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    元スレ新ジャンル「1日1スタンド」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 31 :

    後輩「あ!女先輩!おはようございます!」
    「おはよう。こんな朝早くから部活?えらいねぇ~・・・」
    後輩「あれ?おねえちゃんそんなに笑ってどうしたの?バブバブ」

    「なんか後輩が家は出たけど学校に着てないらしいぞ」
    「まったく!昼間からさぼり!?本当にえらいねぇ~」

    102 = 31 :

    「また後輩が男くんに近づこうと・・・こうなったら・・・」
    Act3!FREEEEEEEEEEEEZ
    後輩「急に体が・・・グエッ」
    「?なんだ・・・地面に穴が・・・」
    「そんなのいいから早く帰ろうよ!ね?」

    104 = 4 :

    「おっ、バルーンアートか。うまいもんだな女」
    「へへへ、たまにはこんなスタンドもいいよね」

    後輩「でもそれってただの大道芸ですよね、私にもできますよ」
    「まぁ確かにそうだが」
    「・・・・・・」




    翌日

    ガヤガヤ・・・ねえ、また後輩さんが行方不明だって・・・ガヤガヤ
     ザワザワ・・・俺、昨日の深夜、大量の風船くっつけて山に飛んで行く後輩さん見たぜ・・・ザワザワ

    105 = 1 :

    「……。」
    後輩「先輩、なに読んでるんです?」
    「ちょっと絵本をね…。そうだ後輩」
    後輩「はい?」
    「コンビニでジュース買ってきてくれる?」
    後輩「はい、わかりました」
    タッタッタ…


    キキーッ グワシャァーッン!

    「学生が車に轢かれたぞー!」
    「首が90℃に曲がっているゥゥーッ」


    「おま…、教えてやれよ」

    「あの子は運命を受け入れただけよ」

    106 :

    女が邪魔くさいことこの上ないな

    107 :

    後輩「あ!男先輩だ!せんぱ~い!一緒に帰りま…あれ?先輩が大き…いや私の体が…小さく…!?」

    「ん?なんだ、いま後輩の声がしたような?」

    (ブチッ!)

    後輩「ギャア!」

    「あ!男君、一緒に帰らない?」

    108 :

    もはや後輩が新ジャンルだろ

    109 :

    新ジャンル「終わりがない後輩」

    110 :

    後輩「先輩おはようございます」
    「! お、おはよう」
    後輩「どうしたんです?」
    「(あまり俺に近寄るな…)」
    後輩「??女先輩はいないですけど…。たまには甘えさせて下さいよ」ピタッ

    「…あ~……」

    「狙えーッ 筒!」

    後輩「え?」

    「全隊ィィィ!ファイヤー!!」
    ダララララッ
    チュドドドドーン!
    後輩「グピィーッ」
    「朝からバッドカンパニーが監視してんだって……遅かったか……」

    111 :

    調理実習にて

    ザクゥ
    「!!!痛ってえぇ」

    ザワザワ・・・ウワッ、ざっくりいったぞ・・・あれ縫わなきゃいけないんじゃない・・・ザワザワ

    「ヤバい、保健室に・・・行かなきゃ・・・!!!女さん?」
    ギシイィッ
    「ゾンビ馬です・・・すぐ治るから安心しなさい」
    「はっ、はい!」




    女がうざいというのでキャラ変えてみた

    112 :

    いやむしろ女はあのうざさがベネ

    113 :

    だんだん後輩に萌えてきた

    114 :

    てかゾンビ馬スタンドじゃない

    115 = 110 :

    「今日はザ・ハンドか。」
    「うん、たまったプリントとかいらないモノの処理には便利ね~」
    ガオンガオンガオン
    後輩「あの先p
    ガオガオガオンッ

    「今なんか聞こえなかったか?」

    「そう?気のせいじゃない?」

    116 :

    そういえばラバーズって受けた感覚を数倍にして相手に送り付けるんだよな、つまり…。

    117 :

    ラバーズは相手の脳神経いじくるんじゃなかったっけ?

    118 :

    >>116
    悩殺の『恋人』!
    その発想はなかった

    119 = 107 :

    「男君おはよう!」

    「あ、おはy……あれ?いま女さんの声が聞こえたような?」

    「こっちだよ、男君!」
    (あ!今日はアクトンベイビーだったの忘れてた)

    「お~い?どこだ~?」
    (ムニュ)

    「ちょっ、ちょっと!どこさわってるのよ///」

    120 = 111 :

    後輩「女先輩、湖のそばに呼び出して何の用ですかね・・・」

    ・・・
    ・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    後輩「待っても来ないようなので帰りますか・・・あっ!」
    ポチャン
    後輩「いけない、携帯湖に落としちゃった・・・どうしよう・・・!だれか出てくる!!!」

    泉の少「貴方が落としたのはこの最新型の携帯ですか?それとも普通の携帯ですか?」
    後輩「普通の携帯ですけど・・・」
    泉の少「正直者の貴方には両方差し上げます」

    後輩「え・・・いやそんな困ります。あっ、帰っちゃった・・・
        どうしよこれ・・・・・・・でも折角だから頂こうかな」



    物影にて

    「後輩の性格なら嘘をつくと思ったが・・・まあいいや、木の実にするのも悪くない
      フフフ、私と男君の仲を邪魔する者は許さないから・・・」

    121 = 113 :

    ストレングスで頼む

    122 :

    まっまさか!この学校の校舎それ自体がッ!!
    『スタンド!!』

    123 = 114 :

    あまりに強大なパワーだから一般人にも見えるんですね

    124 :

    定番すぎるけど
    ぜひザ・ワールドを

    125 = 110 :

    後輩「男先輩と一緒に撮った写真…宝物にしようっと!……ん?」

    後輩「あの時女先輩いなかったのにこれには写ってる…それも恨めしそうな顔で……」ゴシゴシ
    後輩「!?」
    ゴシゴシゴシゴシ

    後輩「ど、どんどん近寄ってくる……!」
    「こ~ろぉ~s」

    後輩「キャアアアア!!」
    ビリビリビリッ!

    ズバッ
    後輩「?」
    ズバズバズバッ
    ボトッ ボトッ……

    翌朝

    「なんだ?後輩の家の前にパトカー止まってるけど」

    「空き巣でも入ったんじゃないの?」

    126 = 109 :

    吉良の親父wwwwwwwwwwwwww

    127 :

    何故ヘブンズ・ドアーが無いんだ、

    129 :

    なんたらベレーとか居なかったっけ?ちまい軍隊のやつ
    あれやったら楽しいと思うんだが。大量のミニマム女ハアハア

    130 = 113 :

    >>129
     >>110

    131 = 107 :

    後輩「男せんぱ~い!おはようございま」
    (グイッ)
    後輩「…!?あれっ手に糸が…キャアァァァ!」

    「あれ?いま後輩の声がしたような…?」

    「男君おはよう」ゴゴゴ…

    「あ、女さん、おはよう…」
    (今日の女さんはまるで10年の修羅場をくぐり抜けてきたスゴ味と冷静さを感じる…)

    133 = 111 :

    「あれ、女って爪伸ばしてたっけ。家事する時邪魔だからって短くしてなかった?」
    「うん、そうだったんだけど、伸ばしたらタスク(牙)の威力上がるかなと思って」
    「???」
    「フフフ」



    後輩「何か、いつもに増して身の危険を感じます・・・」

    134 = 118 :

    「夜は冷えるわね。後輩ちゃん、ココア飲む?」
    後輩「ありがとうございます。私ココア大好きなんです」
    「いいわよね、ココア。温まるし」

    「婆さんが倒れてる!」
    「なんで制服着てるのかしら」

    135 :

    後輩「あ~男先輩~」
     「お?どうしたこうh…」

     「釣られて行っちまった…ビーチボーイズか…」

    136 = 135 :

    後輩「男先輩おはようございます」
    「おはよう、今日は俺の身体にさわらないでくれ」
    後輩「え?どうしてですか?」

    ピトッ
    ドッゴォォォォン

    後輩「ぎゃぴ」

    「エコーズact2で文字貼り付けられてるんだ…」

    137 = 135 :

    見てる人いないのか?

    139 = 113 :

    スレ立てから張り付いてみてるお

    140 = 135 :

    後輩「あ、あれは男先輩!抱きついちゃえ!」

    ギュッ

    後輩「こ、これは砂?」

    後輩「ギャァァァァァ」

    「ニヤリ、ザ・フールで男を作ったわ!」

    141 = 135 :

    スタンドのリクある?

    142 = 113 :

    ラブデラックス
    シンデレラあたりを

    143 = 135 :

    >>142
    難しいな
    おk

    144 = 135 :

    「ミツケタゾ」
    「イシシ」

    「今日やけに女小銭持って…」

    「毎日これだと働かなくていいのになぁ」

    「ハーヴェストかよ、羨ましい」

    「男ミツケタゾ」

    145 = 129 :

    >>130
    ありがとう

    146 = 135 :

    シコシコ

    「うっ!」

    「ふぅ…賢者タイムだぜ、画像消そうかな」

    「見たわよ、男君」

    「わぁぁ!」

    「電気代は男君の家に付けとくわ」

    「やめてくれー」

    「ニヤリ、これだからレッドホットチリペッパーはやめられないわ」

    147 = 135 :

    もうだめだ
    需要なさすぎるのか

    148 = 129 :

    スレの存在知らない人が多いだけだって
    全体でみれば需要はあるさ

    149 :

    ハーミットパープルとか?

    150 = 107 :

    「女さんハサミ持ってない?」
    「あ、今持ってないけど、すぐ借りてこれるよ?」
    「マジで頼む」
    「ちょっと待ってて」


    「お~い後輩ちゃーん」
    後輩「何ですか女先ぱ」
    グサッ
    後輩「ッ…か…体から…ハサミが……グハッ」
    「じゃあハサミ借りてくね」

    「はいどうぞ、少し血がついてるけど気にしないでね」
    「あ…ありがとう」
    (今日はメタリカか)


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