ほ

ふぅ・・・

ほ

ほ

ほ

ほ

まだ残ってたｗｗｗ
女かわいいよ女ｗｗｗｗｗ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

( ･ω･)保守ついでに

女「夏と言えば、海！ ビーチ！」
友「そしてスク水！！」
女「今時、小学生でも着てないわよ」
友「ち、三次元はこれだから･･･」

男「あの～、それはいいんですが、何故俺たちはビーチに？」
友「男よ、それが夏ってもんさ・・・」
男「コミケ前だっつーのに何故こんな目に･･･。ローゼンメイデン海の家も建っていないというのに･･･」
女「とかなんとか言って、ちゃっかり水着着てきてるじゃない」
男「それは、女が無理やり･･･！」
女「さあさあ、Ｔシャツ羽織ってないでさっさとそのうらやましい体を披露しなさーい！」

ぺろん

男「きゃわっ！？ いきなり脱がすなんて！！」

友「うおっ、と思ったらパレオ付けてるのかい」
男「さすがに、上も下ももっこりするのはマズいだろ」
女「ふ、甘いわね」
友「む！？ よく見るとこれはかの『ろりっと♪すりっと♪ めたもるはにぃ』の『桜野 はな』の着用していたさくら柄パレオ！？」
女「いや、そっちでなくて･･･」
男「お？ 確かに似てるな」
友「流石男だ！ ひかりルートでしか発生しないレアイベントのコスプレを押さえてくるとわっ！」
女「勝手に話を進めないで欲しいんだけど･･･」

つづき


女「それより見なさい、この生足！」

ぺろん

友「うおっ！ まぶしっ！！」
女「ふふ、ちゃんとムダ毛処理してきたみたいね？」
男「それは･･･女がどうしてもやらないとダメって･･･」
女「当たり前でしょ！ それが女の子としての常識よ！」
友「と言う事はだ。 そのパレオのもっと奥は･･･」
男「ああそうさ！ ちゃんと処理したさ！」
女「ほんとは抜いた方がきれいになるんだけどね」
男「まあでも、剃るのもなかなか楽しいもんだな。つるつるで蒸れなくなるし」
女「･･･ひょっとして、全部剃っちゃったの？」
男「おうさ。疑似パイパンだな」
友「疑似かー」
男「やはり天然物には遠く及ばないものだよ、友くん」

つづきのつづき



女「いやあの、別に全部剃らなくてもいいんだけど･･･」
男「え？」
女「･･･ほら、･･･は、はみ出す部分とか、そういうところだけで･･･」
男「･･･そうなの？」
女「･･･数日経つと、チクチクかゆくてたまんない」

友「（
　　　男「んひゃっ･･･！ ぅぅん･･･ いじっちゃ･･･ダメなのに･･･ ･･･くふぅ！
　　　男「かゆいだけなのに･･･！ かゆ･･･ ･･･あはぁっ！ ･･･ひぅうん･･･」
　　　　　　）」


男「となると、男の部分で抑えるしかないか･･･」
女「ちょっ！ あんたって人は･･･」
男「オナ禁はしばらく中止するしかないなあ･･･」
女「で、友が痙攣しながら転がってるんだけど？」
男「気持ち悪いから逃げようという感情と、幸せそうだからほっとこうという感情が俺の中で二律違反を起こしている」
女「あ、そう」
男「でもおもしろいからしばらく見てよう（ちょっとドキドキしてるなんて言えねえ･･･）」
女「はいはい」

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

女友「ねー女、男と友ってずいぶん仲良しよね」
女「あーあいつら同じ趣向もってるから
　　よく二人で泊まるほど仲いいわよ」
女友「え！そんなに仲いいの！？」
女「なに、ひょっとして付き合いたいの？やめといたほうがいいわよ」
女友「ううん、そんなんじゃなくてね、しいて言えば……………男×友よね」
女「はあ？」
女友「だってあんなに仲いいのよ！肉体関係の一つや二つ
　　　　持っててもおかしくないわ！それに、男君の顔見てよ
　　　　一見受け顔だけど、あれは夜になったら急に鬼畜になる顔よ間違いないわ」
女「もう勝手にやってなさい、それと男は間違いなく受けよ」
女友「もー女ちゃんわかってないわねー」
女「いや、わかってるから言ってるのよ」
女友「？」

ほ

ほ

抜きどころ

ミス

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

>>691
じどうほしゅだよ？

ほ

ほしゆ

ほ

ほ

なんでこのゴールデンタイムに書き込みが保守なんだ！

書くのが難しい+>>1待ちだからだろ