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    元スレ帰ってきた新ジャンル「家」

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    251 = 224 :

    >>247
    ――――――

     「親父、俺東京行くから。東京の大学に入る」
    父 「なっ!?なんでだよ!その辺の大学でいいだろう!」
     「いや、東京に行く」
    父 「地元の大学出たほうが地元の就職には有利なんだぞ!?」
     「就職も東京でする」
    父 「はっ、はぁあああああああ!?この家はどうするんだよ!継ぐやつがいなくなるじゃねーか!」
    家 「・・・・・・」
     「・・・・・・そんなのしらないよ。俺は東京に行きたいんだ」
    父 「だめだ!お前は俺の一人息子なんだ!絶対この家を継がせる!!!」
    家 「父!ちょっと待って!」
     「継ぐも継がないも俺の勝手だろ!俺は継がない!」
    父 「この馬鹿野郎っ!!殴られないと解からんか!!!」
    家 「やめて!」
    父 「止めるな家!こいつはお前なんかどうでもいいと言ってるんだぞ!!」
     「また『家』かよ!!親父の妄言はもう聞き飽きたんだよ!!!」
    父 「なんだと・・・・・・!?男ぉ!お前!」
    家 「だめ!だめだよ父!」
     「とにかく俺は曲げないから!(バタン!)」

    家 「男はずっと前から『東京に行きたい』って考えてたんだよ」
    父 「・・・・・・」
    家 「東京で出版社に就職したいみたい。うちに来た友達と話してた」
    父 「でも・・・・・お前はどうなる?俺が死んだら・・・・・・」
    家 「私は家だよ?住民が幸せになることが一番大切」
    父 「・・・・・・」
    家 「住民が幸せになってくれれば、私はどうなったって幸せなんだよ?」
    父 「・・・・・・」

    252 = 244 :

    253 = 224 :

    >>251
    ――――――

    父 「そうか!そうかそうか!いやあよかった!はいはい、それじゃ!」
    家 「どうしたの?」
    父 「男のやつ、○○社受かったってよ!」
    家 「ほんとっ!?やったぁ!」
    父 「ああ!これで息子も独り立ち、親としては一安心だ・・・・・・」
    家 「父親業お疲れさま」
    父 「おっと、お疲れ様にはまだ早いぞ?」
    家 「?」
    父 「まだお前がいるからなw」
    家 「ひどーい!私は父の『パートナー』なんだからねっ!?」
    父 「はははっ!悪い悪い!」
    家 「もうっ・・・・・・いい加減子ども扱いはやめてよ!」
    父 「でも見た目がそれじゃあw ・・・・・・まぁ、とにかくこれで完全に俺とお前だけだ」
    家 「そだね」
    父 「・・・・・・なぁ、俺が死んだら、お前はどうなる?」
    家 「・・・・・・さあね。売り家、借家なら新しい家主のパートナーだし、潰されたら死んじゃうかな?」
    父 「うへぇ、浮気されるか死亡かよ。死にづらいわ~」
    家 「頑張って生きてよ」
    父 「はぁ・・・・・・でもまあ死んだ後のことは俺には関係ないかなw」
    家 「ひっどい。最低」
    父 「がはははは!」

    255 = 179 :

    >>238
    (確か女ちゃんは川の上流に行くって言ってた………
    少しばかり家を離れることになるな)



    ゴロゴロゴロ…!!
    「おねえちゃん怖い!!!」

    「うるさい泣きやめ!!すぐに大人の人が来てくれるから!!」

    「…来なかったら?」

    「来なかったら……って来るわよ絶対!!!・・・・絶対………」


    「川の水かさが上がってる!!……この上行ったのか!?」


    ガラガラッ…バシャ!
    「道が……崩れちゃう・・・・どうしよう」

    256 = 224 :

    >>253
    ――――――

    父 「ふっふ~ん♪」
    家 「ご機嫌だね。男が帰ってくるのがそんなにうれしい?」
    父 「そりゃあ俺の一人息子だからな!あ、男に嫉妬するなよ?」
    家 「しないわよ馬鹿」

     「ただいまー」
    父 「おう!お帰り!久しぶりだな!」
    家 「おかえり」

    父 「・・・・・・―――この『家』が俺の三つ目の宝物だ!」
    家 「・・・・・・ば、ばか。毎度毎度恥ずかしいのよその文句は・・・・・・」
    父 「そんなに照れるなよ家~♪」
     「また独り言か・・・・・・その『家』っていうのは本当にいるのかよ―――・・・・・・」

    父 「・・・・・・―――ほら!お前の横に今いるんだぜ!?ははは!おいそんな呆れ顔すんなよ家!」
    家 「久しぶりに息子に会ったからってはしゃぎすぎだよ・・・・・・」
     「はいはい、女の子だろ?知ってるよ。ずっと成長してないんでしょ」
    父 「そうそう!何だお前、見えてるんじゃないのか~?」
     「いっつも親父が言ってたからだよ!俺は幻覚なんかみねーよ」
    家 「げ、幻覚・・・・・・」
    父 「がははは!おい家!言われてるぞ!がははは!」
    家 「うっさい!そもそも父がそんなに呑んだくれだから信用してくれないのよ!ばかっ!」
    父 「おいおい、家、俺に怒るなよ俺に!」
     「まったく、付き合ってらんねー―――・・・・・・」

    257 = 224 :

    >>256
    ――――――

    父 「・・・・・・―――でもよ!やっぱ幸せだったぜ!この家に住めてな!がははは!家!大好きだぞ!」
    家 「ぶっ!な、なにいってんの唐突に!」
     「そーかいそーかい。今日は呑みすぎたな親父」
    家 「ほんと呑みすぎ・・・・・・男からも言ってあげてよ・・・・・・」
    父 「がはははは!・・・・・・今にお前も分かるさ。ずっと一緒にいる存在がな。家はお前の姉ちゃんだよ」
    家 「・・・・・・男が小さい頃はお姉ちゃんとして頼ってくれたのになぁ・・・・・・」
     「姿の見えない幻の姉ちゃんかよ」
    家 「今じゃこれだ・・・・・・」
    父 「がははは!俺が死んだら男をよろしく頼むぞ家!―――・・・・・・」

    父 「・・・・・・―――家は・・・・・・嫁とはまた違う、人生のパートナーだ」
     「ふぅん・・・・・・」
    家 「(今日はえらく饒舌ね・・・・・・息子が帰ってきてそんなにうれしいのかしら)」
    父 「俺は家がいてくれたから、・・・・・・あらゆる苦境も乗り越えてこれたと思う」
     「・・・・・・」
    家 「・・・・・・///」
    父 「照れるなよ、家w」
    家 「う、ううううるさいうるさい!何恥ずかしいこと言っちゃってるのよ!ばかっ!ばかばかばかっ!」
     「おい、せっかくいい話だったのに、そこでまた独り言かよ」
    父 「だって家が照れてるんだもんよw」
    家 「父!あんた私をおちょくってるでしょ!もう知らないっ!」
    父 「あっ・・・・・・家どっかいっちまったw―――・・・・・・」

    258 = 224 :

    >>257
    ――――――

    父 「・・・・・・―――おう。またな!頑張れよ!」
     「うぃ。家と仲良くな!」

    父 「・・・・・・ふぅ、いっちまったか」
    家 「さびしそう。露骨に」
    父 「ん、そうか?はは・・・・・・いや、さびしいよ」
    家 「・・・・・・」
    父 「ちょっと期待したんだけどな・・・・・・」
    家 「私のこと?」
    父 「ん・・・・・・まぁな。もしかしたら継いでくれるかも・・・・・・って」
    家 「父もなかなか往生際が悪いね」
    父 「うっせぇw」
    家 「・・・・・・いいんだよ。男は、自分の道を歩んでる」
    父 「そうだな・・・・・・さて、後は俺がどこまで生きれるか、だな!」
    家 「せいぜい頑張って」

    260 = 224 :

    >>258
    ――――――

    父 「ゲフッ・・・・・・ああ、だめだわ・・・・・・家、」
    家 「父!だ、大丈夫!?」
    父 「いや、これはいよいよだめだわ・・・・・・うっ・・・・・・思った異常に早かったな・・・・・・」
    家 「ね、ねぇ!?いやだよ!もっと・・・・・・・もっと一緒に生きようよ・・・・・・!ねぇ!」
    父 「はぁ・・・・・・男に・・・・・・会いたい」
    家 「!」

     『もしもし?』
    家 「男!父が大変なの!今すぐ・・・・・・!今すぐきて!」
     『酔ってんのか?用事ないなら切るぞ?』
    家 「男!お願い・・・・・・!今だけでも私の声届いて・・・・・・!!」
    (プツッ、ツーツーツー)
    家 「うぅっ!(ピッ)」
     『(ガチャ)無言ならかけてくんなっつーの!』
    家 「違うの!父が大変なの!!死んじゃう!!助けてよ男!!」
    (プツッ、ツーツーツー)
    家 「お願い・・・・・・!お願い・・・・・・!(ピッ)」
     『(ガチャ)用事あるなら話せよ親父!!こっちは疲れてんだよ!イタズラならやめろ!』
    家 「あ・・・・・・ああ・・・・・・!!男・・・・・・お願い!・・・・・・父が・・・・・・父が・・・・・・!!」
    (プツッ、ツーツーツー)
    家 「あああああ・・・・・・!お願い・・・・・・!(ピッ)」
     『(ガチャ)もしもし!?今からそっち行くからな!覚悟しとけよ親父!(プツッ)』

    家 「あっ・・・・・・!あっ、あっ!ああ!父!来るよ男が来るから!」
    父 「・・・・・・あぁ・・・・・・」
    家 「ねぇ!?父!?おきててよ!!もうすぐ男が来るよ!?」
    父 「・・・・・・」

    262 = 179 :

    >>255
    「どうしよう‥‥‥帰り道が崩れちゃう…帰れな…」


    ゴト、ゴト…ゴポ…ボコ
    「ん?(この音は…もしかして)」

    「女ちゃん!!」

    「いえ…家!!!」

    「もう大丈夫だ」
    (と言っても俺は実体のない身……誘導するしか)

    「女ちゃんっそこから飛び降りろ!!」

    「そんな……無理だよ!」

    「女ちゃんはそんな弱い子じゃないだろ?」

    「で、でも…」


    ゴポ…ボコボコ…

    (間違ない、遠くで土砂崩れが起きた……このままだと)

    263 = 224 :

    >>260

     「・・・・・・」
    家 「・・・・・・私はいつでも・・・・・・男の家族のそばにいたんだよ」
     「・・・・・・」
    家 「父が最期に幸せだって言ってくれたとき、私すごくうれしかった」
     「・・・・・・」
    家 「住人の幸せこそが、私の幸福だから」
     「・・・・・・」
    家 「男は・・・・・・どうするの?」
     「え?」
    家 「私のこと。私には住めないんでしょ?」
     「う、うん・・・・・・」
    家 「・・・・・・私のわがままを言うとね。私はもっと住人を幸せにしたい」
     「・・・・・・そうか」
    家 「あなたたち家族の家じゃなくなってしまうけど・・・・・・」
     「でも、多分親父もそれを望んでいると思うよ。親父は『家』に幸せになって欲しいと思っていたから」
    家 「・・・・・・」

    264 = 179 :

    >>262
    「無理だよぅ!!」

    「おねえちゃんごめん」ドンッ

    「おゎ!?…きゃあああ」ドシンッ

    「あっ!ぶねー…」
    「ちょっと何すんのよ弟!めちゃくちゃ怖かったじゃない!!」

    「よし次は弟だけ…!」

    「家!おねえちゃんを連れていますぐ走って!!!」

    「何言ってるんだ!!………」
    ゴポゴポ…ボコ!!

    「家ならこの音分かるでしょ!!時間がないんだ、はやく!!」

    ゴゴゴゴ…ボコ!!
    「・・・・わかった」

    「何言ってんのよ家!弟、アンタそこから飛ぶ一瞬の勇気もないの!?」

    「おんなおねえちゃん・・・・・・元気でね」



    「弟ーーーー!!!」

    265 = 224 :

    >>263

     「どうぞどうぞ、こちらで靴をお脱ぎください・・・・・・」
     「結構和風な玄関なのねー」
     「ふーん・・・・・・いい雰囲気」
     「どうぞゆっくりご覧になってください」
     「部屋はいくつあるの?」
     「2階もあわせて5LDKです」
     「素晴らしいじゃない!ここに決めちゃおうかしらー?」
     「いや、まだ早いだろw でもいい物件だなー、これはキープかな?」
     「ははは」
     「どれどれリビングは~・・・・・・っと、おお!窓大きい!」
     「おー!すげー!縁側もある!こういうのほしかったんだよね!」
     「縁側で花火とか?いいねー!」
     「縁側で花火は最高ですよ。いい思い出になります」
     「んー・・・・・・でもリビングはちょっと狭いかなあー・・・・・・」
     「えー?まぁこんなもんじゃない?」
     「でも最終的には5人家族くらいを狙ってるからー」
     「5人・・・・・・あ、ぴったりじゃない!?ほら、いち、にー、さん、しー・・・・・・」
     「あ・・・・・・人数は・・・・・・」
     「ん?」

     「人数は一人分余分に見たほうがいいかもしれません・・・・・・」
     「?」

    終わり

    266 = 224 :

    腹減ったからもうとりあえず締めたw
    読んでくれた人はありがとうございます。

    267 :

    >>265

    良い話だったんだぜ!

    268 = 179 :

    >>265
    おおおお乙!!
    構成が斬新で面白かったぜ

    269 = 179 :

    >>264
    村の人A「子供がいたぞー!」

    「…女ちゃん、大人の人が来たよ……」

    「・・・・・・・・」

    「女ちゃ…ん………」

    村の人A「君大丈夫かい!」

    「・・・・・・・・」

    村の人B「この酷い土砂崩れから生き延びたのか……?」

    村の人A「予想以上にこの子は体力を消耗している!すぐ近くの病院へ運ぶぞ!!」


    「おと…うと…………」

    271 = 179 :

    >>269

    「それは本当ですか…?」

    村の人「……はい、下流に息子さんと思われる子どもの…その死体が…」

    「そんな………まさかあの子が…」


    風呂「嘘だろ………」

    井戸「そんな・・・・・私のせいだ・・・」





    272 = 187 :

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

    273 :

    これから夜勤なのに…
    どうやってこんな鬱な気分で仕事したらいいんだ…

    274 = 179 :

    >>271、3日後
    「行くのか……」

    「ああ……」

    井戸「……本当に…申し訳ありません…」

    「井戸のせいじゃないよ……女、家にさよならは?」

    「家…?」

    「女…ちゃん………?」

    「家って…なあに?」

    「!!……見えない…のか」

    「また…いつか来る時には見えるようになってるさ……じゃあ元気でな」

    「…いってらっしゃい」

    「いってきます」





    『なんで今まで忘れてたんだろう………』

    275 = 187 :

    >>132
    >>147

    276 = 179 :

    >>275
    え……なんですか?

    277 :

    >>265 面白かったよw

    278 = 179 :

    >>274
    小川

    『なんで忘れてたの……私の、弟だよ……』

    『ありえないよ……』



    『・・・・・・・』

    280 = 187 :

    >>276
    きにするな☆

    281 = 179 :

    >>278
    『おんなちゃん………』

    『私には……弟がいたんだって』

    『……ずっと黙っててごめん』

    『ううん、家は悪くないの……

    弟の存在を忘れていた自分が許せないの……』

    『・・・・・・・』

    『弟が死んで……心が変になってたのかな……
    お父さんも、お母さんも死んじゃったし………家族は私一人になっちゃった………』

    『なら、俺が家族になってやる!!』

    『…え?』

    『俺がずっと守ってやる!俺だけじゃない、井戸も風呂もずっと一緒にだ!!だから…』

    『ありがとう…家』

    282 = 179 :

    >>280
    気になりすぎてSS書けない

    設定間違えたとか?

    283 = 187 :

    >>282
    おまえは悪くない
    ちょっと恥ずかしいからやめて

    284 = 179 :

    >>283
    え?何が恥ずかしいの?
    悪くないと言われても気になりすぎる

    285 = 273 :

    ほす
    ハッピーエンドになるって信じてる

    286 = 187 :

    >>284
    いやね、現代がどこまで進んだか分からなかったから、
    後ろの方見てたわけよ、んで、あー他の人も
    現代どこまでいったか探すだろうなって思ったわけよ、
    それで、それじゃあ安価出しといたら戻らんでも見れるじゃん、楽じゃん、
    それで書いたわけよ。
    でも、それを「え……俺何かしたっけ、気になってssが手に付かん」
    って言われたら、なんか恥ずかしいじゃん、おれバカみたいじゃん
    わかってくれたならこれは見なかったことにして何事もないように続けてくれ

    287 :

    フフフ・・・・・すべて俺の指示通りことが運んだようだな・・・・・・・。

    289 = 179 :

    >>281
    井戸『おんなちゃーーん!』ぎゅっ

    『ふぃう!?』

    井戸『ごめんね、本当にごめんね!私…わたし』

    『うん…もう全て思い出したから、もういいよ』

    井戸『女ちゃん……』

    『今日はもう寝るね…おやすみ』


    『…おやすみなさい』

    296 = 179 :

    北京オリンピック閉会式すげぇね

    298 = 179 :

    >>289

    おねえちゃん…


    (これは…あの夢…)

    女おねえちゃーん


    (弟ー!!)

    (……おねえちゃん)
    (ごめんね、本当にごめんね)

    (おねえちゃんが生きていてくれてぼくは嬉しいよ)

    (弟……)

    (お父さんとお母さんとぼくは先に天国に行くけど
    ……おねえちゃんは人生を楽しんでね!)

    (………うん)




    『おっはよー♪今日は目玉焼きだよ~』

    『……うん…おはよう』


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