おやすみ
また15時過ぎ頃に来る

>>150
どうするかなぁ。まあ頑張ってはみるよ

>>151
お休み

教師「次、男」

ﾋﾟｯ

男「ていっ！」

教師「次、男友」

ﾋﾟｯ

男友「ほいさっ！」

教師「次、女」

女「やあっ！」

ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺｺﾞ

「先生！女に高跳びは無理です！」

ほ

一応星

朝からワクワク。
なんというゼントラン

ﾔｰｯｸ!?ﾏｲｸﾛｰﾝ ﾃ ﾒﾙﾄﾗﾝ!?？?

保守

は～、今日は面接。現実をすべて否定したいダークな気分になるでしょう
夕方までこのスレ残ってるといいなあ・・・

最初「巨大な幼女」かと思った・・・orz

ほ

☆

すでにいるから新じゃねーし

おはよう

くぁ

男「…ん…いけね、すっかり寝ちまった」
女「すぅ…すぅ…」
男「なんだ女も寝てるのか…」
男「しかしでかいとは言えやっぱり寝顔は可愛いもんだな…」
女「…ん…すぅ…すぅ」
男「どれ、もう少し近くで女の寝顔を堪能…」

ぴょん　ずるっ！

男「うわあっ！！！！」

ズザザザザザ！

ガシッ！
男「ふう助かったー」
女「ひゃん！！！！//////」
びくんっ
男「！！！？」
女「！！！！！？///////」
男「まさかこれって…」
もみもみ…
女「ひぁ！！やめ…！！！///////」
男「女の乳首か…！！！！！？？」

女「ちょ、ちょっと、男！なんでそんなところにいるのよ！！！//////」
男「話せば長くなる…」
女「早く出てきなさいよ！！////」
男「そんなこといったって、柔らかくてもがけばもがくほど…」
ぐいっ
女「あ！！！/////////」ﾋﾞｸｯ
男「ちょ、体揺らすなよ！」
女「そんなこと言ったって…//////」

女「で、なんでこんなところにいたのかなー？」
ぶらーん
男「お、降ろしてくれー！！！」
女「寝込みを襲うなんてひどいじゃない…」
男「ま、待て！俺はそんなつもりじゃ」
女「問答無用！」
べしっべしっ！！！
男「いた、いたたたた！！！！」

おおおおおおおおおおおっぱい

男「ごめん、俺が悪かった…」
女「男がそんな奴だったなんて…」
男「これには深いわけが…」
女「どんなわけがあるって言うのよ！」
男「足が滑って…」
女「嘘だ！」
男「ホントだって！！」
女「絶対嘘だそんなの！！！」
男「あああ！もう分かったから！もうしませんから！すいませんでした！！」
女「……」
男「な、なんだよ…！？」
女「別に、したらいけないとは、一言も言ってないよ…？////」
男「へ？？？」

ぬぎぬぎ
男「お、おい…何して…」
バサッ…
男「おい、こんな屋外で…人に見られたらどうすんだよ！？」
女「大丈夫、見たところ周りに人はいないから…////」
男「（こ、こんな大胆な女初めて見たぜ…！）」
女「さあ、男、触ってもいいよ…？//////」

保守

夕方まで残ってるとは、すごいスレです・・・

>>173
俺もびっくりだよ…

男「…い、いいのか…？」ドキドキ
女「う、うん…////」
ぷにっぷにっ…
女「ん…////」
男「柔らけえ…」
ふにふに
男「それにしてもでけえな…」
男「片方の胸だけで俺の身長ぐらいあるんじゃねえか…？」
男「運動会の大玉を思い出すな…」

男「そしてこれが乳首か…、ざっと５、６ｃｍってとこか」
女「あんまりジロジロ見ないでよ…////」
男「ああ、悪い悪い」
男「なあ、舐めてもいいか？」
女「うん、いいよ…/////」
ペロペロ…
女「んぅ…/////」
カリッ…
女「ひゃん！///////」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
男「うわぁ！」
女「ちょっとお、いきなり噛まないでよ！/////」
男「すまん…」

先「おはよう、男くん。どうしたのそんな顔して。たった一時間遅刻しただけよ？」

男「先輩・・・朝の六時に呼びだして、それはないっスよ！」

先「小さいわね。失望したわ」

男「・・・もう何でもいいス。でも、休日なのに制服ですか？」

先「いいから行くわよ」

男「はぁ。で、どこへ？」

先「メロトロンを盗りにいくって話さなかった？江古田の中古楽器屋にあるのよ」

男「へえ～。しかし、あんな古い楽器、高いんじゃないスか？もしかして先輩の家、お金持ちとか」

先「だから、盗りにいくって言ってるでしょう」

ヨヨモンがゴッサしてきた

>>177
ツンドロ先輩ktkr

男「しっかしお前の胸またでかくなったんじゃねえか？」
男「俺ぐらいなら挟めそうだな…」
女「挟まってみる？///」
男「是非…！」

男「うわあ、あったけえー」
ドクンドクン…
男「女の心臓の音が聞こえる…」
女「/////」
ペロッ
男「うわっ！いきなり舐めるなよ！」
女「えへっ、ごめん////」

女「もうちょっと寄せてみようか？」
ぎゅうううう…
男「ちょっと苦しい…」
女「ご、ごめん…////」

女「ちょっと揺らしてみるね」
ゆっさゆっさ…
男「おお、こりゃすげえ！」
ゆっさゆっさ…
男「う…」
ゆっさゆっさ
男「ちょいストップ！」
女「どうしたの？」
男「酔った、気持ち悪い…」
女「だ、大丈夫？」
男「少し吐く…」

うぉぉぉぉぉ

男「・・・よかった・・・盗む前に買われてて、本当に・・・本当に、よかった」

先「男くん、悔しいは分かるわ。でも、公道で泣くのは止めなさい」

男「悔しいんじゃなくて、コワかったんスよ！」

先「バカね。あのプランなら私一人でも確実だったのよ？」

男「自分が捕まったら共謀罪でオレを巻き込んでやる、って脅しまくってたのは誰っスか！！」

先「はぁ・・・あまり失望させないで。ささいな言葉にこだわるなんて」

男「失望してください、お願いです」

先「ダメよ。ここままじゃ気が済まないわ。あなたも軽音部の一員という自覚をもちなさい」

男「先輩、軽音部は文化系っス・・・」

ピシッ！

男「痛っ！」

先「軟弱者！ロックのために人をも殺める覚悟がなくて、なんの軽音部なの！」

男「誰か・・・誰か、この人を止めてくれ・・・」

女「男、もしかして…」
ガシッ　ズルズル…
男「ちょ、待て！ズボンを脱がすな！///」
女「ああ、やっぱり…//////」
男「見るなあああ！！！////」
女「大きくなってる…、前に見たときより…/////」
男「って、前に見たの５歳のときだろ！」
女「それに、固い…」
男「ああ、それは勃起してるから…、ってお前、見るの初めてなのか？」
女「うん、だって見る機会なんてないもん…/////」
つんつん…
男「ひ！」

爪楊枝の先っちょくらいの大きさにしか見えんだろ
女から見れば

>>187
だがそれがいい

そうだなブラザー

女「ど、どうすればいいのかな…/////」
男「とりあえず、手コキすればいいと思う、よ…？////」
ｼｺｼｺ…
女「あはっ、ちっちゃくてかわいい…///」
男「バカ！これでも平均以上はあるんだぜ？」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ…
男「…ちょいストップ！」
女「ど、どうしたの！？/////」
男「ちょっと痛いです…」
女「ご、ごめん…/////」

いいぞ巨大娘もっと流行れ

いったん落ちます

ししゅ

あげほ

ついでに>>120の奴うｐ
http://www1.axfc.net/uploader/H/so/57165

>>195
…PCが使えないからDL出来ないのが残念

支援

>>195 passは？

基本パスでいけるだろ

>>198
ここをどこだと思ってんだYO!