男「どうしたの？こんな所に呼び出して・・・
女「あ、あの・・・実は・・・」
男「・・・」
女「ずっと前から好（省略されました・・全てを読むにはわっふるわっふると叫んでください）

男「わっふる！！わっふr」
通行人「何あれキモーい」

男「・・・」

女「知ってた？明日（ry」




男（言えよ…）

男「女～勉強教えて～」
女「いいよ」
男「ここが全くわからん」
女「えっと、ここはβを（省略されました・・全てを読むには自分で勉強してください）

男「・・・」

男「今日の購買ってなに？」
女「今日は焼きそ（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）
男「焼きそばパンだな！？行ってくる！！！」




男「焼きそばジュースだと・・・ナメやがって・・・」

ここを押してくださいになっちゃった

男「俺は匂いフェチだなー」
女「う～ん・・・私は（省略されました・・全てを読むには私にこたつ買ってください）

男「そこまでして知りたいもんじゃないな」
女「；；」

いきなり日本語狂ってきた・・・


先生「女さん、102ページから103ページまで全部読んで」

ガタッ
女「メロスは激怒し（省略されました・・全てを読ませるには評価5にしてください）

先生「・・・じゃあ男くん」
男「あ、はい。」
女「；；」

女「私今日から猫になるよ」
男「Ω　ΩΩΩ＜な、なんだってー！」

女「ふにゃー」
男「・・・」
女「ごろごろ」
男「・・・」
女「ny（省略されました・・全てを読むにはこたつ買ってください）

男「ごめん俺猫よりアリの方が好きだわ」
女「；；」

女「もしもーし」
男「連絡網か」
女「そうそう。で、明日は（省略されました・・全てを読むにはこたt
男「頼むから教えてくれ・・・」
ガチャ　ツーツーツー

次の日
家庭科の先生「昨日突然連絡網回したけどもちろんエプロンと三角巾、持ってきたよね？」
男「・・・」

女友「女ちゃーん、今日ヒマ？一緒に帰らない？」
女「ごめん。今日は男と（省略されました・・全てを読むなら諦めてください）

女友「男くんと！？な、何があったの！？恋の悩みならいつでも相談のるよ！」

男（今日は委員会の仕事で居残りするだけなんだけどな）

女「今日も仕事ー」
男「なんか居残りする事が多くなったよなー」
女「そうだねー」
男「最近委員長のやつ仕事させすぎだろ・・・」

女「委員長なら私が裏であやつ（省略されました・・全てを読むには暴いてください）
男「・・・そうだったのか」

男「お前って携帯どこの会社だっけ？」
女「えーっと」
男「俺はauなんだが」
女「私は（省略されました・・全てを読むにはこたつ買っt）

男「・・・見せてくれるだけでいいんだぞ？」

ここにきて既出だって言われたら鬱になるわ

既出

男「まぁいいや、番号教えて」
女「えーっと・・・090（省略されました・・全てを読むには明日の宿題やっといt）

男「・・・二度目だが見せてくれるだけでいいんだぞ？」

>>15
マジかよ・・・
鬱だ死のう

新ジャンル「こたつを買って欲しい女」はここか

こたつスレと間違われるとは・・・
そりゃ死にたくなるわ


男「そしてネタ切れだわ」
女「いいネタならあるけど？」
男「kwsk」
女「えっと、私がおっp（省略されました・・全てを読むすべはありません）

かなりの旧ジャンルだな
どうでもいいけど

男「ヒマすぎて膀胱炎起こしそう」
女「しりとりでもしよー」
男「・・・いいだろう。じゃあしりとりの『し』からね。」

女「しま（省略されました・・続けてください）」
男「マントヒヒ」
女「ひt（省略されました）
男「ジラフ」
女「ファ（省略されまry）
男「単独行動」

女友（・・・男くんって凄いなぁ）

女「マックで色々と買いましょー」
男「金貯めてコタツ買えよ」
女「いいからいいから。」

店員「しゃーせーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女「えっと、マッk（省略されました・・全てを読むならタダにしてください）
男「・・・マックシェイク１つとビッグマック２つとポテトLサイズ一つ。そうだろ？」
店員「かしこまっしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「；；」

男「この前のテスト返ってきた・・・42点かよ・・・」
女「よ、よんじゅうに？」
男「どうした？見せてみろよ」
ピラッ

名前：（省略されました・・全てを読むには100点にしてください）　　　０点

女「ふえぇ・・・」
男「色々と頑張ってるんだな・・・」

女友「ねぇねぇ男くん、女のことどう思ってるのよ」
男「えっ！？・・・普通に友達・・・だけど・・・」
女友「好きなのか聞いてるのよ」

男「・・・俺は（省略されました・・全てを読むにはわっf
女友「かっ、感染！？」

男「どうしよう・・・俺までこんなことに・・・」
女「きっ気にする事無いよ！男だけってことではないし・・・」
男「そ、そうか・・・少し心が落ち着いたよ」
女（・・・これでおそろいっ///）

男「・・・俺、やっぱり女のこt（省略されました・・全てを読むにはiPod買っt
女「やっぱり不憫・・・」

よく考えたらこれネタ浮かびにくいお題だな・・・

男「女、俺はお前が好きだ」
女「え、な、何よ、その冗談、笑えないわよ？」
男「冗談じゃない。本当にお前の事が好きなんだ」
女「……男」
男「お前さえ、良ければ付き合って欲しい」
女「……私は」
男「……」
女「私の返事は……省略されました・・・全てを聞きたかったら、その、キス、して下さい」
男「え、そ、それってもう答えになってるような」
女「いいの！私の答えが聞きたかったら、キスして」
男「……うん、解った」




こうですか、わかりません＞＜

男「今日は女の部屋に来てみた」
女「もう夜だから泊まっていきなよー」
男「急展開だなぁ」
女「でも布団１個しかないんだ・・・」
男「と、いうことは・・・フヒヒｗｗｗｗ」

女「うちのお父さんと一緒に寝てくださーい」
男「もうこの世界が信じられない」

女父「やあ男くん。さぁ隣へ来なさい」
男「ソファーで寝かせてもらいます」
女父「うちの娘のこと全部話してあげようと思ったのに・・・」
男「是非とも寝させてもらいましょう！！！１１」
女父「娘は（省略されました・・全てを読むには掘らせてください）

男「いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

>>28
野生幼女ばりのカオスっぷりに吹いたwwwwwwwwwwwwwww

>>27
それだ＾＾

>>27
可愛いよ女可愛いよ

いいんじゃないかこれは

男「女、お前もうすぐ誕生日だよな？プレゼントって何がいい？」
女「え、別に子供じゃないんだからプレゼントなんていいよ」
男「いいから、いいから。で、何が欲しいんだ？」
女「えっと、あ、あの私が欲しいのは……省略されました・・・教えてほしかったら当ててみて下さい」
男「なんだよ、それ。当てたら意味無くないか？」
女「いいの！さ、当ててみて」
男「えっと～、あ、それじゃ俺にリボンでも巻いてプレゼントってのは？」
女「え！？」
男「なんてな。なんだ、お前が欲しいのって？」
女「……正解（ボソッ）」
男「え、なんか言った？」
女「な、何でも無い///」
男「？」




こうですか、まだ解りません＞＜

女「きのうは　おたのしみ　でしたね」
男「今ならお前殺せるわ」
女「・・・ごめん」
男「もう帰る」
女「あんなお父さんだけど・・・これからも（省略されました・・全てを読むにはもっと掘られてください）
男「

やべぇミs（省略されました）

>>33
いいよいいよー

>>35
構わん、続けろ

女友「ねえ、今度の休みって何か用事ある？」
女「え、一応あるけど」
女友「あ、そうなんだ。折角遊ぼうと思ってたのに。ね、用事って何？」
女「え、それは……省略されました・・・全てを聞きたいなら耳を塞いで下さい」
女友「え、それじゃ聞けないじゃん」
女「いいの！」
男「あ、女。今度の休みって２時の駅前でよかったよな」
女「あ、ば、馬鹿///」
女友「……なるほどね」
男「え、なぜに俺が馬鹿？」




なんで、僕が書いた後にホモネタが来るんですか、解りません＞＜

男「ということでこれからはうちに来てくれ」
女「うん・・・」
男「うちにもベッドは１個しか無いが・・・」
女「・・・どうするつもりなのー」
男「俺のベッド（省略されました・・全てを読むにはベッドもう一つ買ってください）

女「買うのやだから一緒に寝ることにするー」
男（計画通り！）

>>37
ごめんなさい、首吊ります

支援


ばちばち

男「！？　お前何を持ってるんだ！」
女「爆薬だよ」
男「馬鹿やろう！　どうして持ってるかと聞いてるんだ！」
女「それは（省略されました・・・全てを読むには
男「そんなことしてる間に爆発しちまうだろうが！　貸せ！」

ひゅ～ん
ドゴオオオオオ

トム・マイク「ＮＯＯＯＯＯＯＯ！！！！！！」

男・女「……」

>>40
なんだこのノリｗｗｗｗ

女「勉強わからないー」
男「ほうほう。では俺が実技でみっちりと」
女「・・・」
男「ごめん冗談」

女「・・・じゃあ教えてくれたら私のおっp（省略されました・・全てを読むには勉強教えてください）
男「！！！！早速だが参考書121ページ開いて！！！！１１１」
女（計画通り）

深夜のアレなノリでやってしまったんだ
さ、ｗｋｔｋする作業に戻るとしよう

女「ありがとーございましたー」
男「ではでは約束の方を果たしていただきましょうか」
女「いいよー」
ゴソゴソ
女「これが私のペット、おっぷーなちゃんでーす」
男「・・・猫じゃねーか」
女「・・・」
男「・・・」
女「この子見にうちくr（省略されました・・全てを読むにはまた父と寝てください）
男「いいからもう俺の家に来いとry

女「ということで、男の家にきてしまいましたー」
男「例によって夜にな」
女「ではさっそく寝ましょう」
男「まだ７時だ。メシ食って精力もつけないといけない」

女「その精力をどこに使うと」
男「もちろn（省略されました・・全てを読むには行動を共にしてください）
女「先が読めた。今日はソファーで寝ますー」

支援


男「よ、偶然だな。犬を飼ってたんだな」
女「そうだよ」
犬「バウワウ！」
男「ん？　俺は餌なんか持ってないぞ。ご主人様にねだれ」

くるり

犬「バウワウ！」
女「（省略されました・・全てを読むには三回回ってワンと鳴いてください」

男「……」

深夜

男「もちろんスーパー夜這いタイムだぜ」
女「・・・ｚｚｚ」
男「女発見。いい寝顔だ」
女「・・・ｚｚｚ」
男「とりあえず胸から触ってみるとするか」
女「・・・ん、ふぅ」
男「いい声だぜ、これだけで夜が乗り切れそうだ」
女「うぅ・・・んっ、あっ（省略されました・・全てを読むすべはありません）

男「・・・」
男「声なしとは興奮しないものだ・・・早く寝よう・・・」

女「昨日の深夜、私は起きていました」
男「・・・そ、そうですか。それで？」
女「・・・」
男「・・・」

女「・・・き、気持ちy（省略されました・・全てを読むには続きをしてください///）
男「俺の理性を無くさせる気ですか」

俺「眠くて文章消してしまいました」
男「ダメ人間乙」
女「ダメにんげんですねー」

やっぱ首吊って寝ます
おやすみです