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元スレ新ジャンル「巨大な幼馴染」
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>>2の才能に嫉妬
男「そういえば、まだ女とキスしたことないな…」
ドクンドクン…
男「今キスしちゃってもバレないよな…?ちょっとだけなら…」
女「すぅ…すぅ…」
男「寝てる…、今しかない…!」
チュ!
ぱくんっ!
男「!!!?」
ドクンドクン…
男「今キスしちゃってもバレないよな…?ちょっとだけなら…」
女「すぅ…すぅ…」
男「寝てる…、今しかない…!」
チュ!
ぱくんっ!
男「!!!?」
男「もごごご!もががあああ!!!」
女「!!?」
がばっ!
女「え?男!?」
男「げほっ、げほっ…」
女「なんで口の中にいるの?」
男「話せば長くなる…」
女「!!?」
がばっ!
女「え?男!?」
男「げほっ、げほっ…」
女「なんで口の中にいるの?」
男「話せば長くなる…」
>>55
GJ
GJ
>>57
既出だったかw
既出だったかw
男「それにしてもまた見事に破壊したなあ…」
女「……」
男「さっき電線引きちぎったせいで停電してるみたいだし」
男「犠牲者が出てなければいいが…」
女「どうしよう…」
男「ま、まぁ大丈夫だろ!見たところ歩いてる人いなかったし」
男「突っ込んだマンションも崩れ落ちたの外壁だけみたいだし」
男「それに女は悪くないよ!風邪ひいてたんだから不可抗力だって!」
女「ぐすん…」
女「……」
男「さっき電線引きちぎったせいで停電してるみたいだし」
男「犠牲者が出てなければいいが…」
女「どうしよう…」
男「ま、まぁ大丈夫だろ!見たところ歩いてる人いなかったし」
男「突っ込んだマンションも崩れ落ちたの外壁だけみたいだし」
男「それに女は悪くないよ!風邪ひいてたんだから不可抗力だって!」
女「ぐすん…」
>>6で出てて噴いたwwwwwwww
巨母「また娘がご迷惑をお掛けしたみたいで、申し訳ありません…」
警「いえいえ、娘さんにはお体に気をつけるようお伝えください」
女「すぅ…すぅ…」
巨母「あら、また寝ちゃったみたいね…クスッ」
男「女の母さん綺麗な人だなあ…女よりデカいけど…」
男「てかあの女をお姫様抱っこしてるし!」
巨母「あなたー、帰るから手に乗ってー」
男「父親ちっさ!」
巨母「それでは、失礼いたします」
ズーン、ズーン…
警「いえいえ、娘さんにはお体に気をつけるようお伝えください」
女「すぅ…すぅ…」
巨母「あら、また寝ちゃったみたいね…クスッ」
男「女の母さん綺麗な人だなあ…女よりデカいけど…」
男「てかあの女をお姫様抱っこしてるし!」
巨母「あなたー、帰るから手に乗ってー」
男「父親ちっさ!」
巨母「それでは、失礼いたします」
ズーン、ズーン…
男「はぁ~・・・・部活出るのかったり~」
女「ふ~ん。なら、一緒に帰る?」
男「うち帰んのもかったり~・・・どうすりゃいいんだオレ?」
女「一生悩んでたら?わたし、もう帰るよ」
男「そっか、気をつけてな」
女「うん、昨日みたいに建物とか壊さないようにする。じゃ、このまま机で寝ちゃダメだよ」
ドン・ドン・ドン・ドン・・・・
男「よし、もう大丈夫だ。カレーだ、カレー!カレー食いにいくぞ!」
友「いいのか?一緒に帰ろうって言ってたろ」
男「あいつと一緒にカレー食い放題の店に入ってみろ。えらいことになるぞ」
翌日…
男「今日は女遅いなあ…風邪が治らなかったのかな」
男「しょうがない、そろそろ行こ…ってなんだありゃ…!?」
ヒラヒラ…
男「ビルに馬鹿でかい貼り紙が…」
探さないでください by 女
男「家出!?」
男「今日は女遅いなあ…風邪が治らなかったのかな」
男「しょうがない、そろそろ行こ…ってなんだありゃ…!?」
ヒラヒラ…
男「ビルに馬鹿でかい貼り紙が…」
探さないでください by 女
男「家出!?」
男「家出って…あんなでかい図体していったいどこに…」
男「ん?あの山、妙に一直線に気がなぎ倒されてるな…」
バサバサッギャアギャア…バキバキバキ…
女「いたいいたい!」
男「って女!?」
男「ん?あの山、妙に一直線に気がなぎ倒されてるな…」
バサバサッギャアギャア…バキバキバキ…
女「いたいいたい!」
男「って女!?」
>>67メルトランです
男「おーい、何やってんだー?」
女「うわぁ!男!?」
女「何って…家出よ…」
男「家出って…町のほうから丸見えだったぞ…?」
女「嘘!?」
女「うわぁ!男!?」
女「何って…家出よ…」
男「家出って…町のほうから丸見えだったぞ…?」
女「嘘!?」
女「あのね、私いつも町の人に迷惑かけてばっかりだからね」
男「うん」
女「私なんかいなくなっちゃえばいいと思って…グスン」
男「うん」
女「だからもう人目に付かないところに行こうと思って…」
男「残念だけど、こんな裏山みたいな山じゃ360度丸見えだと思うぞ…?」
女「だよね…」
男「うん」
女「私なんかいなくなっちゃえばいいと思って…グスン」
男「うん」
女「だからもう人目に付かないところに行こうと思って…」
男「残念だけど、こんな裏山みたいな山じゃ360度丸見えだと思うぞ…?」
女「だよね…」
>>71
早くハムスター幼女を書く作業にもどるんだ
早くハムスター幼女を書く作業にもどるんだ
>>72
すまない…
すまない…
男「よし、分かった!じゃああの山まで行こう!(ビシッ」
女「ええ?あの山って、遠くない?」
男「確かに遠いかもしれない、でもお前の足なら何分ぐらいだ?」
女「20分くらい…かな?」
男「よし、行くぞ!」
女「ええ?あの山って、遠くない?」
男「確かに遠いかもしれない、でもお前の足なら何分ぐらいだ?」
女「20分くらい…かな?」
男「よし、行くぞ!」
カアカア…
女「着いたけど、ここでどうするの?」
男「一人になりたいって言ったのは女だろ?」
女「確かにそうだけど…」
男「不満があるなら俺が心行くまで話聞いてやるから…」
女「男…」
女「着いたけど、ここでどうするの?」
男「一人になりたいって言ったのは女だろ?」
女「確かにそうだけど…」
男「不満があるなら俺が心行くまで話聞いてやるから…」
女「男…」
女「私だって出来るだけちゃんと足元には注意してるつもりなんだよ?」
ぶちっ…
女「でもこの前なんて下ばっかり見ててビルに頭ぶつけちゃって…」
ぶちっぶちっ…
男「分かったから木を引っこ抜くな…」
ぶちっ…
女「でもこの前なんて下ばっかり見ててビルに頭ぶつけちゃって…」
ぶちっぶちっ…
男「分かったから木を引っこ抜くな…」
こういうやつだな
http://jinja-modoki.com/
http://jinja-modoki.com/
男「そういえばこうやって二人っきりになるのも久しぶりだな…」
女「まさか男、はじめからそのつもりで!?」
男「違うって、まあ半分はそのつもりだったけど…」
女「やっぱり…」
男「女…」
女「な、何?(ドキッ」
ドクンドクン…
女「まさか男、はじめからそのつもりで!?」
男「違うって、まあ半分はそのつもりだったけど…」
女「やっぱり…」
男「女…」
女「な、何?(ドキッ」
ドクンドクン…
男「なあ」
女「なんだ男」
男「お前大きいな」
女「ぷちっといくぞ?」
男「やめろ。シャレにならない」
女「安心しろ。殺しはしない」
男「いやいやいや」
女「ともかく、用件はなんだ?私と何か会話したくてしたくて堪らなくなったか?」
男「なんでお前そんなに大きいんだ?」
女「何を言っている。お前が小さいだけだろう。まあ相対的に見れば私が大きいが」
男「にしたってなんで俺が小さくなるんだよ」
女「知らん」
ってのが浮かんだけど心の中にしまっておく
女「なんだ男」
男「お前大きいな」
女「ぷちっといくぞ?」
男「やめろ。シャレにならない」
女「安心しろ。殺しはしない」
男「いやいやいや」
女「ともかく、用件はなんだ?私と何か会話したくてしたくて堪らなくなったか?」
男「なんでお前そんなに大きいんだ?」
女「何を言っている。お前が小さいだけだろう。まあ相対的に見れば私が大きいが」
男「にしたってなんで俺が小さくなるんだよ」
女「知らん」
ってのが浮かんだけど心の中にしまっておく
女「いたたっ。避雷針で指切っちゃった」
男「……うん、まあ、お前にとってはトゲみたいなものなのか」
女「どうしよう、折れてそのまま刺さっちゃったよ」
男「器物破損……今更だな。待ってろ。抜いてやる」
女「あ、ありがと……って、あの、気をつけてよ」
男「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故避雷針をこんなまじかで見ることになろうとは、あ」
こけっ
女「あ」
男「お、おんな、助けろ! 助けっ……ごぼがぼごぼ
女「お、男くん! け、血液に溺れて体内へ流されちゃ……えええ!?」
使いまわし保守
男「……うん、まあ、お前にとってはトゲみたいなものなのか」
女「どうしよう、折れてそのまま刺さっちゃったよ」
男「器物破損……今更だな。待ってろ。抜いてやる」
女「あ、ありがと……って、あの、気をつけてよ」
男「ふん、怪我人が言うせりふじゃないな。……しかし、何故避雷針をこんなまじかで見ることになろうとは、あ」
こけっ
女「あ」
男「お、おんな、助けろ! 助けっ……ごぼがぼごぼ
女「お、男くん! け、血液に溺れて体内へ流されちゃ……えええ!?」
使いまわし保守
保守
しかし、明日面接なのに、なんの準備もしてません
巨大な幼なじみが有楽町を破壊してくれたらいいのに
しかし、明日面接なのに、なんの準備もしてません
巨大な幼なじみが有楽町を破壊してくれたらいいのに
先「・・・男くん、ランジェリー=ショップの前で何ボーッとしてるの?」
男「お、先輩!こんちは!」
先「・・・男くん、挨拶するならランジェリーから目を離しなさい。まさか、この店に用?」
男「あ、いや、楽器屋にいく途中っス!先輩も楽器屋へ?」
先「ええ、ちょっと弦を買いに・・・で、男くんは、あの赤いのが気に入ったのね?」
男「ははは、やだなあ。チラッと見ただけっスよ。さ、行きましょう!」
先「彼女へのプレゼント?ほら、あの大きい子」
男「それはムリ、というか、着れない、というか、だいたい彼女じゃないっス!」
先「そうなの・・・」
男「でも、弦を買うって?先輩、キーボードでしょ。ギターもできたんスか?」
先「あれ、いくらくらい?」
男「オレ、ドラムっスよ。弦の値段は知りませんよ」
先「買うわ」
男「先輩、そこはランジェリー=ショップです」
女「男くん、今日帰りにケーキ食べに行かない?食べ放題の店見つけたんだ」
男「店主が泣くぞ・・・まあ、今日はパス、部活あんだよ」
女「・・・ふ~ん、めずらしく熱心だね。もしかして、あのキレイな先輩と一緒?」
男「うむ、地獄だぜ」
女「またまた~、うれしいくせに」
男「あのな・・・あの人、最近ベースも始めたから、オレはベース練習用のドラム奴隷にされてんだよ」
女「奴隷って、大げさだよ。ようするに仲いいんでしょ?」
男「・・・この時間なら、もういるな。女、廊下側の窓から、この教室の前を見てみろ」
女「え?・・・あ、ホントだ。竹刀もって立ってる」
女「は~・・・ダイエットしようかな」
男「ケーキ食いながら言うセリフじゃねえだろ、それ。しかし、ここのケーキ、マジでうまいな」
女「うん、おいしいでしょ。とくにチーズケーキがおいしいよ!」
男「どれ、一口、って、遅かったか・・・なあ、ホールを一口で食うのは、どうかと思うぞ?」
女「いいじゃない、食べ放題だし。でも、いくらでも食べられるから、ちょっと体重が心配だよ」
男「お前、いまさら体重を気にして・・・いや、まあ、何回くらい来たんだ、この店?」
女「ん~、今日で3回くらいかなあ」
男「・・・遠い目でずっと空を眺めてるあのオッサンは、きっと店主だな」
みんなの評価 : ○
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