妹｢おはようございます!｣
姉｢…｣
姉(まさか弟くんは貧乳が好きだなんて!!そ､そんなことあるもんですか!!)
妹｢あ､あの､お姉ちゃん?｣
姉｢おっはよーございまーす!!!!｣
妹｢ひゃっ!｣
姉｢本日の作業内容のほうを妹さん…か､ら...じーっ…｣
妹｢本日の作業内容は､ひっ!!お､お姉ちゃんってば!｣
姉(この貧乳が弟くんを…)ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
妹｢そ､そんなにされるとダ､ダメです!｣
姉｢うわぁぁぁぁん!!｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
妹｢ぅぅ､はぁぁ…｣
男｢あ､あの俺の部屋で何､してんの?｣
二人｢き､今日もｾﾞﾛ災害で頑張ります!｣
二人｢ご安全に!!｣
男｢えっ?何よ?｣

ほ

力不足のようだ保守

ほ

妹｢おはようございます!｣
妹｢今回はお姉ちゃんはお休みなので､妹が一人で進行です｣
妹｢ただいまからﾘﾋﾞﾝｸﾞにて朝礼を始めます!本日の作業内容はおにいちゃんとお買い物です!｣
妹(鬼の居ぬ間になんとやら～です)
妹｢安全対策として､こ､ここ､近藤さんを常備します!!｣
妹｢今日は災害起きた方が嬉しいです////｣
妹｢おにいちゃーん?はやく行こうよー｣
男｢はいはい｡じゃあ行こうか｣
姉(なんで私だけ仕事なんだろう…)

捕手

保守

妹｢おはよーございまーす!きらっ☆｣
妹｢ｽｳｨｰﾄｽｳｨｰﾄﾗﾌﾞﾏｼﾞｯｸな妹です!ただいまから､おにいちゃんと喫茶店から朝礼を始めたいと思います｡｣
男｢あ､ちょっと静かにな…す､すいません｣
妹｢今からの作業内容は､おにいちゃんとデートです!待ちに待ったデートです!｣
男｢あ､姉さんにﾒｰﾙしてなかった｣
妹｢今日はわたしだけを見てです!!｣
男｢わりぃ…って何で謝ってんだろ…｣
妹｢ﾚｯﾂｺﾞｰｺﾞｰです!｣
男｢こら､走ったらはぐれるだろ｣
ぎゅっ
妹｢////｣
姉(今日は残業かなー…)

姉「おはようございます！」

妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月○日、姉の部屋にて朝礼を行います。それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」
妹「はい、おはようございます！　団鬼六の顔写真を背表紙に載せるのが許せない妹です！　今朝の作業内容は、


省略されました、続きを読む場合はアルルを俺の嫁に下さい。

>>310
アルルはお前の嫁

>>310
ｱﾙﾙはyouの嫁

>>310
ご自由にお持ちください

だが断るッ！

>>310
うろこさかなびとは俺の嫁

アルルはあなたの嫁ですサタン様

貧乳最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>310
断腸の思いでアルルはお前の嫁



だがかーくんは渡さんぞ

追いついた。
このジャンルは難しいな

姉「おはようございます！」

妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月○日、弟の部屋にて朝礼を行います。それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」
妹「はい、おはようございます！　サタン様には何故か勝てる妹です！　今朝の作業内容は、お兄ちゃんの部屋に突入し、一緒にぷよぷよで遊ぶことです！」
姉「はい」
妹「安全対策としてお兄ちゃんにもたまには勝たせてあげる！　人数は姉と二人！　以上です！」
姉「はい、それでは今日もゼロ災害で」
二人「頑張ろう！　ご安全に！」

─数十分後─
兄｢俺なんか十連鎖で限界なのに…｣
妹｢ぬおおおおおぉぉぉ｣
姉｢にやああああぁぁぁﾝ｣
兄｢16連鎖…だと？｣


次からは萌えれるよう頑張ります。

女性はぷよぷよが強いという都市伝説を聞いたことがあるがアレほんとかね？

妹｢おはようございます!｣
妹｢おにいちゃんの温もりが忘れられない妹です!ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞしながら朝礼をはじめます!作業内容はおにいちゃんに効果的なお洋服の調達です!｣
男｢こ､効果的とは?｣
妹｢私の口から言わせたいのですか?｣
男｢いや､怖いから聞きません…｣
妹｢こんなのどうですか?｣
妹(このﾜﾝﾋﾟｰｽなら屈めば!おにいちゃんからはま･る･み･えです!)
男｢い､いいんじゃないか?可愛い､ぞ｣
妹｢こっち見て言ってくれないと説得力ないです｡おにいちゃん｣
男｢い､いや､見えちゃってるから…｣
妹｢何がです?｣
男｢////｣
姉(弟くん何してるのかなー…)

保守

何でこれは残ってるんだろう

おはようございます！！


ほ

「おはようございます」
hideを思い出した

ほ

妹｢おはようございます!｣
妹｢勝負ﾊﾟﾝﾂ準備OK!妹です!ﾎﾃﾙ街から朝礼を始めたいと思います!今回の作業内容は､妹を卒業したいです!!安全対策として､おにいちゃんを逃さないように努力します!!｣
男｢さｰ､さっさと帰るぞｰ////｣
男(な､なんでこんな道通るんだよ…)
妹｢おにいちゃん疲れました､休憩したいです｣ｸﾞｲｸﾞｲ
男｢それはマズいから家に帰ろう?な?｣
妹｢胸見て興奮しなかった?｣
男｢////｣
妹｢♪｣ｸﾞｲｸﾞｲ
姉｢おはようございます!!｣
姉｢本日の作業内容は弟くんと妹ちゃんが何をしようとしてたのかお説教です!!｣
妹｢いやぁぁぁあああああ!!!!!｣
男｢…ふぅ｣

姉「おはようございます！」

妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月14日、我が家のリビングにて朝礼を行います。
　　それでは各姉妹は、本日の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」
妹「はい、おはようございます。本日の作業はお兄ちゃんと３人で仲良くＴＶ鑑賞です！」
姉「はい」
妹「安全対策としてチャンネル権はお兄ちゃんが優先！
　　その番組がどんな内容であっても、例え女の子向けのアニメだとしてもひかないでつきあってあげる、です！」

男「お前ら、俺が見るのは政見放送だぞ！たまには政治に目を向けろよ！」

姉「どうせ麻生さん目当てじゃない？」
妹「お兄ちゃんが興味ある政治家って閣下くらいしかいないもんね？」

男「くやしいっ・・・でも幹事長」　ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ほう

ほう

姉　「・・・おはようございます」
妹　「・・・お、おは、おはようございます・・・」
姉　「そ、そそそれでは、8月14日、墓地の前にて朝礼を行います・・・それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹、妹さんのほうから・・・」
妹　「は、はいっ!?・・・それでは大きな声でお、おはようございます・・・　い、妹です・・・　今夜の作業内容は
　　　お兄ちゃんと、ドキドキ肝試しです・・・」
姉　「は、はい・・・」
妹　「安全対策として何かあったらお兄ちゃんに抱きつく、服は薄着、人数は姉と妹とお兄ちゃんの三人です・・・い、以上です！」
姉　「は、はい、それでは今日もゼロ災害で・・・」
二人「ががががが頑張ろう！　ご安全にぃぃぃ！」
男　「もうすでに抱きついてるじゃねぇか・・・」
姉妹「「だって！怖いんだもん！」」



記憶に新しかったから書いた。
反省はしていない

反省をする必要がない

姉｢こんばんは!｣
妹｢こんばんは!｣
姉｢眠たい弟くんたちは無理せず寝てくださいね!体は大事にね!｣
妹｢起きてるおにいちゃんたちは保守頑張です!夕方まで残ってると嬉しいです!｣
二人｢ご安全に!｣

夕方……だと？

期待

妹｢ご､ごめんなさい､おにいちゃん明日も朝から夜までお仕事なんです｣
姉｢その間に色んな書き手さんが来ると嬉しいですね｣

つまんねぇよ

ほ

し

ひ

どれ…保守とするか…

ほ

姉「おはようございます！」

妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月○日、妹の部屋にて朝礼を行います。それでは各姉妹は
　　　今朝の作業内容、安全対策、人数のほうを、妹さんのほうから」
妹「はい、おはようございます！　三次元にはいない可愛い妹です！　今朝の作業内容は、お兄ちゃんに宿題を手伝ってもらうことです！」
姉「…はい」
妹「安全対策としてあまりお兄ちゃんにくっつきすぎないこと（笑）です！　人数は姉が仕事のため、妹の一人！　以上です！」
姉「はい、くれぐれも、くれぐれもくっついたり、勉強以外のことはしないこと！｣
妹｢はい！(笑)｣
姉｢…それでは今日もゼロ災害で」
二人「頑張ろう！　ご安全に！」

─午前の部─
妹｢ねぇお兄ちゃん、ここがわかんないんだけど？｣ﾋﾟﾄｯ
兄｢ん？あぁ、媒介変数ってのは…｣
妹｢うんうん｣
兄｢…で、そのときの内閣支持率が…｣
妹｢…(何にも感じないのか..ｸｽﾝ)｣

姉｢…｣ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
同僚｢(姉さんいつもにまして怖いな‥)｣

姉「おはようございます！」
妹「おはようございます！」
姉「それでは、8月14日、弟の部屋の前にて朝礼を行います。
　　まず、昨夜の弟の様子を当直の妹さんの方から」
妹「はい。3:40頃、妹好きだよと寝言を言っていたのを確認、5:23頃、姉の名前を叫びながらうなされているのを確認しました」
姉「さらっと嘘を付かないでください。それでは本日の予定を…」
妹「あ、あと6:15頃に隣の家のお姉ちゃんの名前を呟きながら腰を振っているのを確認しました」
姉「…ありがとうございました。では本日の作業内容と安全対策を姉の方から」
　　本日の作業内容は、6:15頃の夢の詳細及び隣の家のお姉ちゃんについての詳細を問いただします。
　　安全対策として、電話のコードを外し、扉、玄関、窓の鍵を閉め、弟をベッドに縛り上げます。
　　また、服が弟の体を締め付けないように、その…服を脱がせ…その…い、以上です！」
妹「は、はい！それでは今日もゼロ災害で！」
二人「頑張ろう！安全にぃ！」

安全じゃねえｗ

─午後の部─
妹｢(さっきよりも薄着にした！お兄ちゃんからなら胸も見える！お風呂にも入った！火照った顔で色気アップ!!いける！)｣


妹｢入るよ～｣ｺﾝｺﾝ
兄｢ん？｣
妹｢やっぱりここがわかんないんだけど。｣
兄｢ちょっとは自分で考えろよ｣
妹｢考えてるよ～、それでね、ここが…｣ｷﾞｭｯ
兄｢ん～、だからそこは極大値が…｣
妹｢…｣ｷﾞｭｩｩ
兄｢で、弐番魔高炉が…｣
妹｢…(効かない、ドキリとすらしてない)｣
兄｢その時のカルテットが…聞いてる？｣
妹｢ん～、なんか、眠くなっちゃった｣ﾎﾞｽﾝ
兄｢ちょっ、俺ベッドで寝るなよっ｣
妹｢ん～｣
妹｢(ここまですればお兄ちゃんでもムラムラするはずっ！あとは入ってくるのを待つのみっ)｣
兄｢ムム…｣
妹｢…｣

お前らおはようございます！
ようやくまた来ることができたぜ！