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元スレ新ジャンル「次回予告」
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誰もいない、もう二十分もレスがつかない
そんなスレに残る男がひとり
けれど、その男にももうネタはなかった
次回新ジャンル『次回予告』最終話
『そして誰もいなくなった』
もう……、もう何も思いつかないんだ……
そんなスレに残る男がひとり
けれど、その男にももうネタはなかった
次回新ジャンル『次回予告』最終話
『そして誰もいなくなった』
もう……、もう何も思いつかないんだ……
>>100ギャグマンガ日和wwwww
男「それでも俺はここに居たい」
女「そう一緒に願ったはずなのに」
男「それでも俺はここに居たい」
女「そう思えることの限界が刻々と刻まれていく」
男「次回、新ジャンル『次回予告』次回を予告するもの」
女「最終話なんてないよ。……だって、次回があるじゃない」
女「そう一緒に願ったはずなのに」
男「それでも俺はここに居たい」
女「そう思えることの限界が刻々と刻まれていく」
男「次回、新ジャンル『次回予告』次回を予告するもの」
女「最終話なんてないよ。……だって、次回があるじゃない」
女「なんのかんので、続いていく日々」
男「ま、本編無しの予告だけじゃ~なぁ」
女「そ、そんなこと、ないよ!これが日常なだけだって」
男「ヤマがない!というか、ヤマを作る前にオチが来る」
女「じゃ、ヤマだって作ってやるわよ!はい、お弁当!!」
男「な、なにぃ!!」
女「つ、作りすぎただけなんだからね!」
男「女……」
女「次回、新ジャンル『次回予告』お昼、お天気、お弁当」
女「って、わぁ!!お箸忘れた!!」
男「ま、本編無しの予告だけじゃ~なぁ」
女「そ、そんなこと、ないよ!これが日常なだけだって」
男「ヤマがない!というか、ヤマを作る前にオチが来る」
女「じゃ、ヤマだって作ってやるわよ!はい、お弁当!!」
男「な、なにぃ!!」
女「つ、作りすぎただけなんだからね!」
男「女……」
女「次回、新ジャンル『次回予告』お昼、お天気、お弁当」
女「って、わぁ!!お箸忘れた!!」
男「なぁ?」
女「……」
男「なぁってば」
女「……」
男「そろそろ、その手を離してくれ」
女「……」
男「……。あぁ、日差しが眩しいぜ。次回、新ジャンル『次回予告』ベンチ」
男「な?そろそろ起きてくれ」
女「……まぁだ……zzz」
女「……」
男「なぁってば」
女「……」
男「そろそろ、その手を離してくれ」
女「……」
男「……。あぁ、日差しが眩しいぜ。次回、新ジャンル『次回予告』ベンチ」
男「な?そろそろ起きてくれ」
女「……まぁだ……zzz」
男「せんせぇ、女さんが寝ていま~す」
女「ふぐっ、ほ、ほきてまふよ?」
男「……」
女「このにゃろめ」
男「♪~」
女「い”~~~~っだ!!」
男「あ、バカ!!」
女「えっ、ご、ゴメンナサイ」
男「……お前のせいだろ」
女「あんたのせいよ。……次回、新ジャンル『次回予告』廊下二人きり」
女「あんたが……悪いんだから」
女「ふぐっ、ほ、ほきてまふよ?」
男「……」
女「このにゃろめ」
男「♪~」
女「い”~~~~っだ!!」
男「あ、バカ!!」
女「えっ、ご、ゴメンナサイ」
男「……お前のせいだろ」
女「あんたのせいよ。……次回、新ジャンル『次回予告』廊下二人きり」
女「あんたが……悪いんだから」
男「だから、な?ここはここの」
女「ちょ、ちょっと待って!もうちょっと考えさせて!!」
男「……」
女「……ゴメン、ぎぶ」
男「ここの公式をこっちに当てはめるんだって」
女「え?……んじゃ、こっちのは?」
男「それはここの代入で」
女「ん?……えっと、もう一回」
男「だから」
女「うがぁ!!数学は敵だ!!」
男「頑張って倒せ。よし、次行くぞ」
女「鬼ぃ!!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
女「二人きりなんだから、もうちょっと、こう……、あってもいいんじゃないの?」
女「ちょ、ちょっと待って!もうちょっと考えさせて!!」
男「……」
女「……ゴメン、ぎぶ」
男「ここの公式をこっちに当てはめるんだって」
女「え?……んじゃ、こっちのは?」
男「それはここの代入で」
女「ん?……えっと、もう一回」
男「だから」
女「うがぁ!!数学は敵だ!!」
男「頑張って倒せ。よし、次行くぞ」
女「鬼ぃ!!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
女「二人きりなんだから、もうちょっと、こう……、あってもいいんじゃないの?」
男「えっと……」
女「だから、ここの英文は関係代名詞で、この部分がこっちを修飾してるの」
男「私が、いた証拠?いた、そこに?」
女「なんで、そんな意味不明な言葉になるわけよ?」
男「えぇっと……」
女「ちょっと、並べ替えればいいだけなんだけど……、貸して」
男「ぅゎ……」
女「だから、ここがこう、かぶって『私がそこにいた証拠がありますか?』になるわけ」
男「……」
女「ねぇ、聞いてる?」
男「……。……お”?お、おぅ!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
男「この髪の匂いが悪い!!俺の煩悩が悪いわけじゃない!!」
女「だから、ここの英文は関係代名詞で、この部分がこっちを修飾してるの」
男「私が、いた証拠?いた、そこに?」
女「なんで、そんな意味不明な言葉になるわけよ?」
男「えぇっと……」
女「ちょっと、並べ替えればいいだけなんだけど……、貸して」
男「ぅゎ……」
女「だから、ここがこう、かぶって『私がそこにいた証拠がありますか?』になるわけ」
男「……」
女「ねぇ、聞いてる?」
男「……。……お”?お、おぅ!次回、新ジャンル『次回予告』本当の敵は……」
男「この髪の匂いが悪い!!俺の煩悩が悪いわけじゃない!!」
男「よし、終わり!!学食へゴー!!」
女「あ、ついでに購買でジュース買ってきて」
男「俺の分しか金がない!!」
女「って、ダッシュで行こうとするな!!お金渡すから」
男「早く早く!!」
女「ちょっと待ってね。……えっと、……あれ?確かここに」
男「はよはよ!!」
女「えっとえと、ちょ、ちょっと待って。あれ、こっちか?」
男「……まだかよ」
女「確かにあったの!……こっちだっけか」
男「……はぁ。次回、新ジャンル『次回予告』また、一杯のかけそば」
女「あれ~?どこ行ったの私の財布ちゃ~ん!!」
女「あ、ついでに購買でジュース買ってきて」
男「俺の分しか金がない!!」
女「って、ダッシュで行こうとするな!!お金渡すから」
男「早く早く!!」
女「ちょっと待ってね。……えっと、……あれ?確かここに」
男「はよはよ!!」
女「えっとえと、ちょ、ちょっと待って。あれ、こっちか?」
男「……まだかよ」
女「確かにあったの!……こっちだっけか」
男「……はぁ。次回、新ジャンル『次回予告』また、一杯のかけそば」
女「あれ~?どこ行ったの私の財布ちゃ~ん!!」
男「これでなんとか期末は大丈夫だな」
女「油断は禁物、できることはちゃんとしとかなくちゃ
あっ、消しゴムが……」
男母「転がる消しゴム、重なる手と手、ついに訪れたいい雰囲気
次回、『本当の敵は……』」
女「ねえ、男くん……」
男「馬鹿な親でごめん」
正直パクった。そして面白くもない。すまん
女「油断は禁物、できることはちゃんとしとかなくちゃ
あっ、消しゴムが……」
男母「転がる消しゴム、重なる手と手、ついに訪れたいい雰囲気
次回、『本当の敵は……』」
女「ねえ、男くん……」
男「馬鹿な親でごめん」
正直パクった。そして面白くもない。すまん
男「で?」
女「あんたのはそっち。私のはこっち」
男「量が違い過ぎね?」
女「……わかったよ」
男「あ、いや、ちょい待て。このままでいい」
女「え?」
男「このままでいい」
女「……。次回、新ジャンル『次回予告』図書室までの長い道のり」
女「重くないの?」
男「……男のプライドの方が大事だ」
女「男って……バカね」
男「うっせ」
女「あんたのはそっち。私のはこっち」
男「量が違い過ぎね?」
女「……わかったよ」
男「あ、いや、ちょい待て。このままでいい」
女「え?」
男「このままでいい」
女「……。次回、新ジャンル『次回予告』図書室までの長い道のり」
女「重くないの?」
男「……男のプライドの方が大事だ」
女「男って……バカね」
男「うっせ」
男「えー? なんでテスト前に超ひも理論の勉強なんだ?」
女「わからないかな?」
男「わかる訳──この加齢臭は!?」
女?「ふん、気付くのが遅かったなぁ!」
男「なんてこった! 今日のが全部、女の偽者の仕業だったなんて……おまえは一体、なにが目的なんだよ……」
男「次回! 『親子対決! 最強の的は俺のアーキタイプ!』いい年して、なにやってんだよ親父!」
女「わからないかな?」
男「わかる訳──この加齢臭は!?」
女?「ふん、気付くのが遅かったなぁ!」
男「なんてこった! 今日のが全部、女の偽者の仕業だったなんて……おまえは一体、なにが目的なんだよ……」
男「次回! 『親子対決! 最強の的は俺のアーキタイプ!』いい年して、なにやってんだよ親父!」
女友「ねえ、男友、あたし達何してるわけ?」
男友「男達の尾行だろ」
女友「あたしが言いたいのは、なんでそんなことしてるのかってこと」
男友「だって、あいつらじれったくないか? だからこう、後方支援をだな……」
女友「ちょっと、見失っちゃったじゃない!」
男「あいつら声がでかいんだよ……。
次回、新ジャンル『次回予告』」
女「『男友と女友』、乞うご期待!」
女友「ねえ、これからどうしよっか……
男友「男達の尾行だろ」
女友「あたしが言いたいのは、なんでそんなことしてるのかってこと」
男友「だって、あいつらじれったくないか? だからこう、後方支援をだな……」
女友「ちょっと、見失っちゃったじゃない!」
男「あいつら声がでかいんだよ……。
次回、新ジャンル『次回予告』」
女「『男友と女友』、乞うご期待!」
女友「ねえ、これからどうしよっか……
女「繰り返す毎日」
女「繰り返す日常」
女「繰り返す…その言葉」
女「次回、起床。おはようは、まだ言わない」
男「………zzz」
女「うぅー……あ、あと5分……zzz」
女「繰り返す日常」
女「繰り返す…その言葉」
女「次回、起床。おはようは、まだ言わない」
男「………zzz」
女「うぅー……あ、あと5分……zzz」
女「迫り来るタイムリミット」
女「無情にも、世界は止まらない」
女「そんな中、最強の門番が現れる!!」
女「次回、遅刻。忘れないよ、男くん」
男「ちょ、おま、鞄俺に持たせるな!!卑怯だぞ!?」
女「男くんの犠牲、忘れないからーっ!!」
女「無情にも、世界は止まらない」
女「そんな中、最強の門番が現れる!!」
女「次回、遅刻。忘れないよ、男くん」
男「ちょ、おま、鞄俺に持たせるな!!卑怯だぞ!?」
女「男くんの犠牲、忘れないからーっ!!」
最早落ちていくのみかと思われたスレ
そこに降り立ったのは、
かつてこの地を反映に導いた作家だった
次回、新ジャンル『次回予告』
『おはよう』
wktkしてるのは……、俺ひとりじゃない
ROM勢だってしてるんだ!
そこに降り立ったのは、
かつてこの地を反映に導いた作家だった
次回、新ジャンル『次回予告』
『おはよう』
wktkしてるのは……、俺ひとりじゃない
ROM勢だってしてるんだ!
女「交わした言葉は、辛辣な刺」
女「かつての優しさはもはや見えず」
女「親友の目の前に重くのしかかる」
女「次回、委員長。ハリセンの乱舞、見切る事が出来るのか?」
男「痛い痛い痛い痛いっ!!」
委員長「遅刻ば駄目だとよーっ!!」
女「かつての優しさはもはや見えず」
女「親友の目の前に重くのしかかる」
女「次回、委員長。ハリセンの乱舞、見切る事が出来るのか?」
男「痛い痛い痛い痛いっ!!」
委員長「遅刻ば駄目だとよーっ!!」
女「古の昔、世界はただ一つだった」
女「されど世界は分裂し、数多の国と化した」
女「その先に、時代の変革が訪れた!」
女「次回、地理歴史。全力疾走の後、睡魔の呪文が兒玉する」
男「……ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………zzz」
女「…はぅ…はぅ……………zzz」
女「されど世界は分裂し、数多の国と化した」
女「その先に、時代の変革が訪れた!」
女「次回、地理歴史。全力疾走の後、睡魔の呪文が兒玉する」
男「……ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ………zzz」
女「…はぅ…はぅ……………zzz」
女「投げ放たれた一条の鏃」
女「避ける事叶わず、予見する事能わない」
女「不条理な現実、突き付けられたのは真実か?」
女「次回、チョーク。大丈夫、貴方が居なくても、私がいるもの」
男「ちょ、先生!?女も寝てました!!」
女「うわっ、酷い言い掛かりだよー」
女「避ける事叶わず、予見する事能わない」
女「不条理な現実、突き付けられたのは真実か?」
女「次回、チョーク。大丈夫、貴方が居なくても、私がいるもの」
男「ちょ、先生!?女も寝てました!!」
女「うわっ、酷い言い掛かりだよー」
女「現れたのは三本のライン」
女「書き示されたのはいかなる呪文か」
女「未知なる言葉が私達を惑わせる」
女「次回、英語。アイ ドント ライク スタディ」
男「次を英文に訳せ?え、と「これは七味です」?」
女「Coal let war sit it me death」
女「書き示されたのはいかなる呪文か」
女「未知なる言葉が私達を惑わせる」
女「次回、英語。アイ ドント ライク スタディ」
男「次を英文に訳せ?え、と「これは七味です」?」
女「Coal let war sit it me death」
女「炎上する教室」
女「きっかけは小さな過ち」
女「世界は問う、これが貴様の答えか、と」
女「次回、科学。酸素と水素の恐怖、火柱の上がった軌跡」
男「は、早く消化器持ってこい!!!」
女「うわ……やっぱアレ混ぜちゃマズかったかな……?」
女「きっかけは小さな過ち」
女「世界は問う、これが貴様の答えか、と」
女「次回、科学。酸素と水素の恐怖、火柱の上がった軌跡」
男「は、早く消化器持ってこい!!!」
女「うわ……やっぱアレ混ぜちゃマズかったかな……?」
女「時代と共に言葉は変わる」
女「過去の歴史を遺す為に」
女「未来への変化を記す為に」
女「次回、古文。いろはにほへと、ちりぬるを?」
男「……積ンデレ…?」
女「こらこら、その単語のみに反応するなよ」
女「過去の歴史を遺す為に」
女「未来への変化を記す為に」
女「次回、古文。いろはにほへと、ちりぬるを?」
男「……積ンデレ…?」
女「こらこら、その単語のみに反応するなよ」
女「お腹空いた」
女「お腹空いた」
女「お腹空いた」
女「次回、昼飯。私達、空腹につき」
男「がつがつがつがつ」
女「もぐもぐもぐもぐ」
女「お腹空いた」
女「お腹空いた」
女「次回、昼飯。私達、空腹につき」
男「がつがつがつがつ」
女「もぐもぐもぐもぐ」
女「リレーの選手に選ばれたんだって?」
男「よく知ってるな」
女「頑張ってね、男くん」
男「もちろんそのつもりだよ」
男友「女ちゃんにいいとこ見せるためにもな」
男「男友! いつから聞いてた!」
女「次回、『体育祭』 乞うご期待!」
イケメン「男君、ついに君との決着をつけるときがきたようだな」
男&女&男友「誰!?」
男「よく知ってるな」
女「頑張ってね、男くん」
男「もちろんそのつもりだよ」
男友「女ちゃんにいいとこ見せるためにもな」
男「男友! いつから聞いてた!」
女「次回、『体育祭』 乞うご期待!」
イケメン「男君、ついに君との決着をつけるときがきたようだな」
男&女&男友「誰!?」
耳にするは心臓の鼓動
手にするは文明の機器
眼前に映す言の葉の流は
如何なる神の光臨か
次回「わっふるわっふる」
保守人の心に宿る期待のメッセージ
手にするは文明の機器
眼前に映す言の葉の流は
如何なる神の光臨か
次回「わっふるわっふる」
保守人の心に宿る期待のメッセージ
流れ初めていた文字列がその動きを止めた
罪悪感が胸を刺す
脳をよぎる言葉はただ一つ
「KY]
己の罪を悔いるものの、謝罪の言葉などに意味はない
次回、新ジャンル『次回予告』
『行動で示せ』
もう……、ROMってます……
罪悪感が胸を刺す
脳をよぎる言葉はただ一つ
「KY]
己の罪を悔いるものの、謝罪の言葉などに意味はない
次回、新ジャンル『次回予告』
『行動で示せ』
もう……、ROMってます……
男「うーす」
女「男君がメガネデビュー!?
普段とは違う姿に戸惑う私、ああ何でそんなに似合うの!
……え、あのメガネはスカウター!?
次回、新ジャンル『次回予告』 そのメガネは伊達じゃない、お楽しみに!」
男「ちなみに女のスリーサイズは上から……へぶし!」
こうですかね
女「男君がメガネデビュー!?
普段とは違う姿に戸惑う私、ああ何でそんなに似合うの!
……え、あのメガネはスカウター!?
次回、新ジャンル『次回予告』 そのメガネは伊達じゃない、お楽しみに!」
男「ちなみに女のスリーサイズは上から……へぶし!」
こうですかね
エムゼロの作者が昔読みきりで似たようなの書いてたよ
「次回予告」の能力がなんとかかkんとか
「次回予告」の能力がなんとかかkんとか
女「多勢に無勢」
女「避けられない事実が浮かび上がる」
女「偶然は必然に、必然は当然に」
女「次回、昼寝。昼飯後の5時間目、君は生き残る事が出来るか?」
男「……zzz」
女「zzz」
教室「zzz」
教師「zzz」
女「避けられない事実が浮かび上がる」
女「偶然は必然に、必然は当然に」
女「次回、昼寝。昼飯後の5時間目、君は生き残る事が出来るか?」
男「……zzz」
女「zzz」
教室「zzz」
教師「zzz」
女「くうっ、離しなさい!」
敵「ふはははは! 『次回ヲ予告スル能力(チカラ)』を持つ女よ、
今からお前の能力を利用して、俺が世界を支配するという
次回予告をさせる! そして俺は王になるのだぁ!!」
男「勘違いをしているようだな、敵!」
敵「き、貴様はっ!?」
女「男君、助けに来てくれたのね!」
男「女は、基本的にいきなり次回予告を叫びだすだけの、ちょっと
変わった女の子だ。超能力者でもなければ、預言者でもない!」
敵「な、何だとぉ!?」
女「次回、『逆転』! 男君、こんな卑劣な敵、やっつけちゃって!」
敵「ふはははは! 『次回ヲ予告スル能力(チカラ)』を持つ女よ、
今からお前の能力を利用して、俺が世界を支配するという
次回予告をさせる! そして俺は王になるのだぁ!!」
男「勘違いをしているようだな、敵!」
敵「き、貴様はっ!?」
女「男君、助けに来てくれたのね!」
男「女は、基本的にいきなり次回予告を叫びだすだけの、ちょっと
変わった女の子だ。超能力者でもなければ、預言者でもない!」
敵「な、何だとぉ!?」
女「次回、『逆転』! 男君、こんな卑劣な敵、やっつけちゃって!」
女「急降下し始めるスレ」
男「それを食い止めるべく投げられたレス」
女「たった一つの救いの手に託された大きな意味とは」
二人「次回、新ジャンル『次回予告』落ちる、それもまた運命か」
男「いでよ!聖なるROMたち!」
男「それを食い止めるべく投げられたレス」
女「たった一つの救いの手に託された大きな意味とは」
二人「次回、新ジャンル『次回予告』落ちる、それもまた運命か」
男「いでよ!聖なるROMたち!」
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