そろそろほ

ほ

続きはまだかな～♪

女「お買い物～♪　今日のご飯はなんだろな～♪」
女「う～ん…今日は豚肉が安いから…」


男（女がスーパーで買い物してる）
他（俺のための花嫁修業…健気な奴だ）
他（将来結婚したらちゃんと毎日帰ってくるからな）

女「お好み焼きにしようかな♪」

他（俺の好物を把握してるなんて、流石女！）
他（俺お好み焼き大好きだよ！）


他達がストーカーに見えてきた

女(うーん……たまには髪型でも変えてみるか……)

女「おはよー」
女友「おはよー。女、今日はいつもより少し遅かったね」
女「ちょっと準備に手間取っちゃって……」

男(女がイメチェン！？　さり気なく俺へのアピールか)
他(どの髪型でもやっぱり可愛いなあ、くうぅっ！)
他(後ろでちょこんと止めて……ボクのポニテ好きが伝わったみたいっすね)
他(これまた可愛いけど、僕以外の人まであの可愛さに気付かないかちょっと不安になるな)
女友(まさか女、失恋！？　だとしたら私が慰めないとダメね、ニシシ)



女(髪型変えたってのに誰も気付いてくれなかったなあ……)
女(やっぱり私、地味で誰にも気にされてないのかな)

先生「委員会決めるぞ～」

男「だるい…誰か立候補しろ」
他「お前がやればいいだろ…」

先生「決まらんか…まぁ予想通り…よし、副委員長は女がやれ！」
女「えっ！？」
先生「いやか？　多分一番早く進む」
女「構いませんけど…」
男「じゃあ委員長は俺がやるぜ！」
他「じゃあ俺は体育委員！」
他「じゃあ俺は（ry」

先生「計画通り…」

そろそろ保守

>>258の後日

女「ホームルーム始めるよ～」
男「ちゃっちゃっと決めて帰ろうぜ」
女「ね～」

他（女がそう望むならな）
他（ちゃんと協力してやるよ）
他（放課後に出来るだけ長く一緒に居たいってことだろ）


先生「やっぱ女を副委員長にしてよかったな～」

逆

男友「おろ？男今日弁当は？」
男「あぁ母さんが風邪引いてな…しばらく購買だ」
女（男君明日からパンなんだ…）
他（もう、作ってほしいならそう言ってくれたらいいのに）
他（明日は早起きしないと…）

翌日
女「おはよう男君～」
男「女か、おはよ」
女「はいこれ、お弁当。お母さんお大事にね！」
男「マジで？サンキュ！」

他「男…はいっ！　お弁当！　有り難く食べなさいよね」
男「いや、さっき女に…」
他「御礼はいいから！」
男「いや、だから…っていねぇし」
他「男君あのね（ry」

男友「で、その量か…」
男「みんな義理堅いよな…善意の塊だから無下にもできんし」
男友「そうか…はい」
男「…なにこれ」
男友「か、かんちがいしないでよね！別におとk」
男「キモいからやめてくれ」
男友「そんな…一生懸命作ったのに…」
男「裏声マジ気持ち悪い」

誤解専有の男と誤解専有の女が一緒になったらどうなんの？

女「うぁっ！…くぅ…鎮まって、わたしの左腕……」
女友「なにしてんの女？」
女「友ちゃん…邪気眼をもたない者にはわからないんだよ…」
男・他（………）


男「くっ！静まれ俺の左腕…っ！」
他「この気配は…まさか封印が解かれたのか？」
他「ふん…クズみたいな邪気だな…」
他「これは…女と共鳴しているのか…？」

こうして『クラスで自分以外全員邪気眼』が生まれた…

ほ

男(このスレを保守する良さを分かってるのは俺だけだよな)

女「眠い…」
女（夜更かししちゃったなぁ…）
女友「眠い…」
女（女を思ってはしゃぎ過ぎたわね…）
男「眠い…」
男（女と長々とメールしすぎたな…）
他「眠い…」
他（まったく女が寝かせてくれないから…脳内だけど）

保守するのだ

女「男君～」
男「女？」
女「だぁいすき（はぁと」
男「お、俺もだよ」
女「えへへ～///」


男「－－－ッハ！　夢か」
男（女の夢みるなんてな…）

他「－－－ッハ！　夢か…」
他（古来より夢で人に会うということは出て来た人が夢を見た人の事を思っているかららしいな…）

他「－－－ッハ！ry」
他（夢にまで出て来るなんて…女はそんなに俺の事好きなのか）

女友「うへへ～女ー…可愛いのうwwwww可愛いのうwwwww…むにゃむにゃ…」
女（友ちゃん幸せそう…どんな夢みてるんだろ？）

ゴッサしてきた

保守

>>262
男「ん？女そのトマト食べないの？」
女「男くんトマト好きなの？」
男「うん。好きだよ」
女（これはもしかして実はトマトが嫌いな私のことを思っていってくれてるのかも）
女「じゃじゃああげるよ」
男「えっほんとう？」
男（俺の好きなものをくれるなんて、そんなに俺のことを）
女「あーんってしたいな（じゃあとっていいよ）」
男「あーんってしてもらいたいな（ありがとう）」
男・女「……えっ？///」


お互い幸せになる

ほ

女「家族で田舎にかえってたんだ～」
女友「へ～」
女「はいお土産」
女友（旅先で忘れずにお土産を買ってくる･･･普段から私のことを思ってくれているのね）

女「あ、男君～これ、お土産」
男「お、旅行行ってきたのか？」
女「家族旅行だけど楽しかったよ。　また行きたいな」
男（これは今度つれってってことか？）

女「はいお土産、安物でごめんね」
他（俺のためのお土産…お前の愛、しかと受け取った）
女（お土産のせいでお小遣いなくなっちゃった…）

男「今年の文化祭なにする？」
女「う～ん…演劇なんてどうかな？」
男（つまりそれは俺とのラブストーリーを演じたいと）
他（つまりそれはｒｙ）
女友「じゃあ私が脚本書くわ！」
女友（そして町娘の女と私の濃厚な××を…）

先生「ほんとこのｸﾗｽなんもかんもがさくさく決まるわ」

ねるほ

男「打ち上げといえば酒だろ」
女「駄目だよ男君」
男「気にすんなって、女も飲め！」
女「っ！！」


女「えへへ～ふにゃ～」
男（く、此処までとは…）
他（しずまれおれぇぇぇ！！）
他（グレートだぜ…）
女「ぐるぐるまわりゅ～」

ほ？

ho

ほしゅ

ほ

>>175

女「最近うちの学校凄いよね」
女友「次々表彰されてること？」
女「そうそう！　花壇がある日もの凄いお花畑になったり」
男(女が誰かに踏み荒らされた花壇を見て悲しんでたからな……)
女「突然生徒主導で地域の清掃ボランティアをすることになって街が綺麗になったり」
他(女さんがポイ捨てを見て悲しんでましたからね)
女「全国模試の成績が急上昇して注目されたり」
他(勉強できる方がいいってさりげなくボクを励ましたくれたんだよなあ、女ちゃん！)
女友(女に勉強教えてって頼まれたらなんでも教えられるよう頑張るしかないしね)



男(俺だけが知ってる女の笑顔を守るためだったら頑張るしかないしな)
他(女さんの望みは僕の望み、まさに通じ合っていればこそできることです)
他(互いの将来までさり気なく考えてくれてる女ちゃんのためだからこそ頑張れるのさ)
女友(女を独り占めね、男子共には分からない女のこの良さを！)

女(私だけ何にもしてない気がする……他のみんなは凄いなあ)
女(あまり学力上がってないから順位落ちちゃったし、駄目な子なのかな)

女(……私も、もっと頑張ろう)

ってメチャクチャ破壊力高いの来てた！　>>283GJ！

>>283
テラゴッサ

>>283
>>175が書き込まれた瞬間、絵にしてみようかと思った。
だが、ふとある予感が脳裏に走って、筆を置いた。
そして、それは大正解だった。

>>288
描いてみろよ

誰か・・・>>26を再うｐしてくれないだろうか・・・見逃したorz

>>290

>>289
だが断る。

>>291
㌧

保守

>>250
今更だけど絵への米感謝！
ふと降りてきたものをそのままにスレ立てしたのだけど、
素敵ＳＳいっぱい読めてにんまりですぜ？
スレに幾夜を越えさせる保守職人の渋さったら、んもぅｗ
やっぱり新ジャンルスレは楽しいね！

明日以降ちょと来れんかもなので
挨拶めいたものをば失礼いたしましたー　　　ノシ

乙です

保守

>>296
乙

ゴッサ