
男友「誰が負け犬じゃ!」
男「それは正しいよな」
女友「うん」
女「……」
男「ある意味そうだね」
男友「……」
男友「でさ、ぶっちゃけお前女のことどう思ってんだよ」
男「ああ?んなこと聞かれてもなあ…ずっと一緒にいたから─大好きだよ!」
男友「これまた思い切って言ったなあ…」
男「い、いや今のは女が─すっごい好き!」
男友「おうおう見せつけてくれるじゃねえか氏ね」
男「だから女が…!おい女!」
女「……」
女友「つーか男が好意もたれてんのは明らかじゃん」
男友「やっぱ死ね。氏ねじゃなくて死ね」
男「ああ?んなこと聞かれてもなあ…ずっと一緒にいたから─大好きだよ!」
男友「これまた思い切って言ったなあ…」
男「い、いや今のは女が─すっごい好き!」
男友「おうおう見せつけてくれるじゃねえか氏ね」
男「だから女が…!おい女!」
女「……」
女友「つーか男が好意もたれてんのは明らかじゃん」
男友「やっぱ死ね。氏ねじゃなくて死ね」
男友「そういや同時に喋ったらどうなるんだ?」
男「たいてい女が優先されるんだけどな…同時はやったことねえ」
男友「試してみようぜ。おーい女ー」
男「呼んだ?」
男友「お前じゃねーよ」
男「分かってて言っただろ今─で、何?」
女「……」
男友「ちょっと同時に喋ってみてくれよ」
男「?分かった」
男友「いくぞ…せーの」
男「「あー」」
男友「すげえ!!ハモった!!…でも気持ちわりーどうなってんの?お前の喉」
男「るせえ!俺が知りてえよ!」
女「……」
男「たいてい女が優先されるんだけどな…同時はやったことねえ」
男友「試してみようぜ。おーい女ー」
男「呼んだ?」
男友「お前じゃねーよ」
男「分かってて言っただろ今─で、何?」
女「……」
男友「ちょっと同時に喋ってみてくれよ」
男「?分かった」
男友「いくぞ…せーの」
男「「あー」」
男友「すげえ!!ハモった!!…でも気持ちわりーどうなってんの?お前の喉」
男「るせえ!俺が知りてえよ!」
女「……」
男友「あれ?今日お前だけ?」
男「女なら女友と来るってさ」
男友「へー。珍しいこともあるんだな」
男「そりゃ俺だっていつも一緒ってわけじゃないにゃー」
男友「……にゃー?」
男「…女のせいだな……どうせ猫にでもにゃーにゃー可愛いね♪」
男友「ぶっ!!…くっ…だははははははは!!」
男「笑うにゃー♪だあ!ちくしょう!!」
女友「あんた猫好きだったんだねー」
女「……」
男「女なら女友と来るってさ」
男友「へー。珍しいこともあるんだな」
男「そりゃ俺だっていつも一緒ってわけじゃないにゃー」
男友「……にゃー?」
男「…女のせいだな……どうせ猫にでもにゃーにゃー可愛いね♪」
男友「ぶっ!!…くっ…だははははははは!!」
男「笑うにゃー♪だあ!ちくしょう!!」
女友「あんた猫好きだったんだねー」
女「……」
幼女「きゃっきゃ」
男友「幼女だ」
男「ああ、幼女だな」
女友「でーこれがこないだ食べたパフェの写真」
女「!!・・・」
男「わー!!おいしそう!!」
男「!!」
男友「!!」
幼女母「!!」
男「あ、あの今のは・・・」
幼女母「幼女ちゃん!行くわよ!」
幼女「?はーい」
男「・・・」
男「あー食べたかったなー」
男友「もうフォローのしようがないな」
男「・・・」
男友「幼女だ」
男「ああ、幼女だな」
女友「でーこれがこないだ食べたパフェの写真」
女「!!・・・」
男「わー!!おいしそう!!」
男「!!」
男友「!!」
幼女母「!!」
男「あ、あの今のは・・・」
幼女母「幼女ちゃん!行くわよ!」
幼女「?はーい」
男「・・・」
男「あー食べたかったなー」
男友「もうフォローのしようがないな」
男「・・・」
男友「男よ」
男「なんだ?」
女友「許せよ」
男「な なにをする きさまらー!」
男友「準備万端だな」
女友「では次のステップといこう。女ー」
女「……」
男「モーゴー?」
女「!?」
男「モゴゴゴフ!?」
男友「ふむ」
女友「なーにー? なによこれ!? ってところね」
男友「先に男の口を封じておいたらどうなるか試してみたが、よく言ってることがわかるな」
女友「ふっ、伊達に友人はやってないよ。当てずっぽうさ」
男友「なんだうそか」
男「モゴゴゴゴー!!!」
男「なんだ?」
女友「許せよ」
男「な なにをする きさまらー!」
男友「準備万端だな」
女友「では次のステップといこう。女ー」
女「……」
男「モーゴー?」
女「!?」
男「モゴゴゴフ!?」
男友「ふむ」
女友「なーにー? なによこれ!? ってところね」
男友「先に男の口を封じておいたらどうなるか試してみたが、よく言ってることがわかるな」
女友「ふっ、伊達に友人はやってないよ。当てずっぽうさ」
男友「なんだうそか」
男「モゴゴゴゴー!!!」
>>1は字数制限の人?
女友「おでんを頬張りながら熱燗できゅーっとやりたいねえ」
男友「うどんのズゾゾゾゾ感は異常」
女友「あんたらはどっちが好き?」
女「……」
男「うでん」
男友「冷えてきたからな、さぞかしうまかろ……うでん!?」
女友「鵜に味噌を塗って焼いた鵜飼い御用達のアイデア料理を知ってるとは、男は通だね」
男「ねーよ」
女友「女はどっち?」
男「俺言ってねーし」
女「……」
男「おどん」
男友「言い間違いってよくあるよな」
女友「二度も間違えるのはこの界隈じゃよくあること」
男「だから俺じゃねええええ!!!!」
男友「うどんのズゾゾゾゾ感は異常」
女友「あんたらはどっちが好き?」
女「……」
男「うでん」
男友「冷えてきたからな、さぞかしうまかろ……うでん!?」
女友「鵜に味噌を塗って焼いた鵜飼い御用達のアイデア料理を知ってるとは、男は通だね」
男「ねーよ」
女友「女はどっち?」
男「俺言ってねーし」
女「……」
男「おどん」
男友「言い間違いってよくあるよな」
女友「二度も間違えるのはこの界隈じゃよくあること」
男「だから俺じゃねええええ!!!!」
ちなみに俺は明後日までパソコンが使えないので暇があれば携帯から書き込むけど多分あまり書けんし、おれより面白い書き手さんたくさんいるしこのスレは煮るなり焼くなり落とすなり好きにしてくれな
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「首輪」 (64) - [81%] - 2008/12/14 21:45 △
- 新ジャンル「正直」 (67) - [81%] - 2008/9/14 2:45
- 新ジャンル「迷信」 (644) - [81%] - 2008/5/4 8:30 ☆
- 新ジャンル「復讐」 (96) - [81%] - 2008/8/19 21:30
- 新ジャンル「車娘」 (75) - [81%] - 2009/5/10 8:15 △
- 新ジャンル「蝉」 (313) - [80%] - 2010/8/5 7:15 ○
- 新ジャンル「恩返し」 (501) - [78%] - 2008/11/24 5:00 ☆
- 新ジャンル「代理母」 (405) - [78%] - 2008/9/4 12:00 ☆
- 新ジャンル「ナノ」 (59) - [77%] - 2008/9/13 21:45 △
- 新ジャンル「色々」 (376) - [77%] - 2008/8/31 22:00 ○
- 新ジャンル「提供」 (68) - [77%] - 2008/9/19 0:00 △
- 新ジャンル「妹侍」 (68) - [77%] - 2008/10/21 22:30 △
- 新ジャンル「堂守」 (206) - [77%] - 2022/5/30 16:00 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について