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元スレ新?ジャンル「女の国に男1人」
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どう見ても謙遜じゃありません。
本当にありがとうございました。
半年romる
本当にありがとうございました。
半年romる
>>149
姫がそこまで美人じゃないから無理だって言ってるのかと思った
姫がそこまで美人じゃないから無理だって言ってるのかと思った
主人公「おとり作戦なら、まず奴らの動きを把握しなきゃいけないな」
博 士 「話を整理すると、姉姫様は山の手で盗賊騒ぎの調査をしていて、さらわれて
もうた、と。騎士団は山狩りしとるみたいやけど、当然読んどるやろねぇ」
姫 「では……敵はすでに?」
博 士 「いんや、まだ本業の盗み仕事を残しとるはずです。そのために、乙女盗賊団は
わざわざウチの国にやって来たんでしょうから」
侍女>1 「じ、じゃあ、盗賊団は何かの宝物を狙って……・?」
姫 「宝……」
主人公「姫様、何か思い当たる節はありませんか?」
姫 「……他国には無い、珍しいものがあります」
博 士 「ほうほう?」
姫 「この国を覆っている、結界に関わる物です。この男を寄せ付けぬ絶対領域を築いたと
伝えられる、初代女王の盟友……大魔術師の秘宝です」
侍女>1 「! あ、それって」
姫 「そう、この国の民であれば誰もが知る……大魔術師の魂が眠るという、小さな宝玉です」
主人公「…… (話がでかくなってきたな……)」
主人公「そうなのか、博士?」
博 士 「ウチこの国の出ちゃうんよ。助手君、そうなのか?」
侍女>1 「く、国の建国物語は、どこの家でも昔話として語られているんですけども……
その物語の最後で、大きな結界を張った大魔術師は自らも国の守りとなろうと、
その魂を宝玉に封じてしまうんです」
主人公「なるほどな……奴ら、そんな国宝級のお宝を狙おうってのか」
姫 「……いえ、もしかしたら……もう一つの、宝玉かもしれません」
博 士 「もう一つ?」
姫 「大魔術師が残した宝玉は、一つではないのです。……その強力な力を悪用
させないよう、王族のみに伝えられる……魔力の宝玉」
主人公「魔力の宝玉……?」
博 士 「む~……どうも、この線が有力かもしれへんなぁ……ほんで姫様、それは今
どこに?」
姫 「それは申し上げられません。王族以外の者がそのありかを聞けば、その者の
家族はもちろん親族にいたるまで全員死刑となりますから」
主人公「うっ、うわ……」
姫 「ちなみにこの話を聞いた時点で重罪になりますから、皆さん、頑張りましょうね」
一同 「……」
博 士 「ウチこの国の出ちゃうんよ。助手君、そうなのか?」
侍女>1 「く、国の建国物語は、どこの家でも昔話として語られているんですけども……
その物語の最後で、大きな結界を張った大魔術師は自らも国の守りとなろうと、
その魂を宝玉に封じてしまうんです」
主人公「なるほどな……奴ら、そんな国宝級のお宝を狙おうってのか」
姫 「……いえ、もしかしたら……もう一つの、宝玉かもしれません」
博 士 「もう一つ?」
姫 「大魔術師が残した宝玉は、一つではないのです。……その強力な力を悪用
させないよう、王族のみに伝えられる……魔力の宝玉」
主人公「魔力の宝玉……?」
博 士 「む~……どうも、この線が有力かもしれへんなぁ……ほんで姫様、それは今
どこに?」
姫 「それは申し上げられません。王族以外の者がそのありかを聞けば、その者の
家族はもちろん親族にいたるまで全員死刑となりますから」
主人公「うっ、うわ……」
姫 「ちなみにこの話を聞いた時点で重罪になりますから、皆さん、頑張りましょうね」
一同 「……」
もうつまんないからやめて良いよwww
あwこんな事言っちゃうとガラスのハートの>>1さんは投げ出しちゃうかなw
投げ出しちゃうのかな~wwwはいwもう駄文書くなよクズwwwww
二度と帰ってくんなwwwwww
あwこんな事言っちゃうとガラスのハートの>>1さんは投げ出しちゃうかなw
投げ出しちゃうのかな~wwwはいwもう駄文書くなよクズwwwww
二度と帰ってくんなwwwwww
>>170が見えない
お前ら>>170はツンデレなんだぜ
きっと保守のつもりなんだ
きっと保守のつもりなんだ
姉 姫 「う……」
団 長 「…… ちゅっ」
姉 姫 「ん…… っ! きっ、貴様ぁっ!?」
団 長 「おはよう」
姉 姫 「この、きっ、鬼畜っ!」
団 長 「なかなか目が覚めないから……キスすれば起きるかと思って」
姉 姫 「こっ、この僕に対してなん、なんという……貴様、盗賊団の者か!?」
団 長 「お茶飲む?」
姉 姫 「話を聞けっ!!」
幹部1 「って、また団長の天然が炸裂してんのか? よくやるぜ……」
幹部2 「みたいですね。それより、今後の計画の話しませんか?」
幹部3 「ヤキモチ焼いてるの? 少しは可愛い所あるじゃない」
幹部2 「……」
幹部3 「……そんなに睨まなくても……」
主人公「色々不安なこともあるが、このおとり作戦に賭けてみる価値はありそう
だな……がっ!」
博 士 「が?」
侍女>1 「が?」
姫 「が、とはなんですか?」
主人公「奴らを上手く釣れたとして、姉姫様を救出できる程の人材がどこに
います? 姫様が絡んてきた以上、この作戦はおおっぴらに出来
ませんよ」
姫 「ここにいる侍女1と、博士がある程度の戦力になるかと思います」
主人公「……侍女1っちゃん、腕っぷし的な覚えは?」
侍女>1 「わわ、私元はその、過去に傭兵的なことを……それで色々ありまして、
こうして侍女をさせていただいてますっ、はいぃ」
主人公「…… 博士は?」
博 士 「ウチ元々魔術師やでー。ワケありやから過去は探らんといてな」
姫 「二人の腕は私が保証します。この四人で敵中へ潜入し、姉様の
奪還を図ることになりましょう」
侍女>1 「あ、その一つ疑問なんですけど……主人公さんはどうやって潜入したら……」
一 同 「……」
だな……がっ!」
博 士 「が?」
侍女>1 「が?」
姫 「が、とはなんですか?」
主人公「奴らを上手く釣れたとして、姉姫様を救出できる程の人材がどこに
います? 姫様が絡んてきた以上、この作戦はおおっぴらに出来
ませんよ」
姫 「ここにいる侍女1と、博士がある程度の戦力になるかと思います」
主人公「……侍女1っちゃん、腕っぷし的な覚えは?」
侍女>1 「わわ、私元はその、過去に傭兵的なことを……それで色々ありまして、
こうして侍女をさせていただいてますっ、はいぃ」
主人公「…… 博士は?」
博 士 「ウチ元々魔術師やでー。ワケありやから過去は探らんといてな」
姫 「二人の腕は私が保証します。この四人で敵中へ潜入し、姉様の
奪還を図ることになりましょう」
侍女>1 「あ、その一つ疑問なんですけど……主人公さんはどうやって潜入したら……」
一 同 「……」
さて、明日5時起きだからさすがに寝るわ
申し訳ない
申し訳ない
>>190
ツンデレすぎだw
ツンデレすぎだw
アマゾネスの子種供給役は逃げないように目玉えぐられるんだぜ。
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