私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「人外幼馴染」

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男「な、なあ…」
女「何?」
グルリ ベキベキバキゴリリッ
男「ひいッ!?(首が180°回転したッ!?)」
女「何か用?」
男「い、いや…定規落としたよって伝えようと…」
女「ああ、それはどうも…」
ゴリッ ベキャキャッ
男「あ…(首が戻った…)」
女「…最近肩凝るわね」 コキコキ
男「…ッ!?(いやいや、肩が凝るとゆーかッ!)」
女「何?」
グルリ ベキベキバキゴリリッ
男「ひいッ!?(首が180°回転したッ!?)」
女「何か用?」
男「い、いや…定規落としたよって伝えようと…」
女「ああ、それはどうも…」
ゴリッ ベキャキャッ
男「あ…(首が戻った…)」
女「…最近肩凝るわね」 コキコキ
男「…ッ!?(いやいや、肩が凝るとゆーかッ!)」
男「…今日もいい天気だなぁ」
男「こういう日は窓の外の景色を眺めてるだけで飽きな―――」
ウゾウゾウゾウゾウゾウゾッ
男「ッ!?」
男「い、いま確かに女のヤツが窓の外を登って…ッ!?」
~ ~ ~
ガラッ
女「ちっ…地縛霊の分際で私を呪い殺そうなど1億年早いわッ」
男「な、何をしてたんだよ…」
女「ふふっ…聞きたい?詳しく詳らかに詳細に聞きたいの?聞かせてあげようか?」
男「い、いやいや!いいです、全然いいですッ!!」
男「こういう日は窓の外の景色を眺めてるだけで飽きな―――」
ウゾウゾウゾウゾウゾウゾッ
男「ッ!?」
男「い、いま確かに女のヤツが窓の外を登って…ッ!?」
~ ~ ~
ガラッ
女「ちっ…地縛霊の分際で私を呪い殺そうなど1億年早いわッ」
男「な、何をしてたんだよ…」
女「ふふっ…聞きたい?詳しく詳らかに詳細に聞きたいの?聞かせてあげようか?」
男「い、いやいや!いいです、全然いいですッ!!」
男「な、なあ…」
女「何?」
男「今日一緒に帰らない?」
女「…いいわよ?でも帰りに寄りたいところがあるの」
男「ついていくぜ?どこ?」
女「保健所」
男「…ほ、保健所?」
女「毒殺される犬や猫を引き取れるから」
男「…何のために?」
女「ウチの冷蔵庫、もう空なの」
男「………」
女「さ、帰りましょ♪」
男「………」
女「何?」
男「今日一緒に帰らない?」
女「…いいわよ?でも帰りに寄りたいところがあるの」
男「ついていくぜ?どこ?」
女「保健所」
男「…ほ、保健所?」
女「毒殺される犬や猫を引き取れるから」
男「…何のために?」
女「ウチの冷蔵庫、もう空なの」
男「………」
女「さ、帰りましょ♪」
男「………」
>>3からは西尾維新のかほりがする
マスク女「…私、キレイ?」
男「へ?」
マスク女「…私、キレイ?」
男「はあ…キレイじゃないですかね?(誰だ、この不気味なマスク女は…)」
マスク女「きゃハ…ヒゃハはハははハハはハハはははハっ!!」
男「ッ!?」
ズルッ ズルッ ヌラリッ
マスク女「コれでモぉおオオおオオオオおッ!?」
男「ぎゃあああああああああああッ!?口裂け女ッ!?なんか鎌持ってるしッ!?」
マスク女「オ前も死ネえェエエええエエエええェッ!」
ズブシュッ
マスク女「グぎヤぁアアあッ!?」 スゥ…
女「…ふん、都市伝説の分際で私の男に手を出すつもりかしらッ!?」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@っ!?(口裂け女を手刀でぶった切ったッ!?)」
女「…さ、お礼にクレープでも奢ってもらおっかな?くふ、嫌とは言わないわよねぇ?」
男「へ?」
マスク女「…私、キレイ?」
男「はあ…キレイじゃないですかね?(誰だ、この不気味なマスク女は…)」
マスク女「きゃハ…ヒゃハはハははハハはハハはははハっ!!」
男「ッ!?」
ズルッ ズルッ ヌラリッ
マスク女「コれでモぉおオオおオオオオおッ!?」
男「ぎゃあああああああああああッ!?口裂け女ッ!?なんか鎌持ってるしッ!?」
マスク女「オ前も死ネえェエエええエエエええェッ!」
ズブシュッ
マスク女「グぎヤぁアアあッ!?」 スゥ…
女「…ふん、都市伝説の分際で私の男に手を出すつもりかしらッ!?」
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@っ!?(口裂け女を手刀でぶった切ったッ!?)」
女「…さ、お礼にクレープでも奢ってもらおっかな?くふ、嫌とは言わないわよねぇ?」
男「そういやさ、何で女は携帯電話持たないんだ?」
女「要らないから」
男「そうか?あると便利だぞ?」
女「クス…だってなくても…念を送ればいいもの」
男「念…?―――むぐッ!?」
好キ…好キ…好キ…スキスキスキスキスキスキ
男「うぎゃああああああああああッ!?何か頭がガンガンするような何か声みたいなもんがッ!?」
女「くふ、くふふふふふ…ね?いらないでしょ?文明の利器なんて」
男「分かったッ!分かったからッ!!」
女「…ちょっと恥ずかしいわっ/////」
女「要らないから」
男「そうか?あると便利だぞ?」
女「クス…だってなくても…念を送ればいいもの」
男「念…?―――むぐッ!?」
好キ…好キ…好キ…スキスキスキスキスキスキ
男「うぎゃああああああああああッ!?何か頭がガンガンするような何か声みたいなもんがッ!?」
女「くふ、くふふふふふ…ね?いらないでしょ?文明の利器なんて」
男「分かったッ!分かったからッ!!」
女「…ちょっと恥ずかしいわっ/////」
ストーカー女「…死ね」
女「…はあ?」
ストーカー女「男クンは私の物よ?
なのにどうしていつも傍にはお前のような下賎極まりない者がいるの?」
ギラリッ
女「ふふ、つまり邪魔な私にその包丁を突き立てて殺す、と?」
ストーカー女「そうよ…そうよその通りよッ!死ねええええええええええええッ」
ズブシュウウウウッ
ストーカー女「うひゃひゃひゃひゃひゃッ!これで男クンは私のものおおおお―――ッ!?」
女「きゃははははははははははははッ!?これくらいで私を殺すつもりなの!?
あはっあはははははははははははははははッ!」
ストーカー女「ちょ…ど、どういうこ…」
女「いいわ、その勇気に免じて貴方は特別に殺さないでいてあげる。
クスッ…次はもうちょっと工夫することね?」 スタスタスタ…
ストーカー女「………」
女「…はあ?」
ストーカー女「男クンは私の物よ?
なのにどうしていつも傍にはお前のような下賎極まりない者がいるの?」
ギラリッ
女「ふふ、つまり邪魔な私にその包丁を突き立てて殺す、と?」
ストーカー女「そうよ…そうよその通りよッ!死ねええええええええええええッ」
ズブシュウウウウッ
ストーカー女「うひゃひゃひゃひゃひゃッ!これで男クンは私のものおおおお―――ッ!?」
女「きゃははははははははははははッ!?これくらいで私を殺すつもりなの!?
あはっあはははははははははははははははッ!」
ストーカー女「ちょ…ど、どういうこ…」
女「いいわ、その勇気に免じて貴方は特別に殺さないでいてあげる。
クスッ…次はもうちょっと工夫することね?」 スタスタスタ…
ストーカー女「………」
警察官「…ソコノ少年、止マリナサイ」
男「…は?ぼ、僕ですか?」
警察官「君ハ…重罪人デアリ、コノ場デ死刑ニ処サレナケレバナラナイ…」
男「いきなりなぜッ!?僕何もしてないですケドッ!?」
女「ちっ…どうもコイツ、薬中で頭おかしくなってるみたいね?」
チャキッ
男「け、拳銃ッ!?」
警察官「死ーネ」
ズドムッ ヂュインッ ボトリ…
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@ッ!?」
ボタ…ボタ…ボタ…
女「街中で白昼堂々、一般人に発砲とはなかなかの気違い野郎ね?
でも残念ながら、もう貴方は死んでいるわ…クスッ…タッチの差で首を切り落としたから」
男「いやいやいやいやッ!?女も片目吹き飛んで…!?」
女「クスッ…これくらい、寝たら治るわ」
男「寝たら治るんだッ!?どんな体の構造ッ!?ピッコロッ!?ピッコロですかッ!?」
男「…は?ぼ、僕ですか?」
警察官「君ハ…重罪人デアリ、コノ場デ死刑ニ処サレナケレバナラナイ…」
男「いきなりなぜッ!?僕何もしてないですケドッ!?」
女「ちっ…どうもコイツ、薬中で頭おかしくなってるみたいね?」
チャキッ
男「け、拳銃ッ!?」
警察官「死ーネ」
ズドムッ ヂュインッ ボトリ…
男「くぁwせdrftgyふじこlp;@ッ!?」
ボタ…ボタ…ボタ…
女「街中で白昼堂々、一般人に発砲とはなかなかの気違い野郎ね?
でも残念ながら、もう貴方は死んでいるわ…クスッ…タッチの差で首を切り落としたから」
男「いやいやいやいやッ!?女も片目吹き飛んで…!?」
女「クスッ…これくらい、寝たら治るわ」
男「寝たら治るんだッ!?どんな体の構造ッ!?ピッコロッ!?ピッコロですかッ!?」
男「おーい女ー」
女「何?」ゴキッ
男「首を回すな。ちゃんと振り向け」
女「あっとごめん」ゴキッ
男「でさ、明日の課題終わったか?俺まだ終わんなくて」
女「終わったよー。ノート貸そうか?」
男「頼む!今度何かおごるからさ」
女「おっけー。えっとノートは……しまった教室に忘れちゃった」
男「マジか」
女「ダッシュで取ってくるねー」メキメキメキ
男「待て筋肉操作はいらない」
女「何?」ゴキッ
男「首を回すな。ちゃんと振り向け」
女「あっとごめん」ゴキッ
男「でさ、明日の課題終わったか?俺まだ終わんなくて」
女「終わったよー。ノート貸そうか?」
男「頼む!今度何かおごるからさ」
女「おっけー。えっとノートは……しまった教室に忘れちゃった」
男「マジか」
女「ダッシュで取ってくるねー」メキメキメキ
男「待て筋肉操作はいらない」
女「今日は幼馴染らしく男君に料理を作ってあげよう!」
男「わー、ありがちー」
女「サニーサイドアップ!!」ビビビッ!
男「目からビームで目玉焼き!?」
男「わー、ありがちー」
女「サニーサイドアップ!!」ビビビッ!
男「目からビームで目玉焼き!?」
今回は外したなあと思って投げたんだけどまだ残ってるのか
じゃあ続けようか
別に縛るつもりはないんだけど人外女vs人外に翻弄される男、というスタンスなんだ
まあでも書きたい人は気にせずやってくれ
じゃあ続けようか
別に縛るつもりはないんだけど人外女vs人外に翻弄される男、というスタンスなんだ
まあでも書きたい人は気にせずやってくれ
間違えた
人外女vs真性人外、そしてそれに翻弄される男 というスタンス
人外女vs真性人外、そしてそれに翻弄される男 というスタンス
男「…なあ、何かさっきから視線を感じないか?」
女「視線…?」
男「う、うん…何か、どこからか刺すような視線が―――ひぃっ!?」
隙間女「………」
男「ぎゃああああああああッ!?た、タンスとタンスの間の僅かな隙間に血まみれの女がッ!?」
女「…ニヤッ」
ヒュバッ ズドブシュッ!!
男「手刀で刺したッ!?何か隙間からおびただしい血の噴水がッ!?」
女「くくく…だから都市伝説の分際で、私の男に手を出すなんて…愚の骨頂ね…?」
男「…ガクガクブルブル」
女「視線…?」
男「う、うん…何か、どこからか刺すような視線が―――ひぃっ!?」
隙間女「………」
男「ぎゃああああああああッ!?た、タンスとタンスの間の僅かな隙間に血まみれの女がッ!?」
女「…ニヤッ」
ヒュバッ ズドブシュッ!!
男「手刀で刺したッ!?何か隙間からおびただしい血の噴水がッ!?」
女「くくく…だから都市伝説の分際で、私の男に手を出すなんて…愚の骨頂ね…?」
男「…ガクガクブルブル」
パチパチ…ゴオオオオオ…
ストーカー女「…えへ、えへへへへ、燃えろぉ♪燃えろおー♪」
ストーカー女「ぎゃははははははははッ!!寝静まった深夜に猛火はさすがに死ぬでしょッ!?」
ストーカー女「これで男クンは私のものおおおおおおおおおおおおッ!?」
ドガシャアアアッ ヒタ…ヒタ…
ストーカー女「ひッ!?」
女「あはははははははッ!人がスヤスヤ寝ているところにガソリン撒いて火を点けるなんて…貴方も相当ね?
でも無駄よ?ほら、見ての通り体は黒コゲのケロイドだけど、ピンピンしているでしょう?」
ストーカー女「う、嘘でしょ…いくらなんでもそんな…」
女「ニヤ…このまま貴方に抱きついてあげましょうか?ふふ…ふふふふ…」
ストーカー女「いやああああああああああああああああッ!?」
ストーカー女「…えへ、えへへへへ、燃えろぉ♪燃えろおー♪」
ストーカー女「ぎゃははははははははッ!!寝静まった深夜に猛火はさすがに死ぬでしょッ!?」
ストーカー女「これで男クンは私のものおおおおおおおおおおおおッ!?」
ドガシャアアアッ ヒタ…ヒタ…
ストーカー女「ひッ!?」
女「あはははははははッ!人がスヤスヤ寝ているところにガソリン撒いて火を点けるなんて…貴方も相当ね?
でも無駄よ?ほら、見ての通り体は黒コゲのケロイドだけど、ピンピンしているでしょう?」
ストーカー女「う、嘘でしょ…いくらなんでもそんな…」
女「ニヤ…このまま貴方に抱きついてあげましょうか?ふふ…ふふふふ…」
ストーカー女「いやああああああああああああああああッ!?」
男「―――」
女「―――」
通り魔「…ちっ、ガキの分際でイチャイチャしやがって。くひひ、この鉄パイプで女の方を肉塊に変えてやるよ」
ダダダダダダダダッ
通り魔「ぎゃははははははははッ!!」
男「お、女危ないッ!?」
女「ッ!?」
ドコッ グシャッ グチュッ
男「お、女ああああああああああああああああああッ!?」
通り魔「ひゃはははははははははははははッ!?この手応えたまんねぇなあッ!?」
ヒュン ガシッ
女「貴方よくもここまでやってくれたわね?さすがに顔が原型を留めていないわよ?ふふ、ふふふふ…。
男、3分目をつむっておいてね?」 ズルッ…ズルリ…
男「え…あ、ああ…!!」 グッ
女「ニヤッ…私は優しくないから、一瞬では済まないわよ?アハハハハハハハハハッ!!」
通り魔「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああッ――――」
女「―――」
通り魔「…ちっ、ガキの分際でイチャイチャしやがって。くひひ、この鉄パイプで女の方を肉塊に変えてやるよ」
ダダダダダダダダッ
通り魔「ぎゃははははははははッ!!」
男「お、女危ないッ!?」
女「ッ!?」
ドコッ グシャッ グチュッ
男「お、女ああああああああああああああああああッ!?」
通り魔「ひゃはははははははははははははッ!?この手応えたまんねぇなあッ!?」
ヒュン ガシッ
女「貴方よくもここまでやってくれたわね?さすがに顔が原型を留めていないわよ?ふふ、ふふふふ…。
男、3分目をつむっておいてね?」 ズルッ…ズルリ…
男「え…あ、ああ…!!」 グッ
女「ニヤッ…私は優しくないから、一瞬では済まないわよ?アハハハハハハハハハッ!!」
通り魔「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああッ――――」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま、交差点にいるの」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま、貴方の家の前にいるの」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま、貴方の家の玄関にいるの」
メリーさん「クス…次デ終ワリダネ?ヒヒ、ヒヒヒヒヒヒ…」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま貴方のうし―――」
ズブシュッ!! ボトリ…
女「残念だったわね?『貴方』の後ろには私がいたのよ?ふふ、ふふふふ…」
ガチャッ
男「お、女ッ!?いつの間に俺の家にッ!?てゆーかいま、メリーさんから電話が―――」
女「扉を開けてはダメッ!…大丈夫よ?もう殺したから。とりあえず…その扉を絶対に開けてはダメよ?」
男「こ、ころッ!?あ、え、あ、あのー…わ、分かった」
女「そのまま部屋の扉を閉めて寝なさい。おやすみ」
男「お、おやすみ…」
女「だって…この惨状は見せられないわよね…?ふふ、ふふふふ…」
女「たとえいかなる相手でも…男は渡さないわよ?」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま、貴方の家の前にいるの」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま、貴方の家の玄関にいるの」
メリーさん「クス…次デ終ワリダネ?ヒヒ、ヒヒヒヒヒヒ…」
メリーさん「もしもし、私、メリーさん。いま貴方のうし―――」
ズブシュッ!! ボトリ…
女「残念だったわね?『貴方』の後ろには私がいたのよ?ふふ、ふふふふ…」
ガチャッ
男「お、女ッ!?いつの間に俺の家にッ!?てゆーかいま、メリーさんから電話が―――」
女「扉を開けてはダメッ!…大丈夫よ?もう殺したから。とりあえず…その扉を絶対に開けてはダメよ?」
男「こ、ころッ!?あ、え、あ、あのー…わ、分かった」
女「そのまま部屋の扉を閉めて寝なさい。おやすみ」
男「お、おやすみ…」
女「だって…この惨状は見せられないわよね…?ふふ、ふふふふ…」
女「たとえいかなる相手でも…男は渡さないわよ?」
男妹「お兄ちゃんはもうすぐ帰ってくると思うので、よかったらコーヒーでもどうぞ♪」
女「あら、ありがとう。優しい妹さんね。いただきますっ」
ズズッ
女「うぐッ!?」
男妹「きゃはははははははッ!!バァーーーーカッ!ストリキニーネを入れておいたのよ?
お兄ちゃんにつく変な虫は私が排除するわッ!死ね、死んじゃえっ」
女「…なんてね?」
男妹「ッ!?」
女「クス…たかだかストリキニーネくらいで私を殺したつもりかしら?」
ゴクゴクゴク…
女「ぷはっ♪ごちそーさまっ」
男妹「そ、そんなこと…!?」
女「美味しいコーヒーに免じて命は助けてあげる…ふふ、ふふふふふ…」
女「あら、ありがとう。優しい妹さんね。いただきますっ」
ズズッ
女「うぐッ!?」
男妹「きゃはははははははッ!!バァーーーーカッ!ストリキニーネを入れておいたのよ?
お兄ちゃんにつく変な虫は私が排除するわッ!死ね、死んじゃえっ」
女「…なんてね?」
男妹「ッ!?」
女「クス…たかだかストリキニーネくらいで私を殺したつもりかしら?」
ゴクゴクゴク…
女「ぷはっ♪ごちそーさまっ」
男妹「そ、そんなこと…!?」
女「美味しいコーヒーに免じて命は助けてあげる…ふふ、ふふふふふ…」
プアアアアアアン…
男「やっと電車着たな」
女「ええ、だいぶ遅れてたわね―――」
ドンッ! グラリッ
男「お、女ッ!?」
女「あ―――」
ガカッ グチャッ ズブシュウウウウウッ ガタンゴトン…ガタンゴトン…
男「女ああああああああああああああッ!?」
…ムクッ ズルッ…ズルッ…
女「…ふふ、ふふふふっ!やってくれるわね?どこのどいつかしら?
かよわい乙女を線路に突き落として轢死させようとしたやつは?」
男「あ、ああ…!!」 ガタガタ
女「ごめんね?ちょっと腕とか首とか千切れかけている上に血まみれで気持ち悪いと思うけど。
…ちっ、でも犯人はもう逃げたわね?ストーカーか、はたまた妹か…それとも…」
男「………(無事なのは嬉しいけど…何で無事なんだ…?)」
男「やっと電車着たな」
女「ええ、だいぶ遅れてたわね―――」
ドンッ! グラリッ
男「お、女ッ!?」
女「あ―――」
ガカッ グチャッ ズブシュウウウウウッ ガタンゴトン…ガタンゴトン…
男「女ああああああああああああああッ!?」
…ムクッ ズルッ…ズルッ…
女「…ふふ、ふふふふっ!やってくれるわね?どこのどいつかしら?
かよわい乙女を線路に突き落として轢死させようとしたやつは?」
男「あ、ああ…!!」 ガタガタ
女「ごめんね?ちょっと腕とか首とか千切れかけている上に血まみれで気持ち悪いと思うけど。
…ちっ、でも犯人はもう逃げたわね?ストーカーか、はたまた妹か…それとも…」
男「………(無事なのは嬉しいけど…何で無事なんだ…?)」
ダメだ、ちょいと休憩
てゆーか需要あんのかコレっ!?
そして誰か他に書く人などいるのか!?w
てゆーか需要あんのかコレっ!?
そして誰か他に書く人などいるのか!?w
>>36
いいから書いとけー
いいから書いとけー
男→人外な女に振り回される
女→男を引っ張り回しているが、男の苦労に気づかない
こんなんで頼んだ
女→男を引っ張り回しているが、男の苦労に気づかない
こんなんで頼んだ
男「女ちゃんと一緒にいると遊んでくれないって…」
女「ほう、それは誰が言ったのかな?」
男「友くんが…」
女「ふぅん」
バリバリグキャゴリプシュァ-!
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男「友くんが…」
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>>49 そのまま書こうか
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