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    元スレ帰ってきた新ジャンル「家」

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    105 :



    仕事おわって帰ったら彼女が寝てた。俺は、寝たフリだろ、と聞こえるように言ったが無反応。
    最近全然Hしてなかったから久しぶりに・・・と考えてただけに、ホントに寝てるんなら残念だなぁと。
    さすがに彼女の横になってる姿みたら我慢できなくなって襲い掛かった。
    裸にしておっぱいにしゃぶりついても起きる様子はなく、パンツも脱がしていじりまくった。
    もともとマグロだからなあと思いながらもいじり続けたがまったく声も出さず、感じもせず。
    なんかムカついたから空気抜いて押し入れにしまってやった。

    107 = 40 :

    >>92
    そうだっけ?ずっとお盆あたりって書いてたけど

    108 = 40 :

    >>88
    『井戸ちゃん洗濯するから水お願ーい』

    井戸『う、うん』チョロチョロ

    『もっともっと』ガチャンガチャン

    井戸『ひゃあああ』ジョバジョバ

    『井戸ちゃんの水冷たくて気持ちいい~♪』

    井戸『気持ちいい…気持ちいい…気持ちいいいい!!』ビシュビュビュー!!

    『うわぁ!びしょびしょ……』

    110 = 40 :

    >>108
    『まだ家の事が思い出せないの・・・』

    『いいよ、ゆっくり思い出してくれたら』
    『でも…』

    『焦っても仕方ないじゃん』

    『うん…おやすみ』

    『おやすみ♪』




    (これは…夢…?)

    おねえちゃーん、早くー
    みんな待ってー

    おねえちゃん、ずっと一緒だよ

    (あなたは……ぁ)


    『おっはよー!』

    112 = 40 :

    >>110
    『おっはよー…あれ?』

    『せっかく何か思い出しそうだったのに!!』

    『ごめんごめん』

    『"おねえちゃん"って何なんだろう……』

    『それは・・・・・』

    『アンタといい男君といい…何か隠してるでしょ』

    『いや、別に…』

    『井戸ちゃんも風呂ちゃんも何か知ってるでしょ!』

    井戸『いや・・・・』
    風呂『う・・・・・』

    『本当に知らないんだ・・・・』

    115 = 40 :

    書き手増えないな

    119 = 40 :

    >>112
    『おっはよーさあ起きろー清々しい…雨だー!!』

    『雨か…うっとおしいなぁ』

    井戸『女ちゃん…シートを被せてください…井戸に汚い水が入っちゃいます』

    『あっはいはい』ガサガサ

    井戸『早く止んでくれないかなーあの日みたいに川の水かさが上がっちゃ…』

    『"あの日"?水かさ?やっぱり何か知ってるの?』

    井戸『いやっその…』

    『井戸ちゃんは知ってるの知らないの?それとも隠してるの!?』

    井戸『・・・・ごめんなさい』

    『ぅぅ…井戸ちゃんのバカー!!』ダッ

    『女ちゃんどこ行くのー!!』

    井戸『ごめんなさい…私、わたしぃ……』

    『いや…いつか話さなきゃいけない事だったんだ…ずっと隠させて悪かった』

    121 = 40 :

    >>119
    間違えたorz!!!!

    122 = 40 :

    >>112
    『はぁ…じゃあ今日はこの話お終い、ちょっと出掛けてくる』

    風呂『門限六時までだけど帰れんの?』

    『そんな早く帰れないよ私も遊びたいもん、じゃあねー』

    井戸『いってらっしゃーい』

    『いってらっしゃいー……はっ行き先聞いてない!!』

    井戸『多分昔の友達の所だよ』

    124 = 40 :

    >>122
    『そんでさ、そん時に友がさー宙返りしてー』

    (おねえちゃんって誰だろう…まさか私に姉が?)

    『…僕の話つまらなかった?』

    『いや…そんな』

    『何か悩みでもあるの?顔暗いよ』

    『あのさー…私って姉とかいた?』

    『姉?いや知らないよ』

    『そう…(姉はいない?じゃあ一体)』

    126 = 40 :

    >>124
    『おかえりなさーい、偉いぞー門限六時に帰って来て』

    『う、うん』

    『晩ご飯出来てるからねー』

    (一体誰なんだろう、ただの夢なら良いんだけど…確かに家は"おねえちゃん"って言葉に反応した…)

    『ねぇ家……おねえちゃn』

    『いっただきまーす!』

    井戸『いただきまーす!私のオカズがない!!』
    風呂『つまみ食いした分減らしたから』

    井戸『えー!ケチー』
    風呂『うるさい液漏れ!!』
    バタンバタン

    『座って食べろー!』

    (あとにしよう…)

    127 = 40 :

    >>126
    『ちょっといい?おねえちゃn…』

    『さあ風呂に入るぞー』
    風呂『ちょっと!まだお湯温まってな…あぁん!!』ザバーン


    『"おねえちゃん"についてなんだけど…』
    井戸『家さん居間にゴキブリが!』

    『俺がいるにもかかわらずいい度胸じゃねえか!!』

    (話かけられない…)

    128 = 40 :

    >>127
    (男君は私に姉なんていないと言った、隠している様子もなかった……
    でもじゃあ何故家は反応するんだろう…
    それに"あの日"って何?家の事を思い出すと分かる気がするのに…)

    『おやすみー』

    『えっあっおやすみ』

    (思い出せないって辛いなぁ…)


    (この子に過去を隠すのはもう限界かもしれない……
    思い出させないって辛いなぁ…)

    130 = 40 :

    >>128


    おねえちゃーん

    おねえーちゃーんー

    (あっこれは…例の夢…)

    女おねえちゃーん待ってー置いてかないで…

    怖いよ…怖いよぉー…
    (おねえちゃんは…私…じゃああの子は…)

    おんなおねえちゃん……元気でね



    『うわっ!』

    『おぉ!?』ガツンッ

    『痛たた…』

    『おはよー♪朝だよ』

    『…おはよう』

    131 = 40 :

    >>130
    『今日は雨だから洗濯物取り込んどいたよ』

    『ありがとう……』

    井戸『すみません家さん…シートを被せてください…井戸に汚い水が入っちゃいます』

    『はいはいわかってますよー』ガサガサ

    井戸『はー…嫌な雨だなぁー"あの日"みたいに川の水かさが上がっちゃう…』

    『"あの日"水かさ?井戸ちゃん…やっぱり何か知ってるの?』

    井戸『いやっその…』

    『井戸ちゃんは知ってるの知らないの?それとも隠してるの!?』

    井戸『・・・・ごめんなさい・・・・言えません』

    『……井戸ちゃんのバカー!!』ダッ

    『ちょっ女ちゃんどこ行くの!!』

    井戸『ごめんなさい…私、わたしぃ……』

    『いつか話さなきゃいけない事だったんだ…ずっと隠させて悪かったな』

    132 = 40 :

    >>131
    役所

    『あの、家族の事なんですけど』

    役員『はい、でしたらお名前を…はい女さん…女さん・・・・ありました、こちらになります』

    (私はずっと一人っ子だと思ってた…でもあの夢が他人事には感じられない…)


    【女家家族構成図】
    女父、女母、女、弟



    『私には…おとうとがいた………』

    135 = 78 :

    137 = 40 :

    なんで今日に限って良スレ勢揃いなんだ

    144 :

    「あっづ~、ねえ男ちょっと屋根に水かけてきてよ」

    「無理言うな、家は登るものじゃない、すむものだ」

    「んじゃあ雨降らせてよ、すごいの」

    「はいはい、祈っておくから我慢しろ」
    ポツ ポツ
    ・家「ん?」
    ザーーーザーーー
    「うおっ!マジで降ってきやがった!洗濯物入れなきゃ!」
    「すごい!男なにもの!?」



    自分中心に半径3mの天気逆転女「ああ、この家にも洗濯物が…」

    145 = 40 :

    まだ200にも届かないなんて……

    146 = 92 :

    おおさか久々に見たなー。どれ、支援

    「火事だー!」
    「マジ!?」
    「うっそー」
    「もう、止めてよねそういう笑えない冗談!」
    「なはは、わりぃわりぃ」
    「そういう質の悪いことしてると、今に痛い目見るよ?」
    「痛い目というと?」
    「男の自慰の真っ最中、ふと気がつくと私が真後ろに……」
    「そっちのがよっぽど質が悪い」
    「あんたが言ったことは、それだけ洒落になってないの」
    「………」
    「すみませんでした」
    「分かれば宜しい」

    147 = 40 :

    >>132
    【女家家族構成図】
    弟:1998年8月氾濫した川で溺死、享年5歳

    『弟がいた…………"あの日"………』




    「お父さんお母さん遅いよー」

    「はっはっは、女は元気だなー」

    「そんなに慌てなくても家は逃げませんよ」

    「ねーここが別荘?」

    「そうだ別荘だ」

    「ボロッボロだぁー」

    「ほらここがお父さんの家よ弟ちゃん」

    「ぼろぉーー」


    10年前の夏の………あの日

    149 = 40 :

    >>147
    「いっちばんのりーーー!」
    「ぼくにばーん!」

    「よっ」

    「……ぎゃああああああ!!」
    「あああああああ!!」

    「お父さん泥棒、泥棒がいる!!」

    「おおどろぼう!悪いやつ!」

    「あー…お前たちにも見えたか、あれはこの家の守り神だ」

    「ウソくせー!」

    「くせー!」

    「嘘じゃないんだよー」

    ・弟「出たぁああーー!」

    「今年も一夏よろしく」

    「はいよー」

    150 = 144 :

    「そんなとこ…ッ…いじっちゃ……らめぇ……」

    「電球取り換えるときぐらい静かにして絽」


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