元スレ新ジャンル「次回予告」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
101 = 5 :
誰もいない、もう二十分もレスがつかない
そんなスレに残る男がひとり
けれど、その男にももうネタはなかった
次回新ジャンル『次回予告』最終話
『そして誰もいなくなった』
もう……、もう何も思いつかないんだ……
102 = 59 :
>>100ギャグマンガ日和wwwww
103 = 99 :
男「それでも俺はここに居たい」
女「そう一緒に願ったはずなのに」
男「それでも俺はここに居たい」
女「そう思えることの限界が刻々と刻まれていく」
男「次回、新ジャンル『次回予告』次回を予告するもの」
女「最終話なんてないよ。……だって、次回があるじゃない」
104 = 5 :
>>103
感動した
続けてくれ
105 = 99 :
女「なんのかんので、続いていく日々」
男「ま、本編無しの予告だけじゃ~なぁ」
女「そ、そんなこと、ないよ!これが日常なだけだって」
男「ヤマがない!というか、ヤマを作る前にオチが来る」
女「じゃ、ヤマだって作ってやるわよ!はい、お弁当!!」
男「な、なにぃ!!」
女「つ、作りすぎただけなんだからね!」
男「女……」
女「次回、新ジャンル『次回予告』お昼、お天気、お弁当」
女「って、わぁ!!お箸忘れた!!」
106 = 99 :
男「なぁ?」
女「……」
男「なぁってば」
女「……」
男「そろそろ、その手を離してくれ」
女「……」
男「……。あぁ、日差しが眩しいぜ。次回、新ジャンル『次回予告』ベンチ」
男「な?そろそろ起きてくれ」
女「……まぁだ……zzz」
107 = 99 :
男「せんせぇ、女さんが寝ていま~す」
女「ふぐっ、ほ、ほきてまふよ?」
男「……」
女「このにゃろめ」
男「♪~」
女「い”~~~~っだ!!」
男「あ、バカ!!」
女「えっ、ご、ゴメンナサイ」
男「……お前のせいだろ」
女「あんたのせいよ。……次回、新ジャンル『次回予告』廊下二人きり」
女「あんたが……悪いんだから」
108 = 99 :
男「だから、な?ここはここの」
女「ちょ、ちょっと待って!もうちょっと考えさせて!!」
男「……」
女「……ゴメン、ぎぶ」
男「ここの公式をこっちに当てはめるんだって」
女「え?……んじゃ、こっちのは?」
男「それはここの代入で」
女「ん?……えっと、もう一回」
男「だから」
女「うがぁ!!数学は敵だ!!」
男「頑張って倒せ。よし、次行くぞ」
女「鬼ぃ!!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
女「二人きりなんだから、もうちょっと、こう……、あってもいいんじゃないの?」
110 = 99 :
男「えっと……」
女「だから、ここの英文は関係代名詞で、この部分がこっちを修飾してるの」
男「私が、いた証拠?いた、そこに?」
女「なんで、そんな意味不明な言葉になるわけよ?」
男「えぇっと……」
女「ちょっと、並べ替えればいいだけなんだけど……、貸して」
男「ぅゎ……」
女「だから、ここがこう、かぶって『私がそこにいた証拠がありますか?』になるわけ」
男「……」
女「ねぇ、聞いてる?」
男「……。……お”?お、おぅ!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
男「この髪の匂いが悪い!!俺の煩悩が悪いわけじゃない!!」
111 = 99 :
男「よし、終わり!!学食へゴー!!」
女「あ、ついでに購買でジュース買ってきて」
男「俺の分しか金がない!!」
女「って、ダッシュで行こうとするな!!お金渡すから」
男「早く早く!!」
女「ちょっと待ってね。……えっと、……あれ?確かここに」
男「はよはよ!!」
女「えっとえと、ちょ、ちょっと待って。あれ、こっちか?」
男「……まだかよ」
女「確かにあったの!……こっちだっけか」
男「……はぁ。次回、新ジャンル『次回予告』また、一杯のかけそば」
女「あれ~?どこ行ったの私の財布ちゃ~ん!!」
112 = 5 :
男「これでなんとか期末は大丈夫だな」
女「油断は禁物、できることはちゃんとしとかなくちゃ
あっ、消しゴムが……」
男母「転がる消しゴム、重なる手と手、ついに訪れたいい雰囲気
次回、『本当の敵は……』」
女「ねえ、男くん……」
男「馬鹿な親でごめん」
正直パクった。そして面白くもない。すまん
113 = 99 :
男「で?」
女「あんたのはそっち。私のはこっち」
男「量が違い過ぎね?」
女「……わかったよ」
男「あ、いや、ちょい待て。このままでいい」
女「え?」
男「このままでいい」
女「……。次回、新ジャンル『次回予告』図書室までの長い道のり」
女「重くないの?」
男「……男のプライドの方が大事だ」
女「男って……バカね」
男「うっせ」
114 = 5 :
>>113
乙
ほ
115 = 28 :
男「えー? なんでテスト前に超ひも理論の勉強なんだ?」
女「わからないかな?」
男「わかる訳──この加齢臭は!?」
女?「ふん、気付くのが遅かったなぁ!」
男「なんてこった! 今日のが全部、女の偽者の仕業だったなんて……おまえは一体、なにが目的なんだよ……」
男「次回! 『親子対決! 最強の的は俺のアーキタイプ!』いい年して、なにやってんだよ親父!」
116 = 5 :
女友「ねえ、男友、あたし達何してるわけ?」
男友「男達の尾行だろ」
女友「あたしが言いたいのは、なんでそんなことしてるのかってこと」
男友「だって、あいつらじれったくないか? だからこう、後方支援をだな……」
女友「ちょっと、見失っちゃったじゃない!」
男「あいつら声がでかいんだよ……。
次回、新ジャンル『次回予告』」
女「『男友と女友』、乞うご期待!」
女友「ねえ、これからどうしよっか……
118 = 80 :
女「繰り返す毎日」
女「繰り返す日常」
女「繰り返す…その言葉」
女「次回、起床。おはようは、まだ言わない」
男「………zzz」
女「うぅー……あ、あと5分……zzz」
119 = 80 :
女「迫り来るタイムリミット」
女「無情にも、世界は止まらない」
女「そんな中、最強の門番が現れる!!」
女「次回、遅刻。忘れないよ、男くん」
男「ちょ、おま、鞄俺に持たせるな!!卑怯だぞ!?」
女「男くんの犠牲、忘れないからーっ!!」
120 = 5 :
最早落ちていくのみかと思われたスレ
そこに降り立ったのは、
かつてこの地を反映に導いた作家だった
次回、新ジャンル『次回予告』
『おはよう』
wktkしてるのは……、俺ひとりじゃない
ROM勢だってしてるんだ!
122 = 5 :
>>120
「反映」→「繁栄」で
誤字失礼
123 = 80 :
女「交わした言葉は、辛辣な刺」
女「かつての優しさはもはや見えず」
女「親友の目の前に重くのしかかる」
女「次回、委員長。ハリセンの乱舞、見切る事が出来るのか?」
男「痛い痛い痛い痛いっ!!」
委員長「遅刻ば駄目だとよーっ!!」
124 = 80 :
女「古の昔、世界はただ一つだった」
女「されど世界は分裂し、数多の国と化した」
女「その先に、時代の変革が訪れた!」
女「次回、地理歴史。全力疾走の後、睡魔の呪文が兒玉する」
男「……ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………zzz」
女「…はぅ…はぅ……………zzz」
125 = 80 :
女「投げ放たれた一条の鏃」
女「避ける事叶わず、予見する事能わない」
女「不条理な現実、突き付けられたのは真実か?」
女「次回、チョーク。大丈夫、貴方が居なくても、私がいるもの」
男「ちょ、先生!?女も寝てました!!」
女「うわっ、酷い言い掛かりだよー」
127 = 80 :
女「現れたのは三本のライン」
女「書き示されたのはいかなる呪文か」
女「未知なる言葉が私達を惑わせる」
女「次回、英語。アイ ドント ライク スタディ」
男「次を英文に訳せ?え、と「これは七味です」?」
女「Coal let war sit it me death」
128 = 80 :
女「炎上する教室」
女「きっかけは小さな過ち」
女「世界は問う、これが貴様の答えか、と」
女「次回、科学。酸素と水素の恐怖、火柱の上がった軌跡」
男「は、早く消化器持ってこい!!!」
女「うわ……やっぱアレ混ぜちゃマズかったかな……?」
129 = 80 :
女「時代と共に言葉は変わる」
女「過去の歴史を遺す為に」
女「未来への変化を記す為に」
女「次回、古文。いろはにほへと、ちりぬるを?」
男「……積ンデレ…?」
女「こらこら、その単語のみに反応するなよ」
130 = 80 :
女「お腹空いた」
女「お腹空いた」
女「お腹空いた」
女「次回、昼飯。私達、空腹につき」
男「がつがつがつがつ」
女「もぐもぐもぐもぐ」
132 = 5 :
復古し始めたこの地。だがまだ何かが足りない。
そんなとき、また一人かつての英雄が帰還した。
次回、新ジャンル『次回予告』
『wktkしている場合じゃない』
みんなは、>>131にも期待してるんだ!
133 = 5 :
女「リレーの選手に選ばれたんだって?」
男「よく知ってるな」
女「頑張ってね、男くん」
男「もちろんそのつもりだよ」
男友「女ちゃんにいいとこ見せるためにもな」
男「男友! いつから聞いてた!」
女「次回、『体育祭』 乞うご期待!」
イケメン「男君、ついに君との決着をつけるときがきたようだな」
男&女&男友「誰!?」
134 :
終始早口で再生される訳だが
136 :
叶か…
137 :
耳にするは心臓の鼓動
手にするは文明の機器
眼前に映す言の葉の流は
如何なる神の光臨か
次回「わっふるわっふる」
保守人の心に宿る期待のメッセージ
138 = 5 :
流れ初めていた文字列がその動きを止めた
罪悪感が胸を刺す
脳をよぎる言葉はただ一つ
「KY]
己の罪を悔いるものの、謝罪の言葉などに意味はない
次回、新ジャンル『次回予告』
『行動で示せ』
もう……、ROMってます……
139 = 121 :
男「うーす」
女「男君がメガネデビュー!?
普段とは違う姿に戸惑う私、ああ何でそんなに似合うの!
……え、あのメガネはスカウター!?
次回、新ジャンル『次回予告』 そのメガネは伊達じゃない、お楽しみに!」
男「ちなみに女のスリーサイズは上から……へぶし!」
こうですかね
140 :
なんか似たようなもの見たことが
アナウンスだっけ?
141 :
エムゼロの作者が昔読みきりで似たようなの書いてたよ
「次回予告」の能力がなんとかかkんとか
142 = 80 :
女「多勢に無勢」
女「避けられない事実が浮かび上がる」
女「偶然は必然に、必然は当然に」
女「次回、昼寝。昼飯後の5時間目、君は生き残る事が出来るか?」
男「……zzz」
女「zzz」
教室「zzz」
教師「zzz」
143 :
女「くうっ、離しなさい!」
敵「ふはははは! 『次回ヲ予告スル能力(チカラ)』を持つ女よ、
今からお前の能力を利用して、俺が世界を支配するという
次回予告をさせる! そして俺は王になるのだぁ!!」
男「勘違いをしているようだな、敵!」
敵「き、貴様はっ!?」
女「男君、助けに来てくれたのね!」
男「女は、基本的にいきなり次回予告を叫びだすだけの、ちょっと
変わった女の子だ。超能力者でもなければ、預言者でもない!」
敵「な、何だとぉ!?」
女「次回、『逆転』! 男君、こんな卑劣な敵、やっつけちゃって!」
144 :
女「急降下し始めるスレ」
男「それを食い止めるべく投げられたレス」
女「たった一つの救いの手に託された大きな意味とは」
二人「次回、新ジャンル『次回予告』落ちる、それもまた運命か」
男「いでよ!聖なるROMたち!」
みんなの評価 : △
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「一号二号」 (401) - [75%] - 2008/3/24 16:50 ○
- 新ジャンル「回収」 (197) - [73%] - 2008/5/14 0:00 ○
- 新ジャンル「先行予約」 (804) - [72%] - 2008/2/20 5:50 ★
- 新ジャンル「採点娘」 (75) - [71%] - 2012/10/6 2:15 △
- 新ジャンル「液体娘」 (90) - [71%] - 2009/2/13 7:45 △
- 新ジャンル「泡姫」 (1001) - [70%] - 2008/3/9 6:20 ★★
- 新ジャンル「幼女博士」 (373) - [69%] - 2008/6/2 23:00 ○
- 新ジャンル「同一人物」 (1001) - [69%] - 2009/7/29 23:00 ★
- 新ジャンル「幼女特区」 (300) - [69%] - 2010/8/22 8:15 ☆
- 新ジャンル「姉妹喧嘩」 (69) - [69%] - 2008/4/27 3:40 ▲
- 新ジャンル「朝礼姉妹」 (488) - [69%] - 2008/8/15 4:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について