>>350
ついに姉妹のライバルが登場しそうですよ

>>351
同僚も気になるんだが

>>349
妹｢…ﾊｯ｣
妹｢(しまった、本当に寝てしまった

…わ、私の後ろで)｣

妹｢(私の後ろでお兄ちゃんが寝てるっ!!)｣
妹｢…｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
妹｢(ﾀﾞｷﾂｷﾀｲﾀﾞｷﾂｷﾀｲﾀﾞｷﾂｷﾀｲ)｣
ﾌﾟﾂﾝｯ

妹｢お兄ちゃんっ！｣ｶﾞﾊﾞｧ
姉｢…｣ｷﾞｭ-
妹｢…や、柔らかくて気持ちいいなぁ～｣

姉｢おはようございます｣ｷﾞｭｩｩ
妹｢お、おはようございます！(痛い)｣
姉｢それでは、八月○日、姉のベッドの中にて夜礼を行います。今回の作業内容、安全対策、人数のほうを姉から｣
妹｢はい｣
姉｢今回の作業内容は妹に対し、本日あったことを く わ し く 質問することです。｣
妹｢に、逃げれないっ!?｣
姉｢安全対策として妹に抱きついたまま質問する！人数は私一人です。あ、もう夜中だから静かにしてね？｣
妹｢…はい｣





ﾌｱｧｯ.ｿﾝﾅﾉｲﾚﾁｬﾗﾒｪｪｪｪｪｪ

姉「おはようございます！」
妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月○日、お風呂場の前にて朝礼を行います。
　　まず、本日の作業内容と安全対策、人数を妹さんの方から」
妹「はい、それでは大きな声でおはようございます！妹です！
　　今日の作業内容はお風呂場をピカピカにする、です！」
姉「はい」
妹「安全対策として、服が濡れても良いように水着を着用！人数は私と姉、そしてお兄ちゃんの三人！以上です！」
男「え！？３人であそこは…ちょっと狭く無い？」
姉「はい、それでは今日もゼロ災害で」
二人「頑張ろう！安全に！！」

男「いや、だから３人であそこは…」
姉「問題ありません！」
妹「大丈夫！ほらほらほら！」

姉「きゃー！足がすべっちゃったー」
男「うぉ！？」
妹「むっ！？」
姉「ごめんね？弟、足が滑っちゃって…」
男「いや、だから３人で湯船を洗うのは狭いって」
妹「きゃー！私も足がすべっちゃったよー」
男「うぉぉぉ！？」
姉「あらあら、大丈夫？」
男「…抜けん」
妹「絡まっちゃったね…」
姉「絡まっちゃったんなら仕方ないよね？」
妹「だよねぇ？」
男「仕方なくねぇよ…」

ほしゅ

ほしゅん

寝ます。
同僚とか勝手に出しちゃったんすけど、適当に使うなり無視なりして下さい。
乙でした。

おつかれー

姉「おはようございます！」
妹「おはようございます！」
姉「それでは8月○日、台所にて朝礼を行います。
　　まず、今朝の作業内容と安全対策、人数を妹さんの方から」
妹「はい、妹です！今朝の作業内容はお兄ちゃんの朝食とお弁当の作成、です！
　　安全対策として、この料理の本を参考にします」
姉「はい」
妹「ガス探知機はあちら、消火器はむこう、水をくんだバケツと布はこちらに用意してあります。
　　包丁は昨夜、お姉ちゃんがイーヒッヒッと笑いながら研いだものがこちらにあります
姉「そんな笑い方はしてません」
妹「切れ味が凄いことになっていて、妙に手慣れていたのが怖いです。
　　人数は私とお姉ちゃんの二名で行います。以上です！」
姉「ありがとうございました。それでは今日もゼロ災害で」
二人「頑張ろう！安全に！！」

男「で、台所と朝食が凄いことになっている件について何か？」
姉「はい、お姉ちゃんたちの愛をオリジナリティという形にして表現してみました」
妹「こんな料理の本なんかでは私たちの愛は表現しつくせないのです」
男「…オリジナル料理を作る前に基本を固めろとあれほど」
姉「反省しています」
妹「この反省は次回に生かしてみせます」
二人「次はもっと凄いオリジナル料理を！」

おっつー

☆

姉「おはようございます！」
妹「おはようございます！」
姉「それでは8月15日、弟の部屋の前にて朝礼を行います。
　　まず、今朝の作業内容と安全対策、人数を妹さんの方から」
妹「はい、基本BLには興味のない妹です！今朝の作業内容は毎晩お兄ちゃんの部屋から聞こえてくる謎の声の究明、です！
　　安全対策として、できるだけ脱がせやすい下着を着用してきました」
姉「はい」
妹「これならお兄ちゃんでも優しくリードすることができるはずです！
　　人数は私だk･･･とお姉ちゃんの二名で行います。以上です！」
姉「ありがとうございました。それでは今日もゼロ災害で」
二人「頑張ろう！安全に！！」

男「･････････ふぅっ･･･」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「･･････/////」
姉「へぇ･･･。」

妹「はぁっはぁっ･･･ぁっ･･･」
姉「！ちょっと妹なに一人でやってんのよ！気づかれるでしょ!!」
妹「はぁっ、･･･じゃぁ･･･お姉ちゃんもっ･･･んっ！･･･しよう･･･よ」 姉「えっ!?ちょ･･･なにいって･･･きゃああああああああああああ」ﾄﾞｽﾝ
男「･･･外がうるさいな」

保守

ｼｭｯ

syusyusyu!!!!

しゅっ

syu

ほ

ほ

ふぉ

姉　「おはようございます！」

妹　「おはようございます！」

姉　「それでは、8月15日、弟の部屋の前にて朝礼を行います。それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」

妹　「はい、それでは大きな声でおはようございます！　妹です！　今朝の作業内容
　　　お兄ちゃんと、こ、こ、子作り、です！」

姉　「はい」

妹　「安全対策としてピルを1錠！　人数は姉と二人！　以上です！」

姉　「はい、それでは今日もゼロ災害で」

二人「頑張ろう！　ご安日ぃぃぃ！！！」

男　「いやぁぁぁああぁああああ！！！」

プシュッー　　ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ　ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

姉　「おはようございます！」

妹　「おはようございます！」

男 「んん！？」

姉　「それでは、8月15日、電車の放送をお借りして朝礼を行います。それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」

妹　「はい、通学途中も元気におはようございます！　妹です！　今朝の作業内容
　　　お兄ちゃんと一緒に電車ごっこ、です！」

姉　「はい」

妹　「安全対策として車掌さんはお兄ちゃん！　人数は姉と二人！　以上です！」

姉　「はい、それでは今日もゼロ災害で」

二人「頑張ろう！　ご安全にぃぃぃ！！！」

車掌「ちょっといいかな？　男くん！！」

男　「すみません・・・。」

ほ

ほ

ほし

>>267
ヤバイw　>>52で描いたときと絵が違いすぎるw

>>380 上げ直し
すごくミスってたorz

>>381
全く問題ない
保存した

ほ

し

お前らおはようございます！
ついに寝ちまったぜｸﾞﾍﾍﾍ…orz

☆

保守するか

姉｢もるげん～♪｣
妹｢もるげん～♪｣
姉｢ただいまより8月15日朝礼を開始しますわ｡本日のご予定を妹ちゃんのほうからお願い致しますね｣
妹｢ご機嫌よう｡麗しのお兄様との禁断な関係を目指す妹ですわ｡本日のご予定は､優雅なﾃｨｰﾀｲﾑを楽しむ､ですわ｣
姉｢安全対策としましては､バレなければ何と言うことはない､ですわ｣
二人｢ふふ､これでわたしのもの♪｣
二人｢…バチバチ｣
妹｢おにいさま～♪お茶のご用意が出来ましてよ～♪｣
姉｢早くしなさい弟｡折角の紅茶が冷めてしまいますのよ｣
男｢は､はい(なんだこの喋り方は)｣
妹｢さぁ､おにいさま♪お飲みなってくださいませ～｣
姉｢ﾚﾃﾞｨｰの淹れた紅茶ですのよ､早くお飲みなさい｣
男｢わ､わかったよ｣ｺﾞｸ
二人｢…じーっ｣
男｢な､に(体が熱い…なんだこれ?)｣
二人｢にやにや｣
男｢あ､頭がｸﾗｸﾗする…｣
二人｢おぉ～!!｣
男｢も､ダメ!!｣ﾊﾞﾀﾝ
妹｢ぇぇ!!何で!何で?｣
姉｢ｸﾝｸﾝ…!!妹ちゃん何入れたの?｣
妹｢ぇ?ﾊﾞｰﾎﾞﾝを少々…｣
姉｢…ﾊﾞｶ…弟くんお酒に弱いのよ｣
妹｢ふぇ?知らなかったよ～…｣
二人｢お酒はほどほど!ご安全に!｣
男｢安全じゃねぇよ…｣

一気に姉が社会人で定着したな

姉の仕事ってのはバイトのことだと思ってる俺は少数派？

syu

ﾊﾞｲﾄか…夏休みだしな

>>365

>>395
GJ!高速で保存した!
携帯の待ち受けにしよう

妹｢おはようございます…｣ﾋｿﾋｿ
姉｢おはようございます…｣ﾋｿﾋｿ
妹｢8月15日おにいちゃんの腕枕から朝礼を始めます｡本日の作業内容は生殺しです｡安全対策はおにいちゃんの腕が痺れてるようにしっかり頭を乗せることです｡｣
姉｢作業人数は妹ちゃんと弟くんと三人です｡補足事項としまして､私たち今､下着は着てません(はぁと｣
男｢ぇっ､あの…ちょ…｣
妹｢では早速始めましょう｣
姉｢はい｣
二人｢ん…はぁ､んん…あっ､ああ!｣
妹｢おにいちゃーん…｣ｽﾘｽﾘ
姉｢おとうとくーん…｣ｽﾘｽﾘ
男｢いゃぁあぁあぁあ!!｣
二人｢今日はｾﾞﾛ災害じゃないかも…｣
二人｢ご安全に!｣
妹｢あっ､ダメ…もふもふ｣
姉｢はぁ､ダメ…もふもふ｣
男｢…くっ｣

>>397
何故かかのこんが浮かんだ

☆に願いかけた

保守