元スレ新ジャンル「巨大な幼馴染」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
女「あ、男ー!」
男「お、おい、あんまり走ると…」
ガッ!
女「わあ!」
男「うわあああああああああ!!!」
ドゴオオオオオオオオオン!
2 :
クランだろ
3 = 1 :
女「うわああん、男が死んじゃったー!」
男「バカ!勝手に殺すな!」
女「え?男?どこにいるのー!?」
男「下だよ下!」
女「え…///」
4 = 1 :
女「男…そこって…」
男「俺だって好きでこんなところにいるわけじゃねえよ!」
男「危うく下敷きになるところだったじゃねえか」
女「ごめん…」
男「あああ、またこんな道路を亀裂だらけにして…」
男「また市役所の人に怒られるぞ」
女「やだなあ…」
5 :
スカートなら…
パ ン ツ 見 放 題
7 = 1 :
男「ほら、早く学校行くぞ」
女「うん…痛ッ!」
男「どうした?」
女「大丈夫、ちょっと擦りむいただけ」
男「しょうがないなあ…、俺の傷薬でよければ塗ってやるよ」
女「え?傷薬持ってるの?」
男「全部塗っても足りるかどうか分からんがな…」
男「よし、傷見せてみろ」
女「そんな、自分で塗るよ!」
男「いいから」
女「…///」
8 = 1 :
男「よし、塗り終わったぞ」
女「ありがとう…」
男「じゃあ悪いが今日も手に乗っけてくれ」
女「うん」
男「お前、また手でかくなったんじゃないか…?」
女「え、嘘!?」
9 = 1 :
女「ああー!」
男「どうした?」
女「どうしよう、もうこんな時間」
男「うわ、ほんとだ!」
女「走ろうか?」
男「それだけはやめとけ…」
10 :
>>6
懐かしすぎだろ
11 :
アラバマ州にでかい幼馴染がいるときいて
12 = 1 :
教師「ん?なんだ、男とはまた遅刻か?」
男「ちょっと待ったー!」
ガシャーン!
男「セ、セーフ、ですよね…!?」
教師「ドアから入れと言っとるだろーが!何度言ったら分かる!」
男「すいません…」
教師「廊下に立ってろ」
教師「女も毎回毎回窓ガラスを割らない!」
女「指が滑って…」
13 = 1 :
教師「…であるからして」
女「クチュン!」
パリーン!
教師「また女か…」
14 = 1 :
男「おーい女ー、一緒に昼飯…ってどうした?顔が真っ赤だぞ?」
女「あ、男…ちょっと風邪ひいちゃったみたい…クチュン!」
男「ちょっとおでここっち向けてみろ」
女「うん…」
男(すげえ迫力だ…)
16 = 1 :
力尽きた…
17 :
男「お、そういや今日すき焼きだから、お前を呼べって親父が言ってたわ」
女「・・・またあ?」
男「なんだよ、お前。食いたくないなら来なくていいぞ」
女「え、そうじゃなくて、いつも有難いなあって思うけど・・・」
男「けど?」
女「おじさん、輸入商社に勤めてるんでしょ?なんか、コワいよ」
18 = 17 :
男「ネギはもういいよ。ちょ、シラタキもいいって!肉入れて肉、肉食いてえ!」
父「まあ待て。それに、肉はお客さんからだ」
女「・・・」
男「に~く~!に~く!」
父「ふむ、この肉はそろそろかな。さ、女ちゃん、好きなだけ食べて」
女「はあ・・・」
父「女房が死んでから、こいつの面倒を女ちゃんにまかせっきりだからね・・・ま、お礼にもならないけど」
女「あ、いえ!そんなことないです!じゃ、いただきます!」
父「うんうん。じゃ、この100gから」
男「・・・親父、なんでグラフ用紙取り出してるんだ?」
19 = 17 :
男「ふ~、食った、食った。やっぱ肉はいいよな!」
女「うん、おいしかった、5キロも食べちゃったよ!・・・・太っちゃうかな?」
男「500gが限界のオレに聞くな」
女「そうだね・・・あ、もうここまででいいよ。ちょっと遠回りして帰るから」
男「ん?いや、送ってくって」
女「大丈夫だよ。わたしを襲ってくる人なんて、さすがにいないと思うよ」
男「そりゃあ・・・まあ、とにかく用心だ。送ってくよ」
女「・・・ありがと」
男「いいって」
女「じゃ、ちょっと遠回りして12kmくらい歩こ!」
男「それを先に言え」
20 :
不覚にもスレタイで吹いた
21 = 17 :
女「男くん、朝だよ~!」
男「・・・おう、わかった・・・」
女「朝だよ~、起きて~!」
男「・・・起きた、起きましたよ・・・ふあ~」
女「男くん、聞いてる~?起きて~!」
男「・・・あ、管理人さんですか?起きたからマンション揺らすなって、あいつに伝えて下さい」
22 :
デカイにも程があるだろww
23 = 1 :
ただいま
24 = 1 :
保「38.5℃…、これは早退したほうがよさそうね」
女「はい…///」
保「じゃあ悪いけど、男君家まで送って貰えないかな」
男「はい、分かりました」
男「おーい女ー、そういうことだから、手に乗せてくれー」
女「うん…///」
男(というか、これは俺が送ったと言えるのだろうか…)
25 = 1 :
女「ごめんね、授業あるのに…///」
男「いいって、それよりも足元気をつけろよ?」
女「大丈夫だって…///」
ブチブチブチ…
男「ほら、言ってるそばから電線引きちぎってるし…」
女「あ、ごめん、ちょっと足元がふらついちゃって…えへへ」
バキバキバキ!
男「おい、今度は車踏んづけたぞ!」
26 = 1 :
男「よかった、人は乗ってなかったみたいだ…」
女「ごめんなさい…なんだかぼーっとして…」
男「…女?」
女「はぁ…はぁ…」
フラッ…
男「おい!女!って、うわあああああああああ!!!!」
ズーーーーーーーーーーーーーンン!!!!!
27 = 17 :
男「はぁ~・・・ダメだ。やっぱ昼までもたねえ」
友「早弁すりゃいいだろ」
男「それが、昼メシ買うのを忘れてよ。ちょっと柵ごえしてコンビニ行ってくるわ」
友「バカかお前、捕まるぞ」
男「大丈夫だって。お~い、女!ちょっと来てくれ~!」
女「ん?男くん、どうしたの?」
男「わりい、頼みがある」
女「またあ?いっとくけど、お弁当はあげないよ。わたしだって育ちざかりだし」
男「惜しい!だが違うんだ」
女「え、違うの?」
男「あっちの方角に、オレを投げろ」
28 = 17 :
>>23
おかえりなさい
すみません!
面白いアイデアだったんで、ちょと書いてしまいました
29 = 1 :
男「…俺はまだ生きてるのか?」
男「いてて、どうやら奇跡的に生きてるらしいな…」
男「おーい女ー!大丈夫かー!?」
女「はぁ…はぁ…」
男「それにしてもここはどこだ…?瓦礫の山じゃねえか、マンションにでも突っ込んだのか…?」
男「冷てえ、水!?どうやら水道管をぶち抜いたらしいな…おっと、前も見ないと…」
むにっ
男「!?」
30 = 1 :
>>28
どうぞどうぞ
31 = 1 :
男「まさか、ここって…」
女「んぅ…」
男「女の、股…」
32 = 1 :
男「ということは周りの肌色の壁は太ももか…」
男「そしてここが…」
つんつん
女「ひぁっ…///」
男「…感じているのか、女!」
男「って、こんなことしてる場合じゃねえ!」
33 = 20 :
なんだ、そういうことか
なら許す
34 = 1 :
>>33
ありがとうございます
35 = 1 :
男「早く救急車を呼ばないと…」
男「女ー!今救急車呼んだから待ってろー!!」
女「はぁ…はぁ…」
男「今そっちに行く!」
よじよじ…
女「ん…あ…///」
男「上に登るだけでも一苦労だぜ…」
36 = 1 :
男「胸か…ここが最大の難所だな…」
よじよじ…
男「はぁはぁ、くそっ、女の胸、しばらく触らないうちにまたデカくなりやがって…」
男「はぁー、やっと登りきったー!」
男「まったく顔に辿り着くだけで時間がかかってしょうがな…、って、しまった!!下から行けばよかったんだ!」
37 :
小人を挿れるシチュっていいよね
38 = 1 :
>>37
いいですよね
ベトベトにされたい
39 :
>>2ででてた
40 = 1 :
ちょっと出掛けるorz
>>28の人続けてくれたらありがたい
42 :
スレタイで、谷山浩子の「キャンディーヌ」を思い出した
43 = 17 :
男「おぃ~っす!・・・って、先輩しかいないっスね。今日はみんなサボりですか?」
先「ええ。部室のクーラーが壊れたら、とたんにこれよ」
男「・・・あ、そういえばオレ、担任に呼ばれてたんスよ。ちょっと行ってきます!」
先「待ちなさい!」
男「・・・先輩、竹刀もってドアの前に立たないで下さい。軽音部は文化系なんスよ?」
先「ロックは気合いよ!二人だけでも練習するから、いいわね?」
男「いや、ほら、ボクは職員室いかないと。ってか、メチャクチャ暑いっスよ。窓あけましょうよ」
先「窓から逃げるつもり?そうはさせないわ!」
男「ちょ、先輩!!・・・あ、女、ここは二階だぞ。外から覗くなよ」
女「・・・抱き合ってるから何だろって思って。ふ~ん、その先輩と仲いいんだね」
男「羽交い締めを、抱き合ってるとは言わないぞフツー」
44 :
女「男~朝だy」ガン
男「……おはよ」
女「ぐぅぅ……っ!」
――――
女「朝ご飯食べにきました(ガゴ)ッッッッあだだだだ」
男母「あら女ちゃん、また頭ぶつけたの?」
女「す、すいません」
――――
女「でさー」
男「あ」
女「へ?」ゴガン
女「……うぐぅ」
女友「ちょっと女大丈夫!?」
男「教室のドアが……」
みたいな感じかとオモタ
45 = 1 :
ただいまー
続けてくれた人ありがとう!
46 :
はやく続き続き!
47 = 5 :
具体的にはどのくらいの大きさなんだ?
15㍍ぐらい?
48 = 17 :
男「・・・先輩、ドラムマシン使って下さいよ・・・部室暑くて、オレもう限界っス」
先「その限界を乗り越えた先に、ドラムの神の領域があるのよ」
男「いや、あの、キーボードの人に言われても、あまり納得できないんですが・・・」
先「そういえば、さっき窓から覗いてた子、男くんのクラスメイト?」
男「聞いてねえし・・・ま、同じクラスです」
先「そう・・・ここ二階よね?」
男「あ~、でかいんスよ。ただ先輩。あいつの前でサイズのこと言わないで下さい。本人も気にしてるから」
先「・・・あいつ、って言うんだ・・・男くんの彼女?」
ミシッ
男「・・・女、外から盗み聞きをするな。一階の方で悲鳴がしたぞ」
49 = 1 :
男「おーい!大丈夫かー!」
女「はぁ…はぁ…男…?」
男「それにしてもでけえ顔だなあ…」
男「俺の部屋よりも広いんじゃねえか…?」
むにっ
男「こ、これが唇か…(ドキドキ」
50 = 1 :
>>47
18mってことで
みんなの評価 : ○
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「疎遠な幼馴染」 (436) - [84%] - 2009/1/9 6:01 ★
- 新ジャンル「人外幼馴染」 (118) - [81%] - 2009/7/18 19:30 ▲
- 新ジャンル「借金取たて幼馴染」 (93) - [73%] - 2009/4/24 8:00 ▲
- 新ジャンル「下品な幼女」 (103) - [70%] - 2008/10/4 22:15 ▲
- 鬱ジャンル「ビッチな幼馴染」 (234) - [70%] - 2009/1/24 6:00 ☆
- 新ジャンル「真剣な馬鹿」 (51) - [68%] - 2009/4/29 6:15 △
- 新ジャンル「工具幼女」 (70) - [66%] - 2012/9/25 9:45
- 新ジャンル「内気な八百屋」 (248) - [66%] - 2009/4/18 2:00 ☆
- ベタジャンル「病弱な幼馴染み」 (76) - [66%] - 2008/10/7 2:00 △
- 新ジャンル「すでに家族」 (91) - [65%] - 2008/9/26 8:15 △
- 新ジャンル「幼女は雀士」 (403) - [65%] - 2008/3/5 4:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について