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    元スレ新ジャンル「次回予告」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 5 :

    誰もいない、もう二十分もレスがつかない
    そんなスレに残る男がひとり
    けれど、その男にももうネタはなかった
    次回新ジャンル『次回予告』最終話
    『そして誰もいなくなった』
    もう……、もう何も思いつかないんだ……

    102 = 59 :

    >>100ギャグマンガ日和wwwww

    103 = 99 :

    「それでも俺はここに居たい」
    「そう一緒に願ったはずなのに」
    「それでも俺はここに居たい」
    「そう思えることの限界が刻々と刻まれていく」
    「次回、新ジャンル『次回予告』次回を予告するもの」
    「最終話なんてないよ。……だって、次回があるじゃない」

    104 = 5 :

    >>103
    感動した
    続けてくれ

    105 = 99 :

    「なんのかんので、続いていく日々」
    「ま、本編無しの予告だけじゃ~なぁ」
    「そ、そんなこと、ないよ!これが日常なだけだって」
    「ヤマがない!というか、ヤマを作る前にオチが来る」
    「じゃ、ヤマだって作ってやるわよ!はい、お弁当!!」
    「な、なにぃ!!」
    「つ、作りすぎただけなんだからね!」
    「女……」
    「次回、新ジャンル『次回予告』お昼、お天気、お弁当」

    「って、わぁ!!お箸忘れた!!」

    106 = 99 :

    「なぁ?」
    「……」
    「なぁってば」
    「……」
    「そろそろ、その手を離してくれ」
    「……」
    「……。あぁ、日差しが眩しいぜ。次回、新ジャンル『次回予告』ベンチ」

    「な?そろそろ起きてくれ」
    「……まぁだ……zzz」

    107 = 99 :

    「せんせぇ、女さんが寝ていま~す」
    「ふぐっ、ほ、ほきてまふよ?」
    「……」
    「このにゃろめ」
    「♪~」
    「い”~~~~っだ!!」
    「あ、バカ!!」
    「えっ、ご、ゴメンナサイ」
    「……お前のせいだろ」
    「あんたのせいよ。……次回、新ジャンル『次回予告』廊下二人きり」

    「あんたが……悪いんだから」

    108 = 99 :

    「だから、な?ここはここの」
    「ちょ、ちょっと待って!もうちょっと考えさせて!!」
    「……」
    「……ゴメン、ぎぶ」
    「ここの公式をこっちに当てはめるんだって」
    「え?……んじゃ、こっちのは?」
    「それはここの代入で」
    「ん?……えっと、もう一回」
    「だから」
    「うがぁ!!数学は敵だ!!」
    「頑張って倒せ。よし、次行くぞ」
    「鬼ぃ!!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」

    「二人きりなんだから、もうちょっと、こう……、あってもいいんじゃないの?」

    110 = 99 :

    「えっと……」
    「だから、ここの英文は関係代名詞で、この部分がこっちを修飾してるの」
    「私が、いた証拠?いた、そこに?」
    「なんで、そんな意味不明な言葉になるわけよ?」
    「えぇっと……」
    「ちょっと、並べ替えればいいだけなんだけど……、貸して」
    「ぅゎ……」
    「だから、ここがこう、かぶって『私がそこにいた証拠がありますか?』になるわけ」
    「……」
    「ねぇ、聞いてる?」
    「……。……お”?お、おぅ!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」

    「この髪の匂いが悪い!!俺の煩悩が悪いわけじゃない!!」

    111 = 99 :

    「よし、終わり!!学食へゴー!!」
    「あ、ついでに購買でジュース買ってきて」
    「俺の分しか金がない!!」
    「って、ダッシュで行こうとするな!!お金渡すから」
    「早く早く!!」
    「ちょっと待ってね。……えっと、……あれ?確かここに」
    「はよはよ!!」
    「えっとえと、ちょ、ちょっと待って。あれ、こっちか?」
    「……まだかよ」
    「確かにあったの!……こっちだっけか」
    「……はぁ。次回、新ジャンル『次回予告』また、一杯のかけそば」


    「あれ~?どこ行ったの私の財布ちゃ~ん!!」

    112 = 5 :

    「これでなんとか期末は大丈夫だな」
    「油断は禁物、できることはちゃんとしとかなくちゃ
      あっ、消しゴムが……」
    「転がる消しゴム、重なる手と手、ついに訪れたいい雰囲気
       次回、『本当の敵は……』」

    「ねえ、男くん……」
    「馬鹿な親でごめん」

    正直パクった。そして面白くもない。すまん

    113 = 99 :

    「で?」
    「あんたのはそっち。私のはこっち」
    「量が違い過ぎね?」
    「……わかったよ」
    「あ、いや、ちょい待て。このままでいい」
    「え?」
    「このままでいい」
    「……。次回、新ジャンル『次回予告』図書室までの長い道のり」

    「重くないの?」
    「……男のプライドの方が大事だ」
    「男って……バカね」
    「うっせ」

    114 = 5 :

    >>113

    115 = 28 :

    「えー? なんでテスト前に超ひも理論の勉強なんだ?」
    「わからないかな?」
    「わかる訳──この加齢臭は!?」
    「ふん、気付くのが遅かったなぁ!」

    「なんてこった! 今日のが全部、女の偽者の仕業だったなんて……おまえは一体、なにが目的なんだよ……」
    「次回! 『親子対決! 最強の的は俺のアーキタイプ!』いい年して、なにやってんだよ親父!」

    116 = 5 :

    女友「ねえ、男友、あたし達何してるわけ?」
    男友「男達の尾行だろ」
    女友「あたしが言いたいのは、なんでそんなことしてるのかってこと」
    男友「だって、あいつらじれったくないか? だからこう、後方支援をだな……」
    女友「ちょっと、見失っちゃったじゃない!」

    「あいつら声がでかいんだよ……。
      次回、新ジャンル『次回予告』」
    「『男友と女友』、乞うご期待!」

    女友「ねえ、これからどうしよっか……

    118 = 80 :

    「繰り返す毎日」

    「繰り返す日常」

    「繰り返す…その言葉」

    「次回、起床。おはようは、まだ言わない」



    「………zzz」

    「うぅー……あ、あと5分……zzz」

    119 = 80 :

    「迫り来るタイムリミット」

    「無情にも、世界は止まらない」

    「そんな中、最強の門番が現れる!!」

    「次回、遅刻。忘れないよ、男くん」



    「ちょ、おま、鞄俺に持たせるな!!卑怯だぞ!?」

    「男くんの犠牲、忘れないからーっ!!」

    120 = 5 :

    最早落ちていくのみかと思われたスレ
    そこに降り立ったのは、
    かつてこの地を反映に導いた作家だった
    次回、新ジャンル『次回予告』

    『おはよう』

    wktkしてるのは……、俺ひとりじゃない
    ROM勢だってしてるんだ!

    122 = 5 :

    >>120
    「反映」→「繁栄」で
    誤字失礼

    123 = 80 :

    「交わした言葉は、辛辣な刺」

    「かつての優しさはもはや見えず」

    「親友の目の前に重くのしかかる」

    「次回、委員長。ハリセンの乱舞、見切る事が出来るのか?」



    「痛い痛い痛い痛いっ!!」

    委員長「遅刻ば駄目だとよーっ!!」

    124 = 80 :

    「古の昔、世界はただ一つだった」

    「されど世界は分裂し、数多の国と化した」

    「その先に、時代の変革が訪れた!」

    「次回、地理歴史。全力疾走の後、睡魔の呪文が兒玉する」



    「……ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………zzz」

    「…はぅ…はぅ……………zzz」

    125 = 80 :

    「投げ放たれた一条の鏃」

    「避ける事叶わず、予見する事能わない」

    「不条理な現実、突き付けられたのは真実か?」

    「次回、チョーク。大丈夫、貴方が居なくても、私がいるもの」



    「ちょ、先生!?女も寝てました!!」

    「うわっ、酷い言い掛かりだよー」

    127 = 80 :

    「現れたのは三本のライン」

    「書き示されたのはいかなる呪文か」

    「未知なる言葉が私達を惑わせる」

    「次回、英語。アイ ドント ライク スタディ」



    「次を英文に訳せ?え、と「これは七味です」?」

    「Coal let war sit it me death」

    128 = 80 :

    「炎上する教室」

    「きっかけは小さな過ち」

    「世界は問う、これが貴様の答えか、と」

    「次回、科学。酸素と水素の恐怖、火柱の上がった軌跡」



    「は、早く消化器持ってこい!!!」

    「うわ……やっぱアレ混ぜちゃマズかったかな……?」

    129 = 80 :

    「時代と共に言葉は変わる」

    「過去の歴史を遺す為に」

    「未来への変化を記す為に」

    「次回、古文。いろはにほへと、ちりぬるを?」



    「……積ンデレ…?」

    「こらこら、その単語のみに反応するなよ」

    130 = 80 :

    「お腹空いた」

    「お腹空いた」

    「お腹空いた」

    「次回、昼飯。私達、空腹につき」



    「がつがつがつがつ」

    「もぐもぐもぐもぐ」

    132 = 5 :

    復古し始めたこの地。だがまだ何かが足りない。
    そんなとき、また一人かつての英雄が帰還した。
    次回、新ジャンル『次回予告』

    『wktkしている場合じゃない』

    みんなは、>>131にも期待してるんだ!

    133 = 5 :

    「リレーの選手に選ばれたんだって?」
    「よく知ってるな」
    「頑張ってね、男くん」
    「もちろんそのつもりだよ」
    男友「女ちゃんにいいとこ見せるためにもな」
    「男友! いつから聞いてた!」
    「次回、『体育祭』 乞うご期待!」

    イケメン「男君、ついに君との決着をつけるときがきたようだな」
    男&女&男友「誰!?」

    134 :

    終始早口で再生される訳だが

    136 :

    叶か…

    137 :

    耳にするは心臓の鼓動

    手にするは文明の機器

    眼前に映す言の葉の流は
    如何なる神の光臨か

    次回「わっふるわっふる」

    保守人の心に宿る期待のメッセージ

    138 = 5 :

    流れ初めていた文字列がその動きを止めた
    罪悪感が胸を刺す
    脳をよぎる言葉はただ一つ
    「KY]
    己の罪を悔いるものの、謝罪の言葉などに意味はない
    次回、新ジャンル『次回予告』

    『行動で示せ』

    もう……、ROMってます……

    139 = 121 :

    「うーす」
    「男君がメガネデビュー!?
      普段とは違う姿に戸惑う私、ああ何でそんなに似合うの!
      ……え、あのメガネはスカウター!?
      次回、新ジャンル『次回予告』 そのメガネは伊達じゃない、お楽しみに!」
    「ちなみに女のスリーサイズは上から……へぶし!」

    こうですかね

    140 :

    なんか似たようなもの見たことが
    アナウンスだっけ?

    141 :

    エムゼロの作者が昔読みきりで似たようなの書いてたよ
    「次回予告」の能力がなんとかかkんとか

    142 = 80 :

    「多勢に無勢」

    「避けられない事実が浮かび上がる」

    「偶然は必然に、必然は当然に」

    「次回、昼寝。昼飯後の5時間目、君は生き残る事が出来るか?」



    「……zzz」

    「zzz」

    教室「zzz」

    教師「zzz」

    143 :

    「くうっ、離しなさい!」
    「ふはははは! 『次回ヲ予告スル能力(チカラ)』を持つ女よ、
      今からお前の能力を利用して、俺が世界を支配するという
      次回予告をさせる! そして俺は王になるのだぁ!!」
    「勘違いをしているようだな、敵!」
    「き、貴様はっ!?」
    「男君、助けに来てくれたのね!」
    「女は、基本的にいきなり次回予告を叫びだすだけの、ちょっと
      変わった女の子だ。超能力者でもなければ、預言者でもない!」
    「な、何だとぉ!?」
    「次回、『逆転』! 男君、こんな卑劣な敵、やっつけちゃって!」

    144 :

    「急降下し始めるスレ」
    「それを食い止めるべく投げられたレス」
    「たった一つの救いの手に託された大きな意味とは」
    二人「次回、新ジャンル『次回予告』落ちる、それもまた運命か」
    「いでよ!聖なるROMたち!」


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