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    元スレ新ジャンル「1日1スタンド」

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    201 :

    「降ってきたな~」女「あら、傘忘れたの?」

    「しょうがないわね…」
    「ハッ 雨が止まった!」
    「さぁ一緒に帰りましょ」

    「あの…女さん、動けない…」
    「あっ気付かな…ハッ…動けない?(これはキスのチャンス!))」

    ブチュ

    「だからって唇だけ飛ばすのもどうかと…」

    202 = 111 :

    まだあったのか


    「男君一緒に帰ろう!」ギュッ
    「!!!う、うん(女ってこんなに胸大きかったっけ・・・///])」

    「フフフ」


    後輩「あれ・・・なんか私の胸が小さくなっているような気がする・・・」
    「(ニヤリ、肉スプレー、クリーム・スターターにはこんな使い方もあるのよ・・・)」



    もう7部スタンドはきついお


    203 = 191 :

    「おはよう、後輩ちゃん」
    後輩「おはようございます、男先輩」
    「そろそろ出席日数危ないよ?」
    後輩「それは私の責任じゃありませんよ。言うなら女先輩に言ってください」
    「まぁ、そうなんだけどね……」
    後輩「事あるごとに消される私の身にもなってくださいよ」
    「うん、それ無理」
    後輩「あ、ひどい!」
    「いや、君以外の人に二回目以降はないから」
    後輩「む~……」
    「ほら、行こう? これ以上立ち止まってると、遅刻する以前に学校に行けなくなるよ?」
    後輩「…………ご忠告ありがとうございます、男先輩。ですが、既に手遅れです」 グズグズ…
    「え?…………こ、後輩ちゃん、手が!」
    後輩「油断、しました……まさか、狙撃してくるとは……」  ドロドロ…
    「後輩ちゃ~~~ん!!」

    204 :

    >>202 何想像してんのさ

    205 = 201 :

    究極生命体後輩

    206 :

    最後の保守ですぅwwwwwww受けとってくださいwwwwwwwwww
    伝わってくださいwwwwwwwwwwウドゥフフwwwwwwwwwwwwwwww

    207 = 152 :

    まだ残っていたのか
    この俺に書く許可を!

    208 :

    「許可しないィィィィィーーーッ」

    209 = 206 :

    後輩「だが半分だけ許可する!」

    210 = 152 :

    「あれいつのまにか後輩がいないぞ」

    後輩「ここは?」
    「ここなら邪魔は入らないわ」
    後輩「ここは!」
    「そう鏡の中の世界よ、ふふ」

    「これは、鏡?…マンインザミラーかよ」

    どぎゃ~ん

    「うわ!後輩の右手だけ出てきた!」

    211 :

    後輩悲惨www

    212 = 152 :

    後輩「あ!男先輩だ!抱きついちゃえ」


    後輩「なに抱きついてない!?」
    「エピタフで見たわよ」
    後輩「女先輩!」
    「キングクリムゾン!」
    「あなたが男に抱きつくことはできないわ、時間を吹き飛ばすもの」

    213 = 152 :

    後輩「いたっ!」

    「ふふ」
    後輩「女先輩!」

    パシッパシッ
    後輩「いたっ!エアガン!?けど致命傷にはならないわ!」
    「甘いわ!セックス・ピストルズ!行くわよ!」
    ピストルズ「イーッ」
    後輩「ひぃぃぃぃ」

    214 = 152 :

    「あら?かくれんぼ?」
    後輩「見つかったら殺られる!」
    「甘いわよ、男君に抱きついた責任はとってもらうわ」
    後輩「見つかなければ!」
    「ふふ、二酸化炭素が見えてるわよ」
    後輩「!?」

    「ボラボラボラボラボラ」

    ドッゴォォォン

    後輩「エ、エアロスミス…」

    215 = 191 :

    馬鹿なッ!!
    『スタンド』は一日につき一つのはずだッ!!

    216 = 110 :

    「今日はなんの能力なんだ?」
    「んー?これ」
    「マンダムか…」
    「6秒戻すだけなんてなんの役にも立たないわ…」

    ガラッ
    後輩「先p」

    「……なんか見えなかったか?」

    ガラッ
    後輩「先p」
    ガラッ
    後輩「先p」
    ガラッ
    後輩「先p」

    「少しは役に立つか……」

    217 = 110 :

    「おはよう女、それペットか?」
    「うん、ピーちゃんっていうの。可愛いでしょ?」

    「ピーちゃ~ん」
    ピーちゃん「…ウ…センp」
    グキッ

    「え?なんで?」
    「軽い躾よ、躾」
    「後輩がまた行方不明なんだが知ってるか?」

    「さあ?」

    220 = 110 :

    スキー授業中
    「後輩が遭難した?」
    「全く、ドジね!」
    「女、今日はハイウェイスターじゃないのか?」
    「違うけど…でも似たような能力があるわ!先生!後輩はどっちに行ったんです?」
    先生「あっちの方角だ。」
    「わかりました!じゃあ皆私から100メートルくらい離れて下さい!」
    「…なにをする気だ…?」

    「…よし、これでオッケー!後は見つかったら自動的に知らせてくれるわ…」

    後輩「うう…まさか遭難するなんて…でもカイロ沢山持っといて良かった……」
    「……ッ」
    後輩「…ん?声!?もしかして助けが!」

    後輩「おーーい!こっちにいま…」

    「コッチヲミロー」
    ドギュン
    後輩「いやあああ!!」
    ドッグオオォォン!
    「見つけた!」
    「なんで爆発?」

    221 = 162 :

    「あれ、俺何してんだ?」
    「手相見てくれるって言ったじゃん」
    「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
    「異性運」
    「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
    「///」

    「あれ、俺何してんだ?」
    「手相見てくれるって言ったじゃん」
    「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
    「異性運」
    「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
    「///」

    222 = 122 :

    まさかのシアーハートアタックwww

    223 = 156 :

    後輩(こいつを誰にも気づかせなくしてやる 女を倒し、先輩を手に入れるために完璧に気配を消してやろう…)

    カチッ
    「ヌゥッ!」
    「これは…後輩の『法皇』!」
    カチッ
    「『法皇』の『結界』!」

    後輩「くらえッ!女!『半径20mエメラルドスプラッシュ』───を!」

    「ごめんね、今日はザ・ワールドの日なの☆」

    224 = 110 :

    「今日はあっち~な…喉渇いた……」
    「私今日、ゲブ神だから水いっぱいあるわよ」

    後輩「せんぱ~い!麦茶水筒にいれて持ってきたんです!良かったら飲んで下さい~」

    「お、悪いね。」
    後輩「今開けますから」クルクル パカッ

    後輩「さぁどうz」
    ビュバッ グポォンッ!

    「す…水筒に頭が…は、吸い込まれた…?」

    225 = 191 :

    「おはようございます、女さん」
    「おはよう、男」
    「今日は何だかセクシーな服装ですね」
    「そう?」
    「ええ。あと、何気に胸がボリュームアップしてる気がします」
    「そっかそっか、漸く男もそういうことに興味を持つようになったのか……」
    「……あの、何か現在進行形で大きくなってるんですけど」
    「あら……どうやら、あそこの曲がり角に誰か潜んでいるようね……」
    「どういうことですか?」
    「私の後ろに回ってて……発射!」 ギューン!!
    後輩「男先ぱぶろふっ!?」 ズガガガッ!!
    「後輩ちゃ~~~ん!?」

    226 :

    キャッチザレインボーは?

    227 = 191 :

    「おはよう、女さん」
    「おはよう、男」
    「どうして僕がここに居ると?」
    「今日の私は、隠れた者を捕らえる紫の茨……」
    「詩的な表現だね」
    「でしょう?」
    「場所が男子トイレの個室だから酷くシュールだけど」
    「そういうことを口にしないのが紳士よ?」
    「了解、以後気をつけるから下半身は止め……ギニャー!!」

    228 :

    「キ、キスまでなら…いいよ…?」
    (NO!NO!NO!NO!NO!)
    「えっ、じ、じゃあ……口で?」
    (NO!NO!NO!NO!NO!)
    「さ、最後までですかあああ~~~」
    (YES!YES!YES!YES!Y E S !)
    「もしかしてパコパコですかーッ!?」




    後輩「YES!YES!YES!"OH MY GOD"……うぅ……」

    229 = 152 :

    後輩「ここはどこですか?男先輩~」

    「今日も後輩いないな」
    生徒「朝からいないみたいだぜ」
    「あ、警察が来てるな」

    「ごめんね、後輩」
    「…今日はなんなんだ?」
    「……ティナーサックス……」

    230 = 110 :

    運命の車輪は難易度高そうだな

    231 = 152 :

    車だからなぁ

    232 :

    相変わらず後輩に萌える

    233 = 226 :

    そこはあえて自転車で

    234 = 152 :

    「後輩ちゃん、面白い虫見せてあげようか?」
    後輩「なんですか?見せてください」
    「ふふっ」
    後輩「こ!これは!」

    ドブッシャャャッ

    後輩「ぎゃぁぁぁ」

    「タワーオブグレーかよ」

    235 :

    後輩「先輩の家で勉強を教えてもらえるなんて……!なんだかドキドキしてきちゃった」
    後輩「ええと、インターホンは……はっ!」
    ドドドドドドドドドドドドドド
    後輩「スタンドッ……!」

    ドグォン

    「ん?なにか玄関のほうで聞こえなかったか?」
    「ううん、なーんにも聞こえなかった」
    (男くんの玄関前にエアロ・スミスを置いといて正解だったわ。もう邪魔者はいないわね)


    (ふぅー ふぅー)
    ドドドドドドドドドドドドドド
    後輩(危なかった……今日の私のスタンドがストレイ・キャットでなかったら、
       、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
       人の吐く二酸化炭素を感知できないほど拡散させてなければ、やられていたッ……)

    236 :

    後輩もスタンド使えるようになってるwwww

    237 = 110 :

    >>223
    後輩「わぁ、先輩。カッコイイ自転車ですね~」
    「ええ、山も崖もスイスイ走れる世界で一つだけの自転車よ」
    後輩「私、サイクリングとか大好きなんですよね~」
    「あら、じゃあコレ貸してあげようか?」
    後輩「え?いいんですか?是非!」
    「試しにそこの砂利坂下ってみなさい。全然揺れないから」
    後輩「はい!ありがとうございます!さっそく行ってきまーす」
    シャーッ

    「あ、でも私が疲れるから能力だけは返してもらうわね」
    シュルシュルシュル…

    後輩「え!ペダルが消え… ぎゃあああああああ!!」
    ジャジャジャザザーッ
    ズゴッ バラバラバラ…

    ププーッ! キキーッ ドグチャアッ!

    「まだまだ未熟ね」

    238 = 191 :

    「スティッキィ・フィンガーズ!!」
    後輩「シルバー・チャリオッツ!!」

    ジャッ!! ギィン!! ビビィーッ!! シュバッ!!

    「あの~……僕、スタンド使いじゃないんで帰ってもいいですか?」
    「駄目っ!」
    後輩「許しませんっ!」
    「……好かれてるのは、素直に嬉しいんだけどね……?」
    「邪魔よっ!」
    後輩「そっちこそ!」
    「うわ、ちょ、こっち来n……ヤッダーッバーーーーー!!」

    239 = 152 :

    全校集会にて

    後輩「なんか体育館の床びしょ濡れね…」

    ハッ!

    後輩「逃げなきゃ!」
    生徒「おらぁ」

    バキィッ

    生徒「なんだとてめぇ」

    メメタァ

    後輩「遅かった」


    「私は高見の見物させてもらうわ」
    「すまん後輩、俺も安全圏にいるよ」
    「後輩生き残れるかしら」

    240 :

    「後輩、後輩、ちょっときて~」
    後輩「何ですか?女先輩」
    「ヘブンズ・ドアー!『男なんて知らない、見てもなんとも思わない。』」
    後輩「…?」

    「あれ?今日は後輩こないな。」
    「そうだね。」
    (…つまらない。やっぱさっきの消しておこ。)

    241 = 110 :

    後輩「先輩…」
    「どうしたの?ニヤニヤして…」
    後輩「実は私もスタンドが使えるようになりまして」
    「なんですって!?」
    後輩「私がしたい事…わかりますよね?」
    「……」

    ドドドドドド……

    後輩「ヘブンズ・ド…」

    「ホワイト・スネイク!!」

    ホワイトスネイク「DISKを回収しました」

    ドサッ

    「ふぅ…、経験の差で勝てたわ…」

    242 = 107 :

    「あ、あの男さんですね?」

    「えと、君は?」

    「はじめまして女妹です、いつも姉がお世話になってます」

    「へぇ、女さんにこんな可愛い妹さんがいたなんてね」

    「そ、そんな可愛いだなんて、わたs……」

    「ん?どうしたの?」

    「……とぅるるるる…とぅるるるる……あ!お姉ちゃんから電話だ」

    「!?」




    うん、スタンドじゃないね

    243 :

    >>242
    これは面白そうだw

    244 = 110 :

    >>242
    ワロタwww

    245 = 191 :

    「おはよう、女さん」
    「おはよう、男」
    「どうしたの? 鏡なんて持って歩いて」
    「髪のセットがイマイチ決まらないんだけど、時間が押してて」
    「……ああ、そっか。女さんだって女の子だもんね」
    「……どういう意味かしら?」  ドドドドドドドド……
    「…………別に?」   ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
    「……男の下半身だけ通行を許可」
    「うわぁっ!? か、体が鏡の中に!?」
    「何を考えたのか言いなさい」
    「だ、だから別に何も……うひゃあ!?」
    「答えないんだったら、こうよ!」
    「あは、あはははははっははははは!! お、女さん止めて!! 足の裏を擽るのは反則だよ!!」
    「ほれほれほれほれ」
    「あははははははははははははははははははははは!!」

    246 = 110 :

    男子トイレ

    「…スティッキーフィンガース…」
    ジィィー…

    「へへ…なんてな…」

    「なーに?スタンド欲しくなったのー?ww」
    「どっから出てくんだお前」

    248 = 122 :

    間違えた>>244

    249 = 108 :

    >>247
    この味は「安価を間違っている」味だぜ!


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