元スレ新ジャンル「次回予告」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
51 = 1 :
女「男君との勉強会、楽しかったなぁ。男君の顔ばっかり見て、
勉強が頭に入らなかったけど…あっ、これって男君の
シャーペンじゃない! やだ、私ってば無意識の内に
持ってきちゃったのかな? 返しに行かなきゃ!
どしゃぶりの雨が降ってるけど、きっと大丈夫!
次回、新ジャンル『次回予告』! 雨で濡れた私を見た、男君は…」
52 = 11 :
男「進まない物語」
女「進まない関係」
男「仕方の無いことなのかも知れない」
女「だって私達には制約がある」
二人「その制約の名は……
次回、新ジャンル『次回予告』
元はと言えば設定のせいだ!」
スタッフ「ふえええ!?」
53 = 49 :
2年目くらいのプリキュアの次回予告がおもしろかった
54 = 11 :
先生「さて、ようやく取れた夏休み。
しかしこんな海に来ても知り合いばかりで息抜きもできやしない………。
ごった返す浜辺を歩くとあの頃を思い出す。
あれ?あの人は………。
次回、新ジャンル『次回予告』
一夏の恋、再び?」
55 = 28 :
金髪「ふふ……私が来たからには、もうあなた達の好きにはさせないわ!」
男「なんだ!?」
女「誰なの!?」
巨乳「いつも通りにデートをしていた二人の前に、男さまの許婚である私が立ちはだかるのです」
巨乳「次回『送込まれた刺客』にご期待ください」
女「巨乳……なんて強敵なの!」
57 = 1 :
女「ふう、危なかったわね。今回は何とか乗り切れたけど、
油断は禁物よ! 本番はこれからなんだから…っ!
次回、新ジャンル『次回予告』! これぐらいで、
へこたれちゃいられないわ!」
男「次回予告だけ見てる人がいたら、バトル路線かと勘違いしそうだな」
男友「運動会の予行演習やっただけなのにな。ハッスルしてるな女」
58 = 11 :
スタッフ「ふう、全く、皆人使いが荒いんだから。
ま、せっかくの休みだからね。楽しむとしましょう。
それにしても今年も人多いなこの海。
少し懐かしいかも。
だめだめ、あの人のことは忘れたの。
あ、あの人は………。
次回、新ジャンル『次回予告』
また、繰り返しちゃうのかな……」
59 :
次回怒涛の新展開
次々に現れる許婚、幼馴染、義妹
許婚「不束者ですがよろしくお願いします」
幼馴染「私のこと覚えてる?」
義妹「これからよろしくね、おにいちゃん♪」
それらを駆逐していく女
女「私をおいて他のフラグなんて許さない…」
次回、『次回予告~皆殺され編~その1、暴走』
60 = 45 :
>>48
もう無理
津田「会長、アニメ化の企画とかないんですか?」
天草「私も常々思っているのだがな、保護者からの反発が厳しい」
津田「まあ内容がアレですからね…」
天草「次回、『名字だけだと誰だかわからないよね』『氏家先生最高!』の2本。ところで津田、なんだかイカ臭くないか?」
津田「なんもしてねえよ!」
一巻買ったからやってしまった。後悔はしているが反省はしていない。
ただの心の叫びだな
62 = 1 :
女「男君、私、伝えておきたいことがあるの」
男「な、何だよ急に改まって」
女「次回はスポーツ中継のため、新ジャンル『次回予告』の
放送時間が30分繰り下がります」
男「そういう意味での『伝えておきたいこと』かよっ」
女「次回の新ジャンル『次回予告』、見逃さないようにね!」
63 = 11 :
スタッフ2「はいカットです!」
スタッフ「はぁ!緊張したよお!」
先生「ご苦労様です」
スタッフ「それにしてもなんで僕まで出演?」
先生「さあ、なんででしょう」
スタッフ「ふふっ、あなたって面白い方ですね」
先生「そうですか?」
スタッフ「あ!なんでカメラ回してるんですかぁ!」
先生「おやおや。
次回、新ジャンル『次回予告』
これでいいんですね?」
スタッフ(はぁ、フォローも出来るんだ…)
64 = 34 :
なるほどスタッフはショタっ子か
65 = 28 :
女「……今更になって恐怖の大王が来るなんてね」
男「明日世界が終わる……せめて、最後まで一緒にいようよ」
女「うん」
男「焼き芋が食べたくなった俺に、女は我慢しろと冷たいことを言う! 俺は今すぐ食いたいんだ!」
男「次回! 『そして2ヶ月が過ぎた』本当に大切なもの、見付けた」
66 = 11 :
女「何故人は他を蹴落とそうとするのか」
女「何故人は破壊の力を求めるのか」
女「何故人は弱い者から奪おうとするのか」
女「何故人は
ピロピローン
女「地震速報要らないから!震度1の速報は要らないから!
あーせっかくの空気冷めちゃったじゃん!
次回、新ジャンル『次回予告』
私だって怒る時は怒りますよ!」
67 = 11 :
>>64
僕っこのつもりだがそう捕らえてくれても構わない
68 = 1 :
男友「俺はもう黙っちゃいられない! 俺は…俺はぁ!」
男「もうやめるんだ、男友ぉ!」
女友「――試される、友情」
先生「あははははっ、無様ですねぇ男。この程度の問題に
苦戦するとは!」
男「先生、どうしたんだ? いつもはこんな、出題範囲を
無視した問題なんて出さないのに!」
女友「――崩壊する、日常」
女「男君、私ね、実は…」
男「それ以上は言うなっ、女!」
女「最後ぐらい、言わせてよ…」
男「最後なんかじゃない! 最後になんか、させない!!」
女友「――最後に残ったのは、愛情」
女「男君ーッ!!」
男「女ーッ!!」
女友「劇場版新ジャンル『次回予告』! 近日公開予定!!」
69 = 45 :
妹「おにいちゃん!『じかいよこく』ってなに?」
兄「あーなんていうか…まあ次回の予告だ」
妹「じかいのよこく!なるほど!」
兄「次回、新ジャンル『次回予告』。お前意味分かってないだろ…」
妹「こんどはおねえちゃんもくるよ。みてね!」
70 = 5 :
男「いつかはこういう日がくるんじゃないかと思ってた」
女「けれど、今日がその日だなんて思ってなかった」
男「出会いが偶然の産物なら、離れるのもまた偶然の所作」
女「運命なんて、なかったのかも知れないね」
教師「次回、『たかが席替え、されど席替え』」
男友「これまともな話にならないだろ……」
71 = 28 :
男「遂に決勝戦か……長かったな」
男友「これに勝ったら甲子園出場か」
男「よし、皆! 気張って行こー!」
女「頑張ってね……男くん……」
女友「試合は膠着状態。満塁のチャンスを男友が逃して以来、大きな見せ場がなく六回まで終わってしまう……」
女友「次回『試合開始』……男くん、勝ってね。私の為に」
72 = 34 :
>>67
カンチすまんかった、ここは僕っ娘で
73 = 11 :
男「男友!どこ行ったんだ!?」
女友「――もし」
男「先生!返事しろよ先生!」
女友「――もし世界にあなたしか居なかったら?」
男「スタッフ!こりゃなんだ!?ドッキリとかだろ!?」
女友「――すがる者さえ無く」
男「女!居るんだろ女!おい!!」
女友「――最愛の人まで、失った」
男「なんなんだ……。なんなんだよ!!」
女友「――ここが、では無く、今までが夢だとしたら?」
男「畜生……。畜生……!畜生……!!」
女友「次回、新ジャンル『次回予告』
今は只。
耐えて」
74 = 11 :
>>72
キニスンナ
世界観自体目茶苦茶なんだからどうでもいい。
いや、
『どうでも正しい』
と言ったところか。
何、お前はお前を貫き通せ。
次回、新ジャンル『次回予告』
レスにも全力ってな
75 :
女「夢を見てある人が出てくる、すると不思議なことに、その日からその人のことが気になるだろう?」
男「ああ、あるな。それがどうした?」
女「うむ。実はお前と私はSEXをしたんだ」
男「…そんな夢をみたのか。それは災難だったな」
女「いや、そんな妄想を昨日一日中してたら頭の中がお前でいっぱいに…」
男「お前アホだろ」
77 :
>>75
次回予告!「私とSEXしろ!」
お楽しみに!
78 = 77 :
>>77
女「次回予告を次回予告って言うのはおかしいわ!!」
男「仕方ないだろ……携帯な上にすごい眠いんだから」
女友「女は転校生のハズなのに転校した直後からなぜか友達ができてる、それが私―――――次回「花と猫と犬」」
79 = 77 :
花「……………………………」
猫「zzz……zzz……zzz……」
犬「…zzz…………ヒブシッ」
猫「ビクッ!、………zzz……zzz……」
花「…………………」
ガチャ、バタン
男「ただいまー……」
キュ、キュ、キュ~、キュ、キュ
カタン
『次回、「朝まで残ってればいいのにな」お楽しみに。』
80 :
女「紡いだのは未知なる答え」
女「導いたのは更なる疑問」
女「迷走する彼女の前に、その扉が開かれる」
女「次回、数Ⅱ。連立方程式が、私を呼ぶ」
男「わかったから早くノート開け!!教えんぞ?」
女「えーん!こんなのいじめだよ、いじめだよー」
81 = 34 :
最後の一行に違和感
82 = 80 :
女「新たなる敵が立ち塞がる」
女「次々と倒れる仲間達」
女「一人、また一人と、無念と嘆きながら」
女「次回、現国。睡魔の真髄、その身で知れ」
男「………zzz」
女「………zzz」
83 = 80 :
女「彼は知っていた、己の無力さを」
女「私は知っていた、己の在り方を」
女「だから二人は交わらず、思いは互いを擦り抜ける」
女「次回、テスト返し。嘆きの怨嗟が響き渡る」
男「なんでお前、鉛筆転がしで平均が80もあるんだよ!?」
女「いやー、私だし?」
84 = 5 :
女「男友2からの突然の告白に、苦悩する女友
無言のまま立ち去った男友
私に出来るのは、ただ傍にいることだけ
突如鳴り響いた電話は、男友からのものだった
次回、新ジャンル『次回予告』」
女友「『私、どうしたらいいの……』」
男友「ちょっとだけ、待っててくれ」
85 = 11 :
先生「進め進め子供達」
先生「行き着く先は君次第」
先生「辛くても辛くても」
先生「それでもなお進むのか」
先生「嗚呼、ならば私はせめて君の前に灯をともそう」
先生「迷わぬように。惑わされぬように」
先生「これも試練だ。君達のための……。
次回、新ジャンル『寝ている奴にはいきなり当てる』
チョーク投げの練習してきました」
86 = 80 :
女「遥かなる大空より舞い降りる轟音の唄」
女「バルバルバルバル、バルバルバルバル」
女「彼の奏でる真実とは」
女「次回、ヘリコプター。騒音の極致、ここに極まる」
男「バルバルバルバル」
女「バルバルバルバル」
87 = 80 :
女「突如呼び出された放課後の教室」
女「突き付けられる真意は、天国か地獄か」
女「夕焼けに染まる中、世界の色が消える」
女「次回、告白。道化の踊り、笑って楽しめ」
男「はいはい、撤収撤収」
女「やー!友の振られっぷり見たいーっ!」
88 = 1 :
女「第7植民銀河の64番コロニーを脱出した男と私は、
宇宙警察のアンドロイド部隊の追跡を受けていた。
奴らの追跡から逃れるため、私達は『二番目の地球』に
封印された、宇宙怪獣を眠りから覚まさせようとした。
怪獣が目覚めた混乱に乗じて、私達は逃げられるはず…
しかし、宇宙怪獣は多次元異星人のロボットだったのよ。
ロボットの起動と同時に、男の失われた記憶がよみがえる。
私も初めて乗り込むロボットの操縦法を知っている。何故!?
次回、新ジャンル『次回予告』。最終回までにこの伏線は
回収しきれるの? それは無理というものよ」
89 = 11 :
女「考えるのは疲れた。してどうする」
女「ならば流されてみようか。身を任せ、どこまでもどこまでも」
女「その先で手に入れる物は、もっと素晴らしい物なのかもしれないね。
次回、新ジャンル『雨って怖いんだよ』
って予告してる場合じゃない!本当に流されてるし!なにこの雨量!助けてー!ヘルプヘルプ!!」
90 = 80 :
女「ふと気付いた真実の在り方」
女「全てはそこから始まった」
女「全てはそこで終わっていた」
女「次回、就寝。眠りとは、死への予行練習なり」
男「……で?こんな深夜に電話かけてきた理由は?」
女「いやー、眠るまでなんか話して?や、ちょっと、お願いだからー」
91 = 5 :
女友「秋といえば?」
男友「芸術、読書、食欲の秋!」
女友「そう、文化祭!」
男友「ちょっ……」
女友「うちのクラスはメイド喫茶なんだけど、
男も女もどこいっちゃったの?」
男友「そりゃあ……」
女友「次回、新ジャンル『次回予告』
『あなたのメイドはどこにいる?』 お楽しみに」
男友「俺のメイドは……って女友さん? どこいっちゃうの?」
92 = 11 :
>>88
先生「哀しきかな」
先生「哀しきかな女さん」
先生「私はあなたに言ったはず」
先生「『諦めるなら燃え尽きてからにしろ』」
先生「哀しきかな」
先生「哀しきかな女さん」
先生「あなたが私の教え子ならば。
この問いは解けるはず」
先生「さあ女さん。問題です」
93 = 1 :
女「ねぇねぇ男君、このスレにはポエム系が多いと思わない?
トーク系の方が簡単そうなのに、みんなよく思いつくよねぇ」
男「ポエム? トーク? 次回予告のことか?」
女「うんうん。ポエム系の次回予告はね、ポエムっぽい口調で
次回予告するの。トーク系は話してるうちに次回予告が
終わっちゃう感じ」
男「そのまんまなネーミングだなぁ。あ、もう時間だ」
女「今回はトーク系だったね♪ それじゃ、次回の新ジャンル
『次回予告』もよろしくね。またね~」
94 = 11 :
男「要するに俺達は何がしたいんだと」
女「次回予告?」
男「そりゃそうなんだが……」
女「だって途中からストーリー崩壊したし」
男「いやまあそうなんだけどな?」
スタッフ「ってことで頑張って学園物に戻してみたいと思います。
次回、新ジャンル『収集はつくのか』
ほら!脚本さん速く!」
95 = 1 :
>>92
男「さ、最終回だって!? そんな馬鹿な!」
女「落ち着いて男君、新聞の番組欄には(終)の
文字は書いてないわ!」
男「な、何だってー!? くっそう、まぎらわしい
次回予告とサブタイトルしやがって!」
女「次回、新ジャンル『次回予告』。誤解を招く
次回予告で失礼しました…」
96 = 11 :
女「なんと衝撃の展開!まさかまさかまさか私と男くんが同じ委員会に!?
はわわわ、ちゃんとできるかなぁ。緊張しないかなぁ。
あ、でも二人きりになったらあんなことやこんなこと……フヒヒ。
次回、新ジャンル『欲望は本棚の中に』
な~んてきゃー!」
男「筒抜けなのが悲しいところだな」
97 = 1 :
女「男君と二人っきりで映画館!
暗い館内、隣には男君。そして二人で見る、
ドキドキのラブシーン!…手、握っちゃおうかな…。
次回、新ジャンル『次回予告』。映画よりも、男君の
横顔を見ていたい!」
男「スタッフがこっちに走ってきた…強制退室かな、これは」
98 = 1 :
女「我は問う、『バナナはおやつに入りますか?』」
先生「我は答える、『バナナは入らないけどチョコバナナは微妙』」
男「次回、『遠足』。それにしても、なぜポエム風に会話するのだろう」
99 :
女「うっみ~!!海に行くわよ!」
男「そんな鶴の一声で行く事になったわけだが」
女友「私たちはこの後に続く地獄を知らなかった……」
男友「うはwwwクラゲ大杉wwwww雨土砂降りwwww台風接近中?wwwww」
男「そんな中で、二人きりになる俺と」
女友「私。そこで明かされる心の真実とそして……」
男友「痛いwwwww転んだwwwww膝怪我してるwwwwwwこれはwwフジツボフラグwwwwww」
男「次回、新ジャンル『次回予告』、一人きりと二人きり」
女「ねぇねぇ!こういうときはヒロインが二人っきりになるんじゃないの!?ヒロインはわたし~~!!」
100 = 11 :
男「女の正しい使い方。
まず本や漫画など、連載や次巻のあるものを渡します。ほい」
女「はい。………むむっ!」
男「始めチョロチョロ中パッパ。あとは静かに置いておきましょう」
女「ヤマトが魔王サイアークに斬りかかる。しかし相手とて魔王。弾かれるヤマト、絶体絶命の危機!
その時柱の奥で何かが動いた。吉か凶か。それとも……?
次回、新ジャンル『ソードマスターヤマト』
元ネタはキニスンナ!」
男「お、炊き上がった」
みんなの評価 : △
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