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元スレ新ジャンル「1日1スタンド」
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男「降ってきたな~」女「あら、傘忘れたの?」
女「しょうがないわね…」
男「ハッ 雨が止まった!」
女「さぁ一緒に帰りましょ」
男「あの…女さん、動けない…」
女「あっ気付かな…ハッ…動けない?(これはキスのチャンス!))」
ブチュ
男「だからって唇だけ飛ばすのもどうかと…」
女「しょうがないわね…」
男「ハッ 雨が止まった!」
女「さぁ一緒に帰りましょ」
男「あの…女さん、動けない…」
女「あっ気付かな…ハッ…動けない?(これはキスのチャンス!))」
ブチュ
男「だからって唇だけ飛ばすのもどうかと…」
まだあったのか
女「男君一緒に帰ろう!」ギュッ
男「!!!う、うん(女ってこんなに胸大きかったっけ・・・///])」
女「フフフ」
後輩「あれ・・・なんか私の胸が小さくなっているような気がする・・・」
女「(ニヤリ、肉スプレー、クリーム・スターターにはこんな使い方もあるのよ・・・)」
もう7部スタンドはきついお
女「男君一緒に帰ろう!」ギュッ
男「!!!う、うん(女ってこんなに胸大きかったっけ・・・///])」
女「フフフ」
後輩「あれ・・・なんか私の胸が小さくなっているような気がする・・・」
女「(ニヤリ、肉スプレー、クリーム・スターターにはこんな使い方もあるのよ・・・)」
もう7部スタンドはきついお
男「おはよう、後輩ちゃん」
後輩「おはようございます、男先輩」
男「そろそろ出席日数危ないよ?」
後輩「それは私の責任じゃありませんよ。言うなら女先輩に言ってください」
男「まぁ、そうなんだけどね……」
後輩「事あるごとに消される私の身にもなってくださいよ」
男「うん、それ無理」
後輩「あ、ひどい!」
男「いや、君以外の人に二回目以降はないから」
後輩「む~……」
男「ほら、行こう? これ以上立ち止まってると、遅刻する以前に学校に行けなくなるよ?」
後輩「…………ご忠告ありがとうございます、男先輩。ですが、既に手遅れです」 グズグズ…
男「え?…………こ、後輩ちゃん、手が!」
後輩「油断、しました……まさか、狙撃してくるとは……」 ドロドロ…
男「後輩ちゃ~~~ん!!」
後輩「おはようございます、男先輩」
男「そろそろ出席日数危ないよ?」
後輩「それは私の責任じゃありませんよ。言うなら女先輩に言ってください」
男「まぁ、そうなんだけどね……」
後輩「事あるごとに消される私の身にもなってくださいよ」
男「うん、それ無理」
後輩「あ、ひどい!」
男「いや、君以外の人に二回目以降はないから」
後輩「む~……」
男「ほら、行こう? これ以上立ち止まってると、遅刻する以前に学校に行けなくなるよ?」
後輩「…………ご忠告ありがとうございます、男先輩。ですが、既に手遅れです」 グズグズ…
男「え?…………こ、後輩ちゃん、手が!」
後輩「油断、しました……まさか、狙撃してくるとは……」 ドロドロ…
男「後輩ちゃ~~~ん!!」
>>202 何想像してんのさ
最後の保守ですぅwwwwwww受けとってくださいwwwwwwwwww
伝わってくださいwwwwwwwwwwウドゥフフwwwwwwwwwwwwwwww
伝わってくださいwwwwwwwwwwウドゥフフwwwwwwwwwwwwwwww
男「あれいつのまにか後輩がいないぞ」
後輩「ここは?」
女「ここなら邪魔は入らないわ」
後輩「ここは!」
女「そう鏡の中の世界よ、ふふ」
男「これは、鏡?…マンインザミラーかよ」
どぎゃ~ん
男「うわ!後輩の右手だけ出てきた!」
後輩「ここは?」
女「ここなら邪魔は入らないわ」
後輩「ここは!」
女「そう鏡の中の世界よ、ふふ」
男「これは、鏡?…マンインザミラーかよ」
どぎゃ~ん
男「うわ!後輩の右手だけ出てきた!」
後輩「あ!男先輩だ!抱きついちゃえ」
後輩「なに抱きついてない!?」
女「エピタフで見たわよ」
後輩「女先輩!」
女「キングクリムゾン!」
女「あなたが男に抱きつくことはできないわ、時間を吹き飛ばすもの」
後輩「なに抱きついてない!?」
女「エピタフで見たわよ」
後輩「女先輩!」
女「キングクリムゾン!」
女「あなたが男に抱きつくことはできないわ、時間を吹き飛ばすもの」
後輩「いたっ!」
女「ふふ」
後輩「女先輩!」
パシッパシッ
後輩「いたっ!エアガン!?けど致命傷にはならないわ!」
女「甘いわ!セックス・ピストルズ!行くわよ!」
ピストルズ「イーッ」
後輩「ひぃぃぃぃ」
女「ふふ」
後輩「女先輩!」
パシッパシッ
後輩「いたっ!エアガン!?けど致命傷にはならないわ!」
女「甘いわ!セックス・ピストルズ!行くわよ!」
ピストルズ「イーッ」
後輩「ひぃぃぃぃ」
女「あら?かくれんぼ?」
後輩「見つかったら殺られる!」
女「甘いわよ、男君に抱きついた責任はとってもらうわ」
後輩「見つかなければ!」
女「ふふ、二酸化炭素が見えてるわよ」
後輩「!?」
女「ボラボラボラボラボラ」
ドッゴォォォン
後輩「エ、エアロスミス…」
後輩「見つかったら殺られる!」
女「甘いわよ、男君に抱きついた責任はとってもらうわ」
後輩「見つかなければ!」
女「ふふ、二酸化炭素が見えてるわよ」
後輩「!?」
女「ボラボラボラボラボラ」
ドッゴォォォン
後輩「エ、エアロスミス…」
男「今日はなんの能力なんだ?」
女「んー?これ」
男「マンダムか…」
女「6秒戻すだけなんてなんの役にも立たないわ…」
ガラッ
後輩「先p」
男「……なんか見えなかったか?」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
女「少しは役に立つか……」
女「んー?これ」
男「マンダムか…」
女「6秒戻すだけなんてなんの役にも立たないわ…」
ガラッ
後輩「先p」
男「……なんか見えなかったか?」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
ガラッ
後輩「先p」
女「少しは役に立つか……」
男「おはよう女、それペットか?」
女「うん、ピーちゃんっていうの。可愛いでしょ?」
男「ピーちゃ~ん」
ピーちゃん「…ウ…センp」
グキッ
男「え?なんで?」
女「軽い躾よ、躾」
男「後輩がまた行方不明なんだが知ってるか?」
女「さあ?」
女「うん、ピーちゃんっていうの。可愛いでしょ?」
男「ピーちゃ~ん」
ピーちゃん「…ウ…センp」
グキッ
男「え?なんで?」
女「軽い躾よ、躾」
男「後輩がまた行方不明なんだが知ってるか?」
女「さあ?」
スキー授業中
男「後輩が遭難した?」
女「全く、ドジね!」
男「女、今日はハイウェイスターじゃないのか?」
女「違うけど…でも似たような能力があるわ!先生!後輩はどっちに行ったんです?」
先生「あっちの方角だ。」
女「わかりました!じゃあ皆私から100メートルくらい離れて下さい!」
男「…なにをする気だ…?」
女「…よし、これでオッケー!後は見つかったら自動的に知らせてくれるわ…」
後輩「うう…まさか遭難するなんて…でもカイロ沢山持っといて良かった……」
「……ッ」
後輩「…ん?声!?もしかして助けが!」
後輩「おーーい!こっちにいま…」
「コッチヲミロー」
ドギュン
後輩「いやあああ!!」
ドッグオオォォン!
女「見つけた!」
男「なんで爆発?」
男「後輩が遭難した?」
女「全く、ドジね!」
男「女、今日はハイウェイスターじゃないのか?」
女「違うけど…でも似たような能力があるわ!先生!後輩はどっちに行ったんです?」
先生「あっちの方角だ。」
女「わかりました!じゃあ皆私から100メートルくらい離れて下さい!」
男「…なにをする気だ…?」
女「…よし、これでオッケー!後は見つかったら自動的に知らせてくれるわ…」
後輩「うう…まさか遭難するなんて…でもカイロ沢山持っといて良かった……」
「……ッ」
後輩「…ん?声!?もしかして助けが!」
後輩「おーーい!こっちにいま…」
「コッチヲミロー」
ドギュン
後輩「いやあああ!!」
ドッグオオォォン!
女「見つけた!」
男「なんで爆発?」
男「あれ、俺何してんだ?」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
男「あれ、俺何してんだ?」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
男「あれ、俺何してんだ?」
女「手相見てくれるって言ったじゃん」
男「あぁ、そうだった。俺詳しいんだぜ、何見て欲しい?」
女「異性運」
男「よしきた、この線が長いだろ。早いうちに結婚とかするのかも。」
女「///」
後輩(こいつを誰にも気づかせなくしてやる 女を倒し、先輩を手に入れるために完璧に気配を消してやろう…)
カチッ
女「ヌゥッ!」
女「これは…後輩の『法皇』!」
カチッ
女「『法皇』の『結界』!」
後輩「くらえッ!女!『半径20mエメラルドスプラッシュ』───を!」
女「ごめんね、今日はザ・ワールドの日なの☆」
カチッ
女「ヌゥッ!」
女「これは…後輩の『法皇』!」
カチッ
女「『法皇』の『結界』!」
後輩「くらえッ!女!『半径20mエメラルドスプラッシュ』───を!」
女「ごめんね、今日はザ・ワールドの日なの☆」
男「今日はあっち~な…喉渇いた……」
女「私今日、ゲブ神だから水いっぱいあるわよ」
後輩「せんぱ~い!麦茶水筒にいれて持ってきたんです!良かったら飲んで下さい~」
男「お、悪いね。」
後輩「今開けますから」クルクル パカッ
後輩「さぁどうz」
ビュバッ グポォンッ!
男「す…水筒に頭が…は、吸い込まれた…?」
女「私今日、ゲブ神だから水いっぱいあるわよ」
後輩「せんぱ~い!麦茶水筒にいれて持ってきたんです!良かったら飲んで下さい~」
男「お、悪いね。」
後輩「今開けますから」クルクル パカッ
後輩「さぁどうz」
ビュバッ グポォンッ!
男「す…水筒に頭が…は、吸い込まれた…?」
男「おはようございます、女さん」
女「おはよう、男」
男「今日は何だかセクシーな服装ですね」
女「そう?」
男「ええ。あと、何気に胸がボリュームアップしてる気がします」
女「そっかそっか、漸く男もそういうことに興味を持つようになったのか……」
男「……あの、何か現在進行形で大きくなってるんですけど」
女「あら……どうやら、あそこの曲がり角に誰か潜んでいるようね……」
男「どういうことですか?」
女「私の後ろに回ってて……発射!」 ギューン!!
後輩「男先ぱぶろふっ!?」 ズガガガッ!!
男「後輩ちゃ~~~ん!?」
女「おはよう、男」
男「今日は何だかセクシーな服装ですね」
女「そう?」
男「ええ。あと、何気に胸がボリュームアップしてる気がします」
女「そっかそっか、漸く男もそういうことに興味を持つようになったのか……」
男「……あの、何か現在進行形で大きくなってるんですけど」
女「あら……どうやら、あそこの曲がり角に誰か潜んでいるようね……」
男「どういうことですか?」
女「私の後ろに回ってて……発射!」 ギューン!!
後輩「男先ぱぶろふっ!?」 ズガガガッ!!
男「後輩ちゃ~~~ん!?」
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「どうして僕がここに居ると?」
女「今日の私は、隠れた者を捕らえる紫の茨……」
男「詩的な表現だね」
女「でしょう?」
男「場所が男子トイレの個室だから酷くシュールだけど」
女「そういうことを口にしないのが紳士よ?」
男「了解、以後気をつけるから下半身は止め……ギニャー!!」
女「おはよう、男」
男「どうして僕がここに居ると?」
女「今日の私は、隠れた者を捕らえる紫の茨……」
男「詩的な表現だね」
女「でしょう?」
男「場所が男子トイレの個室だから酷くシュールだけど」
女「そういうことを口にしないのが紳士よ?」
男「了解、以後気をつけるから下半身は止め……ギニャー!!」
女「キ、キスまでなら…いいよ…?」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「えっ、じ、じゃあ……口で?」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「さ、最後までですかあああ~~~」
男(YES!YES!YES!YES!Y E S !)
女「もしかしてパコパコですかーッ!?」
後輩「YES!YES!YES!"OH MY GOD"……うぅ……」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「えっ、じ、じゃあ……口で?」
男(NO!NO!NO!NO!NO!)
女「さ、最後までですかあああ~~~」
男(YES!YES!YES!YES!Y E S !)
女「もしかしてパコパコですかーッ!?」
後輩「YES!YES!YES!"OH MY GOD"……うぅ……」
後輩「ここはどこですか?男先輩~」
男「今日も後輩いないな」
生徒「朝からいないみたいだぜ」
男「あ、警察が来てるな」
女「ごめんね、後輩」
男「…今日はなんなんだ?」
女「……ティナーサックス……」
男「今日も後輩いないな」
生徒「朝からいないみたいだぜ」
男「あ、警察が来てるな」
女「ごめんね、後輩」
男「…今日はなんなんだ?」
女「……ティナーサックス……」
女「後輩ちゃん、面白い虫見せてあげようか?」
後輩「なんですか?見せてください」
女「ふふっ」
後輩「こ!これは!」
ドブッシャャャッ
後輩「ぎゃぁぁぁ」
男「タワーオブグレーかよ」
後輩「なんですか?見せてください」
女「ふふっ」
後輩「こ!これは!」
ドブッシャャャッ
後輩「ぎゃぁぁぁ」
男「タワーオブグレーかよ」
後輩「先輩の家で勉強を教えてもらえるなんて……!なんだかドキドキしてきちゃった」
後輩「ええと、インターホンは……はっ!」
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩「スタンドッ……!」
ドグォン
男「ん?なにか玄関のほうで聞こえなかったか?」
女「ううん、なーんにも聞こえなかった」
女(男くんの玄関前にエアロ・スミスを置いといて正解だったわ。もう邪魔者はいないわね)
(ふぅー ふぅー)
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩(危なかった……今日の私のスタンドがストレイ・キャットでなかったら、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
人の吐く二酸化炭素を感知できないほど拡散させてなければ、やられていたッ……)
後輩「ええと、インターホンは……はっ!」
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩「スタンドッ……!」
ドグォン
男「ん?なにか玄関のほうで聞こえなかったか?」
女「ううん、なーんにも聞こえなかった」
女(男くんの玄関前にエアロ・スミスを置いといて正解だったわ。もう邪魔者はいないわね)
(ふぅー ふぅー)
ドドドドドドドドドドドドドド
後輩(危なかった……今日の私のスタンドがストレイ・キャットでなかったら、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
人の吐く二酸化炭素を感知できないほど拡散させてなければ、やられていたッ……)
>>223
後輩「わぁ、先輩。カッコイイ自転車ですね~」
女「ええ、山も崖もスイスイ走れる世界で一つだけの自転車よ」
後輩「私、サイクリングとか大好きなんですよね~」
女「あら、じゃあコレ貸してあげようか?」
後輩「え?いいんですか?是非!」
女「試しにそこの砂利坂下ってみなさい。全然揺れないから」
後輩「はい!ありがとうございます!さっそく行ってきまーす」
シャーッ
女「あ、でも私が疲れるから能力だけは返してもらうわね」
シュルシュルシュル…
後輩「え!ペダルが消え… ぎゃあああああああ!!」
ジャジャジャザザーッ
ズゴッ バラバラバラ…
ププーッ! キキーッ ドグチャアッ!
女「まだまだ未熟ね」
後輩「わぁ、先輩。カッコイイ自転車ですね~」
女「ええ、山も崖もスイスイ走れる世界で一つだけの自転車よ」
後輩「私、サイクリングとか大好きなんですよね~」
女「あら、じゃあコレ貸してあげようか?」
後輩「え?いいんですか?是非!」
女「試しにそこの砂利坂下ってみなさい。全然揺れないから」
後輩「はい!ありがとうございます!さっそく行ってきまーす」
シャーッ
女「あ、でも私が疲れるから能力だけは返してもらうわね」
シュルシュルシュル…
後輩「え!ペダルが消え… ぎゃあああああああ!!」
ジャジャジャザザーッ
ズゴッ バラバラバラ…
ププーッ! キキーッ ドグチャアッ!
女「まだまだ未熟ね」
女「スティッキィ・フィンガーズ!!」
後輩「シルバー・チャリオッツ!!」
ジャッ!! ギィン!! ビビィーッ!! シュバッ!!
男「あの~……僕、スタンド使いじゃないんで帰ってもいいですか?」
女「駄目っ!」
後輩「許しませんっ!」
男「……好かれてるのは、素直に嬉しいんだけどね……?」
女「邪魔よっ!」
後輩「そっちこそ!」
男「うわ、ちょ、こっち来n……ヤッダーッバーーーーー!!」
後輩「シルバー・チャリオッツ!!」
ジャッ!! ギィン!! ビビィーッ!! シュバッ!!
男「あの~……僕、スタンド使いじゃないんで帰ってもいいですか?」
女「駄目っ!」
後輩「許しませんっ!」
男「……好かれてるのは、素直に嬉しいんだけどね……?」
女「邪魔よっ!」
後輩「そっちこそ!」
男「うわ、ちょ、こっち来n……ヤッダーッバーーーーー!!」
全校集会にて
後輩「なんか体育館の床びしょ濡れね…」
ハッ!
後輩「逃げなきゃ!」
生徒「おらぁ」
バキィッ
生徒「なんだとてめぇ」
メメタァ
後輩「遅かった」
女「私は高見の見物させてもらうわ」
男「すまん後輩、俺も安全圏にいるよ」
女「後輩生き残れるかしら」
後輩「なんか体育館の床びしょ濡れね…」
ハッ!
後輩「逃げなきゃ!」
生徒「おらぁ」
バキィッ
生徒「なんだとてめぇ」
メメタァ
後輩「遅かった」
女「私は高見の見物させてもらうわ」
男「すまん後輩、俺も安全圏にいるよ」
女「後輩生き残れるかしら」
女「後輩、後輩、ちょっときて~」
後輩「何ですか?女先輩」
女「ヘブンズ・ドアー!『男なんて知らない、見てもなんとも思わない。』」
後輩「…?」
男「あれ?今日は後輩こないな。」
女「そうだね。」
女(…つまらない。やっぱさっきの消しておこ。)
後輩「何ですか?女先輩」
女「ヘブンズ・ドアー!『男なんて知らない、見てもなんとも思わない。』」
後輩「…?」
男「あれ?今日は後輩こないな。」
女「そうだね。」
女(…つまらない。やっぱさっきの消しておこ。)
後輩「先輩…」
女「どうしたの?ニヤニヤして…」
後輩「実は私もスタンドが使えるようになりまして」
女「なんですって!?」
後輩「私がしたい事…わかりますよね?」
女「……」
ドドドドドド……
後輩「ヘブンズ・ド…」
女「ホワイト・スネイク!!」
ホワイトスネイク「DISKを回収しました」
ドサッ
女「ふぅ…、経験の差で勝てたわ…」
女「どうしたの?ニヤニヤして…」
後輩「実は私もスタンドが使えるようになりまして」
女「なんですって!?」
後輩「私がしたい事…わかりますよね?」
女「……」
ドドドドドド……
後輩「ヘブンズ・ド…」
女「ホワイト・スネイク!!」
ホワイトスネイク「DISKを回収しました」
ドサッ
女「ふぅ…、経験の差で勝てたわ…」
?「あ、あの男さんですね?」
男「えと、君は?」
女妹「はじめまして女妹です、いつも姉がお世話になってます」
男「へぇ、女さんにこんな可愛い妹さんがいたなんてね」
女妹「そ、そんな可愛いだなんて、わたs……」
男「ん?どうしたの?」
女妹「……とぅるるるる…とぅるるるる……あ!お姉ちゃんから電話だ」
男「!?」
うん、スタンドじゃないね
男「えと、君は?」
女妹「はじめまして女妹です、いつも姉がお世話になってます」
男「へぇ、女さんにこんな可愛い妹さんがいたなんてね」
女妹「そ、そんな可愛いだなんて、わたs……」
男「ん?どうしたの?」
女妹「……とぅるるるる…とぅるるるる……あ!お姉ちゃんから電話だ」
男「!?」
うん、スタンドじゃないね
>>242
これは面白そうだw
これは面白そうだw
>>242
ワロタwww
ワロタwww
男「おはよう、女さん」
女「おはよう、男」
男「どうしたの? 鏡なんて持って歩いて」
女「髪のセットがイマイチ決まらないんだけど、時間が押してて」
男「……ああ、そっか。女さんだって女の子だもんね」
女「……どういう意味かしら?」 ドドドドドドドド……
男「…………別に?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
女「……男の下半身だけ通行を許可」
男「うわぁっ!? か、体が鏡の中に!?」
女「何を考えたのか言いなさい」
男「だ、だから別に何も……うひゃあ!?」
女「答えないんだったら、こうよ!」
男「あは、あはははははっははははは!! お、女さん止めて!! 足の裏を擽るのは反則だよ!!」
女「ほれほれほれほれ」
男「あははははははははははははははははははははは!!」
女「おはよう、男」
男「どうしたの? 鏡なんて持って歩いて」
女「髪のセットがイマイチ決まらないんだけど、時間が押してて」
男「……ああ、そっか。女さんだって女の子だもんね」
女「……どういう意味かしら?」 ドドドドドドドド……
男「…………別に?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
女「……男の下半身だけ通行を許可」
男「うわぁっ!? か、体が鏡の中に!?」
女「何を考えたのか言いなさい」
男「だ、だから別に何も……うひゃあ!?」
女「答えないんだったら、こうよ!」
男「あは、あはははははっははははは!! お、女さん止めて!! 足の裏を擽るのは反則だよ!!」
女「ほれほれほれほれ」
男「あははははははははははははははははははははは!!」
男子トイレ
男「…スティッキーフィンガース…」
ジィィー…
男「へへ…なんてな…」
女「なーに?スタンド欲しくなったのー?ww」
男「どっから出てくんだお前」
男「…スティッキーフィンガース…」
ジィィー…
男「へへ…なんてな…」
女「なーに?スタンド欲しくなったのー?ww」
男「どっから出てくんだお前」
間違えた>>244だ
>>247
この味は「安価を間違っている」味だぜ!
この味は「安価を間違っている」味だぜ!
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