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    元スレ新?ジャンル「女の国に男1人」

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    1 :


    主人公「い、今なんて?」

     姫  「あなたを、正式に我が国の国民として認めると言ったのです」

    側 近 「! 何をおっしゃいます姫! 人族を……男を認めるというのですか!?」

    主人公「いや、俺は国に帰してくれればいいんですけど……」

    側 近 「女王様、よろしいのですか」

     王 「構いませんよ。それにしても、貴方が人を気に入るなんて」

     姫  「母様」

     王 「いずれにしろ、その者が我が国全体に張られた結界を通って来れたという
          ことは……とても興味深い。私からも許しましょう」

    側 近 「……」

    主人公「(すげー睨まれてる……)」

    2 = 1 :

    主人公 「それで姫様、どうして俺がこの国の国民に……?」

     姫   「興味がありましたので」

    主人公 「え?」

     姫   「私、あなたに会うまで男という生き物を見たことがなかったもので、
          興味があったのです。母上も常々見てみたいって言っておりましたし」

    主人公 「そ、そんな理由で国民にしちゃっていいんですか? さっきの側近の
          人、かなり怒ってましたけど」

     姫   「それよりあなた、どのようにして結界を通ってきたのですか?」

    主人公 「け、結界?」

     姫   「この国全体には、あらゆる種族の男が侵入できないよう強力な結界が
          張ってあるのです。今まで一人の侵入も許して来なかったのに……」

    主人公 「ど、どのようにって言われても……あの姫様、もう一つ聞いてよろしいでしょうか」

     姫   「なんでしょう」

    主人公 「どうしてこの国には、男が一人もいないんですか? それに、どうして男が
          国に入れないようにしているのか……」

     姫   「我が種族は外見こそあなた方人族と同じですが、性別は女性しかいない、稀少 
          種族なのです。そして男が我が国に入れない理由はただひとつ、初代女王が
          大の男嫌いだったので、そのように国を作り上げたと聞いております」

    4 :

    ハーレムかと思ったら違った

    5 :


    主人公 「自分の性癖に国を合わせたのか……」

     姫   「今日は色々とお疲れでしょうから、そろそろ、自分の部屋に戻り休まれるが
          良いでしょう」

    主人公 「へ、部屋って、俺の部屋がここに!?」

     姫   「? そうですが、何か」

    主人公 「い、いいんですか!? ここってきゅ、宮廷で、男子禁制なんじゃ」

     姫   「私と母上はいっこうに。誰か、誰かおりませんか?」

    女>1 「は、はい……ただいま……」

     姫   「主人公さんを、部屋へ案内して差し上げて。後のお世話もね」

    女>1 「は、はい、で、ではこちらへどうぞ……あうっ」

    主人公 「(内気なドジっ娘か……)」

    6 :

    女の国ってケルト神話だっけ

    7 = 5 :


    女>1 「おっ、お茶、お茶です」

    主人公 「今日は色々ありすぎて疲れたな……あ、すいません」

    女>1 「ななな、何か?」

    主人公 「……やっぱ男相手だと、そういう感じになるんですか?
          (メガネずれてんの可愛いな)」

    女>1 「いいえ、私が偶然、男性というものにお会いしたことがなかった
          もので、どのように、その、接したら良いかわからなくて」

    主人公 「とりあえず、普通でいいと思いますけど」

    女>1 「そ、そうですか……あの、お食事の後なんですが、姫様の言いつけで……
          そのぅ……」

    主人公 「何か、仕事でもあります?」

    女>1 「湯浴みをしていただいて……かっ、かっ、体を観察したいと」

    主人公 「ぶっ!!」

    女>1 「姫様は三人姉妹の真ん中なのですが、女王様ゆずりの好奇心と
         いいますか、変わったところがおありで……ひゃぁぁぁぁ」

    主人公 「(いきなり羞恥プレイか……)」

    8 :

    もっとやれ

    9 = 5 :


    側 近 「おやめください姫、このようなお戯れを……」

     姫   「では主人公さん、さっそく衣を脱いでいただけますか」

    側 近 「!」

    主人公 「! いっ、いきなりですか!?」

     姫   「ええ」

    主人公 「……」

    側 近 「……っ!! けっ、けっ、    けだものがぁっ!!」

    女>1 「ひっ、姫様、側近様が出て行かれたみたいです……」

     姫   「……侍女1、その目隠しをしている手をどけなさい。主人公
          さんに失礼ですよ」

    女>1 「ひっ、ひぃぃぃぃ……お許しを~……ひゃぁっ!?」

     姫   「別にどうということは無いでしょう? ……なるほど、私達とは
          やはり違うのですね……筋肉質というか、引き締まっていると
          いうか」

    主人公 「(一国の姫君の前で全裸仁王立ちか……とんだプレイだな)」

    10 :

    おい早くしろよ

    11 :

    わほー

    12 = 5 :


     姫   「……というわけで、筋肉の付き方が特にとても特徴的かと……」

     姫 「もういい。……全く、母上もどうかしている……男を国に入れるなんて」

     姫 「この宮廷に男がいるって思うと……あー駄目、ホント気持ち悪い」

     姫   「男を見たこともないのに、よくそこまで嫌えますね? 二人とも」

     姫 「僕が男を嫌うのに理由なんて無い」

     姫 「右に同じー。姉様、どうしてあんなモノに興味持ったの?」

     姫   「国の結界をなんなく通ってくるなんて、こんなに興味をそそられる
          対象はないわ」

     姫 「それで、明日からどうする気なんだ? ただ飼っておくわけにも
          いかないだろう」

     姫   「見た所私と歳も変わらないようですし、学校へ入っていただきます」

     姫 「がっ、学校って姉様本気!? 私嫌なんだけど!?」

     姫   「うん。もう、母上の賛成もいただいてるから」

    13 :

    どうやって子孫残すの?

    14 :

    何か男が不憫だ

    15 = 5 :


    子A 「おっ……おはようございます、姫先輩」

    子B 「おはよう……姫」

     姫   「? どうかしました?」

    主人公 「いや、こういう立派な制服まで着せてもらってありがたいんです
          けど……周囲の視線が相当に痛いので」

     姫   「立派なこの学校の一員なんですから、もっとシャンとしないと」

    主人公 「は、はぁ……」




    担 任 「……というわけで、今日から共に学ぶ事になりました、主人公君です」

    主人公 「よ、よろしく……」

    生徒達 「……」

     姫   「パチパチパチパチ」

    16 :

    いまさらだけどさ・・・








    これなんて藍蘭島?

    17 :

    ガールズブラボー

    18 :

    >>13
    雌雄同体
    レズセクロス
    ふたにゃり


    どれがいい?

    19 :

    >>18
    分裂に決まってるだろ

    21 = 5 :


    主人公 「なんか俺、流されまくってる気がするが……下手したら死刑にでも
          されそうだしな…… うわっ!?」

    子1 「あれ、今何か転んだ?」

    子2 「さぁ? 何も見えないけど? ……クスクスクス」

    主人公 「…… のわっ!?」

      姫 「あぁ、あんただったの? つい蹴っちゃっ、たっ!」

    主人公 「ぐあぁっ!? ちょっ、妹姫様、て、手……」

    子1 「今度は声が聞こえるわね?」

    子2 「空耳じゃないの? アハハッ!」

    22 :

    おにんにんの生えてない女の子なんていません!!!!!11

    23 :

    このあとロザリオを盗んだ疑いをかけられてトルネコが人質ですね?
    わかります。

    24 = 10 :


    早くしろよな

    25 = 5 :

     姫 「妹姫、こんな所で何をしている?」

     姫 「ああ上姉様、ついうっかり、男殿の手を踏んじゃって♪」

    主人公「うあぁっ! (……と苦しみつつ妹姫のパンチラゲット……!)」

     姫 「……そうか。最近、山の手の地区で盗賊騒ぎがあるそうだ。
         僕はこの後騎士団と見回りに出るが、留守を頼む」

     姫 「はぁい」

     姫 「…… ケダモノが……!」

    主人公「んがっ!? (姉姫様はズボンかよ…… チッ)」

     姫 「じゃあ、そろそろ私達も行く? 約束に遅れちゃうし」

    子1 「はい、妹姫様」

    子2 「行きましょう」

    主人公「キツい……   が、これはこれで楽しみもあるかもしれんと思う
         俺って……」



     姫  「……」

    26 = 5 :

    中途半端だが今日はこれで落ちる

    >>10>>24の満足するような速さでの投下は無理だ

    おやすみノシ

    27 = 18 :

    おいどうすんだよもうビンビンだぞ

    28 = 19 :

    >>27
    ん?俺が手でしてやろうか?

    29 :

    子孫の残し方とかそのうちやってくれるの?
    地球人と接触する前のゼントラーディみたいな感じでクローンか?

    30 = 18 :

    >>28
    やさしく……してね……///

    31 :

    >>28
    あの…僕も…してほしいの…//

    32 :

    >>18
    男の世界との結界に直径5センチの穴が開いた場所があって
    時たま現れる謎の肉棒をから白い樹液を得ることで子孫を残す

    33 :

    >>28童貞でごめんなさい、でも優しくね・・・///

    34 = 19 :

    >>31
    お前もか…仕方ないな、こっち寄れよ

    35 :

    性別的には女しかいないけど、女性器ではなく男性器を持った種族がいる、とか
    それに、心と体つきは女

    36 = 31 :

    >>34
    うん…今よるね…
    僕…痛いのも…好き…だよ…//

    捕手

    37 = 19 :

    >>33
    手が足りんからお前はちょっと我慢しろ

    38 = 14 :

    寝る前に保守。ハッピーエンドを希望する

    39 :

    このスレのおかげで藍蘭島の新刊四でないことを思い出した。感謝

    42 :

    43 :

    寝る前保守

    44 = 35 :

    4時過ぎまでは保守出来る
    また寝る前に保守しに来る

    45 = 42 :

    47 = 42 :

    48 = 35 :

    おやすみ保守
    また昼に


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