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    元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」

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    901 :

    最初のスレからずっと言い続けてる
    ウリエルは俺の嫁

    902 :

    わ、私だって最初からミカ一筋ですよ!

    903 :

    俺は最初からハーレム狙いですよ!

    904 :

    ちょww

    ガブは渡さんww

    905 :

    Part2とか行きますか
    ここで終わらせたほうがいいですか

    906 = 903 :

    個人的にはこのまま続けて欲しいが、作者つらいならやめてもいいぞ?
    実質書き手一人で進めているからな。結構な負担行ってるのだから、つらいならやめるのやむなしというところ

    ハエの人とか復帰するか、一人か二人、新たな書き手が現れるといい感じになるのかもしれんなぁ

    907 :

    >>906に禿同
    そして俺もハーレムに入れて下さい

    909 :

    普通に続けてほしいです

    910 :

    もし終わらせるなら宣言してから終わってくれ。
    突然居なくなるくらいなら続けなくていいから。


    俺は続けて欲しいけど。

    911 :

    じゃあ続けていいっすか
    全然来れないのが申し訳ないんだけど
    暇なときに覗いてくれたら嬉しいです
    でかい休み入ったら毎日書きます

    912 = 903 :

    >>911
    ok頑張ってくれ

    やめる時は、俺がハーレムになるSSを書いてから終わってくれww

    913 = 9 :

    「またしばらく世話になる」

    ミカ「ぺこり」

    「んあ」

    「・・よかったな」

    「え?」

    「嬉しいだろ?おっぱい毎日見れて」

    ミカ「・・・」

    「・・そ、そんなこと・・・・」

    「チラ」

    「・・っう、うれしいでえす!!」

    「ふん。おろかな泥人形め。ふふ///」

    ミカ「・・・・・・・・・」

    ジャッ

    はらり・・・(髪の毛)
    「ッ!!!」

    ミカ「あっ、ごめんなさい、虫がいたので」

    「・・おっぱいとか関係ないよね。みんながいることが幸せだよねホント。」

    ミカ「男さんたら」ニコニコ

    915 :

    ミカそういや貧乳設定だったっけ?

    胸なんて関係ねぇ。重要なのは長髪か短髪かだろう。常識的に考えて

    917 :

    俺たちの夢はまだ終わらないんですね!

    919 :

    サマ「あらあなた」

    毘沙門天「・・・」

    サマ「噂の、東方の方ですわね」

    毘沙門天「・・・・・」

    毘沙門天(・・・デスワネ・・)

    サマ「私、死の天使サマエルと言います。」

    サマ「サマエル様でよろしくてよ」

    毘沙門天(・・・シクテヨ・・)

    毘沙門天「・・・・・・・・・・・あっ」

    毘沙門天「方言ねっ?」

    サマ「は?」

    920 = 9 :

    毘沙門天「こっち(都市)に来てまだ日が浅いんでしょう」

    サマ「・・え、いえ、下界には何度も・・」

    毘沙門天「大丈夫大丈夫!私が案内したげるっ!」
    ぐい
    サマ「きゃうっ」

    毘沙門天「地理はグーグルアースでばっちりなんだから!」
    ズダダダダダダダダ
    サマ「ふええええええ!?」

    921 = 9 :

    ヒュオオオオオオオオ・・・(東京タワー頂上)



    毘沙門天「あれえ?」

    毘沙門天「おかしいわね」キョロキョロ

    サマ「ひいいいいいイイイっ、たッ、たたたタたかいよううっ!」ガクガク

    毘沙門天「あ、あっちが海かあ」
    ダンッ
    サマ「キャアアアアアアアアアアアアアアア!死ぬううぅぅぅぅぅぅウウウ・・・」

    922 = 9 :

    「ど、どこに行っておられたのですか!?こんな朝まで!」

    サマ「・・・・・・・・」

    サマ「・・・・・本物の地獄を見てきたわ・・」
    ぱた

    「お、お嬢様!?」

    923 :

    サマ可愛いww

    924 :

    続いてる!!!!
    よかったwwwwwwwwwwww

    925 :

    ミカ「♪」ぽんぽん

    ミカ(お昼寝なんて、天界にいたころは考えられませんでした)

    ミカ(・・・・)

    ミカ(・・・・・男さんのおふとん・・)

    ミカ(・・・・)

    ミカ(・・男さんのにおい・・)

    926 = 9 :

    「ただいま」

    ミカ「あっ」バッ
    タタタ・・・

    ミカ「お帰りなさい、あなた」

    「ん」シュルシュル

    ミカ「ご飯できてますよ」

    「うん、ありがとう」

    ミカ「あ、お風呂も沸いてます」

    「・・ん・・お風呂もいいけど」
    ぎゅ
    ミカ「きゃうっ」

    「大天使ミカエル様にしようかな」

    「・・・布団敷いてある?」

    ミカ「し、しいてあります///」

    「・・・・・・・・」

    「お昼ねしてたの?」

    ミカ「う、・・ち、違いますよ。お姉さまじゃあるまいし」

    927 = 9 :

    「・・・・・・・・」

    ミカ「すう・・・むにゃ・・・にやにや・・」

    「・・・・・・・」

    「幸せそうに・・」

    ミカ「・・・・・んうう」

    ミカ「・・お姉さまじゃあるまいし・・むにゃ・・」

    「っ!」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    928 = 9 :

    「ただいま」

    ミカ「・・・・・・ん・・ハッ!」

    ミカ「・・・・・」

    ミカ「もう夕方・・・・・・」

    「・・・・・・ミ、ミカ」

    ミカ「・・・はい?」

    「どうしたんだ・顔・・・・・」

    ミカ「かお?」


    洗面台
    ミカ「・・・・・・・・・・」(パンダ、ヒゲ)
    ばしゃばしゃ
    ミカ「・・・・・・・・・」

    ミカ「・・・・油性・・・・・・・・」

    ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    パリンッ

    (・・さ、殺気で鏡が・・・!)

    930 :

    仁義無き戦いwwwwwwwwwwww

    934 :

    「ほら」

    「ぐう・・」

    「学校は」

    「・・・・・」

    「さむ・・・」

    「・・・」

    ミカ「お姉さま」

    「・・・・・・・・・」

    「私が氷結に弱いの知ってるだろ」

    (・・氷結って・・)

    ミカ「・そんなステータス知りません。」

    ミカ「お姉さま、人の世界を学ぶことは、」

    「説得無効」

    ミカ「・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・」

    ミカ「男さんも行くよ?」ぼそ

    「うっ」

    ミカ(・・誘惑に弱い・・)

    935 :

    わっほぅわっほぅ

    937 = 9 :

    「またカフェオレ買ってやる」

    「うう・・・」

    ミカ「お姉さま」

    「ええいっ・・うるさい!」

    「私が行かないといったら行かないんだ!」

    「私こそ絶対!暁の星!」

    「今日は寒いから休むのだあ!」ピカアアーッ

    「な、なんて神々しいずる休み・・」

    938 = 9 :

    「・・・・・・」(お留守番)

    「・・・・・・・あ・・」

    「午後雨かあ・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・!・・傘は・・・」

    「・・・・・・・・」

    のそっ

    「・・・・傘ある・・」

    「ミカのと、男の・・・」

    「あいつら、忘れたな・・」

    「・・・・・・・・」

    「はっはっは!愚かだ。こんな寒い日に学校なんか行くから」

    「・・・・」

    「困るかな・・」

    「・・・・・・・」

    「・・・・・」

    「・・・・・確か、男のまふらーがあったはず・・」

    939 = 9 :

    「これはお前にしか頼めない。他の天使には無理だ」

    「神の英雄よ、・・やってくれるな」

    ガブ「う、うん!任せてくれ!」

    ガブ「絶対に守ってみせるよ!」

    「よし。留守・・じゃなくて、聖域の門番、頼んだぞ、智天使の長よ」ガシッ

    ガブ「命に代えても!」

    (・・ふっ・・・便利な奴・・)

    「・・・・・」

    「飛ぶのはまずいな」

    「・・・・・」

    (歩っていくかあ)

    「・・・・・・」

    「さむ・・・」ふるふる

    940 = 9 :

    「ううう・・・」

    「・・・・・・・・」

    「あ、・・・あれは!」

    「いつも男がかふぇおれをくれるやつだ!」(自動販売機)

    「・・ちょうどよかった・・・・飲んでいこう。」

    「・・・・・・・・」

    「・・しまった」

    「男がいないと使い方が・・」

    「う~~~」

    「目の前にあるのに・・・くそう・・」ポチ、ポチ

    「・・・・・・・」

    「・・・諦めよう・・・・・」

    「・・・・男のせいだ・・」

    「・・・・・・」

    「・・・・くしゅん」

    941 = 9 :

    「・・・・・・・」

    (散歩中)「わう!わう!」

    「・・・・・・・・・・・」ササッ

    「わう」

    「・・・・・・」ササッ

    「・・・・・・」

    「やむを得ない・・・・後退する!」

    「これは戦略的撤退である!」

    「わう」

    「・・・ひぐっ」ササッ





    「あ・・」

    「雨だ」

    ミカ「え?」

    942 = 9 :

    ザアアアアーーーーー・・・

    「大幅に遅れた・・」

    「ケルベロスめ・・・・」

    「降ってきちゃったし・・」

    「・・・・・・・」

    「急ごう・・」

    (・・・・・・・・・・)

    お姉さま、ありがとう!見直したわ!

    助かったよルシファー・・やっぱり大天使様だな
    大好きだよ、他の天使の誰より

    (・・・・・・・・・)

    「・・えへへ」

    943 = 935 :

    何でか知らないけど泣いちゃいそうなんですけど
    幼少期の追体験かしえん

    944 = 9 :

    「・・・・・・・・・あっ・・・・!・・」

    「・・・・あ・・・え?・・・・え?・・」

    「あれ?・・・・・・・れ?・・・」


    「・・・・ん」

    「・・あそこ、ほらっ、ルシファーじゃないか?ほら!」

    ミカ「うそ!」


    (傘・・・・・忘れたんじゃ・・・・・)

    (・・・・・・・・・)


    「ルシファあー!」

    ミカ「お姉さま!」

    (・・・・・・二人で入ってる・・・・・・・)

    「どうしたんだ?一人で来たのか?」

    「・・・・・・・・・・・・」

    ミカ「・・・・・・」

    ミカ(・・・・・・・・・・光ってない・)

    945 = 9 :

    「・・・・・・・傘、買ったのか」

    「え?かさ?」

    「ああ、折り畳みだよ、持ち歩いてんだ」

    ミカ「・・・・・」

    「・・・・・・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・ぅっ・・・・・」

    「・・ん?」

    「・・・ううっ・・・・ぅ・・ん・・」

    「!?・・・・・・あ」

    (・・あれ・・・傘っ、持ってる・・っ・・!・・)

    (・・差してるのは俺の・?・・持ってるのは、ミカの・・!・・!!)

    「んっ・・・・・ヒック・・・・んんッ・・・・・」

    ミカ「・・・・・・・・・」


    ミカ(・・雨じゃない・・・・・・お姉さま・・目・・濡れてる・・)

    946 = 9 :

    「ありがとうルシファー」

    「・・・・・ン・・・う・・」

    「これ小さくて、肩びしょびしょだ、ほら」

    「・・・・・・・う・・・・・・」

    「・・・ミカと・・・ん・・帰れば・・・う・・っ・・」

    「・・・・」

    「・・寒いのにがんばったな。・・氷結に弱いのにな?」ぽん

    「三人で帰ろう」

    「・・・・・えうっ・・・・・・ぅっ・・」

    「・・・」

    「カフェオレ買ってくか」

    「・・・・・・ぅっ・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・かってく・・」

    「・・よし」

    「・・・・・・・・・・甘い方のやつ・・・・」

    「わかってるよ」

    ミカ「・・・・・」にこにこ

    947 :

    ミカもらっていい?

    948 = 9 :

    ミカ「・・・・・」
    「・・・・・・・」
    「・・・・・・」

    ガブ「・・・・・それは聖戦だった・・」

    ガブ「黒い悪魔はバフォメットの様に空を飛び・・ビヒモスの様に地を這い・・」

    ガブ「ボクは智天使長として立ち向かい、それを打倒した」

    「・・・・・・・・・」

    「ゴキジェットあったのに・・」

    ガブ「こわかった」

    949 :

    みんな可愛いなー

    950 :

    >ガブ「こわかった」
    何でか知らんがやたら萌えた

    ここに来てルシファー株急上昇の気配


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