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男「・・・これから先もずっとこのままなのかな・・・」
男「・・・どしたんだよ急に」
男「だって・・・この先もずっとこのままだったら・・・私ずっと男に頼らなきゃいけないし・・・」
男「・・・」
男「男に恋人とデートしてるときにうっかり私が声だしたらデートの邪魔になるし・・・」
男「・・・今だって男の生活の邪魔してる・・・」
男「・・・」
男「・・・ぐすっ・・・わたし・・・」
男「・・・おれは」
男「・・・?ぐすっ」
男「おれはお前を邪魔だって思ったこともないし、これから思うつもりもないよ」
男「・・・!」
男「・・・これから先、どんなことになってもお前と2人で歩いてく」
男「・・・男・・・」
女友「以上、男の自演でした」
男「台無しだよお前は」
女(///)
男「・・・どしたんだよ急に」
男「だって・・・この先もずっとこのままだったら・・・私ずっと男に頼らなきゃいけないし・・・」
男「・・・」
男「男に恋人とデートしてるときにうっかり私が声だしたらデートの邪魔になるし・・・」
男「・・・今だって男の生活の邪魔してる・・・」
男「・・・」
男「・・・ぐすっ・・・わたし・・・」
男「・・・おれは」
男「・・・?ぐすっ」
男「おれはお前を邪魔だって思ったこともないし、これから思うつもりもないよ」
男「・・・!」
男「・・・これから先、どんなことになってもお前と2人で歩いてく」
男「・・・男・・・」
女友「以上、男の自演でした」
男「台無しだよお前は」
女(///)
「何を読んでるんだ?」
女「……」
男「古今東西の怪談話を集めた本。一緒に読む?」
男「うおっ! これは夢に出てきそうだ」
「図書室ではお静かに」
男「すみません」
女「……」
男「すみません」
「何で二回言ったの?」
男「これには止むに止まれぬ事情がありまして」
女「……」
男「古今東西の怪談話を集めた本。一緒に読む?」
男「うおっ! これは夢に出てきそうだ」
「図書室ではお静かに」
男「すみません」
女「……」
男「すみません」
「何で二回言ったの?」
男「これには止むに止まれぬ事情がありまして」
女「……」
女友「男君遅いねー」
女「……」コクッ
ガラッ
男「……」
女友「あ、来た来た」
男「男君おはよー」
女友「…やっぱ慣れないわ。この会話」
男「我慢しろいい加減。それより女!」
男「なに?」
男「俺が来る前からあいさつしまくっただろ!」
男「それがどうかしたの?」
男「…今日道端でところかまわずあいさつかましたんだよ俺」
女「……」
女友「うわぁ……」
男「引くなよ!もう十分引かれまくったよ!」
男「遅れる方が悪いんじゃん…」
男「お前は今一度自分の立場を考えろ!!」
女友「男君遅いねー」
女「……」コクッ
ガラッ
男「……」
女友「あ、来た来た」
男「男君おはよー」
女友「…やっぱ慣れないわ。この会話」
男「我慢しろいい加減。それより女!」
男「なに?」
男「俺が来る前からあいさつしまくっただろ!」
男「それがどうかしたの?」
男「…今日道端でところかまわずあいさつかましたんだよ俺」
女「……」
女友「うわぁ……」
男「引くなよ!もう十分引かれまくったよ!」
男「遅れる方が悪いんじゃん…」
男「お前は今一度自分の立場を考えろ!!」
男「悪い・・・昨日寝てしまってメール見てなかった・・・」
女「・・・」ぷい
男「男のばかー」
女友「そーだそーだお前はバカだー」
男「う・・・バカって言うことないだろ!」
男「ばかー!」
女友「バーカバーカww」
男「う・・・」
男「ばかばかばかー」
女友「バーカバーカwうんこーw」
男「・・・」
男友「まさに自虐だな」
男「おれMじゃないのに・・・」
女「・・・」ぷい
男「男のばかー」
女友「そーだそーだお前はバカだー」
男「う・・・バカって言うことないだろ!」
男「ばかー!」
女友「バーカバーカww」
男「う・・・」
男「ばかばかばかー」
女友「バーカバーカwうんこーw」
男「・・・」
男友「まさに自虐だな」
男「おれMじゃないのに・・・」
男「また明日な」
女「……」
男「また明日」
男友「アディオスアミーゴ」
男「うっせ。とっとと失せろ」
女「……」
男「車に気をつけてねー」
「なにあれ」
「そういうプレイなんじゃね?」
「あー、わかった。今流行りのツンデレってやつ?」
「さあな」
女「……」
男「また明日」
男友「アディオスアミーゴ」
男「うっせ。とっとと失せろ」
女「……」
男「車に気をつけてねー」
「なにあれ」
「そういうプレイなんじゃね?」
「あー、わかった。今流行りのツンデレってやつ?」
「さあな」
男「ねむいー」
男「おれはまだ眠くない」
男「・・・おとこー・・・ねよ?」
男「・・・自分の声だと全く興奮しないな・・・」
男「・・・」
女「・・・」すりすり
男「・・・」
女「・・・」うるうる
男「・・・寝るか・・・」
女「・・・」(///)
男「・・・んっ・・・」
寝るかな
男「おれはまだ眠くない」
男「・・・おとこー・・・ねよ?」
男「・・・自分の声だと全く興奮しないな・・・」
男「・・・」
女「・・・」すりすり
男「・・・」
女「・・・」うるうる
男「・・・寝るか・・・」
女「・・・」(///)
男「・・・んっ・・・」
寝るかな
男友「お前ら! 放課後買い食いでもしてい か な い か」
男「悪い。今月ちょっとピンチでな」
女「……」
男「いいねー、行こ行こ」
男友「よし。今日は豪勢に行きますか!」
男「だから金がねえんだって」
女友「私はハブなんだ、へー」
男友「お前は誘わなくたって来るんだろうが」
女友「当然っ。あんたの奢りなんでしょ?」
男「事情が変わった。続けてくれ」
男友「奢るとは一言も
男&女友「奢りなんだな?」
男友「くっ! 口は災いの元か!」
女友「やったー!」
女「……」
男「まあまあ。元気だして、ね?」
男友「てめえが言うなこの野郎!」
男「今のは女のセリフだこの野郎!」
男「悪い。今月ちょっとピンチでな」
女「……」
男「いいねー、行こ行こ」
男友「よし。今日は豪勢に行きますか!」
男「だから金がねえんだって」
女友「私はハブなんだ、へー」
男友「お前は誘わなくたって来るんだろうが」
女友「当然っ。あんたの奢りなんでしょ?」
男「事情が変わった。続けてくれ」
男友「奢るとは一言も
男&女友「奢りなんだな?」
男友「くっ! 口は災いの元か!」
女友「やったー!」
女「……」
男「まあまあ。元気だして、ね?」
男友「てめえが言うなこの野郎!」
男「今のは女のセリフだこの野郎!」
「女、課題の提出期限がまだなんだが」
女「……」
男「すみません、すっかり忘れてました」
「そうか。とりあえず廊下に立ってろ」
女「……」
男「はい」
「授業を始めるがその前に。男、廊下で立ってろと言ったはずだが?」
男「俺も!?」
「お前の口から返事を聞いたのは間違いない」
男「やり口がきたねえ……」
女「……」
男「すみません、すっかり忘れてました」
「そうか。とりあえず廊下に立ってろ」
女「……」
男「はい」
「授業を始めるがその前に。男、廊下で立ってろと言ったはずだが?」
男「俺も!?」
「お前の口から返事を聞いたのは間違いない」
男「やり口がきたねえ……」
男「ハックション」
女「・・・」
男「風邪?大丈夫?」
「今の見た?」
「あいつの頭が大丈夫かよ」
女「・・・」
男「風邪?大丈夫?」
「今の見た?」
「あいつの頭が大丈夫かよ」
男「クイズです」
女「………」
男「まず、将棋盤のようなマスめを想像してね」
男「俺達は一番左下のマスから別々のルートを通って、共通のあるマスに行く」
男「その道順を読み上げるから、どこに集合したか当てて欲しいの」
男「ちなみに読む順は俺、女、俺、女の順だ。さあいくぞ」
男「上右上上右左上下左右下右下右右上下左左下上左下左」
女友「さあどうだったかな?」
女「………」
男「まず、将棋盤のようなマスめを想像してね」
男「俺達は一番左下のマスから別々のルートを通って、共通のあるマスに行く」
男「その道順を読み上げるから、どこに集合したか当てて欲しいの」
男「ちなみに読む順は俺、女、俺、女の順だ。さあいくぞ」
男「上右上上右左上下左右下右下右右上下左左下上左下左」
女友「さあどうだったかな?」
男「男~朝だよ~起きて~」
男「おっと、もうこんな時間か」
・・・
男友「へぇ、毎朝そうやって起きてるのか、便利だな」
男「まぁ、自分の声で目覚めるのは気分悪いけどな・・・」
男「おっと、もうこんな時間か」
・・・
男友「へぇ、毎朝そうやって起きてるのか、便利だな」
男「まぁ、自分の声で目覚めるのは気分悪いけどな・・・」
男「久しぶりの海だ~」
男友「それにしても女友達遅いなぁ、着替えにどんだけ時間掛かってるんだよ」
・・・
男友「先に俺らだけで遊んでようぜ」 背中をポンっ
男「やだぁ、そんなとこ触らないで!!」
男友「へっ?」
男「いや、俺じゃないから」
男友「それにしても女友達遅いなぁ、着替えにどんだけ時間掛かってるんだよ」
・・・
男友「先に俺らだけで遊んでようぜ」 背中をポンっ
男「やだぁ、そんなとこ触らないで!!」
男友「へっ?」
男「いや、俺じゃないから」
男「ちょっと耳を拝借」
女「……」
男「え?」
男「――というわけだ」
女「……」
男「ええ! まさか男友くんがモゴモゴッ!」
男友「俺がなんだって?」
男「いや! なんでもないんだなんでも! なあ女?」
女「……」
男「そう! 男友くんの秘密なんて全然モガモゴッ!」
男友「なにやってんだお前ら」
女友「なんとも滑稽な姿よね」
女「……」
男「え?」
男「――というわけだ」
女「……」
男「ええ! まさか男友くんがモゴモゴッ!」
男友「俺がなんだって?」
男「いや! なんでもないんだなんでも! なあ女?」
女「……」
男「そう! 男友くんの秘密なんて全然モガモゴッ!」
男友「なにやってんだお前ら」
女友「なんとも滑稽な姿よね」
これは……女の口をふさぐのが先か、自分の口をふさぐのが先か……
男「315円になります。・・・ありがとうございました~」
店長「どうでもいいけど、なんで男君と女ちゃんは隣通しで仕事してるのかな?もう一個レジあるんだから一人一個担当してね。」
男(・・・・どうしよう)
女「・・・」
・・・
男「2520円になります。」
客「えっ、チョコ○ット3本でそりゃねぇよ。」
店長「君達クビね」
店長「どうでもいいけど、なんで男君と女ちゃんは隣通しで仕事してるのかな?もう一個レジあるんだから一人一個担当してね。」
男(・・・・どうしよう)
女「・・・」
・・・
男「2520円になります。」
客「えっ、チョコ○ット3本でそりゃねぇよ。」
店長「君達クビね」
男「いつもお前はいつもそうなんだよ。マジでふざけんなよ?」
女「・・・」
男「だ、だって男君だっていつもはXXXなことやXXXなことするじゃん」
男「もういいよ、話しても無駄。帰る。」
女「・・・」
男「待ってょ」
男「・・・」
就寝間際
男「今日は、ごめんね。」
男「俺の方こそゴメン。って聞こえないか・・・明日朝一で謝ろう」
女「・・・」
男「だ、だって男君だっていつもはXXXなことやXXXなことするじゃん」
男「もういいよ、話しても無駄。帰る。」
女「・・・」
男「待ってょ」
男「・・・」
就寝間際
男「今日は、ごめんね。」
男「俺の方こそゴメン。って聞こえないか・・・明日朝一で謝ろう」
「い~しや~きいも~、おいもっ」
女友「秋だねえ風物詩だねえ」
男友「ちょっと早すぎじゃね?」
女友「いいのよ。男、ひとっ走りして買ってきて」
男「なんで俺が」
女友「女も食べたいよね?」
女「……」
男「うん」
女友「ほれ」
男「わかったよ」
男友「グッドラック」
男「うるせ」
「毎度! おまけしとくよ」
男「ありがとうございます」
女「……」
男「どうもありがとうございます」
「? どうして二回も言うんだい?」
男「あー、大切なことなんで二回言いました」
「今時感心な若者だ、うんうん」
女友「秋だねえ風物詩だねえ」
男友「ちょっと早すぎじゃね?」
女友「いいのよ。男、ひとっ走りして買ってきて」
男「なんで俺が」
女友「女も食べたいよね?」
女「……」
男「うん」
女友「ほれ」
男「わかったよ」
男友「グッドラック」
男「うるせ」
「毎度! おまけしとくよ」
男「ありがとうございます」
女「……」
男「どうもありがとうございます」
「? どうして二回も言うんだい?」
男「あー、大切なことなんで二回言いました」
「今時感心な若者だ、うんうん」
女友「女ー、ノート貸してくださいな」
男「厚かましいやつだな」
女「……」
男「いいよ」
女友「ふふん。あんたの許可なんかいらないのよ」
男「ムカつくやつだ」
男友「女さーん、ノート貸してくださいな」
男「男友、お前もか」
女「……」
男「だめ」
男友「なんでなんだぜ?」
男「なんでってそりゃあ」
女「……」
男「理由は特にない」
男友「……」
男「厚かましいやつだな」
女「……」
男「いいよ」
女友「ふふん。あんたの許可なんかいらないのよ」
男「ムカつくやつだ」
男友「女さーん、ノート貸してくださいな」
男「男友、お前もか」
女「……」
男「だめ」
男友「なんでなんだぜ?」
男「なんでってそりゃあ」
女「……」
男「理由は特にない」
男友「……」
>>74勝手に続き
男「はいよ。なんかおまけしてもらった」
女友「男ナイス!」
男友「ナイス(笑)」
男「お前、あとで一回殴る」
女「……」
男「ありがと」
男「お、おぉよ……」
女友「クスクス」
男「お前もあとで一発な」
男友「ふーっ!ふーっ!はふはふっ!!」
女友「ほふほふ。うまー……って、なにしてんの?男は」
男「ふーっ!ふ、ふーっ!ふー、ふーふー……ぅ……」
女「……」
女友「……女、あんたのは私が冷ましてあげるから。それと手加減しないと男が酸欠で死ぬよ?」
女「!!」
男「うっ……」パタッ
男友「おとこーーー!!」
男「はいよ。なんかおまけしてもらった」
女友「男ナイス!」
男友「ナイス(笑)」
男「お前、あとで一回殴る」
女「……」
男「ありがと」
男「お、おぉよ……」
女友「クスクス」
男「お前もあとで一発な」
男友「ふーっ!ふーっ!はふはふっ!!」
女友「ほふほふ。うまー……って、なにしてんの?男は」
男「ふーっ!ふ、ふーっ!ふー、ふーふー……ぅ……」
女「……」
女友「……女、あんたのは私が冷ましてあげるから。それと手加減しないと男が酸欠で死ぬよ?」
女「!!」
男「うっ……」パタッ
男友「おとこーーー!!」
男「男友どこ行ったか知らないか?」
女「……」
男「知らないよ」
女友「男友なら先生に呼び出しくらってたよ」
男「また何か悪さしやがったか」
女友「ま、あいつは阿呆だからね」
男「間違いない」
女「……」
男「二人とも、そこまで言わなくても……」
女友「いいや! 真性の阿呆よ!」
男「わかったから俺に向かって言うな。俺が言われてる気分になる」
女友「若干込めてたかもね」
男「口の減らないやつだ……」
女「……」
男「知らないよ」
女友「男友なら先生に呼び出しくらってたよ」
男「また何か悪さしやがったか」
女友「ま、あいつは阿呆だからね」
男「間違いない」
女「……」
男「二人とも、そこまで言わなくても……」
女友「いいや! 真性の阿呆よ!」
男「わかったから俺に向かって言うな。俺が言われてる気分になる」
女友「若干込めてたかもね」
男「口の減らないやつだ……」
男「ボソボソ」
女「……」
男「日光を見るまで結構と言うな」
男友「む、むう」
女友「う~ん」
男「言いだしっぺは誰だ!」
男友「正直すまんかった」
女友「わかってたはずなんだけどね」
男「だったら止めろよ!」
女友「あんただって止めなかったじゃん」
男「そ、そりゃあ……女がやりたいって言っていたからでだな」
女「……」
男「思った以上に面白くなかったね。伝言ゲーム」
男&男友&女友「はあ~」
女「……」
男「日光を見るまで結構と言うな」
男友「む、むう」
女友「う~ん」
男「言いだしっぺは誰だ!」
男友「正直すまんかった」
女友「わかってたはずなんだけどね」
男「だったら止めろよ!」
女友「あんただって止めなかったじゃん」
男「そ、そりゃあ……女がやりたいって言っていたからでだな」
女「……」
男「思った以上に面白くなかったね。伝言ゲーム」
男&男友&女友「はあ~」
男友「今回は自信あるぜ?」
男「そうだな。赤点の自信は満々だろうな」
男友「俺を見くびってもらっては困る。お前はどうなんだよ」
男「言うわけねえだろ」
女「……」
男「ギリギリセーフだったよ」
女友「そんなもんだろうねえ」
男「勝手に言うなよ……」
男友「俺の勝ちだな。これをみ……っ!」
女友「うん。予想通り赤点だね」
男「下には下がいるもんだな?」
女「……」
男「でも五十歩百歩だよね」
女友「あっはっはっ、そりゃそうだ」
男「自分の口から吐き出すと余計に凹むわ」
男「そうだな。赤点の自信は満々だろうな」
男友「俺を見くびってもらっては困る。お前はどうなんだよ」
男「言うわけねえだろ」
女「……」
男「ギリギリセーフだったよ」
女友「そんなもんだろうねえ」
男「勝手に言うなよ……」
男友「俺の勝ちだな。これをみ……っ!」
女友「うん。予想通り赤点だね」
男「下には下がいるもんだな?」
女「……」
男「でも五十歩百歩だよね」
女友「あっはっはっ、そりゃそうだ」
男「自分の口から吐き出すと余計に凹むわ」
男友「そうだ!」
男「やっと自分の馬鹿さ加減に気がついたか」
女友「甘いね。気がつかないからこその馬鹿なんだ」
男友「そうだ京都行こう。なんてな」
男「行かねえ」
女友「お土産お願い」
女「……」
男「私、一度も行ったことないから行ってみたいな」
男友「おー、心の友よー!」
男「気持ち悪いから抱きつくんじゃねえ!」
男友「女さんに抱きつくわけにもいかんだろうが」
女「……」
男「死ぬまで後悔させるようなことしてたかも」
女友「ま、妥当なところだね」
男「女性って恐ろしいな……」
男友「だな……」
男「やっと自分の馬鹿さ加減に気がついたか」
女友「甘いね。気がつかないからこその馬鹿なんだ」
男友「そうだ京都行こう。なんてな」
男「行かねえ」
女友「お土産お願い」
女「……」
男「私、一度も行ったことないから行ってみたいな」
男友「おー、心の友よー!」
男「気持ち悪いから抱きつくんじゃねえ!」
男友「女さんに抱きつくわけにもいかんだろうが」
女「……」
男「死ぬまで後悔させるようなことしてたかも」
女友「ま、妥当なところだね」
男「女性って恐ろしいな……」
男友「だな……」
男「少し考え事したいから静かにしてもらえるか?」
女「……」
男「わかった」
男友「悩みなんてくだらねえぜ! 俺の歌を
男「お前は黙ってろ」
女友「まったくよ。そんなことより私の歌を
男「お前もだ」
女「……」
男「私も?」
女友「そうみたいだね」
男「はあ~。もういいや、考えるのをやめた」
男友&女友「諦めたらそこで試合終了だよ」
男「元凶が吐くセリフとは到底思えねえな」
女「……」
男「それで何を悩んでたの?」
女友「どうせ晩飯何かなー程度のことでしょ」
男「……もういいんだよ、もう」
女「……」
男「わかった」
男友「悩みなんてくだらねえぜ! 俺の歌を
男「お前は黙ってろ」
女友「まったくよ。そんなことより私の歌を
男「お前もだ」
女「……」
男「私も?」
女友「そうみたいだね」
男「はあ~。もういいや、考えるのをやめた」
男友&女友「諦めたらそこで試合終了だよ」
男「元凶が吐くセリフとは到底思えねえな」
女「……」
男「それで何を悩んでたの?」
女友「どうせ晩飯何かなー程度のことでしょ」
男「……もういいんだよ、もう」
>>82
どうせ晩飯のことに決まってるさ
どうせ晩飯のことに決まってるさ
>>82
まあ気にするな。それよりも俺の歌を
まあ気にするな。それよりも俺の歌を
男「たしか、牛乳切れてたな」
女「……」
男「納豆と卵と……」
男「お?アイスが安い!」
女「……」
男「あ、トイレットペーパーとお部屋の消臭剤」
男「あとは……ペットのジュースでも」
女「……」
男「乾電池補充しなきゃ」
店員「1898円になります」
男「あれ?」
女「……」
男「納豆と卵と……」
男「お?アイスが安い!」
女「……」
男「あ、トイレットペーパーとお部屋の消臭剤」
男「あとは……ペットのジュースでも」
女「……」
男「乾電池補充しなきゃ」
店員「1898円になります」
男「あれ?」
女友「ちょっと女同士の極秘トークするから借りてくよ」
男「構わないけど、女が話しちまったら筒抜けだぜ?」
女友「そこんとこはちゃんと対策を練ってあるよ」
・
・
・
女友「ただいま帰還せり」
男「おう」
男友「どんな話をしてたんだ?」
女「……」
男「それは
女友「ちぇいすとー!」
男「ゴフッ!」
女「……」
男「うっ!」
男友「大丈夫か二人とも」
男(実力行使で両方を制止するなんて乱暴すぎるだろ……常識的に考えて)
男「構わないけど、女が話しちまったら筒抜けだぜ?」
女友「そこんとこはちゃんと対策を練ってあるよ」
・
・
・
女友「ただいま帰還せり」
男「おう」
男友「どんな話をしてたんだ?」
女「……」
男「それは
女友「ちぇいすとー!」
男「ゴフッ!」
女「……」
男「うっ!」
男友「大丈夫か二人とも」
男(実力行使で両方を制止するなんて乱暴すぎるだろ……常識的に考えて)
よし、ちょいエロくしてみる。単発支援だが
男友「なぁ、ちょっと気になるんだが」
男「どした?」
男友「夜遅くにさ、女から話しかけられることとか無い?いや、お前の場合は受信してんのか知らんけど」
男「俺を電波ちゃん扱いするな!……ん~、まぁときどき」
男友「それってさ、決まって夜遅くだったり、とかじゃない?」
男「……言われてみればそうかもな。ネットとかやってると時々」
男友「………」
男「それがどうかしたか?」
男友「……今、妄想をたくましくさせているところだ。ちょっとトイレいってくる」
男「??」
男友「なぁ、ちょっと気になるんだが」
男「どした?」
男友「夜遅くにさ、女から話しかけられることとか無い?いや、お前の場合は受信してんのか知らんけど」
男「俺を電波ちゃん扱いするな!……ん~、まぁときどき」
男友「それってさ、決まって夜遅くだったり、とかじゃない?」
男「……言われてみればそうかもな。ネットとかやってると時々」
男友「………」
男「それがどうかしたか?」
男友「……今、妄想をたくましくさせているところだ。ちょっとトイレいってくる」
男「??」
女友「そういえば、女と男の間に秘密とかってないの?」
女「……」
男「え?」
男「ん?」
女友「あ、男は寄ってこなくていいわ。声だけ聞かせといて」
男「……扱いがひでぇ」
女「……」
男「ん~、どうだろ?」
男「まぁ、昔っからこんな感じだったしな」
女友「それこそ、お互いの家の醤油のありかもわかる人付き合いってヤツね」
女「……」
男「一方的に、男くんだけが知ってるパターンもあるかも」
女友「うわ、そっか。……ということは、男って生来エロイのか」
女「……」
男「そうかも……」
男「って、勝手な事抜かすな!」
女友「エロス!」
男「指差すな!!」
女「……」
男「え?」
男「ん?」
女友「あ、男は寄ってこなくていいわ。声だけ聞かせといて」
男「……扱いがひでぇ」
女「……」
男「ん~、どうだろ?」
男「まぁ、昔っからこんな感じだったしな」
女友「それこそ、お互いの家の醤油のありかもわかる人付き合いってヤツね」
女「……」
男「一方的に、男くんだけが知ってるパターンもあるかも」
女友「うわ、そっか。……ということは、男って生来エロイのか」
女「……」
男「そうかも……」
男「って、勝手な事抜かすな!」
女友「エロス!」
男「指差すな!!」
男友「エロス!」
男「お前もかっ!」
男友「……正直、俺は羨ましい」
男「な、なんだよ、いきなりテンション変えやがって」
男友「お前を恨み殺したい」
男「その血走った目を止めろ。本気で警察呼びたくなる」
男友「俺だってなぁ!!」
男「うわっ!」
男友「俺だって、女の子から『エロス』とか呼ばれてみてぇよぉぉおおぉぉおぉおぉおおぉおぉぉ!」
男「わ、わかったから、その変なリビドーを俺にぶつけるな!!なんだよその願望は!」
男友「……俺がもし、エロイこととかしたり言ったりしたら、絶対女友とかに『キモイ。死ね』って言われてさ」ヒグッエグッ
男「ぉ、ぉう……」
男友「俺の心が焼砕、爆砕、大殺解でさ、ブロウクンハートだよぅううう」
男「いや、そりゃお前、俺だって同じ」
男友「うるせぇ!主人公体質!!お前は、多少エロいことしたって『男くん……///』とかで許してもらえるんだ!!女友とかにもそうやってネタとかにされるだけで済まされるんだ!!」
男「おい、男友!?そっちは屋上……!!」
男友「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」
男「あいつ、いいやつだったな」
男「お前もかっ!」
男友「……正直、俺は羨ましい」
男「な、なんだよ、いきなりテンション変えやがって」
男友「お前を恨み殺したい」
男「その血走った目を止めろ。本気で警察呼びたくなる」
男友「俺だってなぁ!!」
男「うわっ!」
男友「俺だって、女の子から『エロス』とか呼ばれてみてぇよぉぉおおぉぉおぉおぉおおぉおぉぉ!」
男「わ、わかったから、その変なリビドーを俺にぶつけるな!!なんだよその願望は!」
男友「……俺がもし、エロイこととかしたり言ったりしたら、絶対女友とかに『キモイ。死ね』って言われてさ」ヒグッエグッ
男「ぉ、ぉう……」
男友「俺の心が焼砕、爆砕、大殺解でさ、ブロウクンハートだよぅううう」
男「いや、そりゃお前、俺だって同じ」
男友「うるせぇ!主人公体質!!お前は、多少エロいことしたって『男くん……///』とかで許してもらえるんだ!!女友とかにもそうやってネタとかにされるだけで済まされるんだ!!」
男「おい、男友!?そっちは屋上……!!」
男友「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」
男「あいつ、いいやつだったな」
男友復帰。
男「おかえり。お前を待っていた」
男友「え?」
男「俺はお前を見失っていた。つか、今も……あ、いやそういうわけでなく、お前の大事さに気付いたんだ」
男友「えっと……」
男「お前の願望、叶えてやったぜ?ほら、教室入れよ」
男友「え?ぇ?」
男「皆、男友のお帰りだぁ!!」
クラスメイトs「エロスぅ!!おかえりー!!」
男友「あ、あ……」
男「ほら、応えてやれよ」
女友「エロス!!お帰り」
女「……」
男「おかえりなさい。エロス君」
男友「あ、ああ!なんかこれ違うかもしれないけど、なんか心のどっかが痛いけどありがとう!!」
クラスメイトs「エロスー!!最高ぅ!!」
男友「いやっほぅ!!」
男友「……はっ!……ドリームか」
男「おかえり。お前を待っていた」
男友「え?」
男「俺はお前を見失っていた。つか、今も……あ、いやそういうわけでなく、お前の大事さに気付いたんだ」
男友「えっと……」
男「お前の願望、叶えてやったぜ?ほら、教室入れよ」
男友「え?ぇ?」
男「皆、男友のお帰りだぁ!!」
クラスメイトs「エロスぅ!!おかえりー!!」
男友「あ、あ……」
男「ほら、応えてやれよ」
女友「エロス!!お帰り」
女「……」
男「おかえりなさい。エロス君」
男友「あ、ああ!なんかこれ違うかもしれないけど、なんか心のどっかが痛いけどありがとう!!」
クラスメイトs「エロスー!!最高ぅ!!」
男友「いやっほぅ!!」
男友「……はっ!……ドリームか」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男友「んっ?あの二人、中庭で何してんの?」
女友「ひなたぼっこ……かな?たぶん」
男友「おーい、おと」
女友「いや、そのままにしてあげよ?」
男友「……そうだな」
男「……」スー
女「……」
男「……」スー
女「……」
男「ぐがー。ひゅるひゅるひゅる……」
男友「……なぁ、あれどっちの鼾だと思う?」
女友「男友。世の中には聞いちゃいけない質問ていうのがあるのよ」
女「……」
男「……」
女「……」
男友「んっ?あの二人、中庭で何してんの?」
女友「ひなたぼっこ……かな?たぶん」
男友「おーい、おと」
女友「いや、そのままにしてあげよ?」
男友「……そうだな」
男「……」スー
女「……」
男「……」スー
女「……」
男「ぐがー。ひゅるひゅるひゅる……」
男友「……なぁ、あれどっちの鼾だと思う?」
女友「男友。世の中には聞いちゃいけない質問ていうのがあるのよ」
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