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    元スレ新?ジャンル「女の国に男1人」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 94 :

    >>150
    >>150
    >>150

    152 = 57 :

    どう見ても謙遜じゃありません。
    本当にありがとうございました。
    半年romる

    153 :

    >>149
    姫がそこまで美人じゃないから無理だって言ってるのかと思った

    155 = 113 :

    ぬわー

    156 :

    いいぞもっとやれ

    157 = 97 :


    主人公「おとり作戦なら、まず奴らの動きを把握しなきゃいけないな」

    博 士 「話を整理すると、姉姫様は山の手で盗賊騒ぎの調査をしていて、さらわれて
         もうた、と。騎士団は山狩りしとるみたいやけど、当然読んどるやろねぇ」

     姫  「では……敵はすでに?」

    博 士 「いんや、まだ本業の盗み仕事を残しとるはずです。そのために、乙女盗賊団は
         わざわざウチの国にやって来たんでしょうから」

    女>1 「じ、じゃあ、盗賊団は何かの宝物を狙って……・?」

     姫  「宝……」

    主人公「姫様、何か思い当たる節はありませんか?」

     姫  「……他国には無い、珍しいものがあります」

    博 士 「ほうほう?」

     姫  「この国を覆っている、結界に関わる物です。この男を寄せ付けぬ絶対領域を築いたと
         伝えられる、初代女王の盟友……大魔術師の秘宝です」

    女>1 「! あ、それって」

     姫  「そう、この国の民であれば誰もが知る……大魔術師の魂が眠るという、小さな宝玉です」

    主人公「……          (話がでかくなってきたな……)」

    158 = 113 :

    161 = 113 :

    162 = 97 :

    主人公「そうなのか、博士?」

    博 士 「ウチこの国の出ちゃうんよ。助手君、そうなのか?」

    女>1 「く、国の建国物語は、どこの家でも昔話として語られているんですけども……
         その物語の最後で、大きな結界を張った大魔術師は自らも国の守りとなろうと、
         その魂を宝玉に封じてしまうんです」

    主人公「なるほどな……奴ら、そんな国宝級のお宝を狙おうってのか」

     姫  「……いえ、もしかしたら……もう一つの、宝玉かもしれません」

    博 士 「もう一つ?」

     姫  「大魔術師が残した宝玉は、一つではないのです。……その強力な力を悪用
         させないよう、王族のみに伝えられる……魔力の宝玉」

    主人公「魔力の宝玉……?」

    博 士 「む~……どうも、この線が有力かもしれへんなぁ……ほんで姫様、それは今
         どこに?」

     姫  「それは申し上げられません。王族以外の者がそのありかを聞けば、その者の
         家族はもちろん親族にいたるまで全員死刑となりますから」

    主人公「うっ、うわ……」

     姫  「ちなみにこの話を聞いた時点で重罪になりますから、皆さん、頑張りましょうね」

    一同  「……」

    165 :

    予想外の方向へ話が進んでてワロタ

    166 = 113 :

    167 = 113 :

    あとはたのんだ

    169 = 33 :

    >>167
    >>167

    170 :

    もうつまんないからやめて良いよwww

    あwこんな事言っちゃうとガラスのハートの>>1さんは投げ出しちゃうかなw

    投げ出しちゃうのかな~wwwはいwもう駄文書くなよクズwwwww
    二度と帰ってくんなwwwwww

    171 :

    な、クソコテだろ

    172 = 14 :

    >>170が見えない

    173 = 94 :

    お前ら>>170はツンデレなんだぜ
    きっと保守のつもりなんだ

    174 :

    わざわざクソコテに構ってやるお前等の優しさに泣いた

    175 = 97 :


     姫 「う……」

    団 長 「…… ちゅっ」

     姫 「ん…… っ! きっ、貴様ぁっ!?」

    団 長 「おはよう」

     姫 「この、きっ、鬼畜っ!」

    団 長 「なかなか目が覚めないから……キスすれば起きるかと思って」

     姫 「こっ、この僕に対してなん、なんという……貴様、盗賊団の者か!?」

    団 長 「お茶飲む?」

     姫 「話を聞けっ!!」


    幹部1 「って、また団長の天然が炸裂してんのか? よくやるぜ……」

    幹部2 「みたいですね。それより、今後の計画の話しませんか?」

    幹部3 「ヤキモチ焼いてるの? 少しは可愛い所あるじゃない」

    幹部2 「……」

    幹部3 「……そんなに睨まなくても……」

    177 = 65 :

    団長可愛い

    ほす

    178 :

    主人公「色々不安なこともあるが、このおとり作戦に賭けてみる価値はありそう
         だな……がっ!」

    博 士 「が?」

    女>1 「が?」

     姫  「が、とはなんですか?」

    主人公「奴らを上手く釣れたとして、姉姫様を救出できる程の人材がどこに
         います? 姫様が絡んてきた以上、この作戦はおおっぴらに出来
         ませんよ」

     姫  「ここにいる侍女1と、博士がある程度の戦力になるかと思います」

    主人公「……侍女1っちゃん、腕っぷし的な覚えは?」

    女>1 「わわ、私元はその、過去に傭兵的なことを……それで色々ありまして、
         こうして侍女をさせていただいてますっ、はいぃ」

    主人公「…… 博士は?」

    博 士 「ウチ元々魔術師やでー。ワケありやから過去は探らんといてな」

     姫  「二人の腕は私が保証します。この四人で敵中へ潜入し、姉様の
         奪還を図ることになりましょう」

    女>1 「あ、その一つ疑問なんですけど……主人公さんはどうやって潜入したら……」

    一 同 「……」

    179 :

    180 = 178 :

    さて、明日5時起きだからさすがに寝るわ
    申し訳ない

    184 :

    186 :

    ほっしゅ

    187 = 184 :

    190 :

    ニートな俺が保守してやらんでもない

    191 = 184 :

    192 :

    >>190
    ツンデレすぎだw

    196 :





    アマゾネスの子種供給役は逃げないように目玉えぐられるんだぜ。



    197 :

    追いついたと思ったらwwwww保守

    198 :

    ほー

    200 = 184 :


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